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1〜12台
ホンダ
フィット
15X・Lパッケージ 黒半革/禁煙/ナビTV/LED/バックカメラ/ドライブレコーダー/ETC/クルーズコントロール/スマートキー/DVD再生
支払総額 (税込)
64.2万円
車両本体価格 (税込)
49.8万円
諸費用 (税込)
14.4万円
法定整備:整備付
保証付 (1ヶ月・1000km)
ミッションCVT
カラーパープル
ボディタイプハッチバック
15X・Lパッケージ 純正ナビ・フルセグテレビ・Bluetooth・Rカメラ・ETC・前後ドラレコ・ワンオーナー・横滑り防止装置
79.1万円
69万円
10.1万円
保証付 (12ヶ月・走行無制限)
ミッションインパネAT
カラーミラノレッド
月々 8,300円
15X・Lパッケージ ホンダ純正ギャザーズナビ ワンセグTV バックモニター CD DVD再生 ブルートゥース接続 ドライブレコーダー オートクルーズコントロール 衝突被害軽減システム キーレスエントリー 電動格納ミラー
84.4万円
75万円
9.4万円
カラーブリリアントスポーティブルーメタリック
月々 11,300円
4WD15X・Lパッケージ 保証書/純正 SDナビ/シート ハーフレザー/ヘッドランプ LED/ETC/EBD付ABS/横滑り防止装置/アイドリングストップ/クルーズコントロール/バックモニター/地上波デジタルチューナー 4WD
81.9万円
69.9万円
12万円
法定整備:整備無
保証無
ミッションAT
カラープレミアムホワイト・パール
15X・Lパッケージ 寒冷地仕様 社外フルセグTVナビ Bluetooth ETC オートクルーズコントロール ステリモ ハーフレザーシート シートリフター オートエアコン プッシュスタート サイドバイザー 冬タイヤ積込
68.1万円
58万円
保証付 (3ヶ月・3000km)
カラープレミアムホワイトパール
月々 15,600円
15X・Lパッケージ 純正SDナビ Bカメラ LEDオートライト スマートキー ETC 安心PKG ハーフレザーシート クルーズコントロール アイドリングストップ スペアキー
77.3万円
65.8万円
11.5万円
カラーアラバスターシルバーメタリック
月々 19,900円
15X・Lパッケージ 純ナビBカメETCVSAクルコン 横滑り防止装置 バックカメラ ABS クルーズコントロール オートエアコン USB スマートキー SRS パワーウインドウ
63.8万円
51.8万円
カラーティンデッドシルバーメタリック
月々 5,200円
15X・Lパッケージ ナビ装着用スペシャルパッケージ Lパッケージ LEDヘッドライト フルオートエアコンディショナー アームレストコンソール プライムスムースインテリア 1500CC 乗用車 5人乗り
72.8万円
59.4万円
13.4万円
保証付 (3ヶ月・走行無制限)
カラーワイン
15X・Lパッケージ 1年保証 車検令和6年11月 4WD ナビ テレビ バックカメラ プッシュスタート ETC
55万円
46.8万円
8.2万円
カラーグレー
月々 10,200円
15X・Lパッケージ /4WD/純正インターナビ/ワンセグ/LEDライト/横滑り防止/ヒーテッドドアミラー/Fガラス熱線/ハーフレザーシート/スマートキー/プッシュスタート/クルーズコントロール/オートライト/
99.6万円
81.3万円
18.3万円
保証付 (3ヶ月・5000km)
カラーアトラクトイエロー・パール
15X・Lパッケージ ナビ フルセグTV CD&DVD再生 バックカメラ ETC スマートキー
68万円
53万円
15万円
カラーシルバー
15X・Lパッケージ スマートキー 純正ナビ 地デジ ETC LEDヘッドライト。
79万円
69.8万円
9.2万円
ホンダ フィット(GK系「15X・Lパッケージ」 その他「15X・Lパッケージ」)
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男女比
※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出
年代
居住エリア
グーネットに掲載されている「ホンダ フィット」の掲載状況は?
