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スイフトスポーツと
インプレッサの車種比較ページ

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車種

スズキ スイフトスポーツ

2017年9月〜[発売中]

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スバル インプレッサ

2023年4月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

183〜223万円

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229〜321万円

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中古車価格帯

30〜378万円

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249.7〜321.9万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ ハッチバック ハッチバック
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 3890mm

  • 1735mm

  • 1500mm

  • 4475mm

  • 1780mm

  • 1450mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1910mm

  • 1425mm

  • 1225mm

  • 1925mm

  • 1505mm

  • 1200mm

WLTCモード燃費 16.6~17.6km/l 13.6~16.6km/l
排気量 1371~1371cc 1995~1995cc
駆動方式 FF FF、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 5~5名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
5.0

【このクルマの良い点】 マニュアル車は楽しい 【総合評価】 満点

5.0

【このクルマの良い点】 乗り心地が良くて燃費もいい素晴らしい車です。 【総合評価】 満点です。

4.6

【このクルマの良い点】 外見がカッコよく、車内もまあまあ広く快適 【総合評価】 とても満足してます。

3.7

【このクルマの良い点】 スイフトスポーツは、国産メーカーの中でもかなり珍しい部類の本格的ホットハッチです。コンパクトなボディ、マニュアルミッション(しかも6速!)。その上、約1tの車両重量ときたら、運転していて楽しくないはずがありません! しかも、排気量は今時ムダとしかいいようのない1600cc。レッドゾーンまできっちり回せますので、ドライバーの技量が問われるかもしれません。 現代のライトウェイトスポーツカーといえばロードスターを思い浮かべるかもしれませんが、FF車では間違いなくこのスイフトスポーツだと個人的に思っています。 この種の車だと、社外品などを活用し、チューンアップやドレスアップすることが定番ですが、スイフトスポーツに関しては、純正もしくはスズキスポーツのパーツにとどめておくのが一番でした。 デザイン的にも機能的にも、非常にバランスが良く、ゴテゴテしてないからこそ素材の良さをひき立たせているような気がします。 【総合評価】 主要装備などに関しては、過不足なく整っており、特に問題はないと思います。強いていえば、質感に関しては、「もうひとがんばり」というところでしょうか。 プラスチッキーな感じがあるので、インテリアに使われているシルバー塗装も、どうしてもチープに感じてしまいます。 運転席や助手席については、非常にホールド感もいい形状のシートですので、少々ハードなコーナンリングでもしっかりとドライビングポジションを保つことができました。 シートに関して、少し残念だと感じているところは、後席スペースが結構狭いことです。そのため、足元のスペースが狭すぎだと思います。 子どもが乗るには問題ないとは思いますが、大人が乗るには少し我慢が必要かもしれません。 その一方で、シート自体の厚みはしっかりとしているので、座り心地は悪くありません。長時間乗っても、おしりが痛くなることはありませんでした。やはり、走行テストで本格サーキットを占有しただけありますね。

4.4

【このクルマの良い点】 【走行性能】 車両重量940Kgと軽量でありながら高剛性ボディと少し硬めで粘り強いサスペンションにより、カーブを軽快に曲がることができます。 また、エンジンの加速も抜群で、シートに体を押し付けられるほど。まさに、運転の楽しさを感じることができるクルマ。誰もが満足する素晴らしいと感じる走行性能です。 【外観デザイン】 程よいスポーティー感。フロントグリルは迫力があります。リヤは、左右2本出しマフラーが特徴的。また、ピラーやリヤバンパーなどのブラックアウトが全体を引き締めます。 まさに、若者・シニア、男性・女性など誰が乗っても映えるデザインです。また、いかにもスポーツカーといった感じがしないルックスでありながら、驚きの走行性能のギャップにやられること間違いなし。 【価格】 衝突軽減ブレーキ、アダプティブクルーズコントロールなどの先進安全装置満載。そして、この走りの良さ。 昨今クルマの価格が上がっている中、この車両スペックでは、驚きの価格です。今後もスズキには、価格維持できるように頑張ってほしいところです。 【総合評価】 スイフトスポーツは車両価格低価格でありながら、走行性能、デザイン、安全装備に優れたクルマです。 つまりコストパフォーマンス抜群。 走行性能について、エンジンは140psと控えめですが、940Kgの軽量車重の恩恵もあり驚きの加速です。 そして、軽量ボディと完成されたサスペンションにより、軽快なコーナリングができます。ステアリング操作に追従してクルマが動いてくれます。まさに、人馬一体。 誰もがドライブが楽しいと思えること間違いなしの走行性能を誇ります。 デザインは、程よいスポーティーな外観デザイン。スポーツカースポーツカーしていないので、万人受けすることでしょう。 内装は、チープ感がありますが、価格を考えると仕方ないかなと。 安全装備は、衝突軽減ブレーキは、もちろんのこと、アダプティブクルーズコントロールなど搭載されています。 ブラインドスポットモニターと全方位モニターはあるととても便利です。 昨今、クルマの価格が上がっている中、これだけの性能と装備。メーカーの企業努力を感じます。これからも、販売し続けてほしいです。

