車種別仕様・中古車評価・まとめ
更新日:2018.10.28 / 掲載日:2015.02.27

ホンダ アコード ハイブリッド 中古車購入チェックポイント

  • ホンダ アコード ハイブリッド(2013年6月~)中古車購入チェックポイント

    ホンダ アコード ハイブリッド

    参考車両:EX(型式DAA-CR6)
    初度登録:2012年11月
    追加装備:<メーカーオプション>レザーパッケージ(本革シート/運転席メモリー機能/運転席&助手席シートヒーター)+チルトアップ機構付電動スモークドガラスサンルーフ<ディーラーオプション>フロアカーペットマット

  • ホンダ アコード ハイブリッド

■全体のチェックポイント

ハイブリッドカーへと転換して2013年6月に発売した9代目アコード「アコード ハイブリッド」は、“高級中型セダン”と“ホンダ 2モーターハイブリッドシステム”がキーポイント。車体まわり・室内・装備機器の状態を慎重にチェック。ハイブリッド制御はもちろん、走行関連機能機能の作動具合も確認。「EX」グレードは、予防安全・運転支援機構の状態も必ず確認したい。

走行機能に支障が生じるダメージにも注意する

  • 1.外装の様子を観察する

    ホンダ アコード ハイブリッド(正面)

  • 1.外装の様子を観察する

     まずは、外見に異常がないか車体まわりを探っていく。前面は、バンパー、グリル、ボンネット、ヘッドライト、フェンダーなどの状態をチェック。細部では、フロントガラスの飛び石傷などにも注意。

  • 2.隣接部も同時にチェック

    ホンダ アコード ハイブリッド(正面左)

  • 2.隣接部も同時にチェック

     バンパーは、角や下部、フォグライトカバー、モールなどに損傷がないか見て、立て付けも調べる。グリルやヘッドランプもチェック。下側にあるスポイラーの破損にも注意。フェンダーは、ホイールアーチ(タイヤを囲っている部分)の縁、奥のタイヤハウス内、内側にあるフェンダーライナー(泥よけ)なども、損傷や修理跡がないか見る。

  • 3.関連部も慎重にチェック

    ホンダ アコード ハイブリッド(ドア関連部)

  • 3.関連部も慎重にチェック

     ドアは、外面だけでなく、内側も修理跡などがないかチェック。ドアを外して修理/交換していないか、ヒンジ部も見る。同時に、車体側のピラー(柱)なども損傷や修理跡などがないか調べる。

4.下側に要チェックポイント

 車体側面は、下部のサイドシル(車体の梁)に損傷、腐食(錆)、修理跡などがないかチェック。判断は難しいかもしれないが、下に突き出ているパネル接合部の交換跡やフレーム修正機にかけた爪跡にも要注意。
 同様に、クオーターパネル(フェンダー)部やステップ部(サイドシルの上側)周辺もチェック。

  • ホンダ アコード ハイブリッド(サイドシル)

  • ホンダ アコード ハイブリッド(クオーターパネル)

5.損傷の程度もチェック

 ドア開口部は、乗り降りによる傷や簡易補修跡などがないかチェック。傷があれば、深さを確認。マスキング跡があれば、周辺を詳しく調べて、損傷の程度と範囲を確認。左リアフェンダーは、フューエルリッドおよび給油口周辺も、修理跡などがないか見る。

  • ホンダ アコード ハイブリッド(ドア開口部)

  • ホンダ アコード ハイブリッド(給油口周辺)

6.後部のチェック

 後部も、バンパー、トランクリッド、コンビネーションランプ、フェンダー、リアピラー、ルーフなどをチェック。ガーニッシュやナンバープレート、モール、リフレクターなど付属部品の状態も見る。
 トランクリッドは、開閉具合をチェック。トランクリッドの内側と開閉機構部もチェック。開口部も、溶接やシーラーの状態に注意しながら修理/交換跡などがないかチェック。できれば、カーゴリッド(トランクフロア)を開けて、工具/タイヤパンク応急修理キット収納部周辺の様子も見てみたい。

  • ホンダ アコード ハイブリッド(後面)

  • ホンダ アコード ハイブリッド(トランクリッド)

7.車体の内側もチェック

 ボンネットは、内側やヒンジ部もチェック。フェンダーは、内側に腐食(錆)や修理跡がないか見て、取り付け状態を(ピラー側のネジも)調べる。同時に、車体パネルもチェック。エンジンルーム最前部にあるラジエターサポートおよび関連部も必ずチェックする。

  • ホンダ アコード ハイブリッド(ボンネット)

  • ホンダ アコード ハイブリッド(ヒンジ部)

  • ホンダ アコード ハイブリッド(エンジンルーム)

