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更新日:2019.06.19 / 掲載日:2018.08.20

ホンダストリームの概要と歴史をまとめてみた

ホンダストリームの概要と歴史をまとめてみた

グーネット編集チーム

ホンダストリームは、低めの重心でスポーティな走りと7人が快適に移動できる3列シートを備えたスタイリッシュな5ナンバーサイズのミニバンとして、2000年10月に誕生しました。

「7seater New age」をコンセプトに掲げ開発されました。
ミニバン並みの優れた居住性やユーティリティスペースを確保しながら、流麗なスタイルに仕上がっています。従来のミニバンとはアプローチの異なるスタイル・快適・走りを高次元で融合させた新価値の7人乗りミニバンです。

ショートノーズの洗練された操作性に優れる5ナンバーサイズのボディに、低重心で低床フラットフロア化による余裕のある室内高を実現し、広々とした快適な室内空間を提供しています。
低重心化と優れたスペースユーティリティによってロールの少ない機敏な走行安定性を可能にしています。

新開発の「排出ガスのクリーン化」と「走る楽しさ」を達成する新世代「i-シリーズ」の第一弾である2.0L DOHC i-VTECエンジン、高剛性の足回りと相まって、ドライバーの意のままに応答性の良いリニアなハンドリング、スタビリティの高いスポーティな走行性能を両立しています。

初代モデルは発売と同時に人気モデルとなり、2000年11月の「第21回 2000 ? 2001 日本カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞するなど、その優れたパッケージデザインが評価されました。

発売から10ヶ月で累計販売台数は10万台を越えるなど、当時のホンダの販売最短記録を作るほど、若いファミリー層を中心に幅広い層の方々から高い支持を得ました。
しかしながら、ユニークなコンセプトが好評を博したため、それと同時に後発のライバル車がリリースされる結果となりました。

車名の「ストリーム(stream)」は、「流れ・時流」の意味を持つ英語に由来し、新世代を切り拓く新しい発想のミニバンとして命名されました。
文字通り、従来のミニバンにはない新発想のもと、5ナンバーサイズの7シーターミニバン市場をリードするモデルに相応しいネーミングと言えるでしょう。

2006年7月にフルモデルチェンジされた2代目モデルでは、初代モデルの創り上げた先進のパッケージデザインをさらにブラッシュアップして商品力を高めています。
全高を下げ、立体駐車場の入出庫に対応するなどの改良をはじめ、6シーターモデルや2列シートモデルをラインナップに加えるなど、高い人気を維持しました。

2代目モデルは2014年5月に販売を終了し、翌年発売の「ジェイド」へ引き継がれます。

初代 ホンダ ストリーム 1/2/3/4/5系(2000年~2006年)

初代 ホンダ ストリーム 1/2/3/4/5系(2000年~2006年)

グーネット編集チーム

ストリーム RN1~5系は、21世紀に向け、今までにない低重心のスタイリッシュなフォルムを持つ、新世代のミニバンとして開発されました。
5ナンバーサイズのボディに大人7人がゆったり移動できる、取りまわし・使い勝手の良い、居住性の高いミニバンとして2000年10月に誕生しました。

当初は1.7Lエンジンを搭載する2WD/FFモデルとフルタイム4WDモデル、2.0Lエンジン搭載の2WD/FFモデルが発売され、翌年1月に2.0 Lエンジンを搭載するフルタイム4WDモデルが追加されています。

【エクステリア】
「新世紀を予感させる先進スタイル」をデザインテーマに掲げ、低いフロントグリルからルーフエンドまで、なめらかな曲面を描く「ドルフィンフォルム」をコンセプトに、クーペを思わせる躍動感のある空力特性に優れたスタイリッシュな佇まいが特徴です。

また、低重心を活かした安定感のあるダイナミックな走りを予感させる個性的なデザインを採用しています。
ほかにも、リヤエンドにかけラウンドした曲面を採り入れた「ラウンドモチーフサイドウインドウ」など、一見してオーソドックスなボディデザインの中にもモダンで若々しさを演出しています。

【インテリア】
「快適で洗練された革新ミニバン空間」をテーマに、フレッシュで飽きのこないモノトーンを基調にデザインされた室内は、運転席はチタン調パネルや視認性の高い大型3眼メーターの装備などスポーティさと機能性を重視しています。

身体をしっかりホールドするフロントシートにより、ドライバーに対し適度なホールド感を与えています。
また、低床フラット化とキャノピー上に膨らんだヘッドクリアランスに余裕のある開放的で上質な空間が、3列目シートまで一体となった洗練されたやすらぎと快適性を提供しています。

