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1〜4台
フィアット
500
コレッツィオーネ 160台限定 専用内装 専用16インチアルミホイール ガラスルーフ 7インチU−connect バイキセノンヘッドライト アイドリングストップ ETC ドライブレコーダー オペラボルドー 禁煙車
支払総額 (税込)
174.6万円
車両本体価格 (税込)
158万円
諸費用 (税込)
16.6万円
法定整備:整備付
保証付 (1ヶ月・3000km)
ミッションMTモード付きAT
カラーオペラボルドー
ボディタイプハッチバック
月々 15,100円
エレガンツァ 純正ディスプレイオーディオ/ガラスルーフ/ETC/リモコンキー/ドライブレコーダー/純正15インチAW/ハーフレザーシート/コーナーセンサー/純正フロアマット/クルーズコントロール
208.5万円
198.2万円
10.3万円
保証付 (1ヶ月・走行無制限)
ミッションAT
コレッツィオーネ ワンオーナー 禁煙車 後期型 限定車 ETC アルミホイール サンルーフ CVT USB Bluetooth エアコン パワーステアリング
159.8万円
139.8万円
20万円
保証付 (3ヶ月・3000km)
ミッションインパネAT
カラーワイン
コレッツィオーネ
206.7万円
188万円
18.7万円
保証付 (12ヶ月・走行無制限)
ミッションAT5速
カラーNew Bordeaux / Opera Bordeaux
月々 14,800円
フィアット 500 | ワイン系
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グーネットに掲載されている「フィアット 500」の掲載状況は?
グーネット中古車ではフィアット 500の中古車情報を1,068台掲載しています。車両価格は14万円~310万円、最も掲載の多いボディーカラーはホワイトで260台となっています。(2024.04.27)
車種の特徴
フィアット「500」は、1936年から販売が開始された小型車です。初代モデルは、愛嬌のある外観を持った小柄な車体で機敏に走行する様子から「トポリーノ」(ハツカネズミの意味)という愛称で親しまれていました。1957年には、2代目モデルとして「NUOVA 500」が登場しましたが、新しいコンセプトで新規に設計されており、サスペンションなどは、1955年にリリースされた同社の「600」のメカニズムが流用されています。なお、2代目モデルは1977年に生産が終了しましたが、2007年に「NUOVA 500」発売50周年を記念した3代目モデル「500」が登場しています。このモデルではボディが3ドアハッチバックタイプとなり、「NUOVA 500」を想起させる丸みを帯びたボディや小さなヘッドランプを装備し、内装の意匠やメーターの配置なども「NUOVA 500」の雰囲気をそのまま引き継いだものとなっています。また、この車両は、2009年にワールド・カーデザイン・オブ・ザ・イヤーを受賞しています。2018年2月発売モデルでは、グレードとして、ハロゲンヘッドライト等を装備する「ツインエア ポップ」と、バイキセノンヘッドライト等が採用された「ツインエア ラウンジ」が展開しており、全車右ハンドル仕様となっています。また、ボディカラーには、「ボサノバホワイト」や「ミントグリーン」などがラインナップしています。※記載の文章は、2019年2月時点の情報です。
車名の由来は?
1957年に誕生し、愛嬌あるルックスで有名な「FIAT NUOVA 500」。その50周年を記念して2007年に、新たに生まれ変わったのがこの「フィアット 500」。イタリア語で数字の「500」は「チンクェチェント(Cinquecento)」と発音し、新旧どちらのモデルも指す。
モデル概要、その魅力は?
旧型はリヤエンジン・リヤドライブを採用し、全長3m以下の極小ボディだが、新世代はFFレイアウトに変更され、また安全性と居住性の観点から全長3.6m弱に、全幅も約1.6mと30cmほどサイズアップした。それでも小さく丸いフォルムは旧型を彷彿とさせる個性的なもので、好調なセールスを記録する。
長所と短所
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