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1〜9台
フォルクスワーゲン
ポロ
TSIコンフォートライン 15インチ純正アルミホイール 純正ナビゲーション バックカメラ CD/DVD再生可能 フルセグ視聴 オートライト フロントアシスト 2ゾーンフルオートエアコン ETC2.0 認定中古車
支払総額 (税込)
143.3万円
車両本体価格 (税込)
129.9万円
諸費用 (税込)
13.4万円
法定整備:整備付
保証付 (12ヶ月・走行無制限)
ミッションMTモード付きAT
カラーエナジェティックオレンジM
ボディタイプハッチバック
月々 19,400円
TSIスタイル 正規ディーラー認定中古車 純正ディスカバープロナビゲーション LEDヘッドライト アダプティブクルーズコントロール ブルートゥースオーディオ レーンキープ 1オーナー 禁煙車
2471万円
228万円
2243万円
保証付 (2025(令和7)年9月まで・走行無制限)
ミッションAT7速
カラーヴァイブランドヴァイオレットメタリック
月々 9,400円
TSIスタイル 試乗車 アダプティブクルーズコントロール アイドリングストップ 衝突軽減ブレーキ Car−Play 現行モデル タッチパネル操作 障害物センサー ナビゲーション バックカメラ デジタルメーター
340.9万円
319万円
21.9万円
法定整備:整備無
保証付 (2027(令和9)年3月まで・走行無制限)
カラー特色
TSIコンフォートライン ディスカバープロ搭載 前後ドライブレコーダー
135万円
125万円
10万円
保証付 (1ヶ月・1000km)
カラーオレンジ
クロスポロ D車 オレンジ ナビ TV ETC ルーフレール HID FM AM クロスポロ刺繍シート 電動格納ミラー LEDデイライト ルーフレール ワンセグ クロスポロ専用17インチホイール 専用シート
94万円
82万円
12万円
クロスポロ ナビTV ETC 純正アルミホイール フォグランプ フロアオートマ ABS 運転席助手席エアバック 右ハンドル ディーラー車
55万円
45万円
カラーツートン
TSIハイライン 認定中古車 USBポート バックカメラ付き 盗難防止 LEDヘッド クルーズコントロール 助手席エアバッグ 電格ミラー AAC オートライト キーフリー エアバッグ ABS パワーステアリング ESP
178.9万円
168万円
10.9万円
保証付 (2024(令和6)年8月まで・走行無制限)
カラーエナジティックオレンジ
オリジナル ワンオーナー 500台特別限定車オリジナル 1200ターボ メモリーナビ フルセグTV バックモニター ブルートゥース対応 シートヒーター マニュアルモード付きAT ビルトインETC HID
129万円
109万円
20万円
保証付 (3ヶ月・3000km)
カラーチタニウムベージュメタリック
クロスポロ ローダウン 車高調
59万円
39.9万円
19.1万円
保証無
ミッションAT6速
フォルクスワーゲン ポロ | 車体色 その他
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グーネットに掲載されている「フォルクスワーゲン ポロ」の掲載状況は?
グーネット中古車ではフォルクスワーゲン ポロの中古車情報を789台掲載しています。車両価格は7.8万円~323万円、最も掲載の多いボディーカラーはピュアホワイトで97台となっています。(2024.04.30)
車種の特徴
「ポロ」は、フォルクスワーゲンファミリーのベーシックモデルとして1975年にリリースされたクルマです。この自動車は「機能性・安全・高品質・環境への配慮」といった同社の共通理念を継承しており、4代目は発表時、「small but tough」が商品コンセプトとなっていました。なお、4代目は、2001年に本国ドイツで発売された後、翌2002年の5月に日本国内での発売が開始されました。なお、この車両のボディタイプには、ハッチバックやクーペの他、海外ではセダンなども販売されています。現行最新モデルである2018年3月発売モデルには、「TSIトレンドライン」「TSIコンフォートライン」「TSIハイライン」といったグレードがラインナップされています。このモデルのインテリアは、ダッシュボードの配置が従来垂直基調だったところを水平基調に変更された他、ドライバーが視認しやすい高い位置にディスプレイと操作パネルが配置したことにより、斬新なレイアウトデザインとなっています。また、安全面については、プリクラッシュブレーキシステム「Front Assist」や、「プロアクティブ・オキュパント・プロテクション」、「アクティブボンネット」などが標準装備されています。なお、ボディカラーについては、「ディープブラックパールエフェクト」「ピュアホワイト」「フラッシュレッド」などが用意されています。そのほか、このクルマの特別仕様車については、2017年1月発売モデルにラインナップされている「アクティブ」「オリジナル」や、2017年4月発売モデルにラインナップされている「TSIコンフォートライン マイスター」「TSIハイライン マイスター」などがあります。※記載の文章は、2018年9月時点の情報です。
車名の由来は?
日本でもハイクオリティなコンパクトカーとして高い人気を誇るフォルクスワーゲン「ポロ(Polo)」。その名称は、馬に乗りながらボールを操る馬術競技「ポロ」、さらに「東方見聞録」で知られるイタリア人旅行家「マルコ・ポーロ」に由来している。
モデル概要、その魅力は?
1975年、名車フォルクスワーゲン 「ビートル(Type1)」の実質的な後継車として登場した「ポロ」は、リーズナブルなモデルとしてブランドの主力モデルとなる。3代目(1994年)ではボディ剛性感や安全性、快適性を劇的に進化させ、今日の「高品質な小型車」とのイメージを確立する。強力なエンジンを搭載するホットモデル「ポロGTI」も人気が高い。
長所と短所
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