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3.1

【このクルマの良い点】 ラリーで有名なスバルのインプレッサ。こちらのレビュー車は、2006年式のWRX STI。つまり、バリバリの走り重視モデルです。 少し前のモデルですが、このデザインのファンも多いはず。最新のインプレッサよりも、少し図太い雰囲気が漂っています。 2000ccのターボ付きエンジン。そして、ラリーゆずりのフルタイム4WD。ひとたびアクセルを踏みこめば、シートに体がめり込むほどの推進力が生まれます。 多少の悪路や坂道も関係ありません。4つのタイヤが地面を噛む力を存分に体感できるでしょう。まさにラリーストになった気分です! 6MTの本格的なシフトも、ドライバーに運転する喜びを感じさせてくれます。 大きな吸気ダクトやホールド感のあるシート、存在感のあるリアウィングなど、インプレッサWRXならではの魅力がたくさん。 そして、4ドア設計で室内空間も広いので、日常生活でも使いやすいはずです。 雨や雪などの悪路でも、力強くカバーして進んでくれる頼れる車でしょう。 【総合評価】 フルタイム4WDに2000ccのターボ付きエンジンがもたらす加速力は、まさに本物のラリーカーのようです。 ホイルスピンを起こさずにぐいぐいと進んでくれる推進力は、レベルの高いサスペンションとフルタイム4WDがあってこそでしょう。 ラリーの世界で培われた先端技術を感じられる車でもあります。 そして、走行性能やデザインばかりに目がいきがちですが、実は日常でも使いやすい面を持っています。 大きめの4ドアや、比較的ゆったりとした車内。そして、荷物がたくさん入るリアトランク。もちろん、悪天候の通勤や通学でも安定した走行性能を見せてくれるでしょう。 日常では安定した走行性能に身をゆだね、休日にはアクセルを踏んでドライブしたくなる懐の広い車です。 中古車市場では比較的多くの車が流通しているものの、価格は少し高めの設定。 状態の良い車では300万円オーバーの車もあります。つまり、まだまだ人気の車ということですね。

3.3

【このクルマの良い点】 スバルのインプレッサといえば思い浮かぶのが「ラリー」。そんな方もいるのではないでしょうか?今回のレビュー車、インプレッサWRX STIでも、その血統をしっかりと感じることができます。 なんといっても、まず目立つのがそのクールな外観でしょう。いかにも?速い車?感が伝わってくるボディデザインやフロントマスク。そして、ライト類のキレたデザイン。全体的にクールなデザインでまとめられていて、カッコいい車のお手本ともいえます。 フルタイム4WDのインプレッサは、2000CCで最高出力が約300馬力!4WDの足回りにこのパワーは、とんでもない加速感を生みだしてくれます。 実際にアクセルをぐぐっと踏んでみると、びっくりするほどの加速力。シートに体がめり込みそうな加速感です。4WDなので、スタートダッシュもホイルスピンすることなく、ぐんぐん進んでいきます。 さすがラリーで鍛えられた血統というところでしょうか。 足回りもさすがの仕様で、高速走行時もまったくぶれることなく運転できます。 6MTのスポーツ走行を存分に楽しめる車でしょう。 【総合評価】 スバルのインプレッサは、300馬力4WDの走りが魅力の一台。ラリーで鍛えられた走行性能は、街乗りや高速道路、遠出の際にも頼りになるでしょう。 スポーティーな走りを楽しみたい方や、どんな悪路も走破してくれる車を探しているならぴったりの車です。 ただし、あり余るほどのパワーは運転初心者には少し手に余ってしまうかも。それほどにパワフルな車といえるでしょう。 クールな外観は、走りだけでなくカッコいい車を求めている方にも人気。カッコいいという言葉がぴったりのデザインです。 ボンネットにせり出した吸気口も戦闘機のような雰囲気を演出してくれています。 価格は新車で380万円オーバーであることから、中古車市場でもまだまだ高価な一台です。 とはいえ、価格以上に差別化された魅力に、人気の車種となっています。

