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ミライースと
スピアーノの車種比較ページ

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車種

ダイハツ ミライース

2017年5月〜[発売中]

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マツダ スピアーノ

2002年2月〜2008年10月

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購入価格

新車価格帯

84〜137万円

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95〜138万円

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中古車価格帯

26.8〜149.8万円

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7.8〜83万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ 軽自動車 軽自動車
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 3395mm

  • 1475mm

  • 1510mm

  • 3395mm

  • 1475mm

  • 1505mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1935mm

  • 1345mm

  • 1240mm

  • 1700mm

  • 1220mm

  • 1255mm

WLTCモード燃費 23.2~25km/l km/l
排気量 658~658cc 658~658cc
駆動方式 FF、フルタイム4WD FF、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン 無鉛レギュラーガソリン
乗車定員 4~4名 4~4名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.1

【このクルマの良い点】 今回2台目の車として購入。 通勤用のみで使用の為、価格が安く非常に満足してます。 【総合評価】 満足です。年式は古いものの走行距離が短く、点検上も問題なく長く乗り続けられそうです。

4.0

【このクルマの良い点】 街乗り専用車としてミライース Lを購入。決め手は価格と燃費です。「全ては燃費のため」と開発されたKF−VE型エンジンがリッター30kmを実現したと言われているので、その実力を試したくなりました。結果は実燃費で22〜25km/Lほど。街中でこれだけ走るのですから、高速なら本当に30km/L出るかもしれません。車体が650kgと軽量なのも燃費性の向上に寄与しているのでしょう。 また、価格の割には標準装備が充実しています。パワーウィンドウ、集中ドアロック、パワステ、アンチロックブレーキ、デュアルエアバックの他、まさかのキーレスエントリーまで。買い出しにも使う車なので、キーレスが付いているのはありがたいです。 リアシートを立てたままだと、ラゲッジスペースはさほど広くありませんが、一般的なエコバッグ3〜4つは乗せられます。中サイズのキャリーバックも2つならOK。リアシートを倒せば、テレビなどの小型家電も積載可能です。2人で乗るので、今のところ収納力に不満はありません。 【総合評価】 全長3395mm×全幅1475mmというコンパクトさゆえに、取り回しも快適です。パーキングやすれ違いなどでぶつける心配がかなり減りました。最小回転半径が4.4mなので切り返し回数も少なくなり、Uターンや車庫入れがグッと楽に。 走行性では、軽さもあいまって特にコーナリングがスムーズです。ノーブレーキでもふらつかず、スルッと曲がってくれます。658cc 直列3気筒なので加速性はあまり重視していませんでしたが、50km/h程度の走行においては悪くありません。高回転させるとトルクが効いてくるので、高速巡行ではいつの間にかスピードが上がっています。とはいえ、登り坂ではさすがにパワー不足を感じることも。一度4人乗せたことがありますが、アクセルを踏み込んでもなかなかスピードが上がりませんでした。 また、全高1500mmという車高の低さから頭上の余裕も少なく、少々圧迫感があります。シートポジションを下げればいいのですが、アイポイントも下がってしまうので、調整が難しいと思いました。

4.3

【このクルマの良い点】 ダイハツのミライースは、2017年に発売が開始された低価格、低燃費、安全性能が特徴的なコンパクトカーです。 軽自動車でありながら、優れた燃費性能を実現しています。 軽量ボディや効率的なエンジン技術を採用しているため、エコカーとして安定した走行を実現しているのです。 軽自動車でありながらも、十分な室内空間を確保しているところも人気を集めている理由です。 室内長は2,025mm、室内高は1,240mm、前後乗員距離は910mmと、日常使いには申し分のない広さを誇ります。 ミライースは乗り心地の良さと静音性にも配慮されています。 サスペンションの調整やボディ剛性の向上により、快適な乗り心地を提供しているのが特徴です。 さらに、ミライースは充実した安全装備が搭載しれています。 例えば、スマートアシストIIIという衝突回避支援ブレーキや車線逸脱警報などの先進安全技術が搭載されており、安全な走行をサポートします。 【総合評価】 ダイハツ・ミライースは、燃費を重視してガソリン代を節約したい方や先進的な安全装備を搭載した車種をお探しの方におすすめです。 ミライースの燃費性能は、2WDで25.0km/L、4WDで23.2km/Lです。 燃費の良さはもちろん、走行性の良さも重視した設計となっています。 サスペンションの調整やボディの耐久性が向上しており、乗り心地の良さや静音性にもこだわっているのも特徴です。 快適な乗り心地を求める方にもおすすめです。 ミライースには、最新の安全装備「スマートアシスト」が搭載されています。 車両に搭載したステレオカメラが周囲の状況をチェックし、ドライバーの運転をアシストしてくれます。 衝突回避支援ブレーキは、運転初心者の方はもちろん、シニアの方が運転する際も安心できるでしょう。 2023年5月にリリース予定のミライースの最新モデルは、さらにマイルドハイブリッド化していおり、燃費性能40km /Lを突破するそうで、今後の進化にも注目したいですね。

