中古車購入チェックポイント
更新日:2018.10.23 / 掲載日:2015.10.23

トヨタ プレミオ(2014年9月~)中古車購入チェックポイント

  • トヨタ プレミオ(2014年9月~) 中古車購入チェックポイント

    トヨタ プレミオ

    参考車両:1.5F “EX パッケージ”(DBA-NZT260)
    初度登録:2014年9月
    追加装備:〈メーカーオプション〉195/65Rタイヤ&15インチアルミホイール、5.8型ディスプレイ&CD・AM/FM+カラーバックモニター、ETCユニット、寒冷地仕様+ウインカー付ドアミラー・ヒーター付レインクリアリングミラー+リアワイパー〈ディーラーオプション〉専用フロアマット

  • トヨタ プレミオ

■全体のチェックポイント

2007年6月に2代目となって、2010年4月にマイナーチェンジした後の2014年9月に一部改良した時期のモデル。“大人に似合う”上質な5ナンバーサイズセダンが売りだが、高級仕様に仕立てるパッケージ装備にも注目。車体まわり・室内・装備の状態を慎重にチェックするほか、走行機能の具合や整備状況も忘れずに確認したい。

走行機能に支障が生じるようなダメージにも注意

  • 1.外見の様子から探っていく

    トヨタ プレミオ(正面)

  • 1.外見の様子から探っていく

     まずは、外装に異常がないか観察する。前面は、バンパー、グリル、ボンネット、ヘッドライト、フェンダーなどの状態をチェック。細部では、先端部やフロントガラスの飛び石傷などにも注意したい。

  • 2.隣接部も同時にチェック

    トヨタ プレミオ(正面左)

  • 2.隣接部も同時にチェック

     バンパーは、角や下部、フォグランプカバー、アッパー/ロアグリルなどに損傷がないかチェックし、立て付けも見る。下側にあるエアスパッツの破損にも注意。同時に、ヘッドランプやボンネットもチェック。フェンダーは、ホイールアーチ(タイヤを囲っている部分)の縁、奥のタイヤハウス内、内側のフェンダーライナー(泥よけカバー)などもチェックする。

  • 3.周辺部も慎重にチェック

    トヨタ プレミオ(ドア)

  • 3.周辺部も慎重にチェック

     ドアは、外面だけでなく、内側も修理跡などがないかチェック。ドアを外して修理/交換していないか、ヒンジ部も見る。同時に、車体側のピラー(柱)やサイドシル(梁)など関連部も調べる。

4.車体の内側もチェック

 ボンネットは、内側やヒンジ部もチェック。フェンダーも、内側に腐食(錆)や修理跡などがないか見て、ブラケット(支え金具)や固定状態を調べる。同時に、車体パネルもチェック。最前部で左右に繋がっているラジエターサポートおよび関連部品なども、要チェック。

  • トヨタ プレミオ(ボンネット1)

  • トヨタ プレミオ(ボンネット2)

5.後部のチェック

 後面も、バンパー、トランクリッド、コンビネーションランプ、フェンダーなどの状態をチェック。ガーニッシュやナンバープレート、マフラーの損傷。ピラーやルーフの異常などにも注意。
 トランクリッドは、開閉具合をチェックし、内側やヒンジ部も調べる。溶接やシーラーの状態に注意しながら開口部もチェック。
 スペアタイヤ収納部周辺のパネルも、歪みや修理/交換跡などがないかチェックする。

  • トヨタ プレミオ(後面)

  • トヨタ プレミオ(トランクリッド)

  • トヨタ プレミオ(スペアタイヤ収納部周辺)

6.下側に要チェックポイント

 車体側面下部は、サイドシル(車体の梁)に損傷、腐食、修理/交換跡などがないかチェック。特に床下側のパネル接合部の修理/交換跡に注意したい。
 同様に、ステップ部(サイドシルの上側)周辺も、フェンダーやピラーとの接合部あたりの状態にも注意しながらチェックする。

  • トヨタ プレミオ(サイドシル)

