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PROTO CORPORATION

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ネイキッドと
スペーシアギアの車種比較ページ

選択している
車種

ダイハツ ネイキッド

1999年11月〜2004年4月

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スズキ スペーシアギア

2018年12月〜2023年11月

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購入価格

新車価格帯

91〜153万円

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161〜192万円

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中古車価格帯

1.5〜100万円

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69.8〜294万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ 軽-RV系 軽-RV系
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 3395mm

  • 1475mm

  • 1550mm

  • 3395mm

  • 1475mm

  • 1800mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1735mm

  • 1220mm

  • 1260mm

  • 2155mm

  • 1345mm

  • 1410mm

10・15モード燃費 15~22km/l km/l
排気量 659~659cc 658~658cc
駆動方式 FF、フルタイム4WD FF、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン 無鉛レギュラーガソリン
乗車定員 4~4名 4~4名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.0

【このクルマの良い点】 むき出しになっているネジやヒンジが個性的なネイキッド。軽自動車ですが、まるで軍用車のような無骨さに溢れた車です。 ぱっと見からもおしゃれな装飾は皆無に等しく、それが逆にオンリーワンの魅力となっている不思議な車。 ターボGはインタークーラーターボを装備したパワフルなグレードで、ワイルドな外観に負けない出力を発揮してくれます。レビュー車のように4WD仕様を選べば悪路もタフに走ってくれるでしょう。 コンパクトな車体ですが、4ドア設定のおかげで乗り降りも楽ちんです。 買い物や通勤など、いろんな場面にも扱いやすい軽自動車でしょう。 中古車市場での流通台数も多く、設定価格も50万円をきっている車両が目立ちます。運転初心者が選ぶ一台としてもおすすめな車ではないでしょうか。 どちらかというと男性向きのデザインですが、選ぶからによっては可愛らしくもなりますね。 【総合評価】 ダイハツのネイキッドは、約20年前に販売されていた軽自動車です。しかし、その個性的なデザインは現代の方が向いているような気がします。 丸みを帯びたデザインや流線形のデザインが多い現代でこそ、この無骨なデザインが光るのではないでしょうか?現に、たまに見かけるネイキッドには若者が乗っていることもしばしば。 ターボ付きの4WDということもあり、日常使いにも高い順応性を見せてくれます。決してパワフルな車ではありませんが、街乗りなら何の問題もないでしょう。 外観の無骨さは内観にもそのまま表れています。運転席周りからシート関係まで、かなりシンプルに統一されています。個人的には、内観はもう少し装飾があっても良かったのではと思いました。しかし、外観との統一感で考えればこれはこれでネイキッドらしいですね。 少し前の年式ではありますが、剛性の強い衝突安全ボディやが採用されているのは嬉しいポイントです。 燃費は10モード/10・15モードで15.4km/Lと、カタログ上でも平均的な数値。最新の軽自動車と比べると少し残念な点ですね。年式を考えれば当然でしょうか。

3.4

【このクルマの良い点】 ネイキッドの発売・生産が中止された以降も、着せ替え可能な取り付けボルト丸見えのデザインが出てこないところを見ると、ネイキッドは、唯一無二の軽自動車と言っても良いのかもしれません。 実際に着せ替えを施した車をあまり目にすることはありませんでしたが、無骨なデザインは秀逸でした。単に無骨というだけでなく、アウターヒンジ方式を採用したおかげで、ドアはほぼ直角まで開くことができるので、非常に乗り降りがしやすく、とても重宝しています。 また、大きく見えるボディですが、実は全高が1,550mmとワゴンタイプとしては低く抑えられているので、旧来のタワーパーキングにも問題なく入れます。これは、都心部では非常に大きなポイントだと思います。 室内に関しても、実に使い勝手の良い車です。ベンチシート、コラムシフトの「ベンコラ仕様」ですので、前席足元広々、運転席、助手席の移動も楽々ということありません。片側壁の駐車場に停めても、乗り降りは楽々です。 【総合評価】 脱着可能といえば、このネイキッドは、リアシートも脱着可能です。タイヤハウス部が少し出っぱっているので、フロアはフルフラットではありませんが、載せようと思ったら、かなり大きな荷物も問題なく積み込めます。 さらに、助手席の背もたれも前方向に倒せば、テーブルとして使えるほど真っ平らになります。停車時にはテーブルとして使えることはもちろん、荷物積載時は車内の前から後ろまで活用し長尺ものも軽く飲み込みます。 走りに関しては、特筆すべき点はありませんが、あえていうなら、最低地上高が180mmと高めですので、少々の荒れた道でも難なく乗り越えていけます。ただし、4WDでもないので、走破性はあまり高くありませんが・・・。 このように無骨ながらも意外に考えられているデザインのネイキッドですので、休みの日のソロキャンプには大活躍です。少々のキズや汚れも気にすることなく、ワイルドに扱えるネイキッドは、よき相棒です。

