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PROTO CORPORATION

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コルサと
シビックの車種比較ページ

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車種

トヨタ コルサ

1994年9月〜1999年7月

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ホンダ シビック

2021年9月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

81〜174万円

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319〜499万円

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中古車価格帯

29〜137.5万円

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199〜735万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ ハッチバック・セダン ハッチバック
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4130mm

  • 1660mm

  • 1370mm

  • 4550mm

  • 1800mm

  • 1415mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1750mm

  • 1370mm

  • 1160mm

  • 1915mm

  • 1545mm

  • 1145mm

10・15モード燃費 13.6~19.6km/l km/l
排気量 1331~1496cc 1496~1995cc
駆動方式 FF、パートタイム4WD、フルタイム4WD FF、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン/軽油 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 5~5名 4~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.0

【所有期間または運転回数】 【総合評価】 過去を振り返り懐かしくなり思わず投稿しちゃいました! あの頃の車は個性があって楽しかったなぁ。 この車もなかなか良かったですよ。 【良い点】 この車は3姉妹の1台でしたが唯一その中でリトラクタブルライト使用でとてもカッコよく 感じていました。ガラスが大きく解放感があってドライブもしやすかったですね。 【悪い点】 当時は特に不満ありませんでした。 このような遊び心のある車をまた出してほしいです。

3.8

【総合評価】 初マイカーですが気に入ってます。新車の軽と比べても走り心地だけはほぼ全てにおいて優っています。 【良い点】 加速が素晴らしいです。MTというのもありますが発進、低速走行からの加速は爽快でした。 また、今時代はあまり見かけないディーゼルエンジンなので独特なエンジン音は逆に新鮮さを感じます。少々うるさいですが。 環境的に良くないという話もありますが、燃料が軽油なので詳しく測ったことはありませんが安上がりで得な気分です。 【悪い点】 3ドアなので買い物など大荷物を抱えるときは不便ですね。 広さもやはり古いだけあってかイマイチ足りません。 またパワーウィンドウなど近代的な装備が無いのでこれについても不便さを感じます。

3.9

【総合評価】 新車で買って20年近くになります。まだまだ現役です。走りも快調です。 【良い点】 燃費が良く、とにかく経済的です。丈夫で長持ち。外観も流行の無い飽きの来ないデザインで、現在でも違和感がありません。長時間走行でも特に疲れを感じません。必要にして十分な機能も揃っています。 【悪い点】 3年ほど前から、フェンダーミラーとボディとの間のパーツの部分だけ、左右とも塗装がはげて来ました。塗装の不具合はこのパーツだけです。

2.9

【総合評価】安いコンパクトカーとしていい車でした。 【良い点】エンジンが丈夫で加速も良かった。(MTなので)足回りも特に問題はなかったです。丸っこい形なので剛性もあったのかな。ヘッドライトのレンズがガラスで日焼けがなくきれいでした。 【悪い点】3ドアだったので乗りにくかった。四駆なので燃費はあまり良くはなかった。装備も貧弱でした。パワーウィンドではなく手回し(古かったからかな)

3.3

【総合評価】 小さいけれど走りはパワフル 【良い点】 小回りがきく 【悪い点】 居住性がいまいち

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4.3

【このクルマの良い点】 シビック e:HEVは、パワートレインにホンダが新開発した「スポーツ e:HEV」を搭載したハイブリッド車です。乗ってみてまず驚いたのは、その加速力の良さ。エンジンは2L 4気筒のターボ、かつモーターだけで最高出力184馬力を出せるため、少しアクセルを踏み込むだけでスムーズに力強い加速を実現してくれました。また、動き出しがとてもなめらかで上質感たっぷり! 乗り心地も抜群です。 燃費性能も格段に上がっています。平均燃費は20km/Lを軽く超えており、どんどん遠出したくなるくらいの感動的な燃費性能で、街中であればほぼEV走行できるのではないかと思えるレベルです。エンジンの静粛性も高く、エンジンがかかったことに気づかず、助手席の妻に指摘されたこともありました。 ハンドリングも非常になめらかで、細かなハンドル操作に対しても素早く忠実に反応してくれました。ガソリンモデルよりも車両重量が増えている分、ハンドルを握ったときにずっしりとした重厚感があり、そこもまた魅力的です。 【総合評価】 ホンダのシビック e:HEVは、足回りも秀逸です。小さな段差をスムーズに乗り越える設計になっており、ボディに届くショックは少な目。以前のモデルもレンタルで乗ったことがありますが、乗った時のゴツゴツするような衝撃はかなり減少されたと思います。一方、さすがに大きな路面のゆがみがあるとわずかな揺れを感じますが、低い重心のおかげで、頭が大きく動くことはほとんどありません。 エンジンをスタートしてから加速してハンドル操作するまでの一連の動きもなめらかでスムーズ。パワー、加速性能、ハンドリングといずれも申し分のない出来です。オーディオの音質が良いところも気に入っています。ただ、車高が少し低いため、乗り込むときに多少の乗りにくさはありますが、シートの座り心地が快適なので、乗り込んでしまえば何も問題ありません。総合的にみて、とてもハイレベルなハイブリッド車です。

