閉じる

PROTO CORPORATION

600万ダウンロード達成!

S80と
V60の車種比較ページ

選択している
車種

ボルボ S80

2006年11月〜2016年8月

車種を選択

ボルボ V60

2018年9月〜[発売中]

車種を選択

購入価格

新車価格帯

529〜939万円

0
50
100
200
300
400
500~

499〜999万円

0
50
100
200
300
400
500~
中古車価格帯

20〜159.9万円

0
50
100
200
300
400
500~

168〜699万円

0
50
100
200
300
400
500~

スペック情報を比較する

ボディタイプ セダン ワゴン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4855mm

  • 1890mm

  • 1495mm

  • 4780mm

  • 1850mm

  • 1435mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

JC08モード燃費 9.1~12km/l 11.6~12.9km/l
排気量 1595~4413cc 1968~1968cc
駆動方式 FF、フルタイム4WD FF、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン 軽油/無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 5~5名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.6

【所有期間または運転回数】 五回 【総合評価】 少し古いグレードですが、まあまあです 【良い点】 エアバックの数が多いので、万が一の事故にも少しは安心です。 【悪い点】 車の性能上は特にございません。

4.1

【総合評価】  ヤマハ製4.4リッターV型8気筒を搭載。高速での加速最高、安定感もあり、運転が楽しくなる車。 【良い点】  4年落ちで購入。 数少ないV8を安く購入できた。 エンジン音が良い。 【悪い点】  DYNAUDIO製スピーカーで聞くFMラジオの音質は良いが、AMラジオは聞けない。小回りができない点。

3.6

【総合評価】なかなか良いです。 【良い点】室内が広い。装備が充実している。なかなかきびきび走る。 【悪い点】燃費が悪い。整備に金がかかる。

4.6

【総合評価】べりーぐー 【良い点】かっこいい 【悪い点】エンジンが壊れたらしいです 長く使ってたからしゃあない

4.0

【総合評価】 良くも悪くもボルボであり、根強い人気は保っている。いかにも「社用車」という印象で、個人で持つには医師・弁護士といったステータス系の方々がふさわしい。 【良い点】 かつて弱かった電装系は改善された模様。この金額を出してあちこちトラブルでは泣くに泣けない。全体的に高級車のイメージ。エコカーとは対極にあるような存在なので少なくとも台数はそれほど出ない。安定性と静粛性はまったく問題ない。ボルボ伝統の安全装備も充実している。 【悪い点】 何より価格が高いのが難点。同クラスの国産モデルより200万は高いのではないか。走りは万事にそつなくという感じで、悪く言えばあまり特徴が無いのにこの価格では市場で評価されることはないだろう。中古になった際の値落ちも激しい。一旦買ったら手放さず15,6年は乗り続けないと元はとれない。

S80のクルマレビューをもっと見る
4.0

【このクルマの良い点】 ボルボが安全だけど、デザインが箱だよねから、現在のデザインに変わった車になります。 (下取りで売ったのですがスゴイ価格で売れてしまいました)これ以前だとかなりお値段が安くなります。 この時代のT6はエンジンがポルシェの直6 3000CCターボと(T4がフォード1600CC/T5が自社2000CC)と変速機がアイシン6速とT4/T5との違いが大きくある車になります。 ROMチューンしたポールスターがありますが、レースチューンなので直6の高級感を味わうにはこちらをおすすめします ターボ3000CCから出てくる300馬力は今でも余裕が感じることができると思います。 【総合評価】 燃費は3000CC/4WDという世界なので高速では12KM/L出ましたが、渋滞・街乗りでは4KM/Lを覚悟してください。 また4WDで且つホイルベースが長いので回転半径は大きいです。駐車は一発では入りません。その分高速走行時の安定性はすばらしいです。また、北国の車という性格もあるのか、雪道が強いのも隠れた利点です。

4.4

【このクルマの良い点】 V60でとにかく気に入っているところは、乗り心地の良さです。フィット感のあるシートなので長時間、長距離を運転しても、とにかく疲れません。 その上、運転時の静寂性も高いので、全くストレスを感じませんでした。これらの要素は車を運転する上で、とても大事な要素だと思います。 あとは、動力性能も文句なし。最大出力250psを誇る2.0L水冷直列4気筒エンジンは、アクセルの踏み込み3000rpmくらいからレスポンスがより鋭くなり、攻撃的な加速を見せてくれます! さらに、パワートレインも変速時のショックや過給ラグを感じさせません。 前身となるモデルの「T5」は最大出力254psだったため、数字上は若干のパワーダウンを感じますが、実際はほぼ同じくらいという印象です。正直なところ、本当にパワーダウンした? と聞きたいくらいその差を感じることがありませんでした。 高速道路などを走るときも、気持ちよく走れましたし、なおかつ加速感もしっかりと味わえました。 【総合評価】 B5 Rデザインは、V60のエントリーグレードであるB4 モメンタムも比較しても130万円ほど価格が高くなっていますが、値段の高さなど気にならないくらい満足のいく装備を搭載していると思います。 専用のアルミホイールやパーツがかなり多く装着されているので、よりスポーティーな印象に仕上がっているのも良いです。とにかくかっこいいという一言に尽きます! エステートモデルでありながら、クーペのような美しいボディラインが特にお気に入りです。 おおむね気に入っているV60ですが、強いて気になる箇所を挙げるとすれば、ブレーキフィーリングでしょうか。 V60は、駆動方式がFFです。優秀なパワートレインをFFで制御しているので、急なアクセル操作やブレーキではアンダーステアを引き起こしやすくなってしまいます。 山間部などのワインディングでは、この特性を考慮して運転しなければなりませんので、ここさえカバーできれば満点をつけたいくらい評価できる車ですね。

5.0

V60R−DESIGNからV60R−DESIGNへ 良い車と良い販売店さんが決め手でした。 良い車と良い販売店さんが決め手でした。

5.0

【所有期間または運転回数】 納車前なのでまだ運転していません 【総合評価】 満足 【良い点】 クラシックモデルなのでフルオプション付き 【悪い点】 特になし

4.4

これまで20年ボルボに乗り続けてきましたが、この10年の車の進化には驚きました。 購入するのに迷いはありましたが、親切な対応で購入を決めました。

V60のクルマレビューをもっと見る
もっと見る

中古車検索

よく比較される車種

他のブランド・タイプから再検索

メーカー・ブランドから比較する車種を選ぶ

ボディタイプから比較する車種を選ぶ