  • トヨタ プレミオ(ステップ部)

7.損傷の程度も確かめる

 ドア開口部は、乗り降りによる擦り傷や打ち傷、簡易補修跡などがないかチェック。マスキング跡があれば、周辺を詳しく調べて、損傷の程度と範囲を確認する。
 左リアフェンダーは、フューエルリッドおよび給油口周辺も修理跡などがないか見る。

  • トヨタ プレミオ(ドア開口部)

  • トヨタ プレミオ(給油口周辺)

  • 8.タイヤとホイールをチェック

    トヨタ プレミオ(タイヤとホイール)

  • 8.タイヤとホイールをチェック

     参考車両は、メーカーオプションの195/65Rタイヤ&15インチアルミホイールを装着。タイヤは、残り溝の深さを点検し、傷、亀裂、欠けなどがないか見る。異常摩耗を起こしていれば、サスペンション不良のほか、車体の歪みなどにも要注意。アルミホイールは、塗装の傷みや剥がれ、リムの縁(タイヤと接している部分)の欠損や曲がり、過度な衝撃を受けると生じる歪みや割れなどにも注意してチェックする。
     タイヤ/ホイールの状態によっては、操縦性が悪化したり、車両安定制御機構VSC/TRCなどが正常に作動しなくなることにも注意したい。

  • 9.床下も覗いてチェック

    トヨタ プレミオ(床下)

  • 9.床下も覗いてチェック

     車体パネルや補強部材、カバーなど車体部品。マフラーやサスペンションなどの部品類も、傷、歪み、曲がり、破損、修理/交換跡などがないかチェック。水漏れ、油脂汚れ(オイルやグリスなどの漏れ)、樹脂やゴム部品の劣化・破損などにも注意。錆があれば、範囲と腐食状態を調べる。

★損傷や修理/交換歴を確認する

 「プレミオ」は、5ナンバー(全長4.7m/全幅1.7m/全高2m以下・エンジン排気量2000cc以下)の4ドアセダン。ハロゲンヘッドランプ、ウインカー付電動格納式ドアミラー、サイドプロテクション(ドア)モールなどを全車標準装備。「1.5F」は、フロントメッキアッパーグリル&ブラックロアグリル、リアエアスパッツ(タイヤの前にある空気整流板)、樹脂フルキャップ付15インチスチールホイールなどを標準装備。“EX パッケージ”は、メッキロアグリル、ディスチャージヘッドランプ、フロントフォグランプ、マッドガード(タイヤの後ろにある泥よけ)、フロントドアスーパーUVカットガラス、リアドア/バックウインドウUVカット付プライバシーガラスなどを装備。参考車両には、メーカーオプションで装着した15インチアルミホイール(フロントエアスパッツも同時装着)、バックモニターカメラ(トランクガーニッシュ下側)、ヒーター付ドアミラー、リアワイパーなども付いている。
 車体構造などはともかく、外装だけでなく、走行機能のダメージにも注意したい。車体の骨格部を事故修理しているのは修復歴車だが、たとえ修復歴に該当しなくても、損傷や修理/交換している箇所がないか販売店に聞いてみよう。

室内の状態と装備機器類の機能をチェックする

  • 1.隅まで丹念にチェック

    トヨタ プレミオ(室内)

  • 1.隅まで丹念にチェック

     室内は、内装材に汚れ、傷、損壊などがないかチェック。ボックスやトレーなどは、内部の状態も見る。シート表皮の染みや破れ。本革部分の擦れや剥げ。加飾パネルの傷や浮き。ボックスの蓋やエアコン吹き出し口などの可動部破損にも注意しながらチェックする。

2.室内後部も慎重に調べる

 前席周辺だけでなく、後席も、シートからドア、床、天井まわりまでチェック。6:4分割可倒式リアシートのセンターアームレスト出し入れ、7段階リクライニング、背もたれ前倒し(トランクスルー)なども試しながら周辺をチェック。
 車体まわりのチェックで後部パネルを調べる時に、トランクルームに傷みがないか見ておく。

