【総合評価】
2015年5月のマイチェンで改良型Sエネチャージを搭載。エンジンも圧縮比の向上やEGRシステムの採用に加えて、吸気&排気系の見直しなどにより、実用域での動力性能を高め、JC08モード燃費もこれまでの29.2キロから32.0キロに向上させている。内外装に変更はないが、ボディカラーにはクリスタルホワイトパールとクリスタルホワイトパール×ブラック2トーンルーフが新たに設定された。
【良い点】
新しいSエネチャージはモーターアシストをこれまで最長の6秒間から30秒に拡大。速度域も時速15〜85キロメートルを発進直後から85キロメートルに拡大した。さらにエンジンの改良も含めて燃費はさらに向上している。おかげで一般道から高速走行までのあらゆるシーンで、リッターあたり20キロ以上出すのはたやすいこととなった。カジュアルなインテリア、ゆとりを感じさせる後席居住空間、多彩なシートアレンジなど、ハスラーの魅力はまったく色褪せていない。
【悪い点】
キャストアクティバと比べると乗り心地の面でフラット感がもうひとつ。
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