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1〜9台
三菱
eKワゴン
Tセーフティパッケージ (ターボ)(メモリーナビ)(アラウンドビューモニター)(衝突軽減ブレーキ)(Bluetoothオーディオ)(フルセグTV)(CD・DVD)(HIDヘッドライト)(オートライト)(シートヒーター)
支払総額 (税込)
66万円
車両本体価格 (税込)
59.9万円
諸費用 (税込)
6.1万円
法定整備:整備付
保証付 (1ヶ月・走行無制限)
ミッションインパネAT
カラーシトラスイエローソリッド
ボディタイプ軽-RV系
月々 12,900円
Tセーフティパッケージ ワンオーナー 走行30000km 全方位カメラ アルミホイール シートヒーター 衝突被害軽減ブレーキサポート オートハイビーム ETC
62万円
49.8万円
12.2万円
保証付 (3ヶ月・3000km)
カラーピンク
月々 12,100円
Tセーフティパッケージ 社外ナビ/ワンセグTV/全周囲カメラ/衝突被害軽減システム/プッシュスタート/スマートキー/革巻きステアリング/シートヒーター/HIDヘッドライト/オートライト/オートハイビーム
77.4万円
73.9万円
3.5万円
保証付 (3ヶ月・走行無制限)
カラーサクラピンクメタリック
Tセーフティパッケージ メモリーナビ ワンセグテレビ オートクルーズコントロール ナビ&TV メモリナビ 整備記録簿 ターボ 横滑り防止 アイストップ オ−トエアコン DVD 全方位カメラ ETC キーレス スマートキー
90.4万円
82万円
8.4万円
保証付 (12ヶ月・走行無制限)
カラーブルー
Tセーフティパッケージ ターボ マルチアラウンドビューモニター オートクルーズコントロール オートマチックハイビーム スマートキー シートヒーター
78.3万円
69.8万円
8.5万円
ミッションCVT
カラーレッドM
Tセーフティパッケージ メモリーナビ&フルセグTV ワンオーナー 禁煙車 ルームミラー内蔵全周囲カメラ 運転席シートヒーター HIDヘッドライト 寒冷地仕様車 横滑り防止装置&低車速域衝突被害軽減ブレーキ/誤発進抑制機能
77.9万円
8.1万円
Tセーフティパッケージ サポカーSワイド付 助手席ムービング仕様車 4WD アイドリングストップ シートヒーター 全周囲カメラ プッシュスタート ベンチシート スマートキー バックカメラ
71.8万円
車両本体価格 (税非課税)
59.8万円
12万円
法定整備:整備無
保証付 (6ヶ月・6000km)
カラーライトブルー
Tセーフティパッケージ メモリーナビTV 全方位カメラ 衝突被害軽減ブレーキ 誤発進抑制 アイドリングストップ シートヒーター DVD ETCブルートゥース
70.7万円
65万円
5.7万円
カラーレッド
Tセーフティパッケージ
78万円
69万円
9万円
保証付 (24ヶ月・走行無制限)
三菱 eKワゴン(B11系「Tセーフティパッケージ」 その他「Tセーフティパッケージ」)
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グーネットに掲載されている「三菱 eKワゴン」の掲載状況は?
グーネット中古車では三菱 eKワゴンの中古車情報を1,946台掲載しています。車両価格は0.1万円~158万円、最も掲載の多いボディーカラーはシルバーで219台となっています。三菱 eKワゴン Tセーフティパッケージのみの車両価格は49.8万円~82万円で総合評価は3.7レビュー件数は334になります。(2024.04.29)
車種の特徴
「eKワゴン」は、2001年10月に発売された車です。次世代における軽自動車のスタンダードとして提案するパッケージングを採用しており、乗り降りのしやすさと運転席からの視界確保を考慮し、ヒップポイントが設定されました。2代目においては、初代で高評価を獲得した「便利」「安心」そして「気持ちいい」機能を、さらに発展させることを目指して開発が行われました。また、初代モデルでは立体駐車場に収まる車高に設定されていましたが、3代目となる2013年6月発売モデルから全高が高くなり、軽トールワゴンとなりました。2018年5月発売モデルには、「Ee-アシスト」や「Me-アシスト」などのグレードが用意されています。この車両には、衝突被害軽減ブレーキシステム「FCM」の機能が向上し、「踏み間違い衝突防止アシスト」を全車に標準装備しています。ボディカラーについては、「ブラックマイカ」「ホワイトソリッド」「コーラルピンクマイカ」「レッドメタリック」などが用意されています。そのほか、このクルマの特別仕様車については、2010年8月発売モデルにラインナップされている「ジョイフィールド」や、2011年1月発売モデルにラインナップされている「ナビコレクション M」、2018年5月発売モデルにラインナップされている「Me-アシスト プラスエディション」「Gセーフティ プラスエディション」などがあります。※記載の文章は、2018年10月時点の情報です。
車名の由来は?
「eKワゴン」のネーミングについて、三菱ではお客様の目線に立ち一過性の流行(はやり)ものでなく、長く愛される真に「いい軽(excellent K-car)」をつくるとの思いで、自社で発足させた「ek(いい軽)プロジェクト」から命名したとしている。
モデル概要、その魅力は?
ユーザー調査を徹底的に行い、「ミニカトッポ」と「ミニカ」の中間にあたるセミトールワゴンとして、「シンプル・クリーン・ベーシック」をコピーに登場。3代目(2013年)からはボディを拡大して軽トールワゴンとなった。4代目(2019年)ではアダプティブクルーズコントロール(ACC)や車線維持支援機能を搭載するなど、ハイレベルな安全性もアピールする。
長所と短所
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