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PROTO CORPORATION

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コルサと
カローラの車種比較ページ

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車種

トヨタ コルサ

1994年9月〜1999年7月

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トヨタ カローラ

2019年10月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

81〜174万円

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193〜333万円

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中古車価格帯

29〜137.5万円

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121.8〜338.8万円

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ボディタイプ ハッチバック・セダン セダン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4130mm

  • 1660mm

  • 1370mm

  • 4495mm

  • 1745mm

  • 1435mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1750mm

  • 1370mm

  • 1160mm

  • 1830mm

  • 1510mm

  • 1160mm

10・15モード燃費 13.6~19.6km/l km/l
排気量 1331~1496cc 1196~1797cc
駆動方式 FF、パートタイム4WD、フルタイム4WD FF、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン/軽油 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン/軽油
乗車定員 5~5名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.0

【所有期間または運転回数】 【総合評価】 過去を振り返り懐かしくなり思わず投稿しちゃいました! あの頃の車は個性があって楽しかったなぁ。 この車もなかなか良かったですよ。 【良い点】 この車は3姉妹の1台でしたが唯一その中でリトラクタブルライト使用でとてもカッコよく 感じていました。ガラスが大きく解放感があってドライブもしやすかったですね。 【悪い点】 当時は特に不満ありませんでした。 このような遊び心のある車をまた出してほしいです。

3.8

【総合評価】 初マイカーですが気に入ってます。新車の軽と比べても走り心地だけはほぼ全てにおいて優っています。 【良い点】 加速が素晴らしいです。MTというのもありますが発進、低速走行からの加速は爽快でした。 また、今時代はあまり見かけないディーゼルエンジンなので独特なエンジン音は逆に新鮮さを感じます。少々うるさいですが。 環境的に良くないという話もありますが、燃料が軽油なので詳しく測ったことはありませんが安上がりで得な気分です。 【悪い点】 3ドアなので買い物など大荷物を抱えるときは不便ですね。 広さもやはり古いだけあってかイマイチ足りません。 またパワーウィンドウなど近代的な装備が無いのでこれについても不便さを感じます。

3.9

【総合評価】 新車で買って20年近くになります。まだまだ現役です。走りも快調です。 【良い点】 燃費が良く、とにかく経済的です。丈夫で長持ち。外観も流行の無い飽きの来ないデザインで、現在でも違和感がありません。長時間走行でも特に疲れを感じません。必要にして十分な機能も揃っています。 【悪い点】 3年ほど前から、フェンダーミラーとボディとの間のパーツの部分だけ、左右とも塗装がはげて来ました。塗装の不具合はこのパーツだけです。

2.9

【総合評価】安いコンパクトカーとしていい車でした。 【良い点】エンジンが丈夫で加速も良かった。(MTなので)足回りも特に問題はなかったです。丸っこい形なので剛性もあったのかな。ヘッドライトのレンズがガラスで日焼けがなくきれいでした。 【悪い点】3ドアだったので乗りにくかった。四駆なので燃費はあまり良くはなかった。装備も貧弱でした。パワーウィンドではなく手回し(古かったからかな)