ワゴンのような簡単に収納できるリバーシブル機構を備える3列目シートと、ウォークイン機構付でスライド可能な2列目シートの採用により、さまざまな用途に応じた多彩なシートアレンジが可能となっています。
利便性・乗降性の良さが際立つ、大人7人が快適に過ごせる余裕のあるパッケージデザインが特徴です。

【パワートレイン・メカニズム】
「パーソナルでも楽しめるスポーティな走り」をテーマに開発されています。
経済性に優れ余裕のある走りを提供する1.7L 直列4気筒SOHC VTECエンジン、新開発のレスポンスの良い軽快な吹きあがりのスポーティエンジンである連続可変バルブタイミングコントロール機構を備える2.0L直列4気筒 DOHC i-VTECエンジンの2タイプが用意されています。

組み合わされるトランスミッションは、2.0Lエンジンを搭載する2WD/FFモデルには5速AT、それ以外のモデルには電子制御4速ATが組み合わされます。
2.0Lエンジン搭載モデルにはマニュアルシフトのような積極的なシフトチェンジが楽しめる「Sマチック」が採用されています。

また、2.0L直噴型エンジンを搭載するスポーティモデル「アブソルート」のみ、伝達効率に優れるレスポンスの良いダイレクトなスポーツ走行が楽しめる、7スピードモード付CVTが搭載されます。

スポーティモデル「アブソルート」には、スプリングレートや減衰力、スタビライザーのバネレートやブッシュ剛性に至るまでチューニングされた専用サスペンションと相まって、優れた操舵安定性と路面からの影響を素早く収束するフラットでスポーティな乗り心地を実現しています。

ノーマルグレードも低重心パッケージと高剛性ボディ、トーコントロールリンク・ストラットフロントサスペンション&リアクティブリンク・ダブルウイッシュボーンリヤサスペンションの採用により、ロールの少ない快適な乗り心地と優れた走行安定性能を提供しています。

【安全性能】
ディスチャージヘッドライト、さらにはEBD(電子制御制動力配分システム)付ABS+ブレーキアシストなどによるきめ細やかなアクティブセーフティ装備に加え、ホンダ独自の衝突安全技術「Gコントロール技術」を採用したG-CONボディとなっています。

ほかにも運転席&助手席SRSエアバッグシステムや1列目シートi-サイドエアバッグシステム、1列目シート3点式ロードリミッター付プリテンショナーELR(緊急ロック式巻取装置)シートベルトなど、先進のパッシブセーフティ装備が施されています。

ホンダ ストリーム(STREAM)G(2000年10月モデル)

ボディタイプ:ミニバン・ワンボックス
乗車定員:7名
駆動方式:FF
ボディサイズ:4550×1695×1590mm(全長×全幅×全高)
室内サイズ:2610×1440×1310mm(室内長×室内幅×室内高)
タイヤサイズ:(前)185/70R14 88S(後)185/70R14 88S
エンジンタイプ:D17A型 水冷直列4気筒SOHC16バルブ
排気量:1668cc
最高出力:130ps(96kW)/6300rpm
最大トルク:15.8kg・m(155N・m)/4800rpm
使用燃料:無鉛レギュラーガソリン
10モード/10・15モード燃費:14.2km/リットル
車両重量:1310kg
価格:1,588,000円
自動車税:年間39,500円 ※

※自動車税は2018年1月時点で参照したものとなります。

ストリーム G(2000年10月) のカタログ情報(2003119)|中古車の情報なら【グーネット】

■初代 ホンダ ストリーム 1/2/3/4/5系の主なグレード・オプション・カラーバリエーション
・主なグレード
「G」「G Aパッケージ」「L」「G」「L Sパッケージ」「G Aパッケージ」「iL」「iS」など。

・主なオプション
1列目シート用i-サイドエアバッグシステム(助手席乗員姿勢検知機能付)、リヤカメラ付音声認識Honda・HDDナビゲーションシステム(7インチモニター、TV/AM/FMチューナー付DVD/MD/CDプレーヤー、インターナビ・プレミアムクラブ対応)、リヤエンターテインメントシステム(7インチワイドディスプレイ、DVDプレーヤー&TVチューナー、AC100V電源&AV入力端子付)、電動アウタースライド式スモークドガラス・サンルーフ(チルトアップ機構付)、16インチアルミホイールなど。

・カラーバリエーション
ナイトホークブラック・パール、タフタホワイト、インディゴブルー・パール、スパークルイエロー・メタリック、サテンシルバー・メタリック、ミラノレッド、アークティックブルーパール、ショアラインベージュ・メタリック、プレミアムホワイト・パールなど。
(発売時期・グレードにより異なります)

