DAIHATSU CAST ACTIVA グーネット動画カタログ

こちらはダイハツのキャスト アクティバの動画カタログです。
グーネットの人気車種を動画カタログ化！
内装からオプションまで徹底解説！
みなさんの気になるクルマの動画を是非チェックしてみてください！

デザインやカラーバリエーションを豊富に揃え、自分らしい一台を選べるダイハツ キャスト。
キャストには「スタイル」「アクティバ」「スポーツ」の3タイプがあります。　

今回はその中でクロスオーバーテイストの「キャスト アクティバ」をご紹介します。

長さ　3395ｍｍ

幅　1475ｍｍ

高さ　1630ｍｍ
スタイルとスポーツに比べて30mm高いのがアクティバの特長です。

キーフリーシステムを搭載しており、スイッチ1つでドアの施錠・解錠ができます。

運転席右側のエンジンスイッチでエンジンが始動。

メーターはエンジンをかけると針が白く光ってスポーティーな感じで回るところは
とてもカッコよくテンションが上がります。

左側のステアリングスイッチは純正ナビを操作するときにとても便利です。

そして右側のステアリングスイッチではパワーモードの切り替えが可能です。

パワーモードをオンにすることによって、山道、坂道を登って行くときには
アクティバの闘争本能が解き放たれます。

ワイパー類は左のスイッチで操作が可能。

ライトスイッチはワンタッチターンシグナル機能付き。

エンジンスイッチの下には安全機能のスイッチが配置されています。

左から簡単にスイッチの説明をしていきます。

前方の衝突の危険を検知して、事故を抑制する機能のオフスイッチ。

滑りやすい路面でも車両姿勢を維持する機能のオフスイッチ。

前方の明るさに合わせてハイビームとロービームを切り替えるスイッチ。

停車するときに自動でエンジンを停止する低燃費技術のオフスイッチ。

ヘッドランプの高さを調整できるスイッチ。

2眼メーターの間にはマルチインフォメーションディスプレイがあり、
右のスイッチで平均燃費、航続可能距離、外気温の情報が確認できます。

左のスイッチを押すとトリップメーターが見られる他、
ここでメーターの明るさを調整できます。
長押しすることで調整が可能です。

メーカーオプションのパノラマモニター対応カメラは
車を真上から見ているような映像が特長。
車庫入れなど様々な場面で活躍します。

ハイエンドメモリーナビはHD液晶でより鮮明な映像が見られます。

オートエアコンは手軽に操作できるプッシュ式。

その上にあるUSB端子はトレイがそばにあってスマホの充電などに便利です。
　
運転席側にあるカップホルダーは安定感のある掘り込み式。

そしてドアポケットにも収納があります。

助手席側のカップホルダーはワンプッシュ式です。

インパネトレイは奥行きがあり、広々スペース。

そしてグローブボックスは便利なランプ付きです。

足元にも深底のロアポケットがあり、そばには何かと便利なアクセサリーソケット付き。

運転席サイドトレイやインパネアンダートレイは小物や財布入れに便利です。

助手席のショッピングフックは収納式。

助手席下の大型シートアンダートレイは靴を収納できる広さがあり、便利です。

ショッピングフックは助手席の後ろにも配備。こちらも収納式です。

助手席シートバックポケットは口が広く、運転席からも手が届きます。

助手席の後部座席にはドリンクホルダー付きのドアポケット。

フロントセンターアームレストは収納としても活用できます。

後部座席は大人二人がゆったり座れる広さを確保。

サングラスの収納にはオーバーヘッドコンソールが便利。

フロントパーソナルランプはLED式で明るさ抜群。

運転席のサンバイザーにはバニティミラーとチケットホルダーがセットに。

助手席側のサンバイザーにはバニティミラーのみがついています。

リヤシートは足元のレバーを使ってスライドさせることが可能。

それによって荷室を広く使うことができます。

またリヤシートは分割リクライニングなので乗員数や荷物に応じて
シートアレンジの使い分けが可能です。

ラゲージルームはランプ付きで、暗い場所での積み降ろしも安心です。

LEDヘッドランプはハンドル操作に合わせて光軸が動く機能付き。
夜間の視界確保をしっかりサポートしてくれます。

リヤランプは3Dエフェクトで、個性が光るデザインとなっており、
後続車からの視認性も抜群です。

小回りがきく軽自動車でありながらも、アクティブなテイストを魅力とした
キャスト アクティバのご紹介でした。