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マツダのクルマ情報(中古車両)の新着記事をご紹介します。
マツダ「キャロル」自慢のコスパがパワーアップ!新デザインで燃費性能がさらに向上
マツダ・キャロルが新フロントフェイスで登場! メーカー希望小売価格は、1,222,100円〜1,614,800円(消費税込)。
マツダ車のオイル交換頻度|重要性・費用・交換場所をわかりやすく解説
マツダ車に長く快適に乗り続けるためには定期的なオイル交換が欠かせません。マツダ独自の「SKYACTIVエンジン」では、使用するオイルの性能が燃費や走行性能、エンジン寿命に影響します。この記事はマツダ車におけるオイル交換時期や料金相場、純正オイルと社外オイルの違いなど解説します。
注目モデル最新購入情報[2025夏版]《CX-5》
気になる新車の正しい攻め方&狙い方を解説ジャンルを代表する定番モデルからデビュー有力の新型モデルまで、この先の動向が気になるクルマに注目! ディーラーで聞いた最新事情をお教えしよう。
マツダのクルマ情報(中古車両)の中古車に関する記事をご紹介します。
オープン2シーターの金字塔、ユーノスロードスター【名車の生い立ち#10】
年末にマツダ ロードスターが発売35周年を迎えました。それを機にロードスター35周年記念車(国内向けは1000台)が発表され、2025年3月3日まで注文受付中となっています。そこで今回は、日本にオープン2シーターを普及させた立役者「ロードスター」の生い立ちを振り返ってみましょう。
カペラからアテンザ、マツダ6へ。マツダミドルクラスをプレイバック【名車の生い立ち#5】
今まで多くのセダンを生産してきたマツダですが、マツダ6の生産終了により、同社のセダンはマツダ3セダンのみとなりました。そこで今回は、カペラから続いたマツダのミドルクラス(セダン/ワゴン)の歴史を紐解いてみましょう。
世界で唯一ロータリーエンジンを生産するメーカー、マツダ。
前身の東洋工業が1930年代に三輪トラックを生産開始、1960年に軽乗用車の生産を手がけるようになった。
マツダといえばロータリーエンジン、1967年にコスモスポーツで搭載したこのエンジン形式は、今でもRX−8に引き継がれている。
マツダに社名変更をしたのは1984年、その後ユーノス、オートザム、アンフィニなど多ブランド・販売チャネル展開するも不振、1996年よりフォードの傘下になる。
近年は「Zoom-Zoom」のブランドメッセージの下、マツダ車のアイデンティティを打ち出している。