3.6

【このクルマの良い点】 ダイハツのミライースは、新車でも100万円をきるお手頃価格。中古車市場でも販売台数は多く、人気の軽自動車です。 なるべく費用をおさえて車を手に入れたい。そんな方には嬉しい価格設定ですね。 ミライースは安いだけの車ではありません。シャープなフロントマスクは、独特のデザインセンスを感じさせてくれます。選ぶカラーによっては、カッコよくも可愛くもなれるデザインでしょう。 また、4ドアの車体は乗り降りもしやすく、扱いやすいボディサイズ。小回りもきくので駐車も容易にできるでしょう。運転初心者にも嬉しい車ですね。 そして、ミライースの大きな魅力として燃費の良さが挙げられます。 JC08モードの燃費は、なんと35.2km/L!軽量な車体も手伝って、素晴らしい燃費性能を叶えています。車体価格だけでなく、燃費でもお財布に優しい軽自動車です。 また、肝心の走行性能はというと、加速性能はとてもマイルド。ぐいっという加速感はありませんが、街中をスイスイと走ってくれる安心感が感じられます。 ブレーキもしっかり効きハンドリングも素直。運転者を選ばない安定した軽自動車です。 【総合評価】 コストパフォーマンスに優れたダイハツのミライース。お手頃な価格も魅力ですが、価格以上のトータルバランスが光る車です。 とくに燃費については高い性能を発揮してくれています。維持費の軽減にも大きく貢献してくれるでしょう。 ミライースの全体的な味つけは、マイルドという言葉が似合うでしょう。 アクセル、ブレーキ、そしてハンドリングについてもクセがなく、とても運転しやすい車です。逆の視点から見れば、加速もブレーキングも少しもの足りないと感じる方もいるのかもしれません。 しかしミライースを手にする多くのユーザーは、走りよりもお手頃感やトータルバランスを重視するはず。その点から見れば、ミライースはユーザーの要望を満たしている車といえるでしょう。 中古車市場でも選択肢は多く、カラーやグレード、価格帯にも幅があります。自分好みのミライースを見つけるのも楽しいでしょう。

4.3

【このクルマの良い点】 燃費が良い 【総合評価】 コンパクトで扱いやすいと思います

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4.1

【このクルマの良い点】 車の点検用の代車でアルトラパンが用意され、最近の軽自動車の性能にびっくり。自分の持っていた軽自動車のイメージは20〜30年前のものとわかり、いまの軽は中も広く、パワーあり、平坦道走行中は2リッター車と同じとわかり、今まで40台ぐらいセダンやスポーツカーを購入したが今回生まれて初めて軽自動車を購入。但し上り坂もストレスないターボ車かつCVTのまったり加速が私はダメなのでCVTでない車を購入。 良い点は、室内広い、後席乗り降りがセダンより腰が楽、駐車が楽、2台目の車としてスポーツカーも乗ってるがスピアーノSSはスポーツカー的ダイレクト感があり、運転が楽しい。アルトラパンSSよりも落ち着いたルックスで飽きが来ない、中古車ではラパンよりも大事に乗られた車が多いので当たり外れリスクが低い。購入した車は最後のマイナーチェンジ後の最終モデルなのでシートも素敵なデザインです。 このクルマの悪い点 高速道路でも走行・加速まったくストレスないですが、物理的に小さい車なので1時間以上巡航運転はやや疲れる。 昔の車でCVTではないAT車なので、最近の軽自動車に比べるとスポーツタイプの軽としても燃費はやや悪い方です。 【総合評価】 最近は軽自動車のほうが売れている理由がとってもよくわかりました。買い物用・家族乗せて近距離ドライブ用、としては最高です。他の軽自動車はメーター・ダッシュボードまわりがおもちゃっぽい・プラスチッキーすぎる車が多いですが、スピアーノは内装デザインが秀逸(自宅の室内にいる雰囲気を作った、とメーカーは宣伝していた車です)なので運転していて気持ちが楽しくなる車です。 自分はこの車は家族乗せる用途のためAT車にしたが、運転をもっと楽しみたい車好きの方はSSの5速MT車をおすすめします。

4.6

【所有期間または運転回数】 3年 【総合評価】 90点 【良い点】 外装。ターボの走り。 デザインがカッコいい。そして登り坂でも劣らない走り。 踏んだ分しっかり応えてくれる。 【悪い点】 中は狭い。 他の軽から乗り換えましたが…子供達にも狭いと言われました(笑)確かに狭いですが…デザインは好きなので我慢(笑) 燃費は普通、もしくは悪い方かな?走り方にもよりますが。

3.1

【所有期間または運転回数】 9年 【総合評価】 70点 【良い点】 内装の見た目がとても気に入って購入しました。座面の座り心地がよいです。コンパクトなので駐車や方向転換がラクで、近隣市街地での買い物やちょっとしたお出かけに重宝しました。 【悪い点】 子供が生まれてベビーカーやチャイルドシートを積むようになるととても狭くなりました。また運転の仕方のせいもあるかもしれませんが、燃費が悪かったです。

3.3

【所有期間または運転回数】 【総合評価】 デザインが気に入っています 【良い点】  通勤や、チョイ乗りには丁度いいです 【悪い点】  パワーがちょっと足りないかな?

2.9

【所有期間または運転回数】 【総合評価】 中も外もいい意味でレトロチックな感じがしてずっと乗っても飽きがきません。 【良い点】 視界が良くて運転が楽です。シフトが前についてるタイプなので助手席から降りることもできて便利です。 【悪い点】 外から音が入りやすいです。

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