グーネット中古車ではホンダ フィットの中古車情報を4,190台掲載しています。車両価格は0.9万円~270万円、最も掲載の多いボディーカラーはクリスタルブラックパールで232台となっています。ホンダ フィット 15X・Lパッケージのみの車両価格は46.8万円~81.3万円で総合評価は4.1レビュー件数は1,493になります。(2024.04.28)
車種の特徴
「フィット」は、ホンダから発売された5人乗り5ドアのコンパクトカーで、2001年に登場以来、ホンダを代表する小型車として人気を博しています。初代モデルは「小さなサイズですべての要件をこれまでにないレベルで達成すること」「既存の概念を一変する、革新スモールの創造」をコンセプトに開発されています。燃料タンクのレイアウトによりスペースを確保した「グローバルスモールプラットフォーム」を採用したことで、小型ボディでありながら自在なシートアレンジや広い室内空間を実現しており、燃費性能や走行性能にも優れているのが特徴です。また、3代目モデルより「EXCITING H DESIGN!!!」にデザインコンセプトが一新され、先進性の象徴としての「High Tech」、骨格や構成の美を追求する「High Tension」、面質や質感の良さを重視する「High Touch」の3要素を柱としました。2018年7月発売モデルのグレードについては、「13G・モデューロスタイル ホンダセンシング」がラインナップされています。この車両のエクステリアは、フロントバンパーとフロントグリルが、専用のデザインとなっており、グリル部分には、オリジナルグラフィックとなるツヤ黒塗装メッシュが採用されています。また、5連ラインタイプ専用LEDフォグライトと専用デザイン15インチアルミホイールが標準装備されています。ボディカラーは、「クリスタルブラック・パール」「シャイニンググレー・メタリック」など全5色用意されています。2020年2月に発売された4代目は、「心地よさ」をテーマとし、心地よい視界・座り心地・乗り心地・使い心地、にこだわった改良が行われました。パワートレインにはHonda独創のハイブリッドシステムe:HEVをコンパクトカーとして初めて搭載。また、安全運転支援システムHonda SENSINGが全タイプに標準装備され。また、ライフスタイルに合わせて選べるBASIC(ベーシック)、HOME(ホーム)、NESS(ネス)、CROSSTAR(クロスター)、LUXE(リュクス)の5つのタイプが設定されました。4代目フィットは、JNCAPの総合評価「自動車安全性能2020」において最高評価となる「ファイブスター」を獲得するなど、安全性能においても高く評価されています。発売から20周年を迎えた2021年には、専用インテリアを備えた特別仕様車「Casa」・「Maison」の2タイプが発売されました。同時に、フィットとして初となるコンプリートカーブランド「Modulo X」シリーズに「FIT e:HEV Modulo X(フィット イーエイチイーブイ モデューロ エックス)」がラインナップされました。そのほか、このクルマの特別仕様車については、2018年5月発売モデルにラインナップされている「13G・F特別仕様車コンフォートエディション」などがあります。※記載の文章は、2021年7月時点の情報です。
車名の由来は?
「ぴったりの」という意味の英語「Fit(フィット)」から取った名前には、「みんなの生活のあらゆるシーンにぴったりフィットする」というホンダの期待が込められている。車名のとおり、老若男女幅広いユーザーに受け入れられている。
モデル概要、その魅力は?
軽自動車を除くと、ホンダでもっとも小さな乗用車となる「フィット」。2001年のデビュー当時、シンプルながら洗練されたスタイルが大きな話題となった。また、パッケージの優秀さも人気の理由で、リヤシートは簡単に格納できて広いラゲッジスペースをつくりだせる。33年間にわたり年間販売台数トップを誇るカローラの記録をストップ(2002年)したモデルとしても知られる。
長所と短所
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