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レガシィB4と
インプレッサG4の車種比較ページ

選択している
車種

スバル レガシィB4

2014年10月〜2020年8月

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スバル インプレッサG4

2016年10月〜2023年4月

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購入価格

新車価格帯

286〜340万円

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192〜273万円

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中古車価格帯

40〜264.8万円

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55.7〜229.8万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ セダン セダン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4800mm

  • 1840mm

  • 1500mm

  • 4640mm

  • 1775mm

  • 1455mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 2030mm

  • 1545mm

  • 1220mm

  • 2085mm

  • 1520mm

  • 1200mm

JC08モード燃費 14.8~14.8km/l 15.1~18.2km/l
排気量 2498~2498cc 1599~1995cc
駆動方式 フルタイム4WD FF、フルタイム4WD
使用燃料 天然ガス/無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン 無鉛レギュラーガソリン
乗車定員 5~5名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.3

【このクルマの良い点】 レガシィB4 Limitedは、レガシィシリーズの中でもインテリアに高級感とスポーティさを持たせたモデル。ドライバーシートは電動10way、ステアリングはヒーター付き、イルミネーションが光るコックピット、アルミパッド付きのスポーツペダルなどを搭載しています。同価格帯の他車種と比べてかなり豪華な仕様だと思いました。ちなみに後部席にもヒーターが配置されています。 風格を感じるエクステリアも好み。どっしりとしたボディに18インチのスポークホイールがよく似合っています。さらに、リアガーニッシュやフォグランプなどもメッキ仕様になっているので、細部からも高級感が出ています。 スペシャリティセダンと呼ばれるだけあり、もちろん走行性能も高レベル。2498cc 水平対向4気筒エンジンを搭載しているため、登板や高速での追い越しでパワー不足を感じたことはありません。最大トルクは235N・mにも達し、踏み込めばGを感じるほど一気に加速し、CVTが滑らかに変速。高速巡行時でも操舵性、直進安定性が高いため、どこまでも走り続けたくなります。 【総合評価】 レガシィB4 Limitedは、3ナンバーサイズのボディと2.5LのNAエンジンであるにも関わらず、軽快に走ります。これは徹底的な軽量化で、重量1470kgを実現したからでしょう。その分剛性も高めて、車内へ伝わる振動や騒音を押さえています。スバル車を何台か乗ってきましたが、静粛性はダントツだと思います。 さらに、EyeSight ver.3が搭載されているのもうれしいところ。全車速追従機能付クルーズコントロールはもちろん、街中を走る時にはAVH(ビークルホールド)を重宝しています。信号待ちや渋滞が多い道でも、AVHのおかげで足の疲れが軽減しました。 また、セダンでありながらワゴンにも匹敵する収納力も魅力です。ラゲッジスペースにはゴルフ仲間の分も含めてバッグを4つ積めるほどの大容量です。 あえて気になる点を上げるとすれば燃費性能。平均10km/L前後、高速でも15km/L前後です。ガソリンがレギュラーなのがまだ救いだと思っています。

3.7

【このクルマの良い点】 モデルチェンジにより、エンジンの排気量が2000ccから2500ccにアップしたこともあり、フロントヘビーとなりました。車を走らせた感覚からすると、高速道路での安定性や直進性はかなり向上したと言えます。スバル伝統の4WDのおかげで、どのような路面・天候であろうと、安心して走行できます。 さらに感心するのが、コーナーでの回頭性の良さです。一般的にフロントヘビーになると、コーナーでの曲がりにくさを感じることがあります。しかし、足回りのセッティングのおかげか、ボディ剛性の高さからかはわかりませんが、レガシーB4ではストレスなくコーナーをクリア。クルージング速度+αぐらいまでのスピード領域で走る分には、全くデメリットを感じることなく、気持ちよく走れます。 また、乗り心地に関しても非常に快適です。排気音は相変わらず独特の重低音を響かせますが、ロードノイズの遮音性は高い傾向。サスペンションもしなやかに動くので長距離ドライブが苦になりません。 【総合評価】 スバルはメインマーケットをアメリカとしているので、仕方がないところではありますが、日本向けのグレードの中途半端さを感じます。もっとも残念に思うのは、圧倒的なパワー不足。かつてのレガシーといえば、「ドッカンターボ」が特徴で、アクセルを踏んだときの暴力的といえる加速が魅力でした。昨今の環境志向も後押しし、アメリカ本国仕様では用意されている6気筒3600ccエンジンを日本仕様では選べなくなっています。 しかしながら、そこそこスポーツ走行ができ、なおかつ安全に走れるレガシーB4は国産車では貴重なタイプ。水平対向4気筒エンジンを組み合わせた独自の4WDシステム、ならびに先進運転支援システム「EyeSight」など、スバルの技術進化にも感心です。特に4ドアセダンというジャンルは、ドライバーだけでなく家族などの同乗も前提車種になるので、スバルでは初代レガシーから一貫して安全性を重視。剛性感や衝突安全性を高め続けています。そんなスバルのスポーツセダンという位置づけであるレガシーB4は、ドライバーはより楽しく、同乗者はより快適・安全に乗れるクルマの一つだと思います。

