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PROTO CORPORATION

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ランサーと
シビックの車種比較ページ

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車種

三菱 ランサー

2007年10月〜2015年9月

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ホンダ シビック

2021年9月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

125〜540万円

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319〜499万円

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中古車価格帯

136.9〜998万円

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199〜735万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ セダン ハッチバック
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4495mm

  • 1810mm

  • 1480mm

  • 4550mm

  • 1800mm

  • 1415mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 2030mm

  • 1470mm

  • 1190mm

  • 1915mm

  • 1545mm

  • 1145mm

WLTCモード燃費 km/l 12.5~24.2km/l
排気量 1468~1998cc 1496~1995cc
駆動方式 FF、フルタイム4WD FF、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン/軽油/無鉛プレミアムガソリン 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 5~5名 4~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.4

【このクルマの良い点】 ランエボの名で親しまれる三菱のランサー。その中でも特にスポーツ車としての性能が色濃く感じられるRSシリーズ。ぱっと見でも速さが感じられる車です。モータースポーツシーンでも見かけることのある本車両。ラリースポーツでは抜群の性能を発揮するでしょう。 2000ccのターボエンジンは、アルミブロックを有する軽量型。ツインクラッチで鋭い加速も叶えてくれます。そしてランエボの代名詞といえば、4WDの足回りから得られる凶暴な加速力。まるでレーシングドライバーにでもなったかのようなフィーリングはやみつきになります。 運動性能を統合制御してくれるS−AWCは、安定したコーナリングや制動力を生み出してくれます。スポーティーな走行でも不安のない運動性能です。 レーシー感のある外観が思わず目を引くランサーエボリューションRSは、中身も贅沢なスポーツ性能であふれています。車の運転を純粋に楽しめる楽しい車でしょう。 【総合評価】 三菱のランサーRSエボリューション。速さにフォーカスした車です。 フルタイム4WDが生み出す猛烈な加速力はRSの名に恥じない性能。5MTを自在に操る間隔はまるでラリーレーサーになったかのようです。高性能の運動制御システムにより、運転中も安定したドライビングを楽しめるでしょう。 余分なものを省いたRSシリーズ。車内はシンプル且つ落ち着きのあるデザイン。必要最低限の装備類が、逆にレーシー感を高めてくれています。 外観もシンプルにまとめられており、シャープなデザインの各パーツが活かされた造り。 「速さにフォーカスするために余分なものを排除した」 そんなテーマを感じずにはいられない、こだわりの車といえます。 ラリーの世界で鍛え上げられた運動性能。そしてアクセルを踏む楽しさが感じられる鋭い加速。ランサーでしか味わえない運転の楽しさがあります。 価格は少々お高目な設定。流通量は比較的多いので、じっくりと検討したいところです。

4.3

【このクルマの良い点】 もともとランサーはWRC出場(FIA 世界ラリー選手権)をベースとしている車なので、機能に無駄がありません! 外観のエアロパーツは見てくれだけにとどまらず、冷却などに使う空気の吸入口から排気口など、メーカーの緻密な計算により設計されています。 車好きはもちろん、車にあまり詳しくない人が見ても、ある種の美しさを感じられる車だと思うのです。 また、ランエボに使われているパーツ一つひとつに関しても、テールランプからマフラーまで一流品が惜しげもなく使われています! 一般的にスポーツカーを購入したら、チューンアップパーツあるいはドレスアップパーツを購入するパターンが多いと思いますが、このランエボに関しては純正パーツが素晴らしいので全く考えなくてもいいです。 むしろ、純正そのままのほうが見た目、性能ともにベストではないかと思います。メーカーの開発担当者が、長時間かけてセッティングした車を堪能すべきです。そう考えると、320万円ちょっとの車両価格で買えるランエボは、非常にコストパフォーマンスがいい車だと思います。 【総合評価】 スポーツカーといえば、2ドアで特に後席の乗り降りがしにくかったり、音がうるさかったりすることが多いと思います。 しかし、ランエボに関しては見た目こそ少々派手ですが、4ドアなので後席への乗り降りも問題ありません。普通に、大人が並んで座ることができる広さを兼ね備えています。 この車を所有していた時代、子どもはチャイルドシートの装着が必須な年齢でした。しかし、チャイルドシートを装着しても、車内に圧迫感はなかったです。 280馬力とはいえ4WDですので、悪路や雨天でも安定して走ることができます。そのため、走行時に恐怖感を覚えるようなことはありません。 ただ、所有していた時期にちょうど家族が増えたこともあり、少しずつランエボの荷物を積める量に物足りなさを感じるようになりました。 結局、使い勝手が悪くなってしまったため、泣く泣く手放すことに。おそらくランエボは、3人家族くらいにちょうどいいファミリーカーなのかもしれません。

4.3

【所有期間や運転回数】 この車に乗って7年目に入りました。 年10,000キロのペースでトータル100,000キロ走行しました。 【このクルマの良い点】 全く壊れないところが素敵で燃費も優しく走れば12km/l走るのでかなり経済的だと思います。過去に外車のスポーツカーに乗っていましたが毎年どこかで不具合が起きますが、ランサーに乗り換えて7年ですが一度も故障無くコスパは最高です。ライトチューンで400馬力近くありますが運転で物足りないと思ったことは一度もありません。更にライフステージに対応できる点も素晴らしく、独身の頃はサーキット走行、結婚後はドライブ、出産後はチャイルドシート着けて送り迎えにと幅広いシーンに応えてくれました。これ以上の車に出会えるのは将来無いのかもしれません。三菱さんありがとう。 【このクルマの気になる点】 特にありません。 【総合評価】 文句無しです。ハンドリング良すぎて思った以上に曲がりますし加速も申し分ありません。 ワイディングロードも高速道路やサーキットなどどのシーンでも満足です。

5.0

長旅が大好きなので彼女や両親を乗せてこの車でいつか日本一周します!!! クルマ好きの友達を集めて一緒にツーリングに行きたい!

4.3

【所有期間または運転回数】2年間 毎日運転してます。 【総合評価】 4 【良い点】 絶対的な安心感があります。高速道路運転するとよくわかります。 【悪い点】 小回りはホント効かないです(笑)アパートの駐車には気をつかいます。

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4.3

【このクルマの良い点】 シビック e:HEVは、パワートレインにホンダが新開発した「スポーツ e:HEV」を搭載したハイブリッド車です。乗ってみてまず驚いたのは、その加速力の良さ。エンジンは2L 4気筒のターボ、かつモーターだけで最高出力184馬力を出せるため、少しアクセルを踏み込むだけでスムーズに力強い加速を実現してくれました。また、動き出しがとてもなめらかで上質感たっぷり! 乗り心地も抜群です。 燃費性能も格段に上がっています。平均燃費は20km/Lを軽く超えており、どんどん遠出したくなるくらいの感動的な燃費性能で、街中であればほぼEV走行できるのではないかと思えるレベルです。エンジンの静粛性も高く、エンジンがかかったことに気づかず、助手席の妻に指摘されたこともありました。 ハンドリングも非常になめらかで、細かなハンドル操作に対しても素早く忠実に反応してくれました。ガソリンモデルよりも車両重量が増えている分、ハンドルを握ったときにずっしりとした重厚感があり、そこもまた魅力的です。 【総合評価】 ホンダのシビック e:HEVは、足回りも秀逸です。小さな段差をスムーズに乗り越える設計になっており、ボディに届くショックは少な目。以前のモデルもレンタルで乗ったことがありますが、乗った時のゴツゴツするような衝撃はかなり減少されたと思います。一方、さすがに大きな路面のゆがみがあるとわずかな揺れを感じますが、低い重心のおかげで、頭が大きく動くことはほとんどありません。 エンジンをスタートしてから加速してハンドル操作するまでの一連の動きもなめらかでスムーズ。パワー、加速性能、ハンドリングといずれも申し分のない出来です。オーディオの音質が良いところも気に入っています。ただ、車高が少し低いため、乗り込むときに多少の乗りにくさはありますが、シートの座り心地が快適なので、乗り込んでしまえば何も問題ありません。総合的にみて、とてもハイレベルなハイブリッド車です。

4.4

【このクルマの良い点】 新型シビックはいつみても癒されて超かっこいい。特にブラックは最高。若い方々が運転してるシーンがあり頼もしい存在。運転すれば走りと乗り味は最高。疑似音の排気音も素晴らしい演出でホンダしている。 【総合評価】 エヌエスエックスの貼っていない本物塗装のマッドブラックや4本集合マフラーなどなどホンダはやることが違う。トヨタの名車、土屋さんのエーイーハチロクは今見てもかっこよくて素晴らしい。5ナンバーサイズで軽量、今ではあり得ない貴重な個体。アッパレ。

