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PROTO CORPORATION

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ビアンテと
308の車種比較ページ

選択している
車種

マツダ ビアンテ

2008年7月〜2018年3月

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プジョー 308

2022年4月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

213〜292万円

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305〜611万円

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中古車価格帯

11.1〜210.3万円

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258.9〜454万円

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ボディタイプ ミニバン・ワンボックス ハッチバック・ワゴン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4715mm

  • 1770mm

  • 1835mm

  • 4420mm

  • 1850mm

  • 1475mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 2990mm

  • 1545mm

  • 1350mm

  • ----mm

  • ----mm

  • ----mm

JC08モード燃費 9.4~14.8km/l 17.7~24.2km/l
排気量 1997~2260cc 1199~1598cc
駆動方式 FF、フルタイム4WD FF
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン 軽油/無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 8~8名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
3.7

【このクルマの良い点】 ビアンテは、家族や友人とのドライブに最適で、快適さと楽しさを兼ね備えたミニバンです。室内は広々としていて、8人乗りでも窮屈さを感じません。また、セカンドシートがリビングモードに調整できるため、足元が広く、長時間のドライブでも快適に過ごせました。さらに、室内高1,350mmなため、天井にもゆとりがあり、開放感があります。この高い室内は、同じクラスの他の車と比べても、ビアンテが際立っているポイントだと言えます。 移動にも最適な車で、3列シートで最大8人も乗れます。シートアレンジも自由自在で、たくさんの荷物を積むことも容易でした。さらに、広々とした室内空間は、ちょっとした買い物にはもちろん、圧迫感がないので長距離移動でも疲れにくく、乗員全員がリラックスして楽しめます。 荷物やペットを積む場合も、セカンドシートをスライドできるため、使い勝手も抜群。さらに、電動スライドドアがあり、リモコンやドアハンドルからも簡単にドアを開閉できます。狭い駐車場や混雑した場所でもストレスを感じることなく、スムーズに乗り降りできました。 【総合評価】 ビアンテは、外のミニバンと比べてミニバンらしくないエクステリアデザインをしているのもいいですね。ボックス型ではなく、スタイリッシュな流線形からは高級感と存在感を、キリっとした釣り目のヘッドライトからはスポーツカーのような雰囲気を感じます。そんなフロントと比べて、リアはあっさりシンプル。個人的には少々シンプルすぎるので、リアのエアロパーツを付けようかと考え中です。 見た目や居住性もさることながら、ビアンテは運転の楽しさも追及されています。2L 水冷直列4気筒エンジンと6ATの相性が良く、踏んだだけしっかりと加速し、変速もスムーズです。コーナリングやブレーキングのレスポンスが良いうえに、車幅が1770mmと広いため、ミニバンの中でも走行安定性が高いと思います。 魅力的な価格もいいですね。同等のミニバンに比べてお手頃価格で購入できました。ビアンテはこれからも長く乗り続けたい、魅力的な一台です。

4.0

【このクルマの良い点】 高速道路でのドライブがとても楽しいクルマです。エンジンの反応が素早く、迅速に加速できