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PROTO CORPORATION

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スピアーノと
アルトの車種比較ページ

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車種

マツダ スピアーノ

2002年2月〜2008年10月

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スズキ アルト

2021年12月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

95〜138万円

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94〜161万円

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中古車価格帯

7.8〜83万円

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59.9〜158万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ 軽自動車 軽自動車
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 3395mm

  • 1475mm

  • 1505mm

  • 3395mm

  • 1475mm

  • 1525mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1700mm

  • 1220mm

  • 1255mm

  • 1960mm

  • 1280mm

  • 1260mm

10・15モード燃費 16.4~19.8km/l km/l
排気量 658~658cc 657~658cc
駆動方式 FF、フルタイム4WD FF、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン 無鉛レギュラーガソリン
乗車定員 4~4名 4~4名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.1

【このクルマの良い点】 車の点検用の代車でアルトラパンが用意され、最近の軽自動車の性能にびっくり。自分の持っていた軽自動車のイメージは20〜30年前のものとわかり、いまの軽は中も広く、パワーあり、平坦道走行中は2リッター車と同じとわかり、今まで40台ぐらいセダンやスポーツカーを購入したが今回生まれて初めて軽自動車を購入。但し上り坂もストレスないターボ車かつCVTのまったり加速が私はダメなのでCVTでない車を購入。 良い点は、室内広い、後席乗り降りがセダンより腰が楽、駐車が楽、2台目の車としてスポーツカーも乗ってるがスピアーノSSはスポーツカー的ダイレクト感があり、運転が楽しい。アルトラパンSSよりも落ち着いたルックスで飽きが来ない、中古車ではラパンよりも大事に乗られた車が多いので当たり外れリスクが低い。購入した車は最後のマイナーチェンジ後の最終モデルなのでシートも素敵なデザインです。 このクルマの悪い点 高速道路でも走行・加速まったくストレスないですが、物理的に小さい車なので1時間以上巡航運転はやや疲れる。 昔の車でCVTではないAT車なので、最近の軽自動車に比べるとスポーツタイプの軽としても燃費はやや悪い方です。 【総合評価】 最近は軽自動車のほうが売れている理由がとってもよくわかりました。買い物用・家族乗せて近距離ドライブ用、としては最高です。他の軽自動車はメーター・ダッシュボードまわりがおもちゃっぽい・プラスチッキーすぎる車が多いですが、スピアーノは内装デザインが秀逸(自宅の室内にいる雰囲気を作った、とメーカーは宣伝していた車です)なので運転していて気持ちが楽しくなる車です。 自分はこの車は家族乗せる用途のためAT車にしたが、運転をもっと楽しみたい車好きの方はSSの5速MT車をおすすめします。

4.6

【所有期間または運転回数】 3年 【総合評価】 90点 【良い点】 外装。ターボの走り。 デザインがカッコいい。そして登り坂でも劣らない走り。 踏んだ分しっかり応えてくれる。 【悪い点】 中は狭い。 他の軽から乗り換えましたが…子供達にも狭いと言われました(笑)確かに狭いですが…デザインは好きなので我慢(笑) 燃費は普通、もしくは悪い方かな?走り方にもよりますが。

3.1

【所有期間または運転回数】 9年 【総合評価】 70点 【良い点】 内装の見た目がとても気に入って購入しました。座面の座り心地がよいです。コンパクトなので駐車や方向転換がラクで、近隣市街地での買い物やちょっとしたお出かけに重宝しました。 【悪い点】 子供が生まれてベビーカーやチャイルドシートを積むようになるととても狭くなりました。また運転の仕方のせいもあるかもしれませんが、燃費が悪かったです。

3.3

【所有期間または運転回数】 【総合評価】 デザインが気に入っています 【良い点】  通勤や、チョイ乗りには丁度いいです 【悪い点】  パワーがちょっと足りないかな?

2.9

【所有期間または運転回数】 【総合評価】 中も外もいい意味でレトロチックな感じがしてずっと乗っても飽きがきません。 【良い点】 視界が良くて運転が楽です。シフトが前についてるタイプなので助手席から降りることもできて便利です。 【悪い点】 外から音が入りやすいです。

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4.7

【このクルマの良い点】 燃費 【総合評価】 5

4.6

【このクルマの良い点】 とにかく運転が楽、とくにスーパーの駐車場とかが楽ちんです。 【総合評価】 インテリアは若干寂し目ですが、燃費も良いし、街乗りの軽自動車としては申し分なし。

3.6

【このクルマの良い点】 最近発売されたばかりの9代目のアルトを、奥さんが子どもの保育園の送迎で使うために購入しました。買ったのはマイルドハイブリッドが付いていないグレードですが、燃費対策としてエネチャージが付いています。キーも、いまや探すのが困難になったカギを差し込むタイプ。操作性を考えると少し不便ですね。 正直上級グレードではないため、内装の質感も安っぽいとは感じざるを得ません。でも、ベーシックカーなので、それでいいと思います。 ドライビングポジションも、身長172cmの自分が乗っても不都合を感じません。主なターゲット層になりそうな女性ユーザーの身長を考えると、違和感なく運転できるのでは? と感じます。 リヤシートの居住性も、意外に広さがあって驚きました! フロントのポジションを取った上で座ったとしても、足元には拳2つ以上の余裕があります。180cm以上の身長がある人でもない限り、頭上がひっかかることもないかもしれません。 【総合評価】 車両価格も110万円をちょっと超える程度の価格なので、コスパはいいです。主に子どもの送迎に使う車と考えたら、ちょうどよい価格感だと思っています。 リヤシートバックは一括可倒式ですが、完全なフラットではないにせよシート裏自体は凹凸がないため、さほど意識する必要はありません。むしろラゲッジスペース下のボードが薄っぺらいので、工具を収納している発泡スチロールで強度を確保しているような状態。この状態を見たあとでは、重いものを積むのが少しためらわれますね。 標準では車の下回りに防錆処理がされていないところも、残念なポイントです。ディーラーから購入するときに数万円でコーディングができると言われたので、我が家はコーディングしてもらいました。 雪国というほど年間の降雪日数は多くはない地域でしたが、それでも年に数日は雪が降ります。防錆が未処理の車両は驚くくらい早くサビが生じてしまうので、結果やってよかったと思っています。

3.4

【このクルマの良い点】 スズキのアルトは、バランスのとれた基本性能とお値打ちな車両価格が魅力の軽自動車です。 突出した面がない代わりに、すべてにおいて平均点をクリアしている車。つまり、誰にでも乗りやすく扱いやすい車といえます。 グレードVSは3ATですが、アクセルを踏めばするするっと進んでくれる優しい加速感。 勢いの良い加速はないものの、街中を走る速度域なら全く問題ありません。まわりの流れにも普通についていける走行性能です。 そして、アルトの大きな魅力といえば、小柄な車体と短いホイールベースを活かした旋回性能。 ハンドルを思いきりきれば驚くほど小回りできます。狭い駐車場や小さな交差点でも、とっても心強い小回り性能です。 とくに運転初心者には嬉しい性能ですね。 また、お値打ちな車両価格も嬉しいポイント。中古車市場を探せば、諸費用込みでも50万円以下で購入できる車両もあります。 価格を含め、初心者が最初の一台に選びやすい要素がたくさん詰まっている車です。 トータルバランスが一番の魅力といっても過言ではないスズキのアルト。見た目も可愛らしいので、女性にもおすすめな一台ですね。 【総合評価】 スズキのアルトほど「お手頃」感のある車はないのかもしれません。 お値打ちな車両価格とバランスのとれた基本性能。近い距離を走るだけ、街中を走るだけ。そんな使用用途ならまったく問題ない走行性能です。 ただし、ストレスのない加速感や高速走行性能は苦手なポイントかもしれません。 3ATの軽自動車なので、ゆったりとした加速感。そして、高速域まで到達するには時間がかかります。 あくまで街中での普段使いに適した車でしょう。高速道路を使った長距離運転などには不向きかもしれませんね。 中古車市場ではお値打ちな価格で販売されており、まずは小さな車で練習したい方や、購入費用をおさえたい方には嬉しい車です。 運転に自信のないビギナーや、小回りがきく使いやすい車を探している方にもおすすめ。 スズキのアルトは、すべての面において優しい車といえるでしょう。

4.1

【このクルマの良い点】 R06Aエンジン+ターボに5速AGSが組み合わせられているので、先代アルトまでのK6Aエンジンより格段に扱いやすくなった気がしました。 いわゆるシングルクラッチのセミATですが、ツインクラッチと違い、ATモードではどうしても変速がギクシャクしてしまうからです。でも、3ペダルのMT車に乗っていた人なら慣れるのに苦労しないと思います。クラッチペダルを踏んだときのようにアクセルを「ふっ」と抜けば、MT車のようにスムーズな変速ができました。 他のAT車と同様パドルシフトもついており、レーシングカーのような操作ができるのも嬉しいポイントです。MTモード付きのCVT車よりダイレクト感があり、操る楽しさはアルトワークスにも引けを取りません。残念ながらフルモデルチェンジでラインアップから消えてしまいましたが、コストパフォーマンスは非常に高いモデルだと思います。 【総合評価】 アルトターボRSはどうしても後発のアルトワークスの陰に隠れてしまいがちなモデルですが、高く評価できる車種だと思います。 トランスミッションのチューニングやシートなど、細かいところの豪華さはワークスに一歩引けをとりますが、本革巻きステアリングをはじめとした装備は十分にスポーティーな雰囲気を味わえるでしょう。 エンジンスペックも少しだけ控え目ですが、20世紀のターボエンジンとは全くの別物。低回転域のトルクカーブもなだらかなので、日常使いでも不便を感じることはありません。FF車で670kg、4WD車でも720kgという軽量ボディとも相まって、ここぞというときには自主規制枠いっぱい、47kWの最高出力が真価を発揮します。 惜しい点は、AGSを組み合わせているところでしょうか。自分はMTなので問題ないですが、AT限定免許の人は感覚がつかみづらいかもしれません。実際、奥さんがAT限定で、操作に慣れるまでちょっと時間がかかっていましたから。アルトワークスほどの性能を追求しない人、3ペダルにこだわらない人は、ターボRSでも十分ドライビングを楽しめると思います。

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