中古車購入チェックポイント
更新日:2018.10.30 / 掲載日:2015.06.26

スバル プレオ プラス(2013年8月~2014年7月)中古車購入チェックポイント

  • スバル プレオ プラス (2013年8月~2014年7月) 中古車購入チェックポイント

    スバル プレオ プラス

    参考車両:L スマートアシスト(DBA-LA300F)
    初度登録:2013年8月

  • スバル プレオ プラス

■全体のチェックポイント

2012年12月から発売している「プレオ プラス」は、低燃費・低価格が売り。参考車両は、2013年8月の一部改良で燃費を向上した時期のモデル。上質グレードに、衝突回避支援システム[スマートアシスト]を搭載している。車体・室内・装備などの状態をしっかりチェックするのはもちろん、走行・エコ・運転支援機能などの具合と整備状況を必ず確認したい。

関連部や走行機能にもダメージがないか調べる

  • 1.外見の様子からチェック

    スバル プレオ プラス(正面)

  • 1.外見の様子からチェック

     まずは、外装に異常がないか探っていく。前面は、バンパー、グリル、ボンネット、ヘッドライト、フェンダーなどの状態をチェック。細部では、ナンバープレートの損傷、先端部やフロントガラスの飛び石傷などにも注意。

  • 2.隣接部も同時にチェック

    スバル プレオ プラス(正面左)

  • 2.隣接部も同時にチェック

     バンパーは、角や下部、フォグランプカバー、バンパーグリルなどに損傷がないか見て、立て付けも調べる。下側にあるスポイラーやタイヤディフレクターの破損にも注意。アッパーグリルやヘッドランプもチェック。フェンダーは、ホイールアーチ(タイヤを囲っている部分)の縁、奥のタイヤハウス内、内側のフェンダーライナー(泥よけ)などもチェックする。

  • 3.周辺部の損傷にも注意

    スバル プレオ プラス(ドア)

  • 3.周辺部の損傷にも注意

     ドアは、外面だけでなく、内側も修理跡などがないかチェック。ドアを外して修理/交換していないか、ヒンジ部もチェック。同時に、車体側のピラー(柱)やサイドシル(梁)など関連部も調べる。

4.車体の内側もチェック

 ボンネットは、内側やヒンジ部もチェック。フェンダーも、エンジンルーム側に腐食(錆)や修理跡などがないかチェック。ブラケット(支え金具)も見て、固定状態を調べる。同時に、車体パネルもチェック。最前部にあるラジエターサポートおよび関連部品なども、要チェック。

  • スバル プレオ プラス(ボンネット1)

  • スバル プレオ プラス(ボンネット2)

5.後部のチェック

 後面も、バンパー、リアゲート、コンビネーションランプ、フェンダー、ピラーなどの状態をチェック。ナンバープレートやマフラーエンドパイプの損傷などにも注意。
 リアゲートは、開閉具合とロッドダンパーの効き具合をチェックし、内側やヒンジ部も調べる。開口部も、溶接やシーラーの状態に注意しながらチェック。さらに、室内側のパネルも、歪みや修理/交換跡などがないか見る。

  • スバル プレオ プラス(後面)

  • スバル プレオ プラス(リアゲート)

  • スバル プレオ プラス(室内側のパネル下周辺)

6.下側に要チェックポイント

 車体側面下部は、サイドシル(車体の梁)に損傷、腐食、修理/交換跡などがないかチェック。判断するのは難しいかもしれないが、床下側のパネル接合部(下に突き出ている部分)の修理/交換跡に注意したい。
 同様に、ステップ部(サイドシルの上側)周辺も、フェンダーやピラーとの接合部あたりの状態にも注意しながらチェックする。

  • スバル プレオ プラス(下側1)

  • スバル プレオ プラス(下側2)

  • 7.損傷の程度もチェック

    スバル プレオ プラス(ドア開口部)

  • 7.損傷の程度もチェック

     ドア開口部は、乗り降りによる擦り傷や打ち傷、簡易補修跡などがないかチェック。マスキング跡があれば、周辺を詳しく調べて、損傷の程度と範囲を確かめる。
     左リアフェンダーは、フューエルリッドおよび給油口周辺も修理跡などがないか見る。

  • 8.タイヤとホイールをチェック

    スバル プレオ プラス(タイヤとホイール)

  • 8.タイヤとホイールをチェック

     「L」系グレードは、155/65Rタイヤ&14インチアルミホイールが標準装備。タイヤは、残り溝の深さを点検し、傷、亀裂、欠けなどがないか見る。異常摩耗を起こしていれば、サスペンション不良や車体の歪みなどにも要注意。タイヤの状態によっては、走行安定制御ABS/TRC/VSCなどが正常に作動しないことがあるので注意したい。アルミホイールは、塗装の傷みや剥がれ、リムの縁(タイヤと接している部分)の欠損や曲がり、過度な衝撃を受けると生じることがある歪みや割れなどにも注意してチェックする。

