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PROTO CORPORATION

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ジュークと
スカイラインの車種比較ページ

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車種

日産 ジューク

2010年6月〜2020年6月

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日産 スカイライン

2014年2月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

162〜353万円

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307〜947万円

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中古車価格帯

20〜187万円

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55〜950万円

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ボディタイプ SUV・クロスカントリー・ライトクロカン セダン・クーペ・スポーツ・スペシャリティ
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4135mm

  • 1765mm

  • 1565mm

  • 4835mm

  • 1820mm

  • 1440mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1835mm

  • 1470mm

  • 1215mm

  • 2000mm

  • 1480mm

  • 1180mm

JC08モード燃費 12.6~18km/l 8.8~18.4km/l
排気量 1498~1618cc 1991~3696cc
駆動方式 FF、フルタイム4WD FR、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 5~5名 4~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.6

【このクルマの良い点】 コンパクトSUVとして独特のデザインを兼ね備えたジュークですが、見た目だけでなく細かい装備や機能など使い勝手の良い仕様になっているのが特徴。 まずはコンパクトSUVとして大きすぎず、小さすぎずの全長4,200mm以下に抑えられた車になっている。 これにより、SUVでは苦労する細い道路もストレスなく走れるサイズで、街乗りの車として非常に使いやすくなっています。 縦列駐車さえもジュークであれば、楽々できるのも魅力です。 パワートレインは1.5ターボを搭載し、街中をスポーティーに軽快に走り抜けられるパワーを持ち合わせています。 デザインも売りのジュークは、90パターンからデザインを自由に選択可能で、自分好みの雰囲気に仕上げることが可能です。 特に女性は車の見た目、キュートさを求める人も多いですが、自由にアレンジできるジュークはまさにぴったりの車といえるでしょう。 内装に関しても乗っているのが楽しくなるようなインテリアで、遊び心満点の仕様になっています。 【総合評価】 日産ジュークは他にはない独特のデザインとエクステリアを持つキュートな車です。 最近のコンパクトSUVは、ワイルドさ、都会的な洗練された雰囲気を持った車が多いですが、ジュークは「可愛い」「おしゃれ」「遊び心」といった唯一無二のジャンルを確立しています。 SUVといっても、程よい大きさで、コンパクトSUVの中でも小さめサイズに分類されるサイズです。 そのサイズによって、どこでも小回りが効く車体で誰が乗っても街乗りに適しているといえます。 デザインは珍しいカスタマイズができる仕様で、自分好みに各場所のカラーを変えることができます。 ドアミラーだけ変える、シフトノブやシートの色を変えるなど、かなり細かいカスタマイズをできるので、自分だけのオリジナルの車に乗りたい人には最高ではないでしょうか。 見た目だけでなく、機能も十分で1.5Lエンジン搭載で、街中の道路や高速道路を難なく走ることができます。 軽々で機敏に運転できるジュークは、走り好きでも楽しみながら運転が可能です。

3.3

【このクルマの良い点】 JUKEは、個性的な外観と快適な走行性能で知られるクロスオーバーSUVです。 JUKEの最も特徴的な要素はそのデザイン。ユニークなフロントグリルと丸いヘッドライトが独自の個性を与えており、フルボディのアーチや流れるようなボディラインは、スポーティさとエレガンスを兼ね備えています。そして、内装もJUKEの魅力の一つ。シルバーの装飾がかっこいいし、スエード調のトリコットシートは座り心地満点で、長時間のドライブでも疲れにくいのがうれしい。また、コントロールパネルに独自の「インテリジェントコントロールディスプレイ」を採用していて、このパネルだけでドライブモードとエアコン設定を簡単に変更できます。なんといっても、目線をそらさずに操作できるのがいいですね。 走行性能についてもJUKEはとても優れていて、HR15DE型・総排気量1498ccの直列4気筒DOHCエンジンは、アクセルを軽く踏むだけで一気に加速!「これ、スポーツカーだっけ?」と思うほど。トルクベクタリングが搭載されたので、回頭性能や旋回性能が高まっており、コーナリングも安定。膨らむことなくキビキビと曲がってます。 【総合評価】 JUKEはユニークなデザインと快適な走行性能を兼ね備えたクロスオーバーSUV。丸っこい外見からは想像できないほどのパワフルな走行性能が魅力です。ハンドリングも優れているので小回りが利き、曲がり角やカーブが多い街中でも快適に走行できます。また、燃費効率もそこそこ良く、16km/Lほど走ってくれたこともあります。 都市部でのアクティブなライフスタイルを持つ人々にとって、JUKEは魅力的な選択肢ですね。実際にうちでは、妻のセカンドカーとして購入しました。最初は買い物メインで使っていたのですが、JUKEでの高速走行にハマったようで、たびたび娘を乗せて日帰りドライブに出かけています。 コンパクトなサイズなので室内空間がやや狭いのが難点。特にリアシートと荷物スペースにあまり余裕がなく、大容量の荷物を積む際には工夫が必要です。

