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ワゴンRソリオと
ワゴンRの車種比較ページ

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車種

スズキ ワゴンRソリオ

2000年12月〜2004年4月

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スズキ ワゴンR

2017年2月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

99〜149万円

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107〜158万円

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中古車価格帯

-万円

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25.8〜183万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ ミニバン・ワンボックス 軽-RV系
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 3575mm

  • 1620mm

  • 1700mm

  • 3395mm

  • 1475mm

  • 1650mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1770mm

  • 1385mm

  • 1300mm

  • 2450mm

  • 1355mm

  • 1265mm

10・15モード燃費 16~19.6km/l km/l
排気量 996~1328cc 657~658cc
駆動方式 FF、フルタイム4WD FF、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン 無鉛レギュラーガソリン
乗車定員 5~5名 4~4名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.7

【総合評価】 本体価格も安く、燃費などトータルバランスも良好。 【良い点】 室内が広く、乗り心地が良い、荷物もたくさん積める。 大型家電が無ければ一人暮らしの引っ越しぐらいならこれで可能。 【悪い点】 ボンネットの形状が微妙でカーナビ付けると多少前がみにくい。

3.7

【総合評価】 非常に小回りがよく、乗りやすい 【良い点】 ハンドリングもよく、近場でのるのは最高。4WDは力もあり、冬道でも乗りやすい 【悪い点】 若干燃費が悪い

3.0

【総合評価】 5ナンバー枠より一回り小さめの車体は本当に使えます 【良い点】 比較的小さい車体にしっかりしたエンジンを載せてるので パワー不足は感じません。 街乗りに適していて特に狭い道路では活躍します。 【悪い点】 ワンランク上の装備があればもっといい。 また、エンジンも1500ccくらいこの車体にのせたら またほしくなるとおもう

2.6

【総合評価】 初めて乗る人か、セカンドカーにする人か。 それ以外の人は他の車を探したほうがいいです。 【良い点】 ベンチシートとコラムATのおかげで前は広々できます。 【悪い点】 下回りは錆びるわ(スズキ特有)後部座席は狭いわ燃費もそんなに良くないわ高速でフラフラするわ・・・ 言い始めたらキリがないです。

4.4

【総合評価】 8年前にセカンドカーとして新古車を諸費用コミ総額80万で購入・・・いまではスプラッシュみたいな感じか こんどスプラッシュ購入しようかと考え中。同じく新古車だけど MC後の唯一K10A車、11月以降はM13A車のみの販売となり、ある意味レア車なんで手放せない。 新型ソリオも勧められてるけど、発売から間もないし、スプラッシュも震災以後新古車も値上がったので、2年持ち越しかな?と だってこの車の買い取り金額は、ゼロにトコトン近いですから(ネット上で0.4万) 「安い」で終わってしまう車なんだけど それはそれで愛着がわくものですね。 エンジンはそれなりにパワーあるんだけど、その3000rpmだけが不満かな。 ミッションとかは走りでカバーできるんだけど どーしてもその回転域は使うからな〜 使わない走りだと高回転キープで燃費悪化か、全く加速しないんですよね。 【良い点】 税金が安い(自動車税・重量車税) 今でもカタログ上なら低燃費車部類(19.6km/L) スライドシート(160mmだけど、4人乗っけて、カバン程度なら問題なし) 貴重な横幅(1620mmは駐車場で余裕を生む) この価格でタコメーター付き カート止めは実用性高い オーディオスペースが3つ・・・トラックか! 低燃費 飛ばして13Km/L 意識すれば15行く・・・燃料タンクはそう考えると大きい まるっこいフロントマスク 道具車としてはちょうど良い。2人載りかな〜 【悪い点】 安い車スズキな車・・・ドアとか メーターの動きが若干ギクシャクしてる(タコメーター) サスペンションが弱い、特に前輪がショック吸収してくれない。リアはワゴンだから仕方ないが 今となっては荷室が狭い・・・軽でパレットやタントがあるからね エンジン・パワーと言うより、トルクの穴がある。3000rpm近くはパワーが出ない、それ以上、以下はよく回るのだが、可変吸気の問題か? カップホルダーが少ない、小さい。運転席のカップホルダーは缶コーヒーしかおけない。 ATの反応遅さ・・・エンブレはタイミング遅れる シートが長時間座っていると疲れる(MPV比)たぶん個人的には堅め大きめが好みなんだな、と いまどきミラーが手動・・・最後までこのグレードは手動でしたね。