  • 9.床下の様子もチェック

    スバル プレオ プラス(床下)

  • 9.床下の様子もチェック

     車体パネルや補強部材、カバーなど車体部品。マフラーやサスペンションなどの部品類も、傷、歪み、曲がり、破損、修理/交換跡などがないかチェック。水漏れ、油脂汚れ(オイルやグリスなどの漏れ)、樹脂やゴム部品の劣化・破損などにも注意。錆があれば、範囲と腐食の状態を調べる。

★損傷や修理/交換の有無を確認する

 「プレオ プラス」は、5ドアハッチバックの作りで、後席足元スペースを広く取り、前後ドアがほぼ直角まで開く。ハロゲンヘッドランプ、クリアクリスタルリアコンビネーションビランプ・LEDストップランプ、LEDハイマウントストップランプ、フロントバンパー下スポイラー(バンパーフィン)、タイヤディフレクター(フロントタイヤ前方の空気整流板)を全車装備。2WD車は、フロアアンダーカバーやローダウンサスペンションを装着。「L/LA」は、フロントメッキグリル、電動格納式カラードドアミラー、UVカット機能付濃色ガラス(リアドア/リアクォーター/リアゲート)、14インチアルミホイールなどを標準装備。「スマートアシスト」搭載車は、フロントグリルにレーザーレーダーユニットを設置し、車両安定制御機構[VSC]も搭載している。
 車体まわりのチェックでは、外装だけでなく、走行機能にもダメージがないか注意したい。車体の骨格部を事故修理しているのは修復歴車だが、たとえ修復歴に該当しなくても、修理や交換している箇所がないか販売店に聞いてみよう。

室内の状態と装備機器類の機能をチェックする

  • 1.隅まで細かくチェック

    スバル プレオ プラス(室内)

  • 1.隅まで細かくチェック

     室内は、内装材に汚れや傷、破損などがないかチェック。ボックスやポケットなどは内部の状態も見る。シート表皮の染み、擦れ、破れ。樹脂部品の深い傷や割れ、浮き。ボックスの蓋やエアコン吹き出し口などは、可動部の破損などにも注意しながらチェックする。

2.後部トランクまでチェック

 後席も、前席と同様に、シートからドア、床、天井までチェック。一体可倒式リアシートの前倒しなども試しながら、周辺を丹念に見る。後部ラゲッジスペースも、傷みなどがないかチェック。ラゲッジマット(リッド)を上げて、下にあるサブトランク周辺も見る。

  • スバル プレオ プラス(後席)

  • スバル プレオ プラス(一体可倒式リアシート)

  • 3.装備機器の作動を確認

    スバル プレオ プラス(装備機器)

  • 3.装備機器の作動を確認

     ヘッドライトやウインカー、ワイパー、ミラー、ブレーキ/バック/テールランプなど保安装置。パワーウインドウやドアロック、室内ランプなど基本的な装備機器の作動状態をチェック。アンサーバック機能付電波式リモコンドアロック(メインキー)の機能と各ドアの解錠・施錠具合も確認。
     エアコンは、特に冷房の効き具合に注意して、調整・設定具合をチェック。オーディオも、CDやAM/FM、スピーカーなどの機能が正常かチェック。ナビやリアビューカメラなどを取り付けたいなら、販売店に相談してみよう。

★細部は販売店で点検してもらう

 「L」系グレードは、六連星オーナメント付ウレタンステアリングホイール、メッキプレート付シフトノブ、ダイヤル式マニュアルエアコン、リアシートヘッドレスト、インテグレーテッドCDプレーヤー&AM/FMチューナー(CD-R/RW対応&フロントドア10cmスピーカー+AUX端子付)、アンサーバック機能付電波式リモコンドアロック、盗難警報装置(室内ブザー警告、ハザードランプ点滅、ホーン警告機能)、リアゲート連動集中ドアロック、電動格納式ドアミラー、車速感応式フロント間けつワイパーなどを標準装備。いずれにしても、販売店で車両の仕様や装備内容をまず確認。装備機器は、とりあえずわかるところだけでもチェックして、どこかに異常がないかは販売店で調べてもらおう。特に電装機器の機能と作動状態に注意したい。

走行機構各部と連携・制御機能の具合を確認する

  • 1.エンジンをかけてみる

    スバル プレオ プラス(始動)

