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PROTO CORPORATION

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タウンエースワゴンと
クラウンの車種比較ページ

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車種

トヨタ タウンエースワゴン

1988年8月〜1996年10月

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トヨタ クラウン

2023年11月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

98〜310万円

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730〜830万円

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中古車価格帯

105〜199万円

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829〜869万円

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ボディタイプ ミニバン・ワンボックス セダン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4395mm

  • 1685mm

  • 1825mm

  • 5030mm

  • 1890mm

  • 1475mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 3005mm

  • 1495mm

  • 1250mm

  • 1970mm

  • 1595mm

  • 1135mm

10・15モード燃費 7.7~11.4km/l km/l
排気量 1812~2184cc 2487~99999cc
駆動方式 FR、パートタイム4WD FR、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン/軽油 水素/無鉛レギュラーガソリン/軽油/無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 5~9名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.3

【このクルマの良い点】 開放的なルーフを装備したワンボックス。車体は大きすぎず小さすぎずの程よい大きさ。且つ8人乗りの嬉しい設計です。 現在主流のミニバンやワンボックスと比べると、かなりコンパクトに見えるボディ。大きな車が苦手な方にも乗りやすいボディサイズです。 もちろんワンボックスとしては優秀な小回り性能。駐車やUターンで助かります。 少し丸みを帯びた外観はどちらかというと可愛い印象です。 外観からは想像できないくらい車内は広く感じられ、8人乗っても窮屈感はありません。 ファミリーユースがメインの方には嬉しいポイントですね。大きく開いたルーフが長距離ドライブも楽しい時間にしてくれるでしょう。 内装も温かみのデザインでリラックスして過ごせます。 手頃な大きさに必要な機能が詰まったバランスの良いワンボックスです。中古車市場での流通量は少ないようですので、程度の良い車両は早めに検討したいところ。 【総合評価】 コンパクトな車体に8人乗り設計のワンボックスです。今回のレビュー車は4AT車。2000ccのエンジンが搭載してあります。 決して非力ではないものの、登坂時にはアクセルを強く踏みこむときも。 この車の大きな魅力は、天井に付けられた大きなルーフでしょう。運転席だけでなく後部座席もカバーする大きめのルーフが快適な空間を実現してくれます。このルーフのおかげで車内は明るく解放感が感じられますね。けっして狭くない車内空間がファミリーユースでは大活躍するはずです。 燃費は10モード/10・15モード燃費で9.3km/L。車体がコンパクトな割には目立った燃費性能はないようです。 外観のデザインも尖っていないので、男性女性どちらが運転するにも違和感はないはず。ファミリーユース以外にも買い物や通勤でもパフォーマンスを発揮してくれる車です。 レトロ感のあるデザインはまだまだファンも多いでしょう。大きな欠点のない優しいワンボックスです。

2.4

【総合評価】 業務用としても中途半端な大きさだが、業務用しか使えないクルマ。ご近所の配達にはいいかもしれないが、断じてファミリーカーとしての購入はすべきでない。 【良い点】 業務用ワゴンとして使うことを前提とすれば、室内は広く使えるので便利。後部座席をたたむと結構大きなものが乗せられるし、高さもあるので、背の高い荷物も乗せやすい。 【悪い点】 気に入らない点は多い。まず、エンジン音がうるさい。アクセル踏み込みから加速までがとにかく遅い。スピードも出ないのでストレスが溜まる。小回りがいいかというとそうでもなく、意外にまわってくれない。シートも固く長時間の走行には耐えられない。後部座席のたたみ方がわかりにくい。

3.0

【総合評価】 とにかく中が広い! 旅行の時には大活躍です! 【良い点】 中が広い。 【悪い点】 外装が古臭い。

3.7

【総合評価】 ファミリー向けです。ファミリーの方にとってはいいと思います。 ☆5段階総合でやると☆3〜4くらいですね 【良い点】 広い、後部座席で寝れますw ファミリーの方にとってはとても良い。 荷台もひろく、沢山のせれる 【悪い点】 最近の車のほうがいい。 黒い色はやめといたほうがいい。虫がよってくる。

4.1

【総合評価】 まさに使い勝手が良い車ですね、荷室がすごく使いやすくて乗り降ろしがしやすいですし積載量も抜群です。 室内空間も不満のない広さですし意外と燃費も良く使い勝手がいいなと感じました。 視界も広いですし、シートの座り心地もよく小回りがきいて運転しやすいと思いました。 【良い点】 荷室が兎に角使いやすい。 シートの座りごこちが気に入りました。 意外と燃費が良い。 結構小回りがきくので扱いやすい。 【悪い点】 外観のデザインが地味すぎるところかな。

