【トヨタ ラクティス】100系 G Lパッケージ グーネット動画カタログ

こちらはトヨタのラクティスの動画カタログです。
グーネットの人気車種を動画カタログ化！
内装からオプションまで徹底解説！
みなさんの気になるクルマの動画を是非チェックしてみてください！

実用性と走行性能を兼ね備えたコンパクトカー。
余裕のある車内空間も魅力です。
今回はトヨタ・ラクティスのご紹介です。

型式：DBA-NCP100
長さ　3955mm
幅　　1695mm
高さ　1640mm

電子キーのリモコン操作で、
離れた場所から全ドアの解錠・施錠が行えます。
また、キーを携帯した状態であれば、ドアハンドルを握って解錠、
ドアハンドルのロックスイッチを押して施錠が可能です。

バックドアからも、キーを携帯して
バックドアオープンスイッチを押すと全ドアを解錠、
エンブレムの右側にあるロックスイッチを押して施錠ができます。

エンジンスイッチは運転席の左側にあります。
キーを携帯してブレーキペダルを踏み、
スイッチを押すとエンジンが始動。
併せてメーター類も起動します。

ステアリングの右下に、クルーズコントロールスイッチを設置。
レバーの先端にあるスイッチを押すと、
メーター左側の表示灯が点灯、
アクセルペダルを踏まなくても
一定の速度で走行できるようになります。

ステアリングの裏側には、パドルシフトスイッチがあります。
シフトレバーがMの位置の時に、手動で変速することができます。
左のスイッチでシフトダウン、右でシフトアップします。

ステアリングの左奥にはワイパー・ウォッシャースイッチ。
その反対側に、方向指示器・ライトスイッチがあります。

操作をすべてプッシュ式に統一したオートエアコン。
温度・風向き・風量を調節するスイッチと
表示が並ぶように配置されており、
設定状況を確認しやすくなっています。

インパネに設置されたシフトレバーはゲート式を採用。
Mの位置に入れるとスポーツシーケンシャルシフトモードとなり、
手動で変速できるようになります。
シフトポジションは、メーター中央のモニターで確認可能です。

CVT SPORTスイッチを押すと、加速性能を向上させた
CVT SPORTモードがONになり、
メーター中央に表示灯が点灯します。

レンズ面を押してON/OFFを切り替える、
フロントパーソナルランプ。

サンバイザーは、身だしなみのチェックに便利な
バニティミラーを装着しています。

フロントドアには2種類のポケットを用意。
下のポケットにはボトルホルダーが付いています。

運転席の正面のアッパーボックスは、
手持ちの小物などの収納に便利。

運転席の右下にあるロアボックスは、
カードの収納に適したサイズです。

ステアリングの真下にも、
折りたたみ傘の収納にぴったりのスペースを用意。

インパネ中央の足元付近に、アクセサリーソケットを装着。
電子機器の充電に便利です。

運転席と助手席の間に、カップホルダー2個が一体になった
センターコンソールがあります。
奥のトレイは、蓋を開けてボックスとしても活用できます。

助手席の正面には、3種類の収納スペースを用意。
アッパーボックスは、
ボックスティッシュを入れても余裕の大きさ。
トレイは、手持ちの小物を置くのに適した広さです。
グローブボックスは中に仕切りがあり、
車内の小物を整理して収納できます。

助手席側のインパネに、収納式の買い物フックを装着。
3kgまでの荷物をさげられます。

両側のリヤドアには、小物を入れられるポケットと、
ボトルホルダーがあります。

助手席の裏側に、幅の広いポケットを装着。

後席中央の座席は、
起こしてテーブルのように使うことが可能。
カップホルダーが2個付いています。

また、後席中央の背もたれは、
倒してアームレストに利用できます。

後席右側のアシストグリップに、コートフックが付いています。

ラゲージルームは、そのままでもスーツケースを
楽に積み込める広さを確保。
開口部が縦に広くなっているのも特徴です。

ラゲージの左側に、スイッチ付きのランプを装着。

デッキボードを開けると、スペアタイヤと工具類が
セットで格納されています。

リヤシートは肩口のレバーを引き上げて、
前方に格納することが可能。
倒した面がフラットになるので、
荷室を大きく広げることができます。

プロジェクター式を採用し、照射のムダを減らしたヘッドランプ。
効率的な照射でドライバーの視界をしっかり照らします。

両横に大きく張り出したデザインが
特徴のリヤコンビネーションランプ。
ハイマウントストップランプにLEDを採用し、
視認性を高めています。

ファミリーユースでの使いやすさにこだわった装備が充実。
普段使いからレジャーまで、
バランスよく対応できるトヨタ・ラクティスのご紹介でした。