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PROTO CORPORATION

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SAIと
プリウスaの車種比較ページ

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車種

トヨタ SAI

2009年12月〜2017年11月

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トヨタ プリウスa

2011年5月〜2021年3月

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購入価格

新車価格帯

321〜437万円

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235〜362万円

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中古車価格帯

29.5〜199万円

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30〜289.9万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ セダン ミニバン・ワンボックス
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4695mm

  • 1770mm

  • 1485mm

  • 4630mm

  • 1775mm

  • 1575mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 2040mm

  • 1505mm

  • 1210mm

  • 1910mm

  • 1520mm

  • 1220mm

JC08モード燃費 19.8~22.4km/l 26.2~26.2km/l
排気量 2362~2362cc 1797~1797cc
駆動方式 FF FF
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン 無鉛レギュラーガソリン
乗車定員 5~5名 5~7名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.4

【このクルマの良い点】 トヨタプログレの後継車として開発されたSAI。レクサスHSと姉妹車であり、プリウスよりも上級のハイブリッドセダンとして一定の評価がなされた車である。 【総合評価】 プログレ、HS、前期・中期SAIを乗り継いできた感想。 外装について、中期型SAIが最もバランスが取れている。後期型SAIも外装について一定の評価はされるべきだが、そもそもSAIという車は「押し出し感」をコンセプトとはせず、「飾らない高質車」であったはずだ。そのため、HSと比べると重厚感としては欠けるが、クリーンな親しみやすいイメージを第一とした車であり、総じて中期型SAI(Lセレクション以外)が元々のコンセプトに最も忠実なモデル。 内装について、これは後期型に最も軍配が上がる。色にもこだわり、高級感を感じさせるもの。背面をえぐった前席シートは、後部スペースの向上に大きく寄与している。 燃費について、最新のトヨタハイブリッドに対しては苦しいが、冬場で18〜19km/L、それ以外では21〜22km/Lを超えてくる低燃費は今もってなお注目に値する。これがHSとなると車重もあってか、多少下がる結果となる。 乗り心地について、これはHSが最も良い。 なお前期型SAIの乗り心地は残念ながらあまり良くなく、足元がバタつく印象である。中期型から落ち着きを見せるセッティングとなり、後期型で熟成されている。

4.1

【このクルマの良い点】 街中の段差は柔らかく吸収するのに高速やワインディングでふらつきや振動が無くロールも抑えられている。 不思議なくらい守備範囲が広く高次元 静粛性が高くオーディオの音が良い オーディオルームを持った気分 インテリアが個性的 【総合評価】 ドイツ車など乗りましたが高速では決まる足も街中の段差で頭ぐらんぐらん SAIはどんな状況でもしっとりと走り 上質感ある乗り心地 おじさんにはやさしいです。 「乗り心地いいね」とか「いい車ですね」と言われます 150馬力のエンジンと143馬力のモーター 静かに不安感無く加速します クルーズコントロールで高速走っていると新幹線のようです これでレギュラー 冬は18km/L 夏は21km/L  運転楽しくて5か月で2万キロ走りました 残念なのはネジレ剛性が低く凸凹でミシッとする時があるところです。

4.1

【このクルマの良い点】 中身はレクサスHSとほぼ同じですし、ハイブリッド、価格も比較的安い!! 【総合評価】 中身はほぼHSですね。ハイブリッドで静粛性も十分。内装も高級感ありで中古では価格も比較的安いのでお買い得感があります。女性でも大きさ等、充分乗りやすいのではないでしょうか。

4.4

【このクルマの良い点】 なんと言っても静粛性。 ハイブリッドだから。 ではなくそもそもの造りがいいのだと感じる。 エンジンが静かなのはもちろん、ドアにもずっしりと重みがあり、純正タイヤがBRIDGESTONEのREGNOを使っている点からもロードノイズや風きり音など軽減を強く意識した車なのだと思う。 10スピーカーのスーパーライブサウンドも標準装備(Gグレード以上)で、プログレの後継 「小さな高級車」 のコンセプトにふさわしく、同乗者への配慮もされていて国産車らしさを感じる。 また、シートの可動域が広く、身長180cm超えの私が座ってもゆとりのあるシートポジションが取れるのも高評価。 【総合評価】 アルファード、エスティマと同じエンジンを積んでいる為、普段使いには不自由しない。 ただ、車重が重く、コンパクトセダンにしては動きが鈍くもっさりとした加速感で登坂では少々ストレスが溜まる。 中古車としてのコスパは非常に良い為、老若男女問わずおすすめ出来る。 安くて見栄が張れる車に乗りたい方、 本当はカムリが欲しいけど予算が厳しい方、 車が人と被りたくない方、 プリウスでは満足出来ない方、 残念ながら生産終了になってしまったSAIですが、中古車のニーズとしては、かなりの方に当てはまる車種だと思うので検討して見られてはいかがでしょうか?

