ダイハツ タントエグゼの査定相場・売値を調べる
※写真は特定のグレードのものを全グレードに共有しています。
営業電話なし！愛車情報を入力でさらに詳細な買取金額が分かります！
タントエグゼの年式、走行距離を入力して買取相場を調べる
タントエグゼの買取価格相場推移
ダイハツ タントエグゼのグレード別買取・査定相場ランキング
走行距離や車体色によって買取相場は異なります！
レビュー評価が高いお店に査定依頼する
年式別買取相場情報
走行距離別買取相場情報
大人のタント・ダイハツタントエグゼ
タントシリーズの軽スーパーハイトワゴンに該当
ダイハツ工業ではタントシリーズとして、様々な車種をラインナップしています。
その中の一つに、タントエグゼがありました。
タントシリーズの中でも軽スーパーハイトワゴンに相当する車種です。
2009年10月に開催された第41回東京モーターショーで初めて公開され、その2か月後に販売開始されました。
ベースになったダイハツタントはシートアレンジや室内空間が確保されているため、注目を集めました。
加えてタントエグゼの場合は、座り心地の良さにこだわったシートを開発。
.このため、車内環境がタントと比較すると大きく改善されています。
こちらの車種は、2014年10月に販売を終了しています。
タントエグゼを購入するためには、中古車販売店で探す必要があるでしょう。
「大人のタント」が開発テーマ
タントエグゼは大人のタントをコンセプトにしていて、大人の感性に訴えるようなデザインです。
特に車内の快適性に重点を置いています。
広い車内空間に加えて、従来より約60kgの軽量化に成功しました。
軽量化に伴って、燃費性能も向上。10・15モードでは、1リッター当たりの燃費が21.5kmでした。
これは当時の軽トールワゴンの中でもトップクラスの低燃費です。
高い燃費性能は、自然吸気エンジンを搭載している2WD CVTタイプであれば、50％のエコカー減税の対象車になっていたほどです。
インテリアにもコンセプトが反映されています。
車内には4席グラマラスコンフォートシートを採用。
まるでソファに座っているような快適な座り心地が好評です。
また座面とシートバックのサイドの部分にボリュームを持たせることで、より立体感がアップしました。
このため、ドライブ中でも身体をしっかりホールドしてくれます。
普段使いに優れたダイハツタントエグゼは人気
ダイハツタントエグゼはすでに生産終了してしまいましたが、中古車市場では安定した人気があります。
ダイハツタントエグゼは、コンパクトカーの割に天井が高く室内スペースが広くレイアウトされていることが特徴です。
このため、長時間ドライブでも快適に車内で過ごせるでしょう。
また従来の車と比較すると、フロントガラスを広く設けています。
このため、走行時の視認性に優れていることも特徴です。
使い勝手の良い車なので、特に通勤や通学のような普段使いの時に活用できる車種です。
中古車市場ではファミリーカーやセカンドカーとして、ダイハツタントエグゼを購入したいと思う人が少なくありません。
売却を考えているのであれば、コンディション次第で高額査定が期待できる可能性も高いです。
もし提示した査定金額が自分の想定していた金額よりも少し安いのであれば、価格交渉をしてみても良いかもしれません。
中古車の中でも特に売れ筋の車種なので、多少であれば査定士も交渉に応じてもらえる可能性があります。
その際は自分の車のアピールポイントを整理して、査定をお願いするといいでしょう。
何もしないよりも交渉したほうが、査定金額の上乗せ効果が期待できます。
中古車の買取り、査定に関してのエキスパート集団です。
車を高く買い取ってもらうコツや下取り、売却手続きに関する様々な疑問にお答えしていきます。
ダイハツ タントエグゼ(平成26(2014)年4月)カタログ・スペック情報（現行モデル）
| ボディタイプ | 軽-RV系 |
|---|---|
| ドア数 | 5ドア |
| 乗員定員 | 4名 |
| 型式 | DBA-L465S |
| 全長×全幅×全高 | 3395x1475x1730mm |
| ホイールベース | 2490mm |
|---|---|
| トレッド前／後 | 1300/1265mm |
| 室内長×室内幅×室内高 | 2070x1340x1385mm |
| 車両重量 | 970kg |
ダイハツ タントエグゼ の他グレード詳細
| 英数 | Ｇ Ｌ Ｓ Ｘ Ｘスペシャル Ｘリミテッド |
|---|---|
| カ行 | カスタムＧ カスタムＲＳ カスタムＳ カスタムＸ |
走行距離や車体色によって買取相場は異なります！今すぐ愛車情報を入力！