3.0

【このクルマの良い点】 価格に対する装備の良さ。 【総合評価】 2.0Rのビルシュタインサスの入ったやつに乗っていました。 まずどんないい足回りだとしてもボディーがグニャグニャ。10年落ちのR33スカイラインからの乗り換えでそう思った。補強に10万かかりました。 座席の座面のデザインが悪く、クラッチを踏むたびにお尻の位置がずれてまいった。電動シートを捨ててレカロに交換するまで続いた。 カタログでシフトフィーリングを自画自賛していたが、10年前の日産車レベル。 RB25でさえ10キロ台の燃費で運転できるのだがどうやっても結局10キロには乗らず。 トランクが低いのは美点、後方視界がよく疲れない。

4.6

【所有期間または運転回数】 10日ほど 【総合評価】 まったりゆったりおとなしく乗る車。 【良い点】 室内のサイズ感、大柄な自分にはちょうどいい。 装備、サイズの割には割安かな。 燃費もそこそこ。 【悪い点】 BPEアウトバックからの乗り換えで、走行性能はさみしく感じるときがある。 ボディサイズの分駐車場などで狭いとき、若干苦労するときがある。

4.1

【所有期間または運転回数】 4か月 【総合評価】 税金や燃料代かかるけど、それ以上の満足があります。 【良い点】 内外装のデザイン。加速フィール。コーナーの安定性。なにより水平対向6気筒が奏でる高回転時のサウンドや鼓動。もはや芸術です。 【悪い点】 純正マッキンと純正ナビなどの電装関係。さすがに古いので拡張性がありません。

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4.6

【このクルマの良い点】 インプレッサと聞くと、スポーツタイプを想像する人がたくさんいるでしょう。 ですが、インプレッサ‐G4はセダンタイプのどっしりとしたフォルムに安定した走りが最高にいいです。 見た目は上品でいて、かっこよく、目を引く外見です。  走行性能はかなり優れています。 インプレッサG4は軽くアクセルを踏むだけで力強く直進します。 長距離運転が苦手な人にもうれしい機能がついています。 それはアイサイトによる運転アシスト機能です。 運転速度を設定するだけで、一定の速度で走ってくれます。もちろん、前に車がいるときは一定の距離を取って運転してくれます。 私は高速道路を運転するときによく使っていました。 長距離の移動を車でする人にオススメです。 インプレッサG4はセダンタイプですが、広いトランクにはたくさんの荷物を積みこめます。 また、天井が狭いと感じない解放感と、乗り心地の良いシートで長時間の運転や乗車も疲れずにすみます。 インプレッサG4は普段使いから旅行や趣味など、どんなシーンにも使えますね。 【総合評価】 インプレッサG4は車体価格が安い割に、アイサイトを含む安全面の機能が充実しています。 前方注意、横揺れ注意など運転アシスト機能がポイントです。 計算されたフロントガラスの角度は運転しやすさ、安全面に特化したものです。 ノンストレスで気持ちよく運転できます。 それに加え、走行機能も優れています。 スバル自慢の4WDシステムは安定しており、雪道でも滑ることなく、安心して走ることができます。 雪道が怖くて運転が不安な人に乗って欲しい車です。 また、高速域に入るときの伸びやかな加速、坂道でも軽いアクセルなど、走りの良さはインプレッサの自慢です。 トランクが広く、買い物の荷物はもちろん、アウトドア用品も詰めるのでファミリーで使っても大丈夫。 使い方に限定されないインプレッサG4は途中で買い替える必要がなく、長く使える車種です。 もちろん走りが好きな人に一番乗って欲しい車です。 力強く安全性も優れた走行性能、お手頃な価格、高級感溢れるかっこいい見た目、どれをとってもバランスよく、買って後悔しません。

