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新型アルトは先に発売されているワゴンRとプラットフォームを共有する。初代のワゴンRはアルトのパーツを多く流用して作られたが、現在はワゴンRがスズキの軽乗用車のベースとなる状況となっている
ワゴンRと同じシャシーになったことで、ホイールベースは先代より40mmも長くなり、2400mmとなった。全長と全幅は従来どおり軽自動車枠ギリギリのサイズだが、全高については35mm高め、1535mmとしている。またホイールベースの延長により、前後乗員間隔は15mm広くなり、全高アップによりフロントシートのヒップポイントを10mm高く設定することが可能となった。
搭載エンジンは自然吸気の3気筒1種のみ。基本の駆動方式はFFで、4WDも用意される。グレード展開は上からX、G、F、Eの4タイプ。ミッションの組み合わせは駆動方式には関係なく、グレードとの対応でXはCVTのみ、GはCVTと4AT、FとEは5MTと4ATを搭載する。
なお、全車が平成17年排出ガス基準75%低減と、22年度燃費基準プラスを実現しており、エコカー減税の対象となる。減税率はCVT車とFF・5MT車は75%、そのほかは50%だ。
(文:諸星陽一 写真:高木博史)
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