3.3

【所有期間や運転回数】 毎日通勤(往復40km)のみで使用して一年以上使用中 【このクルマの良い点】 〇サイズ感がよい(大き過ぎず、小さ過ぎず取り回しがしやすい) 〇エンジンパワー(元が2.4Lエンジンなのでそこそこのパワー感で高速でも非力さをあまり感じない) 〇視界がよい(大きいフロントガラスと、座席位置が高いので見やすい) 〇燃費が良い(平均15.5km/L)高速1/3、街乗り2/3 ※都内の渋滞を含む 〇少し高級感があるので安い車には見られない 【このクルマの気になる点】 〇外観のデザイン(車内空間を広く取る為か、見かけがぼてっとしていて格好の良さは薄い) 〇標準シートのホールド性が低いのでコーナーを曲がるときに身体がずれる 〇サスペンションとタイヤのチョイスが乗り心地重視の為、フワフワして安定感を感じにくい 【総合評価】 移動手段として運転するのにほぼ不満がない優等生であるが、運転をする楽しみは味わえない車であると思う

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3.0

【このクルマの良い点】 燃費 【総合評価】 中の上

2.9

【このクルマの良い点】 プリウスαの良さは、やはり燃費にあると思います。JC08モードでリッター26.2kmと非常に優秀なので、信号機が多い市街地で走行する際もガソリンを抑えられるのがいいところ。低速時の場合はガソリンも使いませんし、モーター単体で走れるので、停車や発進が多くてもガソリン消費の心配もありません。さらに、走行モードも4つあるので、利用シーンに合わせた切り替えができる点も、この車の燃費向上に一役買っているのかなと思います。 プリウスに比べてボディサイズが大きいので、室内空間も広々しています。室内高も1,220mmと天井が高いので、座ったときにも圧迫感がありません。身長が高い自分にとっては、こういう点も嬉しいポイントとして評価できます。 購入した際は静寂性の良さにも驚きました。普通、電源を立ち上げるときといえばモーター音や電子音などが聞こえてきたりしますが、プリウスαはほとんど聞こえなかったです! 購入する際に静寂性の良さをおすすめされましたが、まさにその通りだったと実感しています。 【総合評価】 普段使いをする方やファミリー層には、ぜひおすすめしたい一台です。室内空間が広く、燃費性能もプリウス同様に優れているため、5ドアハッチバックモデルでは手狭だと感じる方でも問題ありません。3列シートの7人乗りモデルも設定されているので、大人数で使用するシーンも対応できると思います。 ただし、プリウスよりもボディサイズがひとまわり大きくなっている分、車両重量が約100kg重くなっているので、走り出しで若干鈍さを感じるかもしれません。ですが、スピードに乗ってくるとこの鈍さも感じず、5ドアハッチバックモデルよりも滑らかな乗り味になると思います。 グレードによりますが標準タイヤが17インチになるため、最小回転半径が5.8mと取り回しが悪くないのがちょっとマイナス面なのかなと・・・。背面の視認性も5ドアハッチバックモデルと比較して劣るため、路地での駐車や狭い車庫での出し入れが想定されるのであれば、購入は控えたほうがいいかもしれません。

4.0

【このクルマの良い点】 トヨタが誇るハウブリッド車のミニバンなので、一番のいいところは燃費です。他のミニバンと比較しても圧倒的に燃費がいい。 7人乗りのミニバンを探してるときに、ノアやセレナなど背が高い車が多い中、プリウスαは高さが低いので立体駐車場の高さを気にせずに駐車できます。 古いマンションの駐車場など背の低い立体駐車場でも駐車が可能なのはうれしいです。 サードシートは両親が来た場合や子供の友人が乗るときなど、たまにしか使用しないので、足元の広さなどは気になりません。 普段はステーションワゴンとして利用できるので、トランクも広く有効に使えます。 プリウスに比べると車重が重たいので、プリウス特有のフワフワ感がなく、どっしりとした感じで安定感があります。 内装や装備は良くも悪くもプリウス同等です。トヨタらしく特に不満もありません。 他の7人乗りの車に比べると大きくないので、取り回しもよく、女性でも扱いやすいです。 【総合評価】 総合評価は非常にいいです。使い勝手、燃費、安定性、居住性、価格、どれをとっても満足できるものでした。 トヨタらしくなにか問題を探すほうが難しい、安定した非のつけようのない車です。 車の大きさが中途半端だといわれていますが、2020年時点で新車で買える背の低い7人乗りのミニバンの選択肢がほとんどないのもありますが、デザインがいかにもミニバンという感じではないのが好ましいです。 子供ができたからちょっと車が必要という運転初心者のママさんにも、ちょうどいいサイズで取り回しもよく運転しやすいでしょう。 燃費のいいステーションワゴンのような使い方もできますし、急な時にはサードシートで7人乗りにもできます。 3年間乗っても一度も故障らしい故障はありませんでしたし、もしトラブルがあっても安心の対応をしてくれるのがトヨタのディーラーです。 静かすぎるて歩行者に気がつかれにくいというのが難点というくらいです。

4.4

【所有期間または運転回数】 今回の車は長く乗ろうと思っていて毎日のように通勤や子供の送り迎えに使用しています。 【総合評価】 後部座席の足元が思っていた以上に広く、ナビも大きな画面の物に変更をし携帯との連携ができるように変更をし見やすく子供たちも喜んでいます。 【良い点】 以前の車と比べると荷台のスペースが広いところ 【悪い点】 シフトレバーが以前の車と違い不安がありますが、慣れれば解消されると思っています

5.0

【所有期間または運転回数】 30プリウスから乗り換えました。 【総合評価】 100点満点です!! 【良い点】 何といっても燃費の良さです。ノーマル16インチだと30以上でてました!18インチでもさすが純正なので、少しも変わらなかったです。 【悪い点】 しょうがないのですが、同じ車をよく見かけますが同じ仕様はないと思います。

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