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メルセデス・ベンツ CLSクラスの燃費情報をご紹介

メルセデス・ベンツ CLSクラスの燃費情報をご紹介します。現行モデルから過去のモデル、さらにはグレード別でもスペック情報と併せて比較できるので、じっくり悩みたい方やこだわりたい方も納得できるはず。グーネット中古車は長く愛用できる車探しのお手伝いをいたします。メルセデス・ベンツ CLSクラスの新車や中古車探しにどうぞご活用ください。

CLSクラス

JC08モード

8.5〜18.6km/L

WLTCモード

  • 市街地モード
  • 10.5km/L
  • 郊外モード
  • 13.9km/L
  • 高速道路モード
  • 15.4km/L
  • 超高速モード
  • ---km/L

価格

765~1985.1万円

排気量

1949~6208cc

CLSクラス(2018年06月モデル)の燃費

メルセデス・ベンツ CLSクラス
JC08モード 18.6km/L
WLTCモード 市街地モード ---km/L ・郊外モード ---km/L高速道路モード ---km/L・超高速モード ---km/L

WLTCモード

  • 市街地モード
  • ---km/L
  • 郊外モード
  • ---km/L
  • 高速道路モード
  • ---km/L
  • 超高速モード
  • ---km/L

メルセデス・ベンツ CLSクラス 2018年06月モデルの燃費性能はJC08モード [18.6km/L]であり、前モデルからJC08モードでは [6.6km/L]の燃費性能向上となっています。

ボディタイプ セダン
駆動方式 FR
最高出力(馬力) 194ps(143kW)/3800rpm
排気量(cc) 1949
全長×全幅×全高(mm) 5000x1895x1425/他
乗車定員 5名

CLSクラス(C218)の燃費

メルセデス・ベンツ CLSクラス
JC08モード 12km/L
10・15モード 12.4km/L

メルセデス・ベンツ CLSクラス C218の燃費性能はJC08モード [12km/L](10・15モード [12.4km/L])であり、前モデルから10・15モードでは [3.9km/L]の燃費性能向上となっています。

  • 燃費詳細情報

    「CLSクラス C218」は「CLSクラス」の車両系譜において2代目のモデルとして販売された自動車です。2016年6月発売モデルのパワーユニットに関しては、エンジンとしてディーゼル仕様の直列4気筒DOHCターボもしくはガソリン仕様のV型6気筒DOHCツインターボ、V型8気筒DOHCツインターボを搭載しており、最高出力は408ps(300kW)/5000〜5750rpmとなっています。また、総排気量は2142cc〜4663ccで、最大トルクについては、「CLS220d」において40.8kg・m(400N・m)/1400〜2800rpm、「CLS400」においては48.9kg・m(480N・m)/1200〜4000rpm、「CLS550」では61.2kg・m(600N・m)/1600〜4750rpmとなっています。このモデルの駆動方式は、FRにたいして、トランスミッションに7ATと9ATが設定されており、フルタイム4WDには7ATが設定されています。燃費性能については、駆動方式FR・トランスミッション9ATの「CLK550」で10.2km/リットルを実現し、「CLS220d」(ディーゼル)の駆動方式FR・トランスミッション7ATであれば、燃費性能は18.5km/リットルです。2014年10月発売モデルの駆動方式FR・トランスミッション9ATの「CLS550」で10.2km/リットルをマークしていたため、同駆動方式で比較すると、2016年6月発売モデルと遜色のない燃費性能が認められます。そのほか、燃費性能が10.2km/リットルのグレードには、駆動方式FR・トランスミッション7ATで、2012年5月発売モデルの「CLS550 ブルーエフィシェンシー」や2014年4月発売モデルの「CLS550」などがあります。また、燃費性能が18.5km/リットルのグレードには、駆動方式FR・トランスミッション7ATで、2015年11月発売モデルおよび2016年6月発売モデルの「CLS220d AMGライン」などが挙げられます。この車両は、2011年2月から2018年にわたり生産されました(以上すべてJC08モードによる測定。2018年9月時点での情報です)。

ボディタイプ セダン
駆動方式 FR
最高出力(馬力) 306ps(225kW)/6500rpm
排気量(cc) 3497
全長×全幅×全高(mm) 4940x1880x1415/他
乗車定員 4名

CLSクラス(W219)の燃費

メルセデス・ベンツ CLSクラス
JC08モード ---km/L
10・15モード 8.5km/L

メルセデス・ベンツ CLSクラス W219の燃費性能は10・15モード [8.5km/L]の燃費性能となっています。

  • 燃費詳細情報

    「CLSクラス W219」は「CLSクラス」の車両系譜において初代モデルとして販売された自動車です。2010年11月にリリースとなったモデルの動力系には、V型6気筒DOHCもしくはV型8気筒DOHCエンジンが搭載されており、最高出力は514ps(378kW)/6800rpmを発生させます。また、総排気量は3497cc〜6208ccとなっており、最大トルクについては、「CLS350」において35.7kg・m(350N・m)/2400〜5000rpm、「CLS550」においては54.0kg・m(530N・m)/2400〜5000rpm、「CLS63 AMG」では64.2kg・m(630N・m)/5200rpmとなっています。このモデルの駆動方式は、FRにたいして、トランスミッションに5ATと7ATが設定されています。燃費性能については、駆動方式FR・7ATの「CLS63 AMG」で5.8km/リットルを実現し、「CLS350」の駆動方式FR・トランスミッション7ATであれば、その燃費性能は8.5km/リットルです。一方、2005年2月発売モデルの「CLS350」においては、駆動方式FR・トランスミッション7ATで8.5km/リットルの燃費をマークしており、同グレード・同駆動方式で比較しても、2010年11月発売モデルと同じ燃費性能を達成しています。そのほか、燃費性能が8.5km/リットルのグレードには、駆動方式FR・トランスミッション7ATで、2008年5月発売モデルおよび2008年10月発売モデルの「CLS350」などがあります。また、燃費性能が7.4km/リットルのグレードも存在しており、駆動方式FR・トランスミッション7ATで、2008年10月発売モデルおよび2010年11月発売モデルの「CLS550」などが挙げられます。この車両は、2005年2月から2011年にわたり生産されました(いずれも10・15モードによる評価。2018年9月時点での情報です)。

ボディタイプ セダン
駆動方式 FR
最高出力(馬力) 272ps(200kW)/6000rpm
排気量(cc) 3497
全長×全幅×全高(mm) 4915x1875x1405/他
乗車定員 4名

CLSクラスの中古車両

CLSクラスとよく比較されている車種

※燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値です。実際の数値は走行条件などにより異なりますのでご了承ください。1車種につき1モデル、もっともカタログ燃費のよいモデルを代表グレードとして掲載しております(特別限定車は除きます)。