  • 1.エンジンをかけてみる

     エンジンをかけて、始動具合、アイドリング回転、排気ガスの色などをチェック。始動時には、エンジンスイッチの機能も確認。表示灯・警告灯類の点灯、メーターやディスプレイなどの表示も見る。可能なら試乗して、ルミネセントデジタルメーター(エコドライブアシストディスプレイ+マルチインフォメーションディスプレイ+エコドライブアシスト照明)の機能表示も見てみたい。わからないことは、販売店スタッフに聞いてみよう。

2.運転支援機能もチェック

 CVTは、[P・R・N・D・S・B]レンジへのセレクトレバー操作具合をチェック。可能なら、走行時の自動無段変速動作と制御具合をチェック。アイドリングストップシステムのエンジン自動停止・再始動と[eco IDLE OFF]スイッチの機能もチェック。
 「スマートアシスト」搭載車は、ブレーキ支援・誤発進抑制・先行車発進通知の各機能動作とシステム[OFF]、車両安定制御VDC(旋回時横滑り抑止VDC&駆動輪空転抑止TRC)の作動とVDC&TRC[OFF]時の機能停止状態もチェックしたい。
 とはいっても、正常かどうかを判断するのはまず無理。販売店で厳密に点検してもらおう。

  • スバル プレオ プラス(運転支援機能1)

  • スバル プレオ プラス(運転支援機能2)

  • スバル プレオ プラス(運転支援機能3)

  • ★正しく点検・整備してもらう

    スバル プレオ プラス(エンジンルーム)

  • ★正しく点検・整備してもらう

     「プレオ プラス」は、660・直列3気筒(可変バルブタイミング・気筒別燃焼制御)エンジン、CVT(自動無段変速機)、停車前(11km/h)アイドリングストップ、ヒルホールドシステム、オルタネーター回生制御[エコ発電充電制御]、制動力配分EBD付ABS、エマージェンシーストップシグナルを搭載し、エコドライブアシスト機能付ルミネセントデジタルメーターを装備。「スマートアシスト」車は、スマートアシスト(低速域衝突回避支援ブレーキ機能&誤発進抑制制御機能&先行車発進お知らせ機能)と車両安定制御VDC(駆動輪空転防止TRC+旋回時横滑り制御VDC)を搭載。各機構の構造などはともかく、それぞれの機能が正常か確認したい。
     とりあえずオイル漏れなどにも注意しながらエンジン周辺だけでも見て、走行系各部の詳しい整備状況は販売店に聞いて確認。車両の購入を決めるなら、基本的な走行機構のほか、連携・制御機能や運転補助機能などもすべてきちんと点検・整備してもらうようにしよう。

■最初に車両の現状を確かめる

 中古車両をチェックする際は、現物を見て、年式(登録年月日)・仕様・グレードを確認。標準装備のほかに、メーカーオプションや販売店オプション、市販機器、カスタムパーツなどを追加していないか確認。整備状態も含めた現状を販売店で確認しよう。

目利きはココを見る!

  • スバル プレオ プラス(車両の情報)

    「車両の情報」を見る
    ●「車検証(自動車検査証)」で初度登録年月日や型式などを確認。「保証書」で期限や内容を確認。「車両取扱説明書」の他に、追加装備などの使用説明書が揃っていることも確認。●「定期点検整備記録簿」は、記載内容を必ず確認。定期点検や消耗部品交換などの時期と走行距離を把握しておけば、車両の状態を探る参考になる。

  • スバル プレオ プラス(車両の情報)

  • スバル プレオ プラス(立て付け)

    「立て付け」を見る
    ●外板パネルは、合わせ(隙間)が均等でなかったり、位置がずれていれば、ダメージを受けているか修理/交換している可能性がある。●プレスライン(外板パネルを折り曲げている角)やモール(飾り部品)など、外装部品が連なっている線のずれも、立て付けの狂いを見つけるヒント。●外装は、見る角度を変えながらチェックすれば、プレスラインのずれや崩れ、立て付けの狂いなども判断しやすい。パネル表面を斜め方向から透かして見るようにすると、小さな凹みや浅くて広い凹み、波打ち(しわ)なども見つけやすい。しわが寄っているのは、ダメージ痕か板金修理跡だ。

  • スバル プレオ プラス(立て付け)

「塗装の状態」を見る
●部分的に色艶が違っていたり、ザラザラした肌荒れ状態になっている箇所は、修理跡の疑いがある。●新しい塗装跡は、錆などの補修か、損傷を負って修理したのか、詳しく調べる。●修理や交換で塗装していると、微妙に色調が違って見えることがあるので、隣接しているパネルの色艶も比べてみる。●塗装表面を指や爪で撫でるように滑らせて、引っかかるような直線状の段差があるのはマスキング(周辺に塗装スプレーの飛沫が広がらないようにするカバーを粘着テープなどで留める)跡。ドア開口部などにマスキング跡があれば、なんらかの理由で塗装しているので、周辺を詳しく調べる。●エンジンルーム内やスペアタイヤ収納部などは、外装色とは違っていることもあるので注意する。