4.3

【このクルマの良い点】 昨今のSUVブームの先駆けとも言えるジュークは、発売開始からかなりの年数が経っているので時代遅れ感は否めません。 しかし、この「ニスモ RS」グレードは別格です。ニスモが手がけているだけあり、エンジン、駆動系、足まわり、インテリアなどなど全く違う車と言えます。 エンジンは高回転までキレイに吹き上がるようになり、8速マニュアルモード付きのCVTとの組み合わせで、とても小気味良く走ります。CVTが多段化されたメリットとして、スムーズさに加え、高速巡航時の静粛性も向上。高速道路や、市街地では、どのような速度域からでもアクセルを踏めば思い通りに加速していき、ストレスフリーです。 インテリアの質感に関しても、とても満足しています。通常のカタログモデルのインテリアの質感は、どちらかというと「プラスチック感」に溢れていますが、ニスモ RSはバックスキンのレカロシート、ステアリングなどでスポーティに仕上がっています。見た目だけでなく、機能性もバツグンです。 【総合評価】 足まわりに関してもかなり良くなっています。元々4WDグレードはマルチリンクサスペンションで定評はありましたが、ニスモ RS専用のチューンドサスペンション、18インチのアルミホイールなどのおかげで、かなりどっしり感が増し、コーナーを気持ちよく回れます。 他メーカーも含め、コンパクトクラスのSUVの室内空間の狭さは多少目をつぶる必要があるかもしれません。特に、後席の足元スペースや、荷室の狭さはジュークのデザインに起因するところもあり、正直残念なところです。ただし、2人乗りと割り切れば、後席を倒すことで荷室とフラットになるため、使いやすくなります。 多少欠点を挙げましたが、ニスモが本気で手がけたグレードを発売するということは、ベース車の素質がよいからだとも言えます。チューンナップの内容、ドレスアップパーツの数を考えると、ベース車との価格を比較しても、コストパフォーマンスが高いグレードです。

3.6

【このクルマの良い点】 日産のジュークの特徴は、なんといっても個性的なルックスでしょう。 丸みを帯びたボディデザインに、個性的なスタイルのフロントライト。フロントマスク自体もユニークなデザインです。 一度見たら忘れられないユニークなデザインが特徴的。そして、最大の魅力ともいえるはず。 個性を感じさせる車を探している方には、とってもおすすめの車ですね。街中でも目立つこと間違いなしです! しかし、ただの変わったデザインの車ではありません。実用性もしっかりと備えられています。 ドライビング性能は全体的にマイルド。今回のレビュー車はターボも装備していますので、加速や坂道での推進力もパーフェクト。 運転席の高さからも、ドライバーの視界はとても良好です。 また、後部座席を格納すればとても広い荷室が確保できます。 最大乗車人数の5人が座っても確保できるラゲッジスペースは、ジュークの大きな魅力ともいえるでしょう。 さらに後部座席を折りたためば、車中泊仕様やサーフボードを格納できるほどのスペースが確保できるはず。 個性的なデザインだけでなく、実用性も兼ね備えたジュークは全体的な評価点の高い車といえるでしょう。 【総合評価】 同系列の車種の中でも、個性的な印象を与えてくれる日産のジューク。今回のレビュー車はターボ付きの最終販売モデルです。 個性的なデザインでいえば、他社の車の追従を許さないセンスが感じられます。ジュークでしか体感できない魅力は間違いなくあるでしょう。 車高の高さから、運転席のビューも比較的高い視点がスタンダードなジューク。コンパクトカーとRVの間を取ったような味付けが感じられる車です。 視界が広く、車高は高い。そして、加速は及第点で荷室の広さも確保されている車。そんな総合点の高い一台といえるでしょう。 個性的なデザインで選んだ方も、運転しているうちにジュークのふところの深さに感動するはずです。 個性的な外観だけでなく、実用性もしっかりと兼ね備えた使いやすい車といえるでしょう。