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3.0

【このクルマの良い点】 MH85s2017年、6代目の初期型MT、4WDオーナーです。1年使用した正直なレビューです。 【エクステリア】 見た目はシンプルで可もなく不可もなくです。飽きの来ない顔です。 【インテリア】 室内は広感じます。真ん中にスピードメーターがあり、最初は違和感がありましたが、慣れてくれば気になりません。タコメーターはないので、後付けでつけてます。 特に後席は足を伸ばしてゆっくりと座ることが出来ます。 ・後ろのドアに置ける傘を立て、傘をおけて便利ですが、2車線の道で右側を走っている時、左側のドアミラーに映らない車がいた時、後方を確認すると傘立ての部分で見えないので、体を前に後ろに動かして確認しているので危険だなと感じています。 【乗り心地】 サスペンションは柔らかいので、段差などで揺れは大きく感じます。特に後席は。 80キロまでは普通に加速します。それ以上はふらつきや風に煽られると少し怖いと思います。 早くはないですがマニュアルで楽しいです。 【燃費】街乗り19 高速23 【安全性能】クルコンとか衝突支援などは何も付いてません。 【価格】110万で購入しました。今だと50から100万で帰ると思います。 【総合評価】 左後ろが見えずらかったり色々とありますが燃費がよく普通に乗れる車だと思います。

3.1

【このクルマの良い点】 燃費が良い 【総合評価】 金額の割に状態も良い。

3.7

【このクルマの良い点】 運転席シートヒーターなどの快適装備がうれしい、日常使いに便利なワゴン車です。ベースグレードとはいえ、スズキの予防安全技術「スズキセーフティサポート」を標準装備していて、衝突被害軽減ブレーキなど安全面でも満足のいく仕上がりになっていました。他のグレードよりも価格が抑えめに設定されているため、買い物や子どもの送り迎えのためのセカンドカーとして重宝しています。新車もおすすめですが、中古ならかなりコスパがいいです 減速時には、エンジンを自動停止することによって、ガソリンの消費を極力抑えるアイドリングストップシステムを搭載。さらに、燃費性能がいいのもワゴンR HYBRID FXのメリットだと感じました。車中泊も可能なので、アウトドアライフが好きな私にはぴったりの車です。カラーバリエーションもフェニックスレッドパールなどの暖色系のかわいい色が揃っており、女性が乗り回すのにもおすすめ。我が家では、妻と娘がたいそう気に入ったフェミニンなイメージのテラコッタピンクメタリックに決定しました。 【総合評価】 スズキのワゴンRは、2017年にはフルモデルチェンジが行われて、フェイスデザインを刷新。90年代を思わせるエクステリアデザインで、初代モデルに乗っていた私は懐かしさと愛着を覚えました。さらに、新しいプラットフォーム「HEARTECT(ハーテクト)」が採用されたことによって、軽量化されただけではなく基本性能も向上。アンダーボディーを理想的な骨格構造に全面刷新して、高い剛性を獲得し、高速走行時においてもロールやショックをかなり軽減します。 前席のヒップポイント地上高が635mmに設定されているため、乗り降りがたいへんスムーズでベンチシートも横移動がしやすく、気に入っています。インテリアデザインも水平基調で、すっきりとした開放感のある運転席。さらに、ヘッドアップディスプレイもスピード表示などがクリアなため、ストレスのない運転ができました。 ロードノイズも少なく、乗り心地が快適なおすすめの車です。

