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1〜11台
マツダ
アテンザワゴン
2.0 20S プロアクティブ BOSEサウンドシステム セーフティクルーズパッケージ ルーフレール ETC Bluetooth ナビ バックカメラ ディーラー保証(6ヶ月/10,000km)
支払総額 (税込)
151.9万円
車両本体価格 (税込)
138万円
諸費用 (税込)
13.9万円
法定整備:整備付
保証付 (6ヶ月・10000km)
ミッションAT6速
カラースノーフレイクホワイトパールマイカ
ボディタイプワゴン
20Sプロアクティブ BOSE/保証書/純正 SDナビ/アイアクティブセンス(マツダ)/車線逸脱防止支援システム/ドライブレコーダー 社外/ヘッドランプ LED/Bluetooth接続/ETC/EBD付ABS バックカメラ
128.1万円
109.9万円
18.2万円
法定整備:整備無
保証無
ミッションCVT
20Sプロアクティブ 保証書/純正 SDナビ/衝突安全装置/車線逸脱防止支援システム/パーキングアシスト バックガイド/ヘッドランプ LED/Bluetooth接続/ETC/EBD付ABS/横滑り防止装置 バックカメラ
122.8万円
12.9万円
ミッションMTモード付きAT
20S プロアクティブ フルセグナビ バックカメラ レーダークルーズ 前後ドライブレコーダー ETC スマートキー HIDヘッドライト 純正アルミ 衝突被害軽減ブレーキ 横滑り防止装置 フロントフォグランプ
109万円
98万円
11万円
保証付 (3ヶ月・5000km)
カラーパール
20S Proactive ドライビング・ポジション・サポートPKG 純正ナビ フルセグ LEDヘッド スマートブレーキS クルーズC ブラインドスポットM 電子パーキング 革巻ステア Pシート ルーフレール 純正17AW 禁煙
172.3万円
159万円
13.3万円
保証付 (3ヶ月・3000km)
月々 33,200円
2.0 20S プロアクティブ ナビ バックカメラ ETC ワンオーナー
162.6万円
145万円
17.6万円
保証付 (12ヶ月・20000km)
カラーソウルレッドプレミアムメタリック
20S プロアクティブ 衝突被害軽減ブレーキ レーダークルーズ 純正SDナビ フルセグTV BT バックカメラ ETC パドルシフト コーナーセンサー ステアリングスイッチ アイスト LEDヘッドライト オートハイビーム
95.5万円
72万円
23.5万円
保証付 (12ヶ月・走行無制限)
カラーメテオグレーマイカ
20S プロアクティブ ワンオーナー ドラレコ 360度カメラ SDナビ
199.8万円
183.9万円
15.9万円
カラージェットブラックマイカ
2.0 20S プロアクティブ 社外ドラレコ ETC 追従機能 フォグ
152万円
14万円
カラーレッド
20S プロアクティブ ワンオーナー 純正ナビ 地デジフルセグTV BOSEサウンド DVDビデオ バックカメラ 衝突軽減ブレーキ LKAS BSM 純正19インチアルミスマートインETC
184.1万円
169.9万円
14.2万円
20S プロアクティブ 最終型/ナビ/Bカメラ/TV/温熱電動シート/LED/クルコン/ETC/
172.9万円
151.6万円
21.3万円
マツダ アテンザワゴン(GJ系「20S プロアクティブ」 その他「20S プロアクティブ」)
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グーネットに掲載されている「マツダ アテンザワゴン」の掲載状況は?
グーネット中古車ではマツダ アテンザワゴンの中古車情報を336台掲載しています。車両価格は29.9万円~248万円、最も掲載の多いボディーカラーはジェットブラックマイカで50台となっています。マツダ アテンザワゴン 20S プロアクティブのみの車両価格は72万円~183.9万円で総合評価は4.3レビュー件数は50になります。(2024.04.27)
車種の特徴
「アテンザワゴン」は、「アテンザ」シリーズのステーションワゴンタイプの車両として展開されている自動車です。このクルマは、2002年6月に「アテンザスポーツワゴン」という車名で登場し、2012年に「アテンザ」シリーズの3代目モデルにおいて実施されたフルモデルチェンジの際に「アテンザワゴン」に名称変更されました。「アテンザワゴン」としての初代モデルでは、マツダ独自の技術である「SKYACTIV(スカイアクティブ)」や、同社のデザインテーマ「魂動(こどう)- Soul of Motion」が採用されている他、安全機能として「i-ACTIVSENSE(アイアクティブセンス)」が全車で標準装備されています。この車両の「走る楽しさ」を具現化した走行性能やデザインの評価は高く、「2014年次RJCカー・オブ・ザ・イヤー」の受賞を始め、全世界で40以上の受賞歴を誇っています。「クルマを愛するお客さまの毎日を、もっと活力と充実感に満ちたものにする」ことをテーマに、マイナーチェンジが実施された2018年6月発売モデルでは、ガソリン仕様の「20S」「20S プロアクティブ」や、ディーゼル仕様の「XD」「XD プロアクティブ」などのグレードがラインナップされています。このモデルの上級グレード「25S Lパッケージ」「XD Lパッケージ」のインテリアには、日本の伝統と先端技術が生んだ新しい素材で、光沢と肌触りの良い質感が特徴の「Ultrasuede nu(ウルトラスエード ヌー)」を採用されています。※記載の文章は、2018年10月時点の情報です。
車名の由来は?
イタリア語で「注目」を意味する「Attenzione」からの造語。マツダの新世代商品群の第一弾、Zoom-Zoomコンセプトを明確に体現したクルマとして、多くの注目を浴びるようにと願いを込めて命名された。3代目(2012年)ステーションワゴンタイプを「アテンザワゴン」と呼ぶ。2019年8月以降は「Mazda6 wagon」に変更となった。
モデル概要、その魅力は?
2代目「アテンザ」まで設定されていたハッチバックモデルが廃止されたことにより、それまでスポーツワゴンとされていたモデルが「アテンザワゴン」に変更された。マツダのフラッグシップモデルとして開発され、「CX-5」についで2車種目となる「SKYACTIV」技術を全面採用。乗用車では世界初となるキャパシタ利用の減速エネルギー回生システムを装備する。
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