  • スバル プレオ プラス(取り付け状態)

    「取り付け状態」を見る
    ●ネジ止め(ボルトやナットで固定)している車体部品を外す時には工具を使う。ネジの頭の塗装が剥がれていたり、角がくずれていれば、ネジを回している。●ボンネット、フロントフェンダー、ドア、テールゲート(またはトランクリッド)などは、外して修理、あるいは交換することがあるので、ネジを見て、ヒンジおよび車体側のヒンジ固定部周辺も修理跡などがないか調べる。

  • スバル プレオ プラス(取り付け状態)

  • スバル プレオ プラス(接合部)

    「接合部」を見る
    ●車体部品を交換する際に溶接部分を外すことがあるので、パネル接合部を慎重に調べる。●スポット溶接(接合部にある丸い窪み)を打ち直している場合は、直径が小さい、窪みが深い、ずれている(2度打ちした)など、新車組み立て時の状態とは異なる特徴があるので注意する。●接合部に塗布しているシーラー(隙間を埋める充填材)は、修理や交換で塗り直していると不自然に見える。●爪で押して、プチッと表面が割れる(表面が硬くても内部が柔らかい)ようなら新しいシーラーを盛っている。●シーラーは、接合状態や塗布する方法によって形状が違っていることにも注意する。

  • スバル プレオ プラス(接合部)

■今回の車両のプロフィール

●2012年12月に発売した「プレオ プラス」は、低燃費・低価格・省資源を打ち出したダイハツ(ミライース)のOEM車。標準「プレオ(ダイハツ ミラ)」をベースに、車体の合理化をはじめ、エンジンやCVTの高効率化などを実施。停車前(約7km/h以下)アイドリングストップやエコ発電充電制御も搭載して、2WD車は30.0km/L(JC08モード燃費値)を達成。●2013年8月に一部改良し、外装・室内・装備を一部変更。エンジン改善やアイドリングストップ改良(停車前11km/h)などによって燃費は33.4km/L(2WD車)へと向上。新たに衝突回避支援システム[スマートアシスト]搭載車を設定している。
仕様グレードの「E」は、無塗装ブラックドアハンドル/リアゲートハンドル/ドアミラーやオーディオレス・スピーカーレスが標準装備の廉価タイプ。「F/FA」は、シルバードアハンドル、六連星オーナメント付ウレタンステアリングホイール、電波式リモコンドアロック、CD&AM/FM&2スピーカー(FAはメーカーオプション設定)、14インチスチールホイールなどを装備したベーシックタイプ。
「L/LA」は、フロントメッキグリル、電動格納式ドアミラー、ブルールミネセントデジタルメーター、エコドライブアシストディスプレイ、14インチアルミホイールなどを標準装備した上級タイプ。
グレード名に“A”が付いているのは4WD車で、リアヒーターダクトやリバース連動リアワイパーを標準装備。「スマートアシスト」は、スマートアシストと車両安定制御機構VDCを追加搭載。
「G スマートアシスト/GA スマートアシスト」は、スマートアシストを標準搭載。サイドターンランプ付電動格納式ドアミラー、本革巻ステアリングホイール、オートエアコン、キーレスアクセス&プッシュスタートなどを標準装備した最上級タイプ。

■参考車両と同時期の仕様グレード設定

グレード型式シフト駆動
EDBA-LA300FCVTFF
FDBA-LA300FCVTFF
F スマートアシストDBA-LA300FCVTFF
FADBA-LA310FCVT4WD
FA スマートアシストDBA-LA310FCVT4WD

LDBA-LA300FCVTFF
L スマートアシストDBA-LA300FCVTFF
LADBA-LA310FCVT4WD
LA スマートアシストDBA-LA310FCVT4WD
G スマートアシストDBA-LA300FCVTFF
GA スマートアシストDBA-LA310FCVT4WD
●その後、2014年7月に一部改良。エンジンやCVTを改善し、燃費を35.2km/L(2WD車)へと向上。仕様装備設定も一部変更している。

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グーネットマガジン編集部

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1977年の中古車情報誌GOOの創刊以来、中古車関連記事・最新ニュース・人気車の試乗インプレなど様々な記事を制作している、中古車に関してのプロ集団です。
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誌面が主の時代から培った、豊富な中古車情報や中古車購入の知識・車そのものの知見を活かして、皆さまの快適なカーライフをサポートさせて頂きます。

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