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1〜9台
ホンダ
N−BOXカスタム
L・スロープ デモカーUPセンシング両側パワスラ クルコン Rカメラ 両側電動スライドドア アイドリングストップ VSA オートエアコン 衝突被害軽減システム スマートキー ETC シ−トヒ−タ− 福祉車輌
支払総額 (税込)
153万円
車両本体価格 (税込)
141.8万円
諸費用 (税込)
11.2万円
法定整備:整備付
保証付 (24ヶ月・走行無制限)
ミッションインパネAT
カラープレミアムベルベットパール
ボディタイプ軽-RV系
月々 16,700円
L・スロープ 車いすスロープ ワンオーナー 福祉装置点検済 スマートキー プッシュスタート フルセグナビ バックカメラ シートヒーター 車いす1名+2名乗車 通常4名乗車 禁煙車 全国対応1年保証付き 修復歴無し
158万円
車両本体価格 (税非課税)
151万円
7万円
保証付 (12ヶ月・走行無制限)
ミッションCVT
カラーパールホワイト
月々 23,500円
L・スロープ 4WD 車いす専用装備(電動ウインチ 固定ベルト リモコン 手すり) 外AW LED&フォグ 両側PWドア ナビフルセグ B&Fカメラ ドラレコ ホンダセンシング Cソナー CMBS アイドリングS
159万円
149万円
10万円
ミッションAT
カラーグレーM
L・スロープ ディスプレイオーディオRカメラTV オートクルーズコントロール オートライト リヤカメラ 両側電動ドア シートヒータ 衝突被害軽減システム アイドリングストップ VSA オートエアコン スマートキー
189.7万円
182.5万円
7.2万円
カラークリスタルブラック・パール
月々 27,900円
L・スロープ ディスプレイオーディオRカメラTV オートクルーズコントロール 福祉車輌 オートライト リヤカメラ 両側電動ドア シートヒータ 衝突被害軽減システム アイドリングストップ VSA オートエアコン
190.4万円
183.3万円
7.1万円
カラープラチナホワイト・パール
月々 21,300円
L・スロープ 認定中古車・純正ナビ・ETC・ドライブレコーダー・バックカメラ・シートヒーター・スマートキー・ホンダセンシング・クルーズコントロール・盗難防止装置・純正アルミホイール・パワースライドドア・フルセグ
151.5万円
143万円
8.5万円
カラーミッドナイトブルービームメタリック
L・スロープ 純正メモリーナビリヤカメラ オートクルーズコントロール 両側電動ドア フルセグ DVD再生 シートヒータ 衝突被害軽減システム アイドリングストップ VSA オートエアコン スマートキー ETC
159.1万円
10.1万円
カラークリスタルブラックP47
月々 25,000円
L・スロープ ワンオーナー 禁煙 福祉車両 車いすスロープホンダセンシング ナビTV 両側電動スライドドア
199.9万円
189.9万円
保証付 (2024(令和6)年7月まで・走行無制限)
L・スロープ 純正ナビTV 純正前後ドラレコ 両側パワースライド
150万円
法定整備:整備無
保証付 (12ヶ月・10000km)
カラーパール
ホンダ N−BOXカスタム(JF3、4系「L・スロープ」 その他「L・スロープ」)
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男女比
※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出
年代
居住エリア
グーネットに掲載されている「ホンダ N−BOXカスタム」の掲載状況は?
グーネット中古車ではホンダ N−BOXカスタムの中古車情報を9,221台掲載しています。車両価格は14.8万円~1168.2万円、最も掲載の多いボディーカラーはクリスタルブラックパールで958台となっています。ホンダ N−BOXカスタム L・スロープのみの車両価格は141.8万円~189.9万円で総合評価は4.1レビュー件数は207になります。(2024.04.27)
車種の特徴
「N-BOXカスタム」は、ノーマルタイプの「N-BOX」にエアロパーツを装備したモデルとして2011年に発売を開始しました。このモデルには、全車に当時新開発されたS07A型エンジンの直列3気筒DOHCを設定。そこにCVTを組み合わせています。2017年9月以降に発売されたモデルでは、先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」をホンダの軽乗用車として初めて採用しました。このシステムには、車線をはみださない支援や衝突を回避するシステムの他、誤発進抑制機能などが搭載されています。さらに、万が一の事故に備えるエアバッグシステムには、乗っている人への胸や頭へのダメージを軽減する目的のサイドエアバッグ、サイドカーテンエアバッグを装備しました。また、モデルによっては乗り降りが簡単に行えるパワースライドドアを装備したものも設定されています。このパワースライドドアには挟み込みによる事故を防止するための機能も搭載されているため、小さいお子さんがいるご家庭でも安心して使用することが可能です。現行の最新モデルでは、エクステリアにアッパーグリルのメッキを立体化させるなど、フロント回りのデザインを強化しています。エンジンはS07B型に変わっており、発売開始時と同様、CVTが組み合わせられました。さらに、アイドリングストップ機構も追加されているのが特徴です。現行モデルでは、「L」「L・ターボ」「E」「E・ターボ」の4つのグレードをラインナップしています。さらに、介護のシーンなどでも使えるスロープを搭載した車いす仕様の「L・スロープ」も新たに追加しました。車いすのまま乗っても、運転席が窮屈にならないような空間がしっかりと確保されています。このスロープは、介護だけでなく重い荷物を積載するのにも使用することが可能です。ボディカラーには、「シャイニンググレー・メタリック」や「クリスタルブラック・パール」といった上質な印象を与えるカラーを中心に、全6種類を設定。さらに、コーディネートスタイルでは「プレミアムクリスタルレッド・メタリック」と「ブラック」の組み合わせなどのようにボディとルーフ部分がツートンカラーになっている3種類のモデルも用意されています。2020年に行われたマイナーチェンジでは、「Honda SENSING」の後方誤発進抑制機能に使われているソナーセンサーを4個に増強。これにより、後方の障害物の接近を検知して、ドライバーに注意を促すセンサーシステムが追加されたため、駐車に自信がない人でも安心、安全に駐車できるようになりました。※記載の文章は、2021年7月時点の情報です。
車名の由来は?
「N-BOXカスタム」はベースとなる「N-BOX」と同じく、ホンダが初めて開発した軽乗用車である「N360」を受け継ぐという意味を込めて名づけられました。そこにエアロパーツをセットにしている車種として区別するため、「カスタム」という名前が組み合わされています。また、「N-BOXカスタム」の「N」には「N-BOX」同様、将来的な日本の新しい乗り物にしたいという想いを込めた「NEW」や「NEXT」「NIPPON」「NORIMONO」という4つの言葉の意味も含まれています。
モデル概要、その魅力は?
「N-BOXカスタム」は軽自動車でありながらも、車内空間が広いのが魅力です。室内長も2240mmと長いので、大人が4人で乗っても十分にゆとりがあります。さらに、室内高は1400mm。小学生中学年くらいの子どもが立って着替えたとしても、余裕のある高さが確保されているのが特徴です。さらに、介護をする人にとっても使いやすいスロープ機能を搭載したグレードも設定されるなど、どんなシーンでも使いやすいことから、ファミリーカーとしての支持も集めています。
長所と短所
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