4.6

内装、外装ともにかっこいい車です! 今の時代にぴったりのデザインだと思います(令和2年現在) 大事に乗りたいと思います。

3.6

【所有期間または運転回数】 今回、購入。毎週末。 【総合評価】 基本設計は古く、決して今の軽乗用車とは比較してはいけない車。 ただ使用目的によっては確実に選択肢になる車。 とある事情により泣く泣くレガシィツーリングワゴンを手放し、軽乗用車から 選択しなくてはならない条件から選んだ車がコレ。使用目的は「アウトドア」。 当然ジムニー(旧型)、パジェロミニ、キックス、テリオスキッド等は比較検討にはなったが これらは全て積載性は低く、車重もあり燃費が悪い。 また「アウトドア」とは言え移動の大半は高速道路であり悪路走破性をさほど必要とはしない。 ハスラーも対象ではあるが中古とはいえ値段はまだ高い。 バモスやエブリーなんかも考えたが、そこまで積載重視でもない。 結局消去法で辿り着いたのがネイキッド。知れば知るほど面白い車。 車重は800Kg超。ジムニークラスは約1000Kg 軽乗用車の規格で200Kgの重量差は大きなアドバンテージ(一方、安全性には疑問が残る)。 軽量な上に過給機付きMTなので非常に軽快。ただ足回りは結構不安。 後部座席が脱着可能でドアが90度開く。鉄板剥き出しの内装もアレンジが可能な工夫がされている。 またデザインが個性的で最近では殆ど見かけることもなく希少性は抜群。 アウトドアに必ず履いていく「ブーツ」のように、山登りに愛用している「登山靴」のように、 常に酷使に耐えてくれる「お気に入り」になることを期待したい。 評価はレガシーとの比較。限られた予算と使用目的で選択できる車としては全項目5☆。 【良い点】 総合評価に記載 【悪い点】 基本設計が古く快適性に劣り安全性に疑問が残る。

5.0

乗ってみるとエンジン音が大きめで静かな方がいいとか音楽を聴きたい方はあまりおすすめできない。 外観は好みで不人気だったのは時代を先取りしてしまったからじゃないでしょうか。 まだ購入したばかりでこれから乗り回したいです。

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4.6

【このクルマの良い点】 なんと言っても見た目が可愛い、まずそれだけで選びました(笑)スーパーハイト系ワゴンSUV風 汚れてもすぐに拭ける撥水加工を施したシート。前後だけでなく高さ調整ができる、そしてヒートシーターが運転席・助手席にもある。 天井にサーキュレーターがついているので、後部座席でも室内温度調整が出来る。 セーフティサポートも充実している。 全方位モニター対応のナビで安全確認出来る。などなど。。。 【総合評価】 とにかくフォルムが可愛いだけで許せちゃいますが、街の中や高速道路を走行してみて、加速はイマイチですが、かなり運転し易い車です。 マイルドハイブリッドのお陰なのかアイドリングストップからエンジンがかかる時に大袈裟な音がしません。 ハイト系ワゴンなので風に煽られるような時もありますが想定内で、コーナリングも安定しているように思います。 ただ、車内のインテリアパーツが少しプラスチックのチープ感を感じてしまうのは残念でした。 総合的には思った以上の装備の軽自動車で、大変満足しています!