4.4

【このクルマの良い点】 新型シビックはいつみても癒されて超かっこいい。特にブラックは最高。若い方々が運転してるシーンがあり頼もしい存在。運転すれば走りと乗り味は最高。疑似音の排気音も素晴らしい演出でホンダしている。 【総合評価】 エヌエスエックスの貼っていない本物塗装のマッドブラックや4本集合マフラーなどなどホンダはやることが違う。トヨタの名車、土屋さんのエーイーハチロクは今見てもかっこよくて素晴らしい。5ナンバーサイズで軽量、今ではあり得ない貴重な個体。アッパレ。

4.3

【このクルマの良い点】 この車は各所から大絶賛されているだけあり、機能やデザイン、乗り心地まで最高峰の車といっても過言ではない。 まるで街中をレース間隔で走れるような爽快さがあり、エンジンと進化したハイブリッドユニットを組み合わせたe:HEVで、加速性や走行時の音は車好きにはたまらない仕様になっています。 6速MTでは、スポーティーかつダイレクト感のあるシフトフィールになっているため、こちらも走り好きにはたまらない仕様でしょう。 デザインもピカイチで、スポーツタイプの王道ともいえるプロモーションで、洗練された雰囲気があります。 いかにも「走れる車」を感じられるエクステリアになるため、デザインだけで惚れ込んで購入するユーザーもいるでしょう。 内装にもこだわりが満載で、赤いシートとフロアカーペットを使用しているので、乗っていて高揚感を抑えきれないユーザーも多いはず。 当然最新装備が付き、安全運転支援システムを標準装備しているのは嬉しい点です。 【総合評価】 ホンダを代表する車の一つとして上がるのがシビック。 先代も非常に人気があったが、今回のタイプRも発売前から評価が高く待ち望んでいたユーザーも多い形です。 なんと、発売からすぐに申し込みは殺到しているレベルで、受注数の半分をすぐに達成したというのだから驚き。 私としては走行性能の高さにくわえて、デザインが非常に魅力的です。 スポーツタイプの王道といえるデザインですが、高級感を存分に感じられる雰囲気で、流れるプロポーションがたまりません。 内装もこだわりが強く、シートも乗り心地と見た目の両方が揃っているので、乗っていて飽きがきません。 走りのパワフルさ・加速性は当然申し分なく、軽くアクセルを踏み込んだだけでも爽快なスピードを出してくれます。 ドライブしていて、「ずっと乗っていたい」と思わせてくれる車はシビックだけかもしれません。 ちなみに4ドア仕様になるため、考えようによってはファミリーカーとしても使えるので、家族がいる方でも楽しめる車といえますね。

4.6

【このクルマの良い点】 新型シビックのイーエイチイーブイは何回乗っても魅力ある走りと運転が楽しめて最近のホンダで一番の傑作車。走りだしから加速、止まるまで全てに車のよさがあるパーフェクト車。辛口評論家や乗った方々の試乗感想は桁外れのほめようで超素晴らしい。今はハッチバックスタイルの人気は薄くエスユーブイだらけだからこそ価値ある一台。ZR−Vにはないアクティブノイズコントロールやサウンドなどなど同じプラットホームなのにシビックにはかなり味付けを変えていて車の楽しさ満載。静寂性からスポーティさ上品な高級感がありアコードやレジェンド超えしてる意見もあり。今回のシビックはツーランクアップしてる感じで最高な車に仕上がっている。 【総合評価】 実燃費は新型プリウスよりよかったりコツコツ感もなく不快がなく車内やリアシートも広く快適な乗り心地。低重心で運転しやすくCセグメント車やDS超えの乗り味などホンダの本領発揮。スポーツモードはまずハイブリッドでは味わえない快音と気持ちよさは一番。シビックのなかでもタイプアールとイーエイチイーブイは別格な車。ライバルがいないのは残念。まれにプリウスやカムリ、ZR−Vなど対象に上げているが乗ればシビック一択がわかる。

4.0

【このクルマの良い点】 ニュルでエフエフ最強はやはり本物。低重心で運転しわすくマニュアル、サスペンション調整ができサーキットから街中オールで楽しめる。速くてスタイルも超イケていてフロントマスクは超イケメン。無敵な新型タイプアールも国産にはライバルはなく輸入車だが価格が499万円と海外なら倍の価格設定になるが? 【総合評価】 どこからみても満足いくエクステリアデザインや走りや乗り味、安全装備に徹したホンダマシン。新型シビックイーエイチイーブイもまた素晴らしい走りでアメリカでは大人気も国内では賛否両論意見があるがデザインはタイプアール同様かっこいいスタイル。新型シビックタイプアールと新型シビックイーエイチイーブイは別格な車。

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