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1〜10台
アウディ
A4
40TDIクワトロアドバンスド ラグジュアリーパッケージ マトリクスLEDヘッドライトパッケージ サラウンドビュー/パークアシスト TVチューナー パーシャルレザー シートメモリー(ドライバーサイド) シートヒーター 認定中古車
支払総額 (税込)
341.9万円
車両本体価格 (税込)
317.9万円
諸費用 (税込)
24万円
法定整備:整備付
保証付 (12ヶ月・走行無制限)
ミッションAT7速
カラーグレイシアホワイトM
ボディタイプセダン
月々 35,000円
40TDIクワトロアドバンスド
481万円
458万円
23万円
カラーフロレットシルバー
40TDIクワトロアドバンスド ワンオーナー・パーシャルレザー・シートヒーター・パークアシストパッケージ・マトリクスLEDヘッドライト・アダプティブクルーズコントロール・サイドアシスト・レーンキープ・サラウンドビューモニター
347.2万円
323万円
24.2万円
ミッションMTモード付きAT
カラーグレイシア ホワイトM
月々 14,200円
40TDIクワトロアドバンスド ラグジュアリーPKG B&O マトリクスLED アシスタンスPKG バーチャルコックピット
350万円
325万円
25万円
カラーミトスブラック
40TDIクワトロアドバンスド マトリクスLEDヘッドライトパッケージ ラグジュアリーパッケージ パークアシストパッケージ スマートフォンワイヤレスチャージング シートヒーター(フロント/リア) プライバシーガラス ACC ETC
362.3万円
348万円
14.3万円
保証付 (2024(令和6)年6月まで・走行無制限)
月々 11,200円
505.3万円
478万円
27.3万円
保証付 (2027(令和9)年3月まで・走行無制限)
カラーミトスブラックM
40TDIクワトロアドバンスド マトリクスLED レザーシート TV サラウンドカメラ マルチアンビエント アシスタンスP ラグジュアリーP コンフォートP ACC プレセンス 17AW オークグレーパネル
436.9万円
409万円
27.9万円
保証付 (2026(令和8)年6月まで・走行無制限)
カラーテラグレーM
月々 35,600円
40TDIクワトロアドバンスド コンフォートパッケージ ラグジュアリーパッケージ プライバシーガラス サイドアシスト サラウンドビューカメラ シートヒーター CARPLAY ACC ETC
517.1万円
498万円
19.1万円
保証付 (2027(令和9)年5月まで・走行無制限)
月々 43,000円
406.2万円
388万円
18.2万円
保証付 (2026(令和8)年10月まで・走行無制限)
40TDIクワトロアドバンスド マトリクスLEDヘッドライトパッケージ/パーシャルレザー/サラウンドビューカメラ/パークアシスト/TVチューナー
324.4万円
300万円
24.4万円
保証付 (2025(令和7)年3月まで・走行無制限)
アウディ A4(8W「40TDIクワトロアドバンスド」 その他「40TDIクワトロアドバンスド」)
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グーネットに掲載されている「アウディ A4」の掲載状況は?
グーネット中古車ではアウディ A4の中古車情報を275台掲載しています。車両価格は27万円~648万円、最も掲載の多いボディーカラーはグレイシア ホワイトMで33台となっています。アウディ A4 40TDIクワトロアドバンスドのみの車両価格は300万円~498万円で総合評価は4.2レビュー件数は66になります。(2024.04.29)
車種の特徴
「A4」は、1995年10月にデビューした3ナンバーサイズのワイドなボディを持つFFベースの4ドアセダンです。なお、1996年には、「A4アバント」と呼ばれるステーションワゴンモデルも追加されています。このクルマの2代目モデルは「より安全で、より快適で、よりスポーティに」をテーマに開発され、5代目となる2016年2月発売モデルは、車両の軽量化やエンジンの改良などにより、運動性能と燃費効率が向上しました。また、「2016-2017 日本カー・オブ・ザ・イヤー」において「インポートオブ・ザ・イヤー」を受賞しています。2017年11月発売モデルでは、「1.4TFSIスポーツ」「2.0TFSIスポーツ」「2.0TFSIクワトロスポーツ」といったグレードがラインナップされています。このモデルでは、「プレセンスシティ」や「リアビューカメラ」などのセーフティ機能や、豊富なカーインフォテインメント(「アウディコネクト」「スマートフォンインターフェイス」など)を標準装備しています。なお、この車両は、右ハンドル仕様のみの設定となっています。※記載の文章は、2018年10月時点の情報です。
車名の由来は?
「A」は、アウディの頭文字であると同時に「ものごとの始まり」、またブランドのコアモデルであることを表す。さらに「世界で最も魅力的なクルマ」ということで「Attractive(魅力的)」にも由来している。続く数字はセグメントを示し、大きくなるにつれてクラスが上がりサイズが増すのだ。
モデル概要、その魅力は?
1980年代に日本でもヒットしたアウディ80 、アウディ90の後を継いで1994年に登場したアウディ「A4(エーフォー)」は、メルセデス・ベンツCクラス、BMW3シリーズに勝るとも劣らぬクオリティを発揮し、激戦のDセグメントで主役を張る。古さを感じさせない強固なデザインアイデンティティも特徴だ。映画「千と千尋の神隠し」のA4は初代。
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