ホンダ ストリーム RN1系の中古車一覧

ホンダ ストリーム RN2系の中古車一覧

ホンダ ストリーム RN3系の中古車一覧

ホンダ ストリーム RN4系の中古車一覧

ホンダ ストリーム RN5系の中古車一覧

2代目 ホンダ ストリーム 6/7/8/9系(2006年~2014年)

2代目 ホンダ ストリーム 6/7/8/9系(2006年~2014年)

グーネット編集チーム

ストリーム RN6~9系は、初代モデルからの取りまわしの良い5ナンバーサイズを継承し、さらに低重心になり、立体駐車場の入出庫に対応したスタイリッシュな低全高フォルムを採用し、2006年7月に誕生しました。

【エクステリア】
低く躍動感のあるクーペボディのような、のびやかで流麗なフォルムなど初代モデルからの特徴を受け継ぎながら、初代モデルではなめらかな曲面を使用した「ドルフィンフォルム」から、2代目モデルでは、よりダイナミックで躍動感のある都会を疾走する狼とスポーツクーペを重ね合わせた「シルバーウルフ」をイメージしデザインされました。

立体的なエアロ形状のフロントバンパーや切れ長のヘッドライトと一体化したフロントグリル、狼の眉間をイメージしたボンネットの膨らみを持つフロントビュー、大きく張り出した安定感のある前後フェンダーの張り出されたエクステリアとなっています。

また、シャープでスポーティさを強調するサイドを走るキャラクターラインとエアロ形状のサイドシル、大きく傾斜したクーペスタイルを演出するリヤガラスやリヤフェンダーの膨らみから連続するボリューム感のあるリヤビューなどの精悍な佇まいが特徴です。

【インテリア】
室内はベージュ・シックブラウン・ブラックの3色のインテリアカラーが用意され、手ざわりの良いソフトな素材を使用したインストルメントパネルやダブルラッセル地のシートなど、質感の高い落ち着きのある室内空間を演出しています。

先代モデル同様にドライバーを重視し、視認性の高いドライバー側に傾斜したコックピットデザインとなっています。
メーターやセンターコンソールなど随所に施された金属調加飾、ブルー照明をはじめ、低反発ウレタンを使用しフィット感を高めたフロントシートなどの装備に加え、スポーティでモダンなインテリアデザインを採用しています。

また、チルト&テレスコピックステアリングやシートハイトアジャスターの採用により、運転席からの視界性の良さ、ボディ四隅が把握しやすいボディ形状と相まって、駐車場の出し入れなど、操作性の高さが実感できるパッケージデザインです。

薄型燃料タンクを3列目シートの下に配置するなど、徹底した低床化とホイールベース長の延長やペダルレイアウトの見直しにより、2列目シート・3列目シートの足元スペースが拡大しています。その拡大に伴い、フロアトンネルがなくなり、フラットフロアの実現によって全席の居住性が向上しています。

2列目シートのウォークインスライド機構など、先代モデルの使い勝手の良さをそのままに、さらにブラッシュアップし、2列目に6:4分割シートを、3列目に5:5分割シートとフォールダウン機構などを採用し、操作のしやすさを追求した見直しがされています。

さらに積載する荷物に応じて、カーペットモード・撥水モード・フルスペースモード・セパレートモードにアレンジ可能なマルチウェイラゲッジスペースや豊富な収納スペースなど、用途に応じた機能性の高さが大きな魅力と言えるでしょう。

さらに徹底した遮音・吸音処理、こもり音や風切り音の低減をはかり、静かなキャビン性能の実現と心地よいエンジンサウンドを作り上げました。

途中、2度のマイナーチェンジが行われ、2列シート仕様の5人乗りの追加や従来の7人乗りから2列目シートが大型センターアームレストを備える、ロングドライブでも快適な6人乗り仕様へ乗員数が変更されています。

【パワートレイン・メカニズム】
パワーユニットはホンダ独自のVTEC(可変バルブタイミング・リフト機構)技術に可変吸気量制御を加えた、ロングストローク化された1.8Lと新開発の2.0L直列4気筒SOHCエンジンの2タイプが搭載されています。

DBW(ドライブ・バイ・ワイヤ)の採用と相まって、レスポンスの良い中低速域からトルクフルでゆとりのある走行性能と優れた低燃費を両立しています。

トランスミッションは不要なシフトアップを抑え、なめらかなコーナリングを可能にする5速ATと2.0Lエンジンを搭載する2WD/FFモデルのみ切れ目のないスムーズな加速性能を誇るCVTが組み合わされます。

