在庫確認・見積り依頼
MYページ
ページトップ
1〜11台
トヨタ
ランドクルーザー
AX Gセレクション WALDエアロ オーバーフェンダー 左右4本出しマフラー 24インチホイール 8人乗り ベージュレザーシート ガラスサンルーフ
支払総額 (税込)
849.6万円
車両本体価格 (税込)
828万円
諸費用 (税込)
21.6万円
法定整備:整備付
保証付 (1ヶ月・1000km)
ミッションAT6速
カラーパールホワイト
ボディタイプSUV・クロスカントリー
月々 185,100円
ZX ドライブレコーダ 電動シート LEDヘッド オートクルーズ DVD再生 地デジ ナビTV パワーウインドウ ETC車載器 メモリーナビ 盗難防止装置 スマートキー 4WD アルミホイール 3列シート
691.7万円
669万円
22.7万円
保証付 (12ヶ月・走行無制限)
カラーブラック
月々 43,000円
ZX WALDコンプリートスタイル JARRET 24インチAW ALPINE9インチナビ シートバックモニター パワーバックドア ヘッドランプクリーナー フロント/サイド/バックカメラ
889.5万円
876.5万円
13万円
保証付 (3ヶ月・3000km)
カラーホワイトパールクリスタルシャイン
月々 80,200円
ZX 革シート サンルーフ 4WD フルセグ メモリーナビ DVD再生 ミュージックプレイヤー接続可 バックカメラ 衝突被害軽減システム ETC ドラレコ LEDヘッドランプ 乗車定員8人
712.6万円
693万円
19.6万円
ミッションCVT
AX 純正ナビ/フルセグTV/Bluetooth/全周囲カメラ/ETC/衝突軽減装置/レーンアシスト/クリアランスソナー/TVキャンセラー/サンルーフ/オートマチックハイビーム/レーダークルーズ
915.6万円
897.8万円
17.8万円
保証付 (3ヶ月・走行無制限)
ミッションMTモード付きAT
ZX 安心の1年無償保証付 1オーナー・サンルーフ・トヨタセーフティセンスPKG・モデリスタエアロ&スポーツマフラー・プレミアムナッパ本革ブラウンシート・リアエンターテイメント・ベンチレーション・全席シートヒーター・G20AW
629.4万円
598万円
31.4万円
保証付 (2024(令和6)年8月まで・100000km)
ZX 革シート サンルーフ 4WD フルセグ メモリーナビ DVD再生 後席モニター バックカメラ 衝突被害軽減システム ETC ドラレコ LEDヘッドランプ 乗車定員8人 3列シート 記録簿
645.1万円
624万円
21.1万円
AX Gセレクション 革シート 4WD フルセグ メモリーナビ DVD再生 バックカメラ 衝突被害軽減システム ETC ドラレコ LEDヘッドランプ 乗車定員8人 3列シート ワンオーナー
580.3万円
558万円
22.3万円
月々 86,500円
ZX 4WD 本革シート サンルーフ 純正ナビ 地デジTV バックモニター パノラミックビューモニター ドラレコ ETC 前後パワーシート スマートキー クリアランスソナー LEDライト 1ナンバー登録
720万円
710万円
10万円
ZX ベージュレザー モデリスタエアロ 8人乗 サンルーフ クリアランスソナー ナビ TV バックカメラ ETC シートヒーター シートエアコン ステアリングリモコン Bluetooth接続
800万円
780万円
20万円
保証無
カラーパール
ZX ZX WALDフルエアロ WALD24ホイール WALDサイド出しマフラー WALDオーバーフェンダー WALDリアスポイラー サンルーフ メーカーナビ 全方位カメラ 茶革シート パワーバックドア
--万円
ASK
法定整備:整備無
カラーベージュマイカメタリック
トヨタ ランドクルーザー(200系) | 2019年〜2019年
条件をお気に入りしました
新着お知らせメールを受け取る
グーネットに掲載されている「トヨタ ランドクルーザー」の掲載状況は?
グーネット中古車ではトヨタ ランドクルーザーの中古車情報を451台掲載しています。車両価格は199.9万円~1950万円、最も掲載の多いボディーカラーはブラックで144台となっています。トヨタ ランドクルーザー 200系 2019(平成31・令和1)年式・5年落ちのみの車両価格は558万円~897.8万円で総合評価は4.2レビュー件数は55になります。(2024.05.31)
車種の特徴
1954年に発売されたトヨタの「ランドクルーザー」は、同社が製造する最上級の大型クロスカントリー4WDおよびSUVタイプの自動車です。なお、日本国内で用いられている通称は「ランクル」で、「The King of 4WD」と称されています。200系と呼ばれる2007年以降に発売されたモデルは、「新エンジンと新プラットフォームによる基本性能の向上」「オフロード性能向上のための新技術の採用」「先進/快適装備の充実」の3点をコンセプトとして開発されています。この車両は、耐久性の高さなどが特徴として挙げられる他、繊細な速度調節が必要となる路面状況でも優れた車両安定性を発揮するクロールコントロールや、前後スタビライザーの作動を制御する「KDSS」などが装備されています。なお、2015年には、JNCAP予防安全アセスメントにおいて、国産大型SUVタイプの自動車として初となる「先進安全車プラス(ASV+)」を満点評価で獲得しています。2017年7月発売モデルのグレードには、「GX」「AX」「AX Gセレクション」がラインナップされている他、最上級グレードとして「ZX」も用意されています。このモデルのエクステリアには、グリルフレームとLEDヘッドランプが一体となったデザインが採用されており、インテリアには、機能的な6眼メーターを文字盤や針が自発光するオプティトロンメーターに取り入れています。また、このクルマには、衝突回避支援パッケージの「Toyota Safety Sense P」が、全グレードに標準装備されています。2021年8月、新型ランドクルーザー(300シリーズ)としてフルモデルチェンジし発売されました。このモデルは、“200”シリーズの後継となるステーションワゴンタイプで、ガソリン車とディーゼル車が用意されています。「信頼性・耐久性・悪路走破性」を継承しつつ進化させ、新プラットフォームを採用、軽量化・低重心化を図り、新パワートレーンが採用されています。また、最新の予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」や、トヨタ初となる「指紋認証スタートスイッチ」が装備されました。グレードは「GX」「AX」「VX」「ZX」のほか、ダカールラリーに参戦するドライバーからのフィードバックを車両開発に生かした「GR SPORT」もラインナップされました。※記載の文章は、2021年8月時点の情報です。
車名の由来は?
今日、世界最高峰の走破性と圧倒的な耐久性を誇るクロスカントリーモデルとして、世界中にその名を轟かせるランドクルーザー。英語の「Land(陸)」と「Cruiser(巡洋艦)」を合成したネーミングは「陸の巡洋艦」という意味だ。1954年以来、国産車ではもっとも長い期間使われるモデル名となる。「ランクル」の愛称も広く浸透している。
モデル概要、その魅力は?
ジープを参考に開発された旧日本軍の小型貨物車を起源に持ち、戦後のジープBJ・FJ型に始まり、「20系」、アメリカでも大成功したロングライフモデル「40系」、ステーションワゴンスタイルの「60系」、ヘビーデューティーで知られる「70系」、高級化路線へと舵を切った「80系」、名実ともに高級SUVとなった「100系」、豪華な内装を誇る「200系」など、長い歴史のなかで多彩な個性を発揮し、シリーズの世界累計販売台数は2021年に1040万台を突破している。
長所と短所