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マツダのクルマ情報(中古車両)の新着記事をご紹介します。
世界がハマる日本車とは?“JDM”の原点に触れる企画展 トヨタ博物館
トヨタ博物館 企画展「What's JDM?―世界が熱中する'80-'90年代の日本車―」を開催!期間は 2025年10月3日〜2026年4月5日まで。
注目モデル最新購入情報『マツダ・CX-5』
気になる新車の正しい攻め方&狙い方を解説ディーラー情報満載 ! 《2025年夏〜秋》注目モデル最新購入情報ジャンルを代表する定番モデルからデビュー有力の新型モデルまで、この先の動向が気になるクルマに注目! ディーラーで聞いた最新事情をお教えしよう。
劣化したヘッドライトを、リペア済み良品に交換!? 【潔癖クルマ生活 #5】
第5回目となる今回のテーマはのヘッドライト交換。樹脂素材でできている現代のヘッドライトは、青空駐車などの保管状況だと徐々に劣化し、曇りが発生したり黄色く変色したりしてくる……試行錯誤の上たどり着いたヘッドライト交換を紹介。
マツダのクルマ情報(中古車両)の中古車に関する記事をご紹介します。
フルモデルチェンジ間近で買い時到来へ! マツダ CX-5(2代目)中古車バイヤーズガイド
先日、マツダ CX-5の次世代モデルが初公開された。3代目となる新型モデルは魂動デザインや人馬一体の走りを継承、深化させたのが見どころ。2025年末から欧州市場で投入予定となっており、日本では来年発売されるとのこと。そこで今回は、現行型(2代目)のCX-5の中古車市場動向をお届け!
オープン2シーターの金字塔、ユーノスロードスター【名車の生い立ち#10】
年末にマツダ ロードスターが発売35周年を迎えました。それを機にロードスター35周年記念車(国内向けは1000台)が発表され、2025年3月3日まで注文受付中となっています。そこで今回は、日本にオープン2シーターを普及させた立役者「ロードスター」の生い立ちを振り返ってみましょう。
カペラからアテンザ、マツダ6へ。マツダミドルクラスをプレイバック【名車の生い立ち#5】
今まで多くのセダンを生産してきたマツダですが、マツダ6の生産終了により、同社のセダンはマツダ3セダンのみとなりました。そこで今回は、カペラから続いたマツダのミドルクラス(セダン/ワゴン)の歴史を紐解いてみましょう。
世界で唯一ロータリーエンジンを生産するメーカー、マツダ。
前身の東洋工業が1930年代に三輪トラックを生産開始、1960年に軽乗用車の生産を手がけるようになった。
マツダといえばロータリーエンジン、1967年にコスモスポーツで搭載したこのエンジン形式は、今でもRX−8に引き継がれている。
マツダに社名変更をしたのは1984年、その後ユーノス、オートザム、アンフィニなど多ブランド・販売チャネル展開するも不振、1996年よりフォードの傘下になる。
近年は「Zoom-Zoom」のブランドメッセージの下、マツダ車のアイデンティティを打ち出している。