4.0

【このクルマの良い点】 日産のジュークは、大胆で存在感のあるデザインが人気を博しコンパクトカーの中でも大人気の車種となりました。優れた走行性能は、普段の日常使いからレジャーや長時間のドライブでも存分に力を発揮し、その人気を確実なものにしています。 ジューク15XR Type Vは、15XRをベースにした特別仕様車で人気の高いオプション装備を標準装備として取り入れたことが注目ポイントです。人気の高いインテリジェントキーやイモビライザーなどを搭載したことによって、車の使い勝手は格段に良くなっています。 また「平成22年度燃費基準+15%」を達成し、燃費が向上したことで旅行や長時間ドライブなどでも快適になりました。「平成17年基準排出ガス75%低減レベル(SU−LEV)」認定も取得しており、優れた環境性能も魅力のひとつです。 ジュークはコンパクトカーであるため、運転に自信のない人でも運転しやすく小回りの利く車です。大胆で存在感のあるデザインですが、丸いフォルムの可愛いその見た目は、女性からも人気を集めています。 【総合評価】 発進加速のレスポンスも良く街中でもきびきびと走り、力強い走りで楽しいドライブを演出してくれます。広い視界を確保しているフロントガラスは、死角が少ない作りで運転しやすいでしょう。駐車時にも小回りが利くため駐車しやすく、立体駐車場などでも困ることなく駐車可能です。 また、下半身がどっしりとした作りのデザインで、走りも安定していて乗り心地も申し分ありません。サイドウィンドウが天井に向かって狭くなっているため窮屈な印象を受けますが、リアシートも足回りが広く収まりのいい座り心地となっています。 日常的に利用することも多いリアドアは、乗り降りしやすいように開口部の下方を広めに取っており、小さな子どもやお年寄りでも乗り降りしやすい配慮がうかがえます。ファミリーカーとしても活躍が期待できます。 他にも、荷室も買い物には十分な広さが確保され、日常使いに不便を感じることは少ないでしょう。リアシートを倒すと荷室の拡大も可能で、大きな荷物も楽々積み込み可能です。趣味やアウトドアなどにもぴったりな車です。

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3.6

【このクルマの良い点】 GT−R Vスペックの価格が高騰していた当時は購入できませんでしたが、落ち着いた頃に運よく中古車店で発見し、すぐさま購入。かれこれ10年ほど乗り、走行距離は5万キロオーバーしましたが今もなお現役です。 エクステリアは、GT−Rをベースにカーボン製のディフューザー、大型の物リアウイング、BBS製ホイールなどが装着され、まさにレース車のような仕上がり。もう見ているだけでワクワクします。 エンジンは2568ccの水冷直列6気筒DOHC24バルブICツインターボ。高速に乗ると最大トルク392.3N・mの実力を発揮します。4速で3000回転ほど回し、120km/hほどのスピードに達していても、アクセルを踏み込めば一気に加速。一度だけですが、サーキット場での走行会に参加したことがあります。そこで、リミッターカットして5速7000回転、メーター読みで240km/hまで出しましたが、やはり高速域での直進安定性は抜群でした。スピード制限が緩い海外で、超高速を出せるGT−R Vスペックが人気なのも納得できます。 【総合評価】 GT−R自体が高速走行に特化したモデルであるだけに、Vスペックにおいても実用域のトルクが細く、低速ではトルクを感じにくくなります。本領を発揮するのは3300回転くらいなので、一般道での加速は普通です。それでも、普通車に比べたらトルクフルなのですが。 また、過走行になるとミッションの状態が悪化し、ダブルクラッチを使わないとスムーズにギヤが入らなくなることも。10万km走りたいと考えていますが、そこまで走るとさすがにレストアしても本来の走りを完全に取り戻すのは難しいでしょう。今さら手放すつもりはありませんが、老いていく姿を見るようでどこか寂しいです。 さらに、チューニングはほぼ必須。ノーマルでは、下手するとチューニング済みの車に追い抜かれます。燃費も悪く、カタログ上では8.1km/Lとありますが、実際は5〜7km/L程度。年間の維持費も高騰するので、オーナーになるなら相応の覚悟が必要です。

3.9

【このクルマの良い点】 スカイラインニスモ、ステルスグレーとマッチしていて狼の皮を被った狼。走りもパワフルで高級車、リアも広くゆったりしていて疲れしらず。抽選で800万円、スカイライン恐るべし。 【総合評価】 乗ればパワーはありあまってるし、4ドアの傑作作品。サイドのGTがそそる。