  • トヨタ プレミオ(室内後部1)

  • トヨタ プレミオ(室内後部2)

  • トヨタ プレミオ(トランクルーム)

3.電装機器の作動を確認

 ヘッドライト、ウインカー、ワイパー、ミラー、ブレーキ/バック/テールランプなど保安装置。パワーウインドウ、ドアロック、室内ランプなど基本的な装備。ワイヤレスリモコンキーの機能および各ドアの解錠・施錠具合などもチェック。
 オートエアコンは、冷房の効き具合に注意して、自動調整機能や調整・設定機能をチェック。1.5L車は、アイドリングストップ時のエアコン制御などにも注意したい。

  • トヨタ プレミオ(電装機器1)

  • トヨタ プレミオ(電装機器2)

  • トヨタ プレミオ(電装機器3)

  • 4.追加装備の機能も確認

    トヨタ プレミオ(追加装備)

  • 4.追加装備の機能も確認

     ステアリングスイッチは、左側オーディオ・右側エアコン。5.8型ディスプレイ&CD+AM/FM(カラーバックモニター付)装着車は、オーディオ機能やバックビューモニター機能、連携・関連機能に異常がないか確認したい。
     ちなみに、メーカーオプションのナビは2012年12月の一部改良で廃止。純正ナビはディーラーオプションから選ぶようになっている。

★販売店で細部まで調べてもらう

 参考車両は、「1.5F」に“EX パッケージ”を追加しているので、コンライト(ライト自動点灯・消灯システム)、マルチインフォメーションディスプレイ付オプティトロンメーター、ナノイー(空気清浄機能)付オートエアコン、運転席8ウェイパワーシート・上下パワーアジャスター・ランバーサポート付、助手席フルフラットシート、スマートエントリーシステム・スマートキー2本、本革巻/木目調ステアリングホイール&本革巻シフトノブ、ステアリングスイッチ(オーディオ/エアコン)などを装備。さらに、メーカーオプションの5.8型ディスプレイ&CD+AM/FM(カラーバックモニター付)、ETCユニット、寒冷地仕様なども装着している。
 いずれにしても、中古車両をチェックする際は、販売店で標準装備や追加装備などの内容をまず確認。装備機器類は、とりあえずわかるところだけでもチェックして、どこかに異常がないかは販売店で細かく点検してもらおう。特に電装機器の作動具合に注意したい。

走行機能全般の具合と整備状況も必ず確認する

  • 1.エンジンをかけてみる

    トヨタ プレミオ(始動)

  • 1.エンジンをかけてみる

     エンジンをかけて、始動具合をチェック。始動時には、スマートエントリー&スタートシステムの機能も確認。表示灯・警告灯、メーター・インジケーター・ディスプレイの表示なども見る。エンジンがかかったら、アイドリング回転や排気ガスの色などもチェック。わからないことや疑問は、販売店スタッフに聞いてみよう。

2.制御機能の具合も確認

 CVTは、[P・R・N・D-S・B]各レンジへのシフト操作具合をチェック。可能なら、走行時の自動無段変速動作をチェック。D・S・B レンジ時のエンジン自動停止・再始動、P・Nレンジ時のエンジン自動停止、作動停止[A OFF]スイッチなど、アイドリングストップ機能の具合もチェック。
 ブレーキ、ステアリング、サスペンションなど走行系機能。各機能を協調制御するS-VSCの作動や[VSC/TRC OFF]スイッチ機能なども異常がないか確認したい。
 とはいっても、正常かどうか判断するのは非常に難しいので、販売店で厳密に点検してもらおう。

  • トヨタ プレミオ(制御機能1)

  • トヨタ プレミオ(制御機能2)

★正しく点検・整備してもらう

トヨタ プレミオ(エンジンルーム)