  • 8.タイヤとホイールをチェック

    ホンダ アコード ハイブリッド(タイヤとホイール)

  • 8.タイヤとホイールをチェック

     タイヤは、残り溝の深さを点検し、傷やひび割れ、欠けなどがないかチェック。接地面の一部が極端に減る偏摩耗など異常摩耗を起こしていれば、サスペンションの異常も考えられるが、車体が歪んでいる可能性もあるので要注意。
     アルミホイールは、塗装の傷みや剥げ、リムの縁(タイヤと接している部分)の欠損や曲がり、過度な衝撃を受けると生じることがある歪み(変形)や割れなどにも注意しながらチェックする。

  • 9.下まわりも覗いてみる

    ホンダ アコード ハイブリッド(床下)

  • 9.下まわりも覗いてみる

     床下はカバーで覆われている部分もあるが、車体パネルや補強部材、カバー類、マフラーやサスペンションなどの部品類も、傷、歪み、破損、修理/交換跡などがないかチェック。水漏れ、油汚れ(オイルやグリスなどの漏れ)、樹脂やゴム部品の破損などにも注意。錆があれば、広がり範囲と腐食の進行状態をチェックする。

★車体骨格にダメージがないか確認

 「アコード ハイブリッド」の車体は、4ドアセダン・FF(前輪駆動)の作り。エンジンルームにガソリンエンジン/モーター/パワーコントロールユニット、補機用12Vバッテリー、エアコン電動コンプレッサーなどがあり、後席後部床下に駆動用バッテリー、床下とエンジンルーム内には高電圧ケーブル(オレンジ色)が通っている。外装関係では、フロントコンビネーションランプ(LED2灯ロービーム+ハロゲンハイビーム+ハロゲンアクティブコーナリングライト+LEDポジションランプ+ウインカー)をはじめ、灯火類はLEDランプを多用している。トランクリッドには、リアビュー用カメラがある。「EX」は、フロントグリルエンブレムの奥にミリ波レーダーセンサー、フロントウインドウ内側にカメラが付いている。
 外装を慎重にチェックするのはもちろんだが、車体骨格に損傷がないことを確認したい。車体骨格を修理/交換している車両は修復歴車だが、たとえ修復歴に該当しなくても、修理や交換している部分がないか販売店に聞いてみよう。

★足まわりの連携機能にも注意

 「アコード ハイブリッド」は、225/50Rタイヤ&17インチアルミホイールが標準装備。タイヤの状態によっては、走行安定制御などが正常に作動しないことがある。さらに、ブレーキ、サスペンション、ステアリングなども、それぞれの機能だけでなく、統合制御システムによって連動していることにも注意したい。

ハイブリッドと走行関連機能の具合を確認する

1.システムを起動してみる

 パワーシステムの起動時には、パワースイッチの機能を確認。表示/警告灯の点灯、メーター/インジケーター/ディスプレイ表示、警告音などにも注意。通常はモーターで発進できる状態だが、バッテリー状況によってはエンジンも始動する。わからないことや疑問は販売店スタッフに聞いてみよう。

  • ホンダ アコード ハイブリッド(パワースイッチ)

  • ホンダ アコード ハイブリッド(メーター)

2.ハイブリッド制御を点検

 セレクトレバーのシフト具合をまずチェック。可能なら試乗して、ドライブモード[EV(モーター)・ハイブリッド・エンジン]の自動選択や[EV]手動スイッチ、コントローラーによる自動無段変速、省燃費走行[ECON]などの制御具合をチェック。
 EBD/ABS、VSA/TCSと[VSA OFF]、VSA協調制御EPS、ヒルスタートアシストなどといった運転補助機能の作動具合もチェック。「EX」は、衝突軽減ブレーキ(ステアリング制御・E-プリテンショナー付)、アダプティブクルーズコントロール、車線維持支援システムなどの安全支援機能および付随機能が正常か確認したい。
 いずれにしても、異常かどうか判断するのはまず無理なので、販売店で厳密に点検してもらおう。

  • ホンダ アコード ハイブリッド(CVT)

  • ホンダ アコード ハイブリッド(ハイブリッド制御)

  • ホンダ アコード ハイブリッド(運転補助機能)

  • ★正しく点検・整備してもらう

    ホンダ アコード ハイブリッド(エンジンルーム)

