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レンジローバーイヴォーククーペと
ディスカバリースポーツの車種比較ページ

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車種

ランドローバー レンジローバーイヴォーククーペ

2012年3月〜2019年9月

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ランドローバー ディスカバリースポーツ

2014年10月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

470〜740万円

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443〜1,016万円

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中古車価格帯

159.5〜289万円

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180〜718万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ SUV・クロスカントリー・ライトクロカン SUV・クロスカントリー・ライトクロカン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4355mm

  • 1900mm

  • 1625mm

  • 4597mm

  • 2173mm

  • 1727mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
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  • ----mm

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  • ----mm

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JC08モード燃費 9~13.4km/l 10.2~14.4km/l
排気量 1995~1999cc 1498~1999cc
駆動方式 フルタイム4WD フルタイム4WD
使用燃料 軽油/無鉛プレミアムガソリン 軽油/無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 5~5名 5~7名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.0

【総合評価】 75/100点 いろいろと下記に記していますが、気に入っています。運転していてワクワク感がありますね。購入前に国産車も試乗しましたが、決め手は運転していて楽しいかどうかでした。ダイナミックモードにすると気持ちが高ぶります。機会があれば一度試乗してみると面白いのではと思います。 【良い点】 高級車の分類ですが攻めているスタイリング。販売開始から数年を経ていますが、圧倒的に台数が少なく周囲とカブることがほとんどないです。特にクーペタイプはほとんど見かけないです。 SUVという範疇よりはクーペに寄っていると思います。搭乗時の視点も前者(VWの某SUV)に比べて低いです。前者よりも馬力が落ちましたが、ターボと車重が軽いおかげかアクセルレスポンスはこちらの方がいい感じがします。燃費も前者に比べ1割ほど良いのも特徴です。 レンジローバーシリーズの中でも価格が低めですが、手抜き感はありません。 【悪い点】 メーカーオプションのDVDナビ。やはり国産メーカーのHDDナビの方が使い勝手がいいです。国外メーカーの純正ナビ全般に当てはまると思いますが・・・ 前車がエアサス装備車であったので、踏切などの障害物を超えた後のショックもやや硬い印象があります。 荷台がやや狭いのと、室内の収納スペースも少ないです。センターコンソールにETC、ipodを入れるとスペースの大方が埋まってしまいます。グローブボックスとドア下部の小物入れ程度です。 まだ人を乗せていませんが、後部座席の乗り降りはやはり3ドアハッチバックは不便でしょうね。家族向けではありません。若人が購入するには価格がそれなりですので、シニア向けになるのでしょうか? SUVの割には低い車高。2014.2月のような大雪積雪後の、雪原化したような場所に入ろうものなら、ナンバープレートの部分が引っ掛かるのではないかと思います。

3.7

【総合評価】 価値観は人によって違うので、当然イヴォークをカッコ悪いと思う人もいると思います。個人的には、フロントがイカツくて、カッコ良いと思うのですが。ただ、一つ間違いなく言えるのは、日本人では創れない車だと思います。全幅1900で、全長4355なんて車(普通なら、全長が短くなれば、全幅も狭くなり小さい車になる)。しかも、クーペなんて。そんな車を、designするとイヴォークになるんだと思います。だからワールドカーオブザイヤー2012なんでしょう。トランクが狭い、後部座席が狭い、だったら広い車を買えばいいだけのこと。イヴォークのコンセプトはそこではないはず。BMWも4シリーズ、メルセデスもCLAなど新しいカテゴリーやワクワクする車の開発が進むなか、最近の日本車は利益ばかりを追求した車ばかり・・・。 【良い点】 ・低速での力強いトルクは、重量1.7tでもストレスなく運転できると思います ・全幅1900は駐車場などで存在感抜群です ・インテリアの質感は欧州車の中では良い方だと思います ・コーナリングなどで以外にヘタリがない 【悪い点】 ・加速時のエンジン音は静粛性とはほど遠い (カタログにも加速時は迫力のあるエンジン音をお楽しみくださいとあります) ・やはりドアミラーが大きくて視界が悪い

4.1

【総合評価】 ディーラーのフェアで試乗してきました。セダン派の私ですが、輸入SUVの 象徴とも言えるレンジローバーシリーズがこの値段なら「有り」ですね。 ドア開閉の感触や各スイッチの押し応えなど、お手軽でもレンジの名前には 恥じない精度でつくられています。 【良い点】 なんといってもデザイン!だいたいコンセプトモデルのまま発売されたのが 嬉しい。武骨じゃないけど貫禄がある絶妙なボリューム感です。 ボディカラーは白がイチオシ。女性オーナーでも似合いそう。 【悪い点】 内装ですね。英国車ならウッドやレザーがもっと欲しいところですが、価格 なりという感じでした。

レンジローバーイヴォーククーペのクルマレビューをもっと見る
4.4

【所有期間または運転回数】 一年間、通勤とレジャーにほぼ毎日。 【総合評価】 大変満足しています。決して目立つ車ではありませんが、ユーザーにはその素晴らしさが段々解ってくる爽快で頼もしいSUVです。 街乗りでは他のSUVと大差は無いかもしれませんが、高速や海や山に行くと本当に買って良かったと思える車です。また、あって欲しくは無いですが、災害や洪水でも頼りになるかと思います。 【エクステリア】 当初強烈なインパクトを感じませんでしたが、徐々にその存在感と品格に惹かれてきました。 【インテリア】 シンプルな水平・垂直基調を採用し、車両の状況が把握しやすい設計です。 【エンジン性能】 必要十分と思います。高速の合流や追い越し時も軽快で、流れをリードすることもできます。若干のタイムラグで強烈なターボが駆動する場合は、内心微笑みながらアクセスを緩めています。 【走行性能】 オプションのアダプティブダイナミクスを装備していますが、俊敏かつ適度にマイルドなハンドリングと挙動はランドローバーとジャガーのコラボの賜物かと思います。 【乗り心地】 重厚感ある乗り心地がとても気に入ってます。また、スタジアムシートの後席はスライドとリクライニング機能も備わり居住性が十分なうえ、子供が外の景色を楽しめることも嬉しいです。 【燃費】 街乗りで7〜8KM、高速で11KM程度ですが、全く不満はありません。 【悪い点】 パドルでのシフトダウンでエンジンブレーキにタイムラグが大きいことと、歩行者にも反応する自動ブレーキやアダプティブ・クルーズ・コントロールの設定が無いことが残念です。

3.6

【総合評価】  世界をリードするプレミアムSUVブランド「ランドローバー」のセカンド・セグメント「ディスカバリー」に追加設定されたコンパクトSUVが、ディスカバリー・スポーツです。ボディサイズやコンセプトは兄貴分の「レンジローバー・イヴォーク」に似ますが、こちらはSE、HSEというグレードに3列目シートをオプション設定。つまりそれだけ広い室内空間が確保されている、ということです。 【良い点】  2.0lターボの走りは余裕があり、引き締まったシャシーで4WD走行も安定しています。セカンドシートは兄弟車のイヴォークより圧倒的に広く、ファミリーで乗るなら、こちらがオススメです。 【悪い点】  プレミアム感のあるSUVですが、このクルマならではの個性がもう少しほしいところ。同クラスのライバルがひしめき合うクラスだけに、ディスカバリー・スポーツを選ぶ理由が……。

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