3.9

【このクルマの良い点】 WRX STi バージョンは世界ラリー選手権(WRX)のレギュレーションを満たすために開発・販売されたモデルなので、スポーツカーのスタイルで必須と考える「機能美」にあふれている一台だと思います! 空力性能を本気で考えたリアスポイラーをはじめとする各エアロパーツ、エンジンやブレーキ周りを効率的に冷却するためのダクトや開口部デザインなど、どの角度から眺めても惚れ惚れするデザインがお気に入り。スポーティーさが全面に押し出されていて、本当にかっこいいです。 排気量は2,000ccながら、280馬力を絞り出すエンジンだったので、とにかく加速が良かったですよ。初めてこの車で高速道路を走ったとき、思わず感動してしまったほどです。この車に乗っていた当時は、とにかくスピードを出したくて仕方ありませんでした(笑) 今はもうすでに手放してしまいましたが、歴代乗ってきた車の中でも上位に入るほど気に入っていた車です。 【総合評価】 インプレッサには、スポーツモデルにしては珍しい4ドアセダンスタイルであるという隠れた魅力がありました。なので、後席への乗り降りも本当にラク。子どもを乗せるためのチャイルドシートなどの装着にも、まったく問題ありませんでしたよ。 当時、我が家は2台持ちだったのですが、家族みんなでちょっとした日帰りドライブに行く際は、必ずこの車を使っていました。デザイン的にも目立つので、車好きの人たちから羨ましがられて、何度か声をかけられたこともあります。 残念なのは、とにかく維持費がかかってしまうことですね。高出力なエンジンのメンテナンスはもちろんですが、タイヤを交換する時期が回ってくるのが意外と早かったです。走行性能がいい分、きっと負担がかかっていたのだろうなぁと思いますが。ただ、車検を通す際に必ずといっていいほど、毎回そろそろ交換したほうがいいといわれる箇所があったのは辛かったです。とにかく出費が多かった一台だと記憶しています。

4.2

【所有期間や運転回数】 去年の夏頃に購入、普段使いと通勤で乗らない日がないです 【このクルマの良い点】 ギャンギャンのウィングが好きではないので、さりげないダックテールとこの型の顔が好きです。 【このクルマの気になる点】 メーター周りが素朴 【総合評価】 街乗りではリッター8〜9、高速や発進停止の無い道では11〜14まで伸び120km巡行がとても楽ちんです。セダンタイプはスポ車感が無いのに、走りはビンビンなのでお気に入りです。 普段使いもしやすくホイールタイヤセットも5本は乗るのでファミリーにオススメです。 10代の頃初めてこの車に乗りましたが、「初心者の女の子が乗る車じゃない」とよく言われます。 購入時走行距離12万kmとかなり走っている車両で、13万kmあたりでATバルブが故障してしまい、SUBARU車の持病らしいですが痛い出費でした。 手の届きやすい価格なので、今の車両が廃車になってしまったらまたGV系に乗りたいと思ってます。

4.1

【所有期間または運転回数】 2021年2月に納車 【総合評価】 ☆4 【良い点】 トルクがありとても乗りやすい車 雪道の安定性がとにかく高い 【悪い点】 純正シートは長時間運転すると腰が痛くなる 収納が少ない

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