 「1.5F」は、1.5L VVT-i(可変バルブタイミング)エンジン+CVT(自動無段変速機)+2WD(FF前輪駆動)で、アイドリングストップ機構を搭載。電子制動力配分制御[EBD]付[ABS]&[ブレーキアシスト]、電動パワーステアリング[EPS]、横滑り抑止[VSC]・駆動輪空転抑止[TRC]、ABS/TRC/VSC/EPS 協調制御[S-VSC]、坂道発進補助[ヒルスタートアシストコントロール]などは全車標準装備。1.5F “EX パッケージ”には、スマートエントリー&スタートシステムが追加されている。
 各機構の構造などはともかく、各機能が正常か確認したい。点検整備記録も探ってみたいが、とりあえずオイル漏れなどにも注意しながらエンジン周辺だけでも見て、走行関連各部の整備状況を販売店に聞く。車両の購入を決めるなら、制御機能なども含めたすべての走行機構をきちんと点検・整備してもらうようにしよう。

■最初に車両の現状を確かめる

 中古車両をチェックする際は、現物を見て「年式(登録年月日)・仕様・グレード」を確認。標準装備のほかに、メーカーオプションや販売店オプション、市販機器、カスタムパーツなどを追加していないか確認。整備状態も含めた現状を販売店で確認しよう。

目利きはココを見る!

  • トヨタ プレミオ(車両の情報)

    「車両の情報」を見る
    ●「車検証(自動車検査証)」で初度登録年月日や型式などを確認。「保証書」で期限や内容を確認。「車両取扱説明書」の他に、追加装備などの使用説明書が揃っていることも確認。●「定期点検整備記録簿」は、記載内容を必ず確認。定期点検や消耗部品交換などの時期と走行距離を把握しておけば、車両の状態を探る参考になる。

  • トヨタ プレミオ(車両の情報)

  • トヨタ プレミオ(立て付け)

    「立て付け」を見る
    ●外板パネルは、合わせ(隙間)が均等でなかったり、位置がずれていれば、ダメージを受けているか修理/交換している可能性がある。●プレスライン(外板パネルを折り曲げている角)やモール(飾り部品)など、外装部品が連なっている線のずれも、立て付けの狂いを見つけるヒント。●外装は、見る角度を変えながらチェックすれば、プレスラインのずれや崩れ、立て付けの狂いなども判断しやすい。パネル表面を斜め方向から透かして見るようにすると、小さな凹みや浅くて広い凹み、波打ち(しわ)なども見つけやすい。しわが寄っているのは、ダメージ痕か、板金修理跡だ。

  • トヨタ プレミオ(立て付け)

「塗装の状態」を見る
●部分的に色艶が違っていたり、ザラザラした肌荒れ状態になっている箇所は、修理跡の疑いがある。●新しい塗装跡は、錆などの補修か、損傷を負って修理したのか、詳しく調べる。●修理や交換で塗装していると、微妙に色調が違って見えることがあるので、隣接しているパネルの色艶も比べてみる。●塗装表面を指や爪で撫でるように滑らせて、引っかかるような直線状の段差があるのはマスキング(周辺に塗装スプレーの飛沫が広がらないようにするカバーを粘着テープなどで留める)跡。ドア開口部などにマスキング跡があれば、なんらかの理由で塗装しているので、周辺を詳しく調べる。●エンジンルーム内やスペアタイヤ収納部などは、外装色とは違っていることもあるので注意する。

  • トヨタ プレミオ(取り付け状態)

    「取り付け状態」を見る
    ●ネジ止め(ボルトやナットで固定)している車体部品を外す時には工具を使う。ネジの頭の塗装が剥がれていたり、角がくずれていれば、ネジを回している。●ボンネット、フロントフェンダー、ドア、テールゲート(またはトランクリッド)などは、外して修理、あるいは交換することがあるので、ネジを見て、ヒンジおよび車体側のヒンジ固定部周辺も修理跡などがないか調べる。

  • トヨタ プレミオ(取り付け状態)

  • トヨタ プレミオ(接合部)

