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1〜10台
日産
エクストレイル
20S ハイブリッド 禁煙車 SDナビ バックカメラ エマージェンシーブレーキ オールモード4x4 Blurtooth接続 オートライト ハイビームアシスト デュアルオートエアコン スマートキー ETC
支払総額 (税込)
230.8万円
車両本体価格 (税込)
212.9万円
諸費用 (税込)
17.9万円
法定整備:整備付
保証付 (3ヶ月・3000km)
ミッションCVT
カラーブリリアントホワイトパール(3P)
ボディタイプSUV・クロスカントリー
20S ハイブリッド メモリーナビ(MM118D−W)・バックカメラ・フルセグTV、CD再生・ETC・ハイビームアシスト・車線逸脱警報・横滑り防止装置・前後ソナー・マニュアルエアコン・衝突被害軽減ブレーキ・踏み間違い防止
183.6万円
168万円
15.6万円
保証付 (24ヶ月・走行無制限)
カラーシャイニングブルーパールM
20S ハイブリッド 4WD B保証 衝突軽減ブレーキ・CD・インテリキー・プッシュスタート・ETC・VDC・カプロンシート・ミラーウインカー・ミラーヒーター・ABS・オートエアコン・パワーステアリング・パワーウィンドウ
173.4万円
158万円
15.4万円
保証付 (12ヶ月・20000km)
カラーシルバー
20S ハイブリッド メモリーナビ(MM518D−L) CD・DVD・BD再生可能 フルセグ Bluetooth ETC ドラレコ エマージェンシーブレーキ 踏み間違え防止 LDW車線逸脱防止 LED
161.8万円
149.8万円
12万円
保証付 (12ヶ月・走行無制限)
カラーブラック
月々 17,500円
20S ハイブリッド 4WD ハイブリッド ETC 全周囲カメラ ナビ クリアランスソナー オートクルーズコントロール 衝突被害軽減システム スマートキー 電動格納ミラー CVT 盗難防止システム 衝突安全ボディ
204.8万円
189.8万円
15万円
カラーブリリアントシルバーM
月々 38,300円
2.0 20S ハイブリッド
171万円
159.5万円
11.5万円
20S ハイブリッド プロパイロット 9インチナビ アラウンドビューモニター フリップダウンモニター パワーバックドア デジタルインナーミラー
171.6万円
160万円
11.6万円
保証付 (2ヶ月・2000km)
カラーオレンジM
20S ハイブリッド 4WD ETC バックカメラ クリアランスソナー 衝突被害軽減システム ナビ アルミホイール スマートキー アイドリングストップ 電動格納ミラー CVT 盗難防止システム 衝突安全ボディ CD ABS
171.8万円
154.8万円
17万円
カラーバーニングレッド
20S ハイブリッド
200万円
180万円
20万円
20S ハイブリッド ETC バックカメラ クリアランスソナー 衝突被害軽減システム ナビ TV オートライト LEDヘッドランプ アルミホイール スマートキー 電動格納ミラー CVT 盗難防止システム 衝突安全ボディ
154.2万円
13.8万円
保証付 (12ヶ月・10000km)
日産 エクストレイル(T32系「20S ハイブリッド」 その他「20S ハイブリッド」)
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男女比
※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出
年代
居住エリア
グーネットに掲載されている「日産 エクストレイル」の掲載状況は?
グーネット中古車では日産 エクストレイルの中古車情報を4,633台掲載しています。車両価格は14.8万円~590万円、最も掲載の多いボディーカラーはブラックで572台となっています。日産 エクストレイル 20S ハイブリッドのみの車両価格は149.8万円~212.9万円で総合評価は4.1レビュー件数は409になります。(2024.04.28)
車種の特徴
2000年に日産から発売された「エクストレイル」は、野外スポーツに適したミディアムクラスSUVです。「4人が快適で楽しい200万円の使える4駆」をコンセプトに開発されており、アウトドアユーザーだけではなく、意匠性を求める都会派ユーザーの要求にも応えたクルマとなっています。なお、2001年から2010年にかけて、10年連続で日本国内のクロスオーバーSUV形乗用車販売台数第1位を獲得しています。2017年6月発売モデルのグレードについては、ガソリン仕様の「20S」「20X」のほかにも、ハイブリッド仕様の「20S ハイブリッド」「20X ハイブリッド」が用意されています。ボディカラーには、新たに追加された「プレミアムコロナオレンジ」を含む全12色がラインナップされています。また、特別仕様車については、同年モデルにドアミラーやルーフレール、車両全体のスタイリッシュガードなどをブラック基調に仕上げた「20X エクストリーマーX」や「20X ハイブリッド エクストリーマーX」、アクセントにメタル調の塗装が施された「モード・プレミア」や「モード・プレミア ハイブリッド」などがラインナップされています。なお、インテリアに、日産のグループ会社であるオーテックジャパン創立30周年記念モデルに使用されていたブラックの本革シートが改めて採用されています。※記載の文章は、2018年9月時点の情報です。
車名の由来は?
X-trem(=extreme)sports(スノーボード、スケートボードなど若者に人気のスポーツ競技)の「X」、そして足跡、オフロード、荒れた道などを表わす「TRAIL」。「X-TRAIL(エクストレイル)」は、その2つの言葉をかけ合わせた、アクティブな4×4をイメージしての造語となる。
モデル概要、その魅力は?
「4人が快適で楽しい、200万円の使える四駆」「タフギア道具」というコンセプトで開発されたエクストレイルは、2000年にデビューして以来、初代、2代目とオフロード志向を鮮明にしたミドルサイズSUVとして人気を集める。ルノーと共同開発する3代目では「アクティブライドコントロール」を世界で初めて搭載するなど、オンロードの快適性をより重視している。
長所と短所
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