3.3

【総合評価】 小さいけれど走りはパワフル 【良い点】 小回りがきく 【悪い点】 居住性がいまいち

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3.1

【このクルマの良い点】 トヨタのロングセラーセダン「カローラ」。カローラの名前を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。 それほどに長きにわたって愛されている車です。人気の理由は、そのバランスの良さとコストパフォーマンス。 日常使いにおいて、どんなシーンにもストレスなく対応してくれます。価格もセダンとしてはお値打ちな設定。手の出しやすい価格帯なのも、ロングセラーの秘密です。 本レビュー車は15年ほど前のモデルですが、まだまだ市場では需要があるモデルです。 とくにシニアの方や、お値打ちなセダンを探している方には人気の車種。現代の車に多いシャープなボディデザインとは違い、全体的に優しいデザインが特徴敵。 少し前のセダンが好きな方にはぴったりの車ですね。 車内も落ち着いた造りになっており、さりげない高級感も感じられます。同乗者にも安心して乗ってもらえる車内空間です。 また、当時の車としては驚くほどの燃費の良さ。10モード/10・15モード燃費では、17.2km/Lの数値。バランスの良さは、燃費にも表れています。 ロングセラー車の魅力は、乗ってみたら分かるはずです。 【総合評価】 長年にわたりトヨタの看板モデルとして販売されているカローラ。本レビュー車は、15年ほど前のなつかしいデザインです。 もともと手の出しやすい価格ですが、中古車市場では50万円以下で購入できるコスパの良さを見せてくれています。 現代の車に多いシャープなボディデザインではなく、少し前の優しいデザインが好みの方にはぴったりでしょう。 性能面にも穴がなく、さすがロングセラー車といった感想。 燃費性能は、現代の車と見ても見劣りしない性能を持っています。 穴のないバランスが魅力のカローラですが、逆に特筆すべき特徴がないともいえます。バランスが良い反面、他車を圧倒するポイントも見当たりません。 加速や足回り、ブレーキ性能も、安定感のある味つけ。 この究極の扱いやすさが、カローラの最大の魅力なのでしょう。

4.4

【このクルマの良い点】 外観の美しいカーブ。 小気味よい走り。 このクルマの悪い点 レビンよりはもちろんパワーが足りないです。 【総合評価】 レビンが欲しかったが普通に走れる車としてカローラクーペにしたが、とてもよく活躍してくれました。

3.6

【所有期間や運転回数】 数回運転しました。 【このクルマの良い点】 GTグレードはエンジンが4AGになっており走りもよくて故障も少ない印象です。MTの設定もあるので楽しめるクルマだと思います。室内も現行車と比べて質感もあり、しっかり作り込みされていると思います。 【このクルマの気になる点】 ボディサイズが現行車より小さいせいか居住性が少し残念です。 【総合評価】 総合的にみるとしっかりできたクルマです。さすが世界のカローラといったところでしょうか。

3.6

【所有期間または運転回数】 試乗車。 【総合評価】 ハイブリッドに試乗。 プリウスのハイブリッド車と同様に走り出しは静かで乗り心地もまあまあですが、プリウスよりは断然いい。プリウスとは違うプラットホームやリアがダブルウィッシュボーンで堅いプリウスよりは上品な乗り味。エクステリアデザインは3ナンバーでマークXみたいに牙スタイルでカローラぽっかくなく時代の流れ? トヨタもクラウンとカローラのネーミィングは捨てられないから、セダン不人気の中の決断。内装もそれなりに普通でテールライトも普通。1200ターボもあり、CH−Rと同じエンジンエントリーで残念ですが、売れなくては意味がないしEVの繋ぎには役不足。 【良い点】 カローラの名前が残った。 プリウスよりは上品で乗り心地や普通乗りには充分で素晴らしいセダン。 【悪い点】 スタイルだけでは売れないデザイン。 カローラぽっくないフロントマスクや3ナンバーになり見切りや運転がしずらい。あまりやさしさが感じられず、評論家のベタ誉めには疑問だらけ。ロードノイズや防音はやはりそれなりで、価格帯からして仕方ないか? トヨタのひとり勝ち? 他メーカーにもたくさん素晴らしいセダンや車はあるが? 1800ハイブリッドをカローラに載せて燃費の悪い1200ターボがある訳は? 燃費重視で面白味がなく内装もSUV風に仕上げていて質素。トヨタだから売れていますが、デザインや内装、価格設定など他メーカーならマニア車になりそう。カローラの多種戦略もセダンが超不人気では冬眠中な感じで売れすじはツーリング? セダン不人気でマークXが生産終了でFFはカローラ、FRはクラウンでセダンの生き残りがかかる。

5.0

【所有期間または運転回数】 納車されたばかりです 【総合評価】 誰でも乗りやすくて経済的なクルマ。 大人数乗車でもない限り、この1台でだいたいの事はこなせる。 どこへ乗って行っても馴染む。 【良い点】 過不足なく加減速出来るし、街乗りではストレスは全く感じない。 スタイルも大人しく目立たないし、操作に迷ったりまごついたりしない。 まさに必要充分、質実剛健なクルマですね。 【悪い点】 全て納得して購入してるので、悪い点は感じません。

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