    「接合部」を見る
    ●車体部品を交換する際は、溶接部を剥がすことがあるので、パネルの接合部を調べる。●スポット溶接(接合部にある丸い窪み)を打ち直している場合は、直径が小さい、窪みが深い、ずれている(2度打ちした)など、新車組み立て時の状態とは異なる特徴があるので注意する。●接合部に塗布しているシーラー(隙間を埋める充填材)は、修理や交換で塗り直していると不自然に見える。●爪で押して、プチッと表面が割れる(表面が硬くても内部が柔らかい)ようなら新しいシーラーを盛っている。●シーラーは、接合状態や塗布する方法によって形状が違っていることにも注意する。

  • トヨタ プレミオ(接合部)

■今回の車両のプロフィール

●2007年6月に発売した2代目「プレミオ」は、1.5Lエンジン・2WD(FF前輪駆動)と1.8L・2WD/4WDを設定し、全車にCVTを採用。2008年1月に2.0L・2WD車を追加設定。その後、2009年10月に一部改良。2010年4月にマイナーチェンジ。さらに、2010年5月・2011年10月・2012年12月に一部改良した。
●2014年9月に一部改良し、1.5L車にアイドリングストップを搭載。車両安定制御[S-VSC]および[ヒルスタートアシストコントロール]を全車に装備。4WDは、電子制御式を採用している。仕様グレードの「1.5F」は、ハロゲンヘッドランプ、ウインカー付電動格納式ドアミラー、ドアモール、アナログメーター、ウレタンステアリングホイール、ワイヤレスドアロックリモコン、マニュアルエアコンなどを装備したベーシックタイプ。
「1.8X」は、1.5Fの装備に、フロントメッキロアグリル、フロントフォグランプ、フロント/リアエアスパッツなどを加えたスタンダードタイプ。
「2.0G」は、コンライト(ライト自動点灯・消灯システム)、オプティトロンメーター、スマートエントリー&スタートシステム、クルーズコントロール、本革巻ステアリングホイール、ステアリングスイッチ、オートエアコンなどを装備した上級タイプ。
セットオプションの“L パッケージ”は、1.5F/1.8Xに、コンライト、オプティトロンメーター、ステアリングスイッチ、オートエアコン、スマートエントリー&スタートシステムなどを追加。1.8Xには、本革巻ステアリングホイール&シフトノブも装着。“EX パッケージ“は、L パッケージの装備に加えて、ディスチャージヘッドランプ、本革巻+木目調ステアリングホイール、ナノイー(空気清浄機能)付オートエアコン、運転席パワーシートなどを装着。1.8Xには、アルミホイールも追加する。
“スーペリアパッケージ”は、2.0GにEX パッケージの一部装備を装着するほか、専用フロントグリル、ゴールドメッキ調エンブレム、メッキドアモール、クロームメタリック16インチアルミホイール、運転席/助手席快適温熱シートなどを追加する。

■参考車両と同時期の仕様グレード設定

グレード型式シフト駆動
1.5F “L”“EX”DBA-NZT260CVTFF
1.8X “L”“EXDBA-ZRT260CVTFF
DBA-ZRT265CVT4WD
2.0G “Superior”DBA-ZRT261CVTFF
“L”:L パッケージ “EX”:EX パッケージ
“Superior”:スペリアパッケージ
※当ページでは、特別仕様車は省略しています。

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グーネットマガジン編集部

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1977年の中古車情報誌GOOの創刊以来、中古車関連記事・最新ニュース・人気車の試乗インプレなど様々な記事を制作している、中古車に関してのプロ集団です。
グーネットでは軽自動車から高級輸入車まで中古車購入に関する、おすすめの情報を幅広く掲載しておりますので、皆さまの中古車の選び方や購入に関する不安を長年の実績や知見で解消していきたいと考えております。

また、最新情報としてトヨタなどのメーカー発表やBMWなどの海外メーカーのプレス発表を翻訳してお届けします。
誌面が主の時代から培った、豊富な中古車情報や中古車購入の知識・車そのものの知見を活かして、皆さまの快適なカーライフをサポートさせて頂きます。

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