3.1

【このクルマの良い点】 「個性的で高いデザイン性と、スライドドアの使い勝手を融合させた新しい軽ワゴン」をコンセプトとして開発したワゴンRの新モデル「ワゴンRスマイル」。 ワゴンRの特長である広い室内空間はそのままに、高い機能性に加えられ利便性抜群になりました。 R06D型エンジンを搭載し、低速から中高速までの実用速度域で優れた燃費性能と軽快な走りを実現しており、非常に無駄な揺れが少なく抑えられています。 全方位モニター用カメラ装着車は、すれ違い支援機能により狭路でのすれ違い時の接触防止をサポートもあり、安全面も安心です。 更に2023(令和5)年7月 発売モデルという事もあり、USB電源ソケット1か所をType‐Cに変更された点は時代に合っていて嬉しいポイントです。 また、インテリアは、柔らかな造形のインパネカラーパネルにカッパーゴールドのアクセントを組み合わせるなど、居心地の良さと質感の高さを感じられるデザインです。 【総合評価】 ワゴンRとワゴンRスマイルの最大の違いは、ワゴンRより全高が高い点と、スライドドアを採用している点です。 コンセプトは女性向けに作られたパーソナルカーで、「ワゴンRよりは広くスペーシアほどファミリーカー的な広さは不要だけど、スライドドアは欲しい」というユーザーのワガママに答えたかたちです。 スズキ初、デュアルカメラブレーキサポートを搭載した「スズキセーフティサポート」を全車に標準装備。 また全方位モニター用カメラ装着車には、狭路でのすれ違い時の接触防止をサポートするすれ違い支援機能を採用した事により安全面が向上しました。 空気が沢山入る65扁平のでタイヤなので乗り心地は柔らかく、その点も女性目線に設定されていて嬉しいポイントです。 隅々まで研究し尽くしたスライドドアの開口幅やステップの低さは、ライバル車のムーブキャンバスより後出しとなるワゴンRスマイルのほうが優位性があることは明らかですね。 丸みを帯びたヘッドライトやファニーな淡いカラーのエクステリアや、可愛らしいインテリアデザインも総じて、女性向けのモデルと言えます。

3.7

【このクルマの良い点】 ワゴンRは初代モデルが1993年に発売されて以来、人気の軽自動車となっており、現在は改良を重ねて6代目となっています。 そんなワゴンRのグレード構成は現在、ガソリンエンジンを搭載する「FX」とマイルドハイブリッドシステムを搭載する標準グレードの「HYBRID FX−S」の2種類に分かれます。 「FX」は、マニュアルトランスミッションがあるため、マニュアル車を探している方にとってはうれしいポイントになります。また、一般的な快適装備として、マニュアルレベリング機構付きのハロゲンヘッドランプを採用しているだけでなく、全面UVカット機能付きガラスや運転席・助手席のシートヒーター、フルオートエアコンなどが搭載されています。 「FX」でも一般的な快適さはあるものの、「HYBRID FX−S」は、低燃費を実現するマイルドハイブリッドシステムやアイドリングストップシステムが搭載されています。また、運転席シートリフターやチルトステアリングの搭載や、先進安全技術として車線逸脱抑制機能や運転支援機能が搭載されるので快適さがより高くなります。 【総合評価】 ワゴンRの「R」は「REVOLUTION(革新・画期的)」と「RELAXATION(くつろぎ)」の頭文字となっており、その意味の通り、屋根が高く室内空間が広々としていることからも現在も人気の軽自動車となっています。 そんな人気のワゴンRは「FX」「HYBRID FX−S」に分類されます。 「HYBRID FX−S」は「FX]よりグレードが高く、パワートレインにマイルドハイブリッドシステムが組み込まれ燃費性能が向上しています。また、メーカーオプションではスズキコネクト対応の「全方位モニター用カメラパッケージ」の選択が可能となるなど、安全装備の充実したグレードとなっています。 また、「HYBRID FX−S」は、全車速追従機能付アダプティブクルーズコントロールが標準装備となり、長距離運転時の疲労を軽減可能なだけでなく、サイドエアバッグ・カーテンエアバッグも標準装備されるため、毎日の通勤・通学からお買い物や、遠方へのお出かけまで、幅広いシーンで使いやすい車になっています。

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