  • ★正しく点検・整備してもらう

     「アコード ハイブリッド」は、2モーターハイブリッドシステム[スポーツハイブリッドi-MMD(インテリジェントマルチモードドライブ)]を搭載。制動力配分EBD付ABS、VSA(横すべり抑制VSA+空転抑制TCS)、モーションアダプティブEPS(電動パワーステアリング)、電動サーボブレーキシステム、ヒルスタートアシストなどを標準装備。「EX」には、ミリ波レーダーで感知する衝突軽減ブレーキ[CMBS]とアダプティブクルーズコントロール[ACC]、カメラで制御する車線維持支援システム[LKAS]も付いている。
     各機構の構造などはともかく、それぞれの機能が正常か確認したい。とりあえずエンジンルーム内の状態を(エンジンは、ウォーターポンプ/エアコンコンプレッサー/パワーステアリングなどが電動なので、通常あるようなベルトがない“補機ベルトレス”も注意ポイントだが)見て、走行関連機構全般のコンディションや整備状況を販売店に聞いて確認する。車両の購入を決めるなら、ホンダ独自のハイブリッドシステムをはじめ、走行安定制御や運転支援機構、統合制御など、走行に関わる部分をすべてきちんと点検・整備してもらうようにしよう。

室内の状態と装備機器類の機能・作動をチェック

1.隅まで細かくチェック

 室内は、内装材に汚れや傷、損壊などがないかチェック。ボックスやトレー、ポケットなどは、内部の状態も見る。シート表皮の染み、擦れ、剥げ、しわ、破れ。加飾パネルの損傷。フロアカーペットの傷み。ボックスリッドやエアコン吹き出し口などの可動部破損などにも注意してチェックする。

  • ホンダ アコード ハイブリッド(室内)

  • ホンダ アコード ハイブリッド(シート)

2.後部まで丹念に調べる

 前席だけでなく、後席も、シート/ヘッドレスト/シートベルト/アームレストから前席背面、センターコンソール、ドア、床、天井、リアトレイなどまでチェック。車体まわりのチェックでトランクリッドを開けた時には、トランクルーム内に傷みなどがないか見ておく。

  • 3.装備機器の作動を確認

    ホンダ アコード ハイブリッド(装備機器1)

  • 3.装備機器の作動を確認

     ヘッドライト、コーナリングライト、ウインカー、ドアミラー、ワイパー、テール/ブレーキ/バックランプ、パワーウインドウ、ドアロック、室内ランプなど基本的な装備。キーレスエントリーの機能、フルオートエアコンの調整・制御、パワーシートの電動調整、[ホンダインターナビ、リンクアップフリー、プログレッシブコマンダー、オーディオ with タッチスクリーン、DSRC車載器(ナビ連動・ETC付)、リアカメラシステム]なども、それぞれの機能および付随・連携機能が正常かチェック。
     [レザーパッケージ]装備車は、運転席シートポジションメモリーや運転席/助手席シートヒーター。[チルトアップ機構付電動スモークガラスサンルーフ]は、電動開閉機能の作動具合も確認したい。

  • ホンダ アコード ハイブリッド(装備機器2)

  • ホンダ アコード ハイブリッド(シートポジションメモリー)

  • ホンダ アコード ハイブリッド(サンルーフ)

★細部は販売店で調べてもらう

 参考車両は、「EX」にメーカーオプションのレザーパッケージ(本革シート+運転席メモリー機能付8ウェイ電動シート+運転席&助手席シートヒーター)とチルトアップ機構付電動スモークガラスサンルーフ(レザーパッケージとのセットオプション)を追加している。中古車をチェックする際は、車両の装備内容を販売店でまず確認。装備機器の機能は、とりあえずわかるところだけでもチェックして、細部は販売店で点検してもらおう。特に電装機器の具合に注意したい。

■最初に車両の現状を確かめる

 中古車両をチェックする際は、現物を見て「年式(登録年月日)・仕様・グレード」を確認。標準装備のほかに、メーカーオプションや販売店オプション、市販機器、カスタムパーツなどを追加していないか確認。整備状態も含めた現状を販売店で確認しよう。

目利きはココを見る!

  • ホンダ アコード ハイブリッド(車両の情報)

    「車両の情報」を見る
    ●「車検証(自動車検査証)」で初度登録年月日や型式などを確認。「保証書」で期限や内容を確認。「車両取扱説明書」の他に、追加装備などの使用説明書が揃っていることも確認。●「定期点検整備記録簿」は、記載内容を必ず確認。定期点検や消耗部品交換などの時期と走行距離を把握しておけば、車両の状態を探る参考になる。

  • ホンダ アコード ハイブリッド(車両の情報)

  • ホンダ アコード ハイブリッド(立て付け)