3.9

【このクルマの良い点】 アウトドア車だけに、内装までもアウトドア仕様にした軽ハイトワゴン。 なんとシートは全て全席撥水加工がされており、濡れてもへっちゃらで軽く拭けば簡単に清掃可能です。 子供と川遊び、釣り、カヌーなど、水濡れも恐くありません。 ただし、子供っぽくなりすぎなように各所は落ち着いた雰囲気に見えるデザインでまとめられているため、年齢問わず乗れる車といえます。 荷室は低い床で、荷物の出し入れが簡単に済むように設計されています。 シートを倒す操作も利便性が追求され、ストラップを引けばワンタッチで折りたたむことも可能です。 汚れに強い素材をしているので、車汚れを気にせずアクティブに使えます。 また、ただしまえるだけでなく隠せる収納や使い勝手の良い収納が多いのも特徴です。 なんと後部席には折りたたみ式のテーブルまで完備。 USB電源など、実用的な充電装備を搭載し、とことん遊べる車として追求されています。 【総合評価】 個性的で遊べる軽ワゴンをお探しの人には最適なスペーシアギア。 SUVまではいかないけど、広くてアウトドアに使えて、かつデザインも可愛い車に乗りたい人にも最適でしょう。 キャンプ車として使う、車中泊で旅行に行くなど一台持っていれば、遊び方は無限大です。 ただ遊べるだけでばく、装備も充実しています。 ・パワースライドドア ・全体の空気を循環できるサーキュレーターシステム ・暗闇を明るくするLEDランプ など、実用的な装備は揃っています。 さらに安全装備も充実。 セーフティーレポート、衝突軽減ブレーキ、ヘッドアップディスプレイを装備し、安全性も担保されています。 ファミリーカーとして使用する人も多いため、子供の安全のためにも衝突吸収ボディーで設計されています。 万が一に備えても作られているので、安心して長く使える車でしょう。 ハスラーやタフトなどライバルも多いジャンルですが、他と違う車に乗りたい個性派は選ぶべき車です。

4.0

【このクルマの良い点】 一目惚れでした。即決で購入 【総合評価】 内装外装ともによくデザインも気に入りました

3.6

【このクルマの良い点】 とても扱いやすく、どんなシーンにも対応してくれる車です。 室内の広さは軽自動車の域を超えているかのよう。乗車時のゆったりさはもちろん、荷物を積む際のスペースもかなり広く設計されています。 高さのある自転車も積んでしまえる積載性。たくさんの買い物でも余裕の広さでしょう。 外観はとっても個性的で、どちらかというと若者向けでしょう。可愛さの中に、ちょっとだけワイルドな印象をとり入れたデザイン。 男性が乗っても女性が乗っても違和感のないボディデザインです。 本レビュー車は、4WD仕様のターボ車!雪道や砂浜、山道など、悪条件の道路でも力強く進んでくれます。 アウトドアレジャーの多い方には、かなり心強い走行性能です。 また、燃費はJC08モードで24.0km/Lと、かなりの高得点をたたき出しています。4WDのターボ車という点を考慮すれば、十分すぎる燃費性能でしょう。 ターボ付きの加速性能は好印象で、普段使いにはまったく問題ありません。 小さなボディに、とっても多くの使い勝手が詰め込まれた車です。幅広いユーザーに好まれる車でしょう。 【総合評価】 とても扱いやすく、どんなシーンにも対応してくれる車です。 室内の広さは軽自動車の域を超えているかのよう。乗車時のゆったりさはもちろん、荷物を積む際のスペースもかなり広く設計されています。 高さのある自転車も積んでしまえる積載性。たくさんの買い物でも余裕の広さでしょう。 外観はとっても個性的で、どちらかというと若者向けでしょう。可愛さの中に、ちょっとだけワイルドな印象をとり入れたデザイン。 男性が乗っても女性が乗っても違和感のないボディデザインです。 本レビュー車は、4WD仕様のターボ車!雪道や砂浜、山道など、悪条件の道路でも力強く進んでくれます。 アウトドアレジャーの多い方には、かなり心強い走行性能です。 また、燃費はJC08モードで24.0km/Lと、かなりの高得点をたたき出しています。4WDのターボ車という点を考慮すれば、十分すぎる燃費性能でしょう。 ターボ付きの加速性能は好印象で、普段使いにはまったく問題ありません。 小さなボディに、とっても多くの使い勝手が詰め込まれた車です。幅広いユーザーに好まれる車でしょう。

4.3

【所有期間または運転回数】  1週間所有し 【総合評価】  かなり高いと感じる 【良い点】  見た目が良いだけでなく、ターボなので走りもパワフル!  高速での加速も苦にならない。  最近の軽自動車はひと昔前と大違い 【悪い点】  特になし

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