3.9

【このクルマの良い点】 ニッサン本社で試乗ができる最高な4ドアスポーツカー。ステルスグレーのスカイラインニスモは超かっこいいスタイル。 【総合評価】 羊の皮を被った狼から狼最強のリーダーウルフ。フェアレディZニスモやR35ニスモと並ぶ最強なスポーツカー。

4.7

【このクルマの良い点】 スカイライン350GTは、日産が生産する高性能セダンです。 1957年のリリース開始から、国内外問わず多くのファンを持ち、これまで多くのモデルチェンジを繰り返しながら進化を遂げてきました。 スポーツセダンらしいスタイリッシュなデザインが特徴で、大型のフロントグリルが採用されています。 高級感あふれるデザインは、幅広い世代から支持を集めています。 また、ロングドライブも快適に過ごせる室内空間もスカイラインの大きな特徴です。 運転に集中できる車内設計をしているため、乗り心地の良さを実感できるデザインといえます。 室内空間だけでなく、荷室の利便性にもこだわっているのが特徴です。 トランクの開口部も低めの位置で設計されているため、荷物の出し入れもしやすいでしょう。 さらに、パフォーマンス性の高さもスカイラインの大きな特徴です。 GTモデルは、3.0L V6ツインターボエンジンを採用しており、コーナーからの立ち上がりなどでも鋭い加速を楽しめるでしょう。 【総合評価】 「プロパイロット2.0」は近未来の自動運転化社会の入口とも呼ばれている日産渾身の安全技術です。 高速道路ルートの走行機能を持つため、ドライバーはハンドルを握る必要なく、快適なドライブを楽しめるでしょう。 スカイラインに採用されているハイブリッドシステムはエンジンとモーター、そしてモーターとトランスミッションの間にそれぞれクラッチを配置してます。 モーターとエンジンの得意な領域を上手に使い分けることで、走行状況に合わせて最適な走り方を選択できるのが特徴です。 さらに、車体が軽量化されているため、走行時の取り回しがしやすく、ストレスを感じさせないでしょう。   ライバル社のセダンと比べて燃費性能が高いのも大きな特徴といえます。 セダンを購入する際に、燃費性を重視したい方にもおすすめの車種です。

4.0

【このクルマの良い点】 スカイラインハイブリッドは、日産の最新テクノロジーが詰まった魅力的なハイブリッドセダン。 最大の魅力はパワーユニットです。ガソリンエンジンと電気モーターを組み合わせているため、効率的なエネルギー利用が可能で、特に都市部での走行では電気モーターのみで静かに走行できます。娘の送迎にも使っているのですが、普段は乗り物酔いしやすい娘も「この車は酔わない」と言っていました。これならもう少し遠出できそうということで、次の休みに家族で日帰りドライブを計画中。燃費性も優秀で季節にもよりますが、JC08モードで10〜15km/Lとかなり走ってくれます。妻も「家計にやさしい」と喜んでいました。 スカイラインハイブリッドは見た目も抜群。ダイナミックなスタイリングとシャープなデザインは、一目でそのスポーティさと洗練されたエレガンスさを感じます。また、フロントデザインはGT−Rのデザイナーが手掛けただけあり、LEDヘッドライトやアクセントライトなどまで細部までカッコいい。内装は高品質な本革素材やシートヒーターなどを備えており、居心地も最高です。 【総合評価】 スカイラインハイブリッドは、見た目、走行性、快適性のバランスが整っている車です。ハイブリッド車にも関わらず、走行性能も魅力的で、電気モーターとエンジンの組み合わせにより、スムーズな加速と迅速なパワーデリバリーが得られます。搭載された3.5LV型6気筒DOHCエンジンは、時速100kmまで数秒で達するほどの加速を見せ、上り坂でも難なくスルスルと登っていくほど。最大トルク35.7kg・m(350N・m)/5000rpmで、低速域であってもスポーツカーのようなトルク感があるため、街中だとパワーを持て余すかもしれません。高速でガンガン走りたい人におすすめです。 ステアリング系がバイワイヤとなり、ハンドリングのレスポンスが各段にアップ。曲がり角やカーブでの安定感が増しました。 環境への貢献を意識しつつも、スポーティな走りを楽しみたいドライバーにとって、スカイラインハイブリッドは非常に満足度の高い選択肢となるでしょう。

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