    「立て付け」を見る
    ●外板パネルは、合わせ(隙間)が均等でなかったり、位置がずれていれば、ダメージを受けているか修理/交換している可能性がある。●プレスライン(外板パネルを折り曲げている角)やモール(飾り部品)など、外装部品が連なっている線のずれも、立て付けの狂いを見つけるヒント。●外装は、見る角度を変えながらチェックすれば、プレスラインのずれや崩れ、立て付けの狂いなども判断しやすい。パネル表面を斜め方向から透かして見るようにすると、小さな凹みや浅くて広い凹み、波打ち(しわ)なども見つけやすい。しわが寄っているのは、ダメージ痕か、板金修理跡だ。

  • ホンダ アコード ハイブリッド(立て付け)

「塗装の状態」を見る
●部分的に色艶が違っていたり、ザラザラした肌荒れ状態になっている箇所は、修理跡の疑いがある。●新しい塗装跡は、錆などの補修か、損傷を負って修理したのか、詳しく調べる。●修理や交換で塗装していると、微妙に色調が違って見えることがあるので、隣接しているパネルの色艶も比べてみる。●塗装表面を指や爪で撫でるように滑らせて、引っかかるような直線状の段差があるのはマスキング(周辺に塗装スプレーの飛沫が広がらないようにするカバーを粘着テープなどで留める)跡。ドア開口部などにマスキング跡があれば、なんらかの理由で塗装しているので、周辺を詳しく調べる。●エンジンルーム内やスペアタイヤ収納部などは、外装色とは違っていることもあるので注意する。

  • ホンダ アコード ハイブリッド(取り付け状態)

    「取り付け状態」を見る
    ●ネジ止め(ボルトやナットで固定)している車体部品を外す時には工具を使う。ネジの頭の塗装が剥がれていたり、角がくずれていれば、ネジを回している。●ボンネット、フロントフェンダー、ドア、テールゲート(またはトランクリッド)などは、外して修理、あるいは交換することがあるので、ネジを見て、ヒンジおよび車体側のヒンジ固定部周辺も修理跡などがないか調べる。

  • ホンダ アコード ハイブリッド(取り付け状態)

  • ホンダ アコード ハイブリッド(接合部)

    「接合部」を見る
    ●車体部品を交換する際に溶接部分を外すことがあるので、鉄板接合部を調べる。●スポット溶接(接合部にある丸い窪み)を打ち直している場合は、直径が小さい、窪みが深い、ずれている(2度打ちした)など、新車組み立て時の状態とは異なる特徴があるので注意する。●接合部に塗布しているシーラー(隙間を埋める充填材)は、修理や交換で塗り直していると不自然に見える。●爪で押して、プチッと表面が割れる(表面が硬くても内部が柔らかい)ようなら新しいシーラーを盛っている。●シーラーは、接合状態や塗布する方法によって形状が違っていることにも注意する。

  • ホンダ アコード ハイブリッド(接合部)

■今回の車両のプロフィール

●2013年3月に販売終了した8代目アコードシリーズの後を受け、“9代目アコード”はハイブリッド車「アコード ハイブリッド」となって2013年6月に発売。ホンダ独自の2モーターハイブリッドシステム[スポーツハイブリッドi-MMD]を搭載して軽自動車並みの低燃費・環境性能を実現するとともに、アッパーミドル(高級中型)セダンとしての快適性・静粛性・走行性能を向上。安全・運転支援などの走行機能も充実。仕様グレードは、「LX」と「EX」の2タイプを設定している。
「LX」は、ホンダ インターナビ+リンクアップフリー+プログレッシブコマンダー+オーディオ with タッチスクリーン+DSRC車載器(ナビ連動タイプ・ETC機能付)+6スピーカー+リアカメラシステム、フルオートエアコンスマートキーシステム、クルーズコントロール、エコアシスト、EVスイッチ、専用コンビメーター、運転席8ウェイパワーシート&電動ランバーサポート、助手席4ウェイパワーシート、木目調パネルなど、「アコード ハイブリッド」の基本的な装備を集約したスタンダードタイプ。
「EX」は、LXの装備に、衝突軽減ブレーキCMBS(ステアリング制御機能、ヘッドアップワーニング機能付)+E-プリテンショナー(運転席/助手席)、アダプティブクルーズコントロールACC(照明付ステアリングスイッチ付)、車線維持支援システムLKASを追加し、本革巻&木目調コンビステアリングホイール、電動リアサンシェイドを標準装備。
メーカーオプションとして、「レザーパッケージ」と「チルトアップ機構付電動スモークドガラスサンルーフ」を設定している。

■参考車両と同時期の仕様グレード設定

グレード型式シフト駆動
LXDAA-CR6ECVTFF
EXDAA-CR6ECVTFF

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グーネットマガジン編集部

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1977年の中古車情報誌GOOの創刊以来、中古車関連記事・最新ニュース・人気車の試乗インプレなど様々な記事を制作している、中古車に関してのプロ集団です。
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