【総合評価】
平成20年、13代目モデルに初めてハイブリッド仕様が追加されたクラウン。25年登場の14代目ではイチオシのモデルとして設定され、ダウンサイズ化されたエンジンと行トルクモーターのコンビネーションは、その後、ハリアーやアルファードなどにシステムが受け継がれました。燃費のよさはもちろん、パワー的にも余裕のある、ゆとりの走りの世界が楽しめます。
【良い点】
ゴージャス装備を揃えた「ロイヤル」系、走りを強化した「アスリート」系、2つのキャラクターが選べる近年のクラウン。しかし“らしさ”を味わうなら、ロイヤル系でしょう。あくせく走らず、落ち着いたドライブを楽しみたいものです。
【悪い点】
やはり、どうしてもアダルトなイメージが漂ってしまうのは、いたしかたないところ。クルマとしての存在感は、クーペやSUVなどと比べると……。かといってピンクのボディ色は勇気がいりますよね。
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