4.3

【このクルマの良い点】 この車は各所から大絶賛されているだけあり、機能やデザイン、乗り心地まで最高峰の車といっても過言ではない。 まるで街中をレース間隔で走れるような爽快さがあり、エンジンと進化したハイブリッドユニットを組み合わせたe:HEVで、加速性や走行時の音は車好きにはたまらない仕様になっています。 6速MTでは、スポーティーかつダイレクト感のあるシフトフィールになっているため、こちらも走り好きにはたまらない仕様でしょう。 デザインもピカイチで、スポーツタイプの王道ともいえるプロモーションで、洗練された雰囲気があります。 いかにも「走れる車」を感じられるエクステリアになるため、デザインだけで惚れ込んで購入するユーザーもいるでしょう。 内装にもこだわりが満載で、赤いシートとフロアカーペットを使用しているので、乗っていて高揚感を抑えきれないユーザーも多いはず。 当然最新装備が付き、安全運転支援システムを標準装備しているのは嬉しい点です。 【総合評価】 ホンダを代表する車の一つとして上がるのがシビック。 先代も非常に人気があったが、今回のタイプRも発売前から評価が高く待ち望んでいたユーザーも多い形です。 なんと、発売からすぐに申し込みは殺到しているレベルで、受注数の半分をすぐに達成したというのだから驚き。 私としては走行性能の高さにくわえて、デザインが非常に魅力的です。 スポーツタイプの王道といえるデザインですが、高級感を存分に感じられる雰囲気で、流れるプロポーションがたまりません。 内装もこだわりが強く、シートも乗り心地と見た目の両方が揃っているので、乗っていて飽きがきません。 走りのパワフルさ・加速性は当然申し分なく、軽くアクセルを踏み込んだだけでも爽快なスピードを出してくれます。 ドライブしていて、「ずっと乗っていたい」と思わせてくれる車はシビックだけかもしれません。 ちなみに4ドア仕様になるため、考えようによってはファミリーカーとしても使えるので、家族がいる方でも楽しめる車といえますね。

4.6

【このクルマの良い点】 新型シビックのイーエイチイーブイは何回乗っても魅力ある走りと運転が楽しめて最近のホンダで一番の傑作車。走りだしから加速、止まるまで全てに車のよさがあるパーフェクト車。辛口評論家や乗った方々の試乗感想は桁外れのほめようで超素晴らしい。今はハッチバックスタイルの人気は薄くエスユーブイだらけだからこそ価値ある一台。ZR−Vにはないアクティブノイズコントロールやサウンドなどなど同じプラットホームなのにシビックにはかなり味付けを変えていて車の楽しさ満載。静寂性からスポーティさ上品な高級感がありアコードやレジェンド超えしてる意見もあり。今回のシビックはツーランクアップしてる感じで最高な車に仕上がっている。 【総合評価】 実燃費は新型プリウスよりよかったりコツコツ感もなく不快がなく車内やリアシートも広く快適な乗り心地。低重心で運転しやすくCセグメント車やDS超えの乗り味などホンダの本領発揮。スポーツモードはまずハイブリッドでは味わえない快音と気持ちよさは一番。シビックのなかでもタイプアールとイーエイチイーブイは別格な車。ライバルがいないのは残念。まれにプリウスやカムリ、ZR−Vなど対象に上げているが乗ればシビック一択がわかる。

4.0

【このクルマの良い点】 ニュルでエフエフ最強はやはり本物。低重心で運転しわすくマニュアル、サスペンション調整ができサーキットから街中オールで楽しめる。速くてスタイルも超イケていてフロントマスクは超イケメン。無敵な新型タイプアールも国産にはライバルはなく輸入車だが価格が499万円と海外なら倍の価格設定になるが? 【総合評価】 どこからみても満足いくエクステリアデザインや走りや乗り味、安全装備に徹したホンダマシン。新型シビックイーエイチイーブイもまた素晴らしい走りでアメリカでは大人気も国内では賛否両論意見があるがデザインはタイプアール同様かっこいいスタイル。新型シビックタイプアールと新型シビックイーエイチイーブイは別格な車。

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