5.0

予算内で希望していた車を購入することができました。 お店の対応もよかったです。 ありがとうございました。

4.4

【所有期間または運転回数】今年の1月購入 【総合評価】満足です。プログレ3リッターFRからの乗換えでトルク不足心配してましたが不足無し       大排気量のフィーリングはさすがにありませんが、走りに関しては文句なし。純正タイヤ       のノイズ音大きい、近々ルマン5に変えようかと。後5年は乗りたいね!! 【良い点】4駆の走案性 視界の良さ  【悪い点】特になし

4.3

【所有期間または運転回数】  約1年間 【総合評価】  水平対向4バルブのAWDに、いつか乗りたいとかねてから思っており、2年落ち中古車を格安で購入して約1年経ちました。  燃費の悪さは保険と考え、これまでの所有車の中で最高だと満足しています。 【良い点】 ・雨で濡れた路面や雪道などでは、信じられないくらいの安定性  細い峠道のカーブ途中で路肩の落ち葉を踏んだ時、積雪時の高速道路ジャンクションカーブ 金属部繋ぎ目、一般道での水たまりやマンホール蓋など、FFやFRだとヒヤッとする場合でも全く前後のタイヤがズレません。ケツを振らずに挙動が安定し、思い通りのラインをスピードを落とさず進んでくれます。  私や嫁の実家が北陸のため、帰省時に冬の高速&山道を走る機会が多いのですが、もうFF/FRには乗れませんね。 ・アイサイトでのクルコンは高速専用と書いてありますが、一般道でもガンガン使用してます(超便利) ・Aピラー横の三角窓など車内からの前後視認性は非常によく、アイサイトも相まって絶大なる安心感があります。 ・まだ初心者レベルの息子や娘も「信じられないくらいハンドル操作が楽、超運転しやすいよ〜」と大好評・・・初心者でも判るんだと納得。 ・CVTのもたつきはありますが、スポーツ走行はSモードとマニュアル操作で十分対応可能。  峠でカーブが多いとパドルシフトが大変ですが(笑) ・任意保険について  今年2年目の保険に入りましたが、保険料率レベルが対人でなんと1(対人1、対物3、搭乗者4、車両4)まで下がり、20等級にも関わらず保険料が大幅に下がりました。保険屋の娘の指導もあり、3年の複数年契約にして更にお値打ち・・・ラッキー。 ・昭和時代 初めて所有した中古のKP47スターレットに始まり、カリーナセダンGTを3代、家族が増えてからはワンボックスなど これまでトヨタ一辺倒でしたが、総合的に考えると過去最高の1台です。 ・エンジンがFB20に代わってから、ストローク比のアップで若干燃費が伸びているそうです。  タイミングベルトに代わってタイミングチェーンの採用で、交換目安30万キロもありがたいですね。  まだ言い足りないけど、この辺で。 【悪い点】 ・総合評価にも記載しましたが、何と言っても悪いのは燃費  排気量が2Lのせいもあり、街乗り+近場のお買い物レベルでは、6キロ/L台まで落ち込みます・・・昭和の車より悪いぞ(笑)  しかし高速道路や深夜の国道峠越えでは、15〜18キロ/L台まで伸びますのでご安心を。  ・嫁さんはサンバイザー裏にある鏡を見る時に、「専用ライトが無い」と文句を云ってますね。 ・車両重量1340キロに150馬力・・・欲を言えばあと20馬力欲しいかな  あとリアサスが若干柔らかいので、もう少し固いほうが・・同乗する家族からは「歳なんだからもう少し抑えて走れ」と怒られてますけど(爆笑)

4.6

【所有期間または運転回数】まだ1ヶ月くらい 【総合評価】とてもよい車です。グローバルプラットフォームはすごい。レガシィツーリングワゴン2.0GTMT5 BP5からの乗り換えでしたが、BP5にはタワーバー装着してたのですが、ノーマルでも剛性はインプレッサが上と感じます。 【良い点】アイサイトがとにかくすごい。高速は実質自動運転です。 【悪い点】特にないです。MT設定がほしいとおもってましたが、アイサイトをかんがえるとCVTでOK。

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