また、2.0Lエンジンを搭載するスポーティモデル「RSZ」には、パドルシフトを備える7速マニュアル変速モード付CVTを装備し、パワーバンドを積極的に使ったスポーツ走行を提供します。
ボディ、サスペンション取付け部、シャーシ周りの剛性を強化するとともに、各部のフリクションを低減、ブッシュ類やサスペンションのスプリングを低バネレート化することで、ロードホールディング性に優れたしなやかな乗り心地を実現しています。

【安全性能】
先代モデルの高い安全性能に加え、高速走行時の車速と車間を制御する「IHCC(インテリジェント・ハイウェイ・クルーズコントロール)」をはじめ、ミリ波レーダーを使用し先行車との距離や速度差を検知することで、万一の追突事故の際にブレーキアシストにより被害軽減を支援する「CMBS(追突軽減ブレーキ)」、1~3列目シートまで対応したサイドカーテンシールドエアバッグの採用など、より高い安全性能を備えています。

ホンダ ストリーム(STREAM)X(2006年7月モデル)

ボディタイプ:ミニバン・ワンボックス
乗車定員:7名
駆動方式:FF
ボディサイズ:4570×1695×1545mm(全長×全幅×全高)
室内サイズ:2605×1460×1250mm(室内長×室内幅×室内高)
タイヤサイズ:(前)205/65R15 94S(後)205/65R15 94S
エンジンタイプ:R18A型 水冷直列4気筒SOHC16バルブ
排気量:1799cc
最高出力:140ps(103kW)/6300rpm
最大トルク:17.7kg・m(174N・m)/4300rpm
使用燃料:無鉛レギュラーガソリン
10モード/10・15モード燃費:14.8km/リットル
車両重量:1350kg
価格:1,806,000円
自動車税:年間39,500円 ※

※自動車税は2018年1月時点で参照したものとなります。

ストリーム X(2006年7月) のカタログ情報(10035124)|中古車の情報なら【グーネット】

■2代目 ホンダ ストリーム 6/7/8/9系の主なグレード・オプション・カラーバリエーション
・主なグレード
「X」「RSZ」「G」など。
(特別モデルを除く)

・主なオプション
1列目シート用i-サイドエアバッグシステム(助手席乗員姿勢検知機能付)+サイドカーテンエアバッグシステム(1~3列目シート対応)、Hondaスマートキーシステム、インターナビパッケージ(Hondaインターナビ+リンクアップフリー+キーレスエントリー)、フロント電動スモークドガラス・サンルーフ(高熱線吸収/UVカット機能付)、コンフォートビューパッケージ(親水/ヒーテッドドアミラー+フロントドア撥水ガラス+熱線入りフロントウインドウ)など。

・カラーバリエーション
ナイトホークブラック・パール、クリスタルブラックパール、クールアンバー・メタリック、ポリッシュドメタルメタリック、アラバスタシルバー・メタリック、クリムゾン・パール、コバルトブルーパール、スーパープラチナ・メタリック、プレミアムホワイト・パール、ホワイトオーキッド・パールなど。
(発売時期・グレードにより異なります)

ホンダ ストリーム RN6系の中古車一覧

ホンダ ストリーム RN7系の中古車一覧

ホンダ ストリーム RN8系の中古車一覧

ホンダ ストリーム RN9系の中古車一覧

ホンダストリームは、5ナンバーサイズのボディに3列シートを備えた7人乗りの新世代ミニバンとして2000年10月に誕生しました。

3列目シートの装備を感じさせない流麗なクーペのようなスタイリッシュなボディフォルムを採用し、従来にないスポーティなミニバンとして、高い人気を誇りました。

その後、同コンセプトのフォロワーを生むなど、新たなミニバン市場を活性化させる牽引役となりましたが、2014年5月をもって販売を終了しました。

しかしながら、ストリームの低車高ミニバンとしてのコンセプトは2015年2月発売の「ジェイド」に継承され、今日に至ります。

ホンダ ストリームの中古車一覧

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グーネットマガジン編集部

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1977年の中古車情報誌GOOの創刊以来、中古車関連記事・最新ニュース・人気車の試乗インプレなど様々な記事を制作している、中古車に関してのプロ集団です。
グーネットでは軽自動車から高級輸入車まで中古車購入に関する、おすすめの情報を幅広く掲載しておりますので、皆さまの中古車の選び方や購入に関する不安を長年の実績や知見で解消していきたいと考えております。

また、最新情報としてトヨタなどのメーカー発表やBMWなどの海外メーカーのプレス発表を翻訳してお届けします。
誌面が主の時代から培った、豊富な中古車情報や中古車購入の知識・車そのものの知見を活かして、皆さまの快適なカーライフをサポートさせて頂きます。

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