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4.7

【このクルマの良い点】 オールで素晴らしい。これぞ現代のザクラウン。静寂性と乗り心地のよさと加速などなどすべてに素晴らしい。水素クラウンはやはりエンジンがないのでスムーズ。加速時やブレーキも上品でハイブリッドのエンジン音もなく最高傑作車。エルエス500との比較も静かさやタイヤノイズなど水素クラウンならレクサスのフラッグシップを越えている。レクサスの内装は豪華で1700万円越えも水素クラウンなら補助金130万円と東京都ならブラス120万円と500万台で買えるし都内や神奈川は水素ステーションが多いのも利点。 【総合評価】 同類のミライを越えている。レクサス車、トヨタ車のなかではナンバーワンの静寂性。これぞクラウン。クジラクラウンの面影もあり当時不人気の4代目も今では大人気車。新型クラウンセダン、クジラクラウンのいい雰囲気を残しつつ実車を見て乗ると素晴らしい高級車。レクサスにいかなくても味わえる高級車のトヨタ車にアッパレ。ハイブリッドと水素と乗り比べてみても一目瞭然で明らかに水素クラウンが最高の無音と乗り心地で超高級車。エクステリアデザインも落ち着きがありクラウンシリーズ唯一の後輪駆動でバランスよくどこに座っても高級車。

4.6

【このクルマの良い点】 安定性と高級感があります。 【総合評価】 角型でクラウンらしいフォルム、特に内装が良いです。

4.3

【このクルマの良い点】 アクセルを踏み込むと、この車の真価が発揮される。感動間違いなし。ゆったりと走るだけではもったいない。 【総合評価】 やはり古くても高級車。軽自動車の新車を買うならコチラを購入していただきたい。維持費は高いですが、満足度はすこぶる高いと思います。

3.9

【このクルマの良い点】 新型クラウンのデビューでトヨタの旗艦SUVやエステートなど多種で素晴らしい選択。スポーツやエステートは特にかっこいい?セダンもありますがミライしていても王冠は健在。 【総合評価】 多種多様の選択は賛否両論が多くレクサスとの兼ね合いが見物。スポーツはかっよくテールデザインはプジョー308やメルセデスSUVしてるしセダンはもろミライ?エステートは使いやすいクラウン。クロスオーバーのマニアックさはさすがトヨタの印象。 テールの黒色デザインは過去のオマージュでも名車パブリカSTを彷彿するかっこよさ? 内装は賛否が言われてプラッキーはやはりいただけないしクラウンは王冠マークだけでカムリやハリアーのフラッグシップ版というイメージが強いか。一文字テールデザインがメインでテールウインカーやバックライトが普通すぎる感じ、冒険してほしかったが。クラウンのネームイングはトヨタの偉大な名前、重厚感や高級感も薄く同額ならレクサスのベーシック版になるか?ニッサンの勢いに追い付けるかトヨタの維新になる?

4.0

【このクルマの良い点】 クラウンは、1955年に初代が発表されてから、変わらず高い人気のある車です。現在のクラウンのグレードは、標準仕様とスポーツ仕様である「RS」の2つに大きく分けられます。さらに、標準仕様では「B」「S」「G」「G−Executive」の4種類、スポーツ仕様では「RS−B」「RS」「RS Advance」の3種類、計7種類のグレードが設定されています。 グレード「S」は、「B」に標準装備されている内容だけでなく、安全性と快適さを高める機能が追加されているグレードです。 クラウンではトヨタの予防安全パッケージである「Toyota Safety Sense」が全車に標準装備されていますが、「S」ではそれに加えて後側方からの接近車両を検知する「ブラインドスポットモニター」・後退する際に左右後方からの接近車両を検知する「リヤクロストラフィックオートブレーキ・リヤクロストラフィックアラート」が追加されます。 また、走りに関しても高速道路・コーナリング時の安定性は高く乗り心地も抜群です。 【総合評価】 クラウンと聞くと、日本が世界に誇る高級車の代表車といっても過言ではありません。実際にクルマにあまり興味がなくても「クラウン」という名前を聞けば、トヨタの高級車・王冠がトレードマークなどの返答があるくらい定番車種として確固たる地位を築き上げています。 その人気は50年以上経過した現在でも変わらず人気のセダンです。 現在のクラウンはTNGAプラットフォームが採用されていることからも、高速域での安定性や、コーナリング時の安定性は、先代モデルよりも大幅に向上しています。さらに、クラウンといえば、大きなセダンというイメージがあるかもしれませんが、最小回転半径は、5.3m程度のため意外と小回りが効きます。 車全体を見ても、細部にわたって素材を考えており、顧客が心地よいと感じられるために、目的に合わせて部品の触感・見栄えを変えることで全体の品質感を向上させています。 近年の高級セダンは、輸入車・レクサスなどの人気が高まっていますが、昔ながらの高級セダン車で落ち着いて運転したい方にはおすすめの一台です。

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