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PROTO CORPORATION

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ゴルフカブリオレと
ポロの車種比較ページ

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車種

フォルクスワーゲン ゴルフカブリオレ

2011年10月〜2014年3月

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フォルクスワーゲン ポロ

2018年3月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

399〜429万円

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209〜362万円

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中古車価格帯

55〜145.3万円

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89.9〜333万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ オープン・カブリオレ・コンバーチブル ハッチバック
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4260mm

  • 1780mm

  • 1430mm

  • 4085mm

  • 1750mm

  • 1450mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
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  • ----mm

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JC08モード燃費 15.5~15.6km/l 17.8~19.3km/l
排気量 1389~1389cc 999~1497cc
駆動方式 FF FF
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 4~4名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
5.0

【所有期間または運転回数】 2か月 【総合評価】 満足している 【良い点】 機能、快適 【悪い点】 細かい点に不安はあります。

3.9

【総合評価】 オープンカーとしてバランスの取れた一台だと思う。 一度オープンに乗ったら病み付きになる。最初は少し(だいぶ)恥ずかしいものの慣れればなんて事はない。 オープンカー経験のない人に一言。一度乗ってみてください。人生が変わります。(笑)(バイク乗りの人は共感出来るかも) そして、オールシーズンオープンに出来る事も意外と知られていないかも。 春・秋はべスト。冬もシートヒーターとひざ掛けがあれば快適。ちょうど冬場の露天風呂状態。ただ真夏の昼間だけは、熱射病になるので無理。逆にそれ以外はほぼオールシーズンOK。 ゴルフは有名だけど、カブリオレはあまり有名ではないので、オープンに乗るなら高年式の中古がすごくお得感あり。 【良い点】 ・スーパーチャージャ+ターボで以外と加速が良い。本格的なスポーツカーのような重厚感はないものの、アクセルをグッと踏み込むとかなりぶっとんで行く感じ。2.5のNAスポーツセダン並みか、それ以上な感覚がある。 ・4名乗れるのでファミリーにもOK。 ・装備はゴルフの中では上位グレードなのでそれなりに満足。オプションは不要。革シート、インテリア、アルミモールなど良く見ると高級感があり。 ・オープンでもクローズでもカッコよいスタイル。(クローズでカッコよいオープンカーは少ない) ・ファブリック幌なのに静粛性は以外とよい。 (想像だけど、ポルシェボクスターの幌も同じ工場?=カルマン社?) ・フロントガラスの角度や長さがちょうど良い。(頭上までガラスがありオープン感がいまいちな車もあり) ・10秒でオープンクローズ出来るので、非常に手軽。 ・雑誌のレポートなどで乗り心地が硬いと言われたりするが、適正な空気圧なら以外と良い。 ・ゴルフがベースなので、当然ながら、その安定感・安心感がある。 【悪い点】 ・後部座席のシートバックの角度が少しきつい。もう少し寝ていたらGOODなのにおしい。 ・燃費は10〜11km/Lなのでいまどきのエコ感はない。

2.7

【総合評価】 私は今までいろんな車種のオープンカーに乗ってきました。やはり幌の開閉は電動がいいですね!短時間で操作できるメリットは大きいです。その点ではゴルフは気に入ってます。 【良い点】 ゴルフのボディ色は赤なんですけど、10年以上経った今でもきれいな赤です。赤は色落ちしやすいのですが、くすみもなくきちんと赤を保っているのは嬉しいです。 【悪い点】 幌の強度が少し弱いように思います。ボンド(?)で止めてある部分が自然劣化ではがれてきます。始めは気にせずにほっておいたのですが・・・どんどん幌が裂けてきて、雨漏りするようになりました。これはダメだと思い、業者に相談したところ、修理は難しいので(ボンドでとめても、またはがれる可能性が大きいとの事)幌の交換を進められました。中古で安くゴルフを手に入れたのに、こんな落とし穴があるなんて・・・・ちょっと残念でした。

4.3

【総合評価】 めちゃくちゃかっこいい 【良い点】 デザインが物凄く気に入っています。細部までかっこいい 【悪い点】 燃費が若干悪いかな? まぁ許容範囲内なので満足です。

ゴルフカブリオレのクルマレビューをもっと見る
4.0

【このクルマの良い点】 まずはアルファロメオで辣腕を振るったワルター・デ・シルバ監修の完成された丹精なデザインに尽きます。今ではAW型が誕生して旧モデルになりましたが未だ輝きは薄れてはいない。ゴルフ譲りのCZE型1.4L気筒休止エンジンも秀逸で街乗りで18km/L(高速では23km/L)を記録する経済性と25.5kg/mのトルクを生み出し、けっこうな加速力を提供してくれます。 【総合評価】 Bセグコンパクトのベンチマークにあって、走りに振ったブルーGTはGTI程のスパルタンさは要らないが1.2TSIでは物足りない向きにピッタリの車かと思います。国産コンパクトに比べるとスカットルが高く後席も狭いので窮屈な感じがしますが、囲まれ感が安心に感じられる人には向いていると思います。所謂ドイツ車特有のカッチリした感じは昔ほど感じませんがそれでも国産の緩いシャシとは別物の安定性を味わうと国産車の華奢な骨格が怖くカンジます。DSG(ツインクラッチトランスミッション)は評価の分かれる所かとは思います。比較的スムースに走れる環境下においては不満を感じる事は無いかと思いますが、渋滞やストップ&ゴーの多い所での使用が長いとトラブルを発生させるリスクがトルコンAT車よりも高い事は否めないのでそこは自分の使い方と要相談。あと、このブルーGTはダンパーとスプリングが専用品でかなり固めにセットされているので要試乗です。

5.0

【所有期間または運転回数】 少ない 【総合評価】 高い 【良い点】 車が思ったより、綺麗 【悪い点】 なし

3.6

【所有期間や運転回数】 2010年製7万キロ代の車両を2018年3月から2010年12月まで13万キロ代まで、毎日往復120キロ以上(市街地国道半分、高速道路半分)の通勤、及び休日は往復220キロ以上(箱根などの山岳路半分、高速道路半分)の私用に利用しました。 【このクルマの良い点】 多くの評論家の言う通り、高速安定性が良好です。国内の実質上限速度100キロは単なる通過点でしかなく、それを超えても問題なく加速し、音質などや操縦性の変化もあまり感じられません。どこまでも速度は上げられませんので試せませんが、国内では余裕の高速性能です。山岳路では安定性も充分で路面追従性もあり、接地感も感じられます。乗り心地は硬めで突き上げ感や路面振動もそれなりにありますが、感触は丸められており、不快感は抑えられています。エンジン振動も感じられません。ブレーキも良好で通常でABSが作動することはありません。降雨くらいなら車輪ロックなく安定してじわりと停止するということです。もちろん凍結路はABSが作動し、まっすぐ短距離で停止できました。この車は廉価版ですが、エアバッグがフル装備、ヒーテッドドアミラーやパンク予備警告灯が装備されており安全装備に手抜きがありません。また照明付きバニティーミラーが両席に装備されているなど、開発者に顧客の女性の意見を反映する仕組みが感じられ、社会的な良識も現れています。安全性能や男女平等など、社会的な意識の高さが存分に表れた良品です。 【このクルマの気になる点】 良識的な操縦性を持った車両ですが一定のカーブを走行中、ハンドルに数秒おきに中央に戻そうとする反力が断続的にかかります。せっかくの良い操縦性を失わせる特徴です。この車両は日本国内でもかなり普及しており、その品質問題の多くは解決済との予測を立て、入手しましたが、残念ながらそうではありませんでした。(1)9万キロ程度でプラグコードが焼き切れ、過大な振動と力不足を発生させました。プラグコードの焼き切れは35年前に知人のシトロエンGSで見ただけです。(2)入手直後より天井内張の剥離が始まり、1年ほどで全面が剥離し垂れました。走行には支障ないので、放置しましたが運転中に頭頂部に布が触れるので、気分の良いものではありません。(3)入手後、8万キロ程度からエンジン始動直後に数秒のガラガラ異常音が発生、すぐに収まるのですがこれはディーラーにて、タイミングチェーンの伸びとの指摘でした。その後、13万キロで交差点でエンジン停止。10回クランキング後、エンジン始動できたので懇意の修理屋に行きましたが、エンジン破損があるとのこと。多額の修理費用との効果を比較し、廃車を決断した次第です。 【総合評価】 素晴らしい外観デザインと7速dctの効果に驚嘆し満足して利用していましたが、動かなくなるのでは車ではありません。多くの方は新車や低走行の車両を入手し数年、数万キロで手放しているのですが、車の真価は10万キロ以上、十数年あらゆる環境て乗ってその総費用を合算してこそわかります。まず、上記の(3)ですが、これはエンジンオイルの品位も原因に当たります。説明書によると指定オイルを2万キロ毎に交換し、頻繁な交換は環境に悪いのであえて制止するような書き方でした。これでは不安なので、1万キロから1万5千キロ以内で交換しましたが、これでも足りなかった可能性もあります。これらの輸入車を健全に維持するには、上記(3)ではオイルは高品位品をかなり頻繁に交換する。(2)については駐車は日陰や屋根付きを選ぶ。(1)については部品はすべてさっさと交換。それでも故障が無いかはわかりません。つまり費用対効果は悪いということです。今回は輸入車の実用度に期待して入手しましたが、あえなく挫折した次第です。今はあえてヴィッツを使用していますが、高速走行等に劣る面はありますがその他に大きな差異はなく、良好な面もあるのです。

3.7

【所有期間や運転回数】 所有期間は6年になります。主に妻の車として使用しておりますが燃費が良いので2人までの遠乗りには専らポロを使ってます。 【このクルマの良い点】 ワルター・デ・シルバが主幹だった頃のスマートな造形がまず筆頭です。当時のVWのラインナップの中で一番スタイルが良く現行モデルが出ても正直羨ましく思う事もない。ここ10年来のカーデザインの中でも秀逸なモノです。 あと気筒休止のあるエンジンでパワーと燃費を両立している点が高評価。高速域での加速は所詮1.4Lダウンサイジングターボなので期待出来ませんが街中では25.5kgのトルクがキビキビした走りの根幹を支えています。街乗りでも18km/Lを記録する事もありますし高速をノンビリ走ると23km/L超えも割と簡単に出ます。これはこの車の美点です。 【このクルマの気になる点】 サスペンションのセッテイングがGT名乗っているから硬けりゃ良い的な旧態依然な古臭い考えで正直これではダメですね。しなやかに動く社外品に速攻交換しました。今時のスポーティは乗り心地も犠牲にはしてないのでここはダメです。 【総合評価】 良くも悪くもドイツの優等生的な車なので、自分がメインで乗っているイタ車のような面白味や高揚感は得るべくも無いのですが良く出来た飽きの来ない車でもありますね。

4.9

【所有期間または運転回数】1か月 【総合評価】 素晴らしい車です。 【良い点】小回りが利く・安全性・安定性・加速が素晴らしい・静か! 【悪い点】外車特有のダイヤル式の背もたれは不便。

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