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1〜6台
フィアット
500
クレミーノ デュアロジック/TwinAirターボ/15inAW
支払総額 (税込)
63.9万円
車両本体価格 (税込)
49.9万円
諸費用 (税込)
14万円
法定整備:整備付
保証付 (1ヶ月・1000km)
ミッションAT5速
カラーブラウン
ボディタイプハッチバック
ツインエア ラウンジ デュアロジック/TwinAirターボ/15inAW/クラッチOH済み
75.4万円
61万円
14.4万円
カラーホワイト
ツインエア ラウンジ デュアロジック/ターボ/HID/外15inAW
83.2万円
69万円
14.2万円
ミッションMTモード付きAT
ツインエア ポップ デュアロジック/TwinAirターボ/ローダウン/15inAW
76.5万円
62万円
14.5万円
ツインエア ラウンジ デュアロジック/TwinAirターボ/15inAW
99.5万円
85万円
カラーライトブルー
1.2 ラウンジ デュアロジック/15inAW
74.2万円
59万円
15.2万円
カラーレッドM
フィアット 500 | 神奈川県横浜市泉区
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グーネットに掲載されている神奈川県横浜市泉区の「フィアット 500」の掲載状況は?
グーネットでは神奈川県横浜市泉区の「フィアット 500」の中古車を6台掲載しています。フィアット 500 神奈川県 横浜市泉区のみの車両価格は49.9万円~85万円で総合評価は4.1レビュー件数は65になります。(2024.05.14)
車種の特徴
フィアット「500」は、1936年から販売が開始された小型車です。初代モデルは、愛嬌のある外観を持った小柄な車体で機敏に走行する様子から「トポリーノ」(ハツカネズミの意味)という愛称で親しまれていました。1957年には、2代目モデルとして「NUOVA 500」が登場しましたが、新しいコンセプトで新規に設計されており、サスペンションなどは、1955年にリリースされた同社の「600」のメカニズムが流用されています。なお、2代目モデルは1977年に生産が終了しましたが、2007年に「NUOVA 500」発売50周年を記念した3代目モデル「500」が登場しています。このモデルではボディが3ドアハッチバックタイプとなり、「NUOVA 500」を想起させる丸みを帯びたボディや小さなヘッドランプを装備し、内装の意匠やメーターの配置なども「NUOVA 500」の雰囲気をそのまま引き継いだものとなっています。また、この車両は、2009年にワールド・カーデザイン・オブ・ザ・イヤーを受賞しています。2018年2月発売モデルでは、グレードとして、ハロゲンヘッドライト等を装備する「ツインエア ポップ」と、バイキセノンヘッドライト等が採用された「ツインエア ラウンジ」が展開しており、全車右ハンドル仕様となっています。また、ボディカラーには、「ボサノバホワイト」や「ミントグリーン」などがラインナップしています。※記載の文章は、2019年2月時点の情報です。
車名の由来は?
1957年に誕生し、愛嬌あるルックスで有名な「FIAT NUOVA 500」。その50周年を記念して2007年に、新たに生まれ変わったのがこの「フィアット 500」。イタリア語で数字の「500」は「チンクェチェント(Cinquecento)」と発音し、新旧どちらのモデルも指す。
モデル概要、その魅力は?
旧型はリヤエンジン・リヤドライブを採用し、全長3m以下の極小ボディだが、新世代はFFレイアウトに変更され、また安全性と居住性の観点から全長3.6m弱に、全幅も約1.6mと30cmほどサイズアップした。それでも小さく丸いフォルムは旧型を彷彿とさせる個性的なもので、好調なセールスを記録する。
長所と短所
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総合評価-