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1〜11台
トヨタ
カローラフィールダー
ハイブリッドG ダブルバイビー 衝突被害軽減システム ナビ&TV フルエアロ バックカメラ ETC アルミホイール ハイブリッド オートクルーズコントロール LEDヘッドランプ ワンオーナー 寒冷地
支払総額 (税込)
177.8万円
車両本体価格 (税込)
165万円
諸費用 (税込)
12.8万円
法定整備:整備付
保証付 (12ヶ月・走行無制限)
ミッションCVT
カラーホワイトパールクリスタルシャイン
ボディタイプワゴン
ハイブリッドG エアロツアラー・ダブルバイビー フルセグナビ/車両評価4.5点/衝突軽減ブレーキ/ハーフレザーシート/LEDヘッドライト/バックカメラ/ドライブレコーダー/シートヒーター/ナノイーエアコン/フォグランプ/禁煙車
157.1万円
143.5万円
13.6万円
保証付 (6ヶ月・走行無制限)
カラーブラック
ハイブリッドG ダブルバイビー 車輛評価4.5点/衝突軽減ブレーキ/ハーフレザーシート/エアロ/フルセグナビBluetooth対応/前後ドライブレコーダー/LEDヘッドライト/クルーズコントロール/コーナーセンサー/禁煙車
178.2万円
164.5万円
13.7万円
カラーグリーンM
1.5X フルタイム4WD メモリーナビ バックカメラ
83.8万円
62.8万円
21万円
法定整備:整備無
保証付 (1ヶ月・1000km)
カラーシルバー
月々 15,800円
ハイブリッドG ダブルバイビー 8型フルセグナビ/衝突軽減ブレーキ/前後ドラレコ/エンジンスターター/衝突軽減ブレーキ/バックカメラ/LEDヘッドライト/オードハイビーム/ETC/ハーフレザーシート
159万円
144.5万円
14.5万円
カラーレッドM
1.5X フルセグナビBluetooth対応/車両評価4.5点/ドライブレコーダー/4WD/ETC/バックカメラ/禁煙車/フォグランプ/横滑り防止機能/
109.1万円
94.5万円
14.6万円
カラーホワイト
ハイブリッド トヨタセーフティセンス ABS サイドSRS 横滑り防止装置 前方誤発進抑制 オートマチックハイビーム 先行車発進おしらせ 車線逸脱警報 衝突軽減ブレーキ
128.9万円
119.8万円
9.1万円
保証付 (5ヶ月・5000km)
1.5X 純正SDナビ・ワンセグTV・CD・社外15インチアルミ・キーレス・ETC
73.9万円
59.8万円
14.1万円
1.5G エアロツアラー・ダブルバイビー 保証2年付 純正SDナビフルセグTV blueTooth バックカメラ フォグランプ HIDライト 純正アルミホイール 純正エアロ
87.8万円
76万円
11.8万円
保証付 (24ヶ月・走行無制限)
ミッションAT
ハイブリッドG エアロツアラー 2年保証付 ナビ TV バックカメラ オートエアコン キーレス(スペアキー) ETC フォグランプ 社外アルミホイール 記録簿
79.8万円
68.5万円
11.3万円
X HIDリミテッド ETC バックカメラ ナビ TV 電動格納ミラー CVT CD ミュージックプレイヤー接続可 エアコン パワーステアリング パワーウィンドウ
62万円
52.9万円
保証無
カラーシルバーメタリック
トヨタ カローラフィールダー | 宮城県仙台市宮城野区
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グーネットに掲載されている宮城県仙台市宮城野区の「トヨタ カローラフィールダー」の掲載状況は?
グーネットでは宮城県仙台市宮城野区の「トヨタ カローラフィールダー」の中古車を11台掲載しています。トヨタ カローラフィールダー 宮城県 仙台市宮城野区のみの車両価格は52.9万円~165万円で総合評価は3.9レビュー件数は348になります。(2024.04.29)
車種の特徴
「カローラフィールダー」は、トヨタが生産している5ドアステーションワゴンです。21世紀を目前に控えた2000年8月、新世紀が求める性能・品質を追求して開発された自動車として登場しました。前身である「カローラツーリングワゴン」から、シリーズ通算11代目に当たる2012年5月発売モデルでは、原点に立ち返って車両全体が見直され、「大人4人が、安心・安全、快適に長距離を移動できるミニマムサイズのクルマ」をテーマに「ビッグスペースコンパクト」というコンセプトを採用し、ボディサイズのコンパクト化、ラゲッジスペースの長さの延長などの変更が加えられています。2017年10月発売モデルのグレードについては、ガソリン仕様の「1.5X」「1.8S」や、ガソリンエンジンにモーターを組み合わせたハイブリット仕様の「ハイブリッド」「ハイブリッドG」の他、専用グリルが装備された「ダブルバイビー」が設定されたグレードなどがラインナップされています。このモデルでは、駐車場などでのアクセルペダルの踏み間違いによる衝突事故被害を軽減する「インテリジェントクリアランスソナー」が新たに設定されています。加えて、予防安全装備をひとつにパッケージ化した「Toyota Safety Sense C」を全車に標準装備するなど安全性能がより向上しています。ボディカラーについては、標準色の「ブラックマイカ」や、メーカーオプションの「ホワイトパールクリスタルシャイン」などが用意されています。※記載の文章は、2018年9月時点の情報です。
車名の由来は?
「カローラフィールダー(COROLLA FIELDER)」の「カローラ」は、英語で「花の冠(花の中のもっとも美しい部分、花びらの集合体)」という意味。一方の「フィールダー」は、「フィールド(野外)に出て遊ぶひと」の意味とされている。
モデル概要、その魅力は?
「カローラ」シリーズの主力モデル、ステーションワゴンの「カローラフィールダー」は、「カローラツーリングワゴン」の後継モデルとして2000年に誕生する。ムダのない設計で十分な快適性を持つ、機能性に優れたワゴンとして、個人ユーザーのみならず法人需要も大きい人気モデルとなっている。12代目(2019年)では3ナンバーとなったが、日本国内モデルはよりコンパクトな専用設計ボディとなり欧州モデルと差別化している。
長所と短所
仙台市宮城野区・カローラフィールダー(トヨタ)のクルマ情報(中古車両)を市区町村から簡単に車両検索できます。
(株)タックス宮城野 本店
トヨタカローラフィールダーを購入したユーザー
いなたむ
投稿:2021年05月14日 22:19:54
中古車の購入は初めてで不安もありましたが、とても丁寧に対応していただき安心して購入できました。GW期間中に購入を決めましたが、...
カーバンクライト ベース仙台店
ひろきん
投稿:2020年08月20日 16:49:17
店員の方の説明が分かりやすく、どうゆう車なのかよく分かりました。次に車を買う時も、こちらのお店を利用したいと思いました。
Car Factory SEINO(株) 仙台港店
inoshin
投稿:2020年04月16日 12:55:06
けっして高価な車ではないものの、こちらの要望を丁寧に聞いて頂きました。とてもすがすがしい買い物ができました。大切に乗りたいと思...
仙台市宮城野区・カローラフィールダー(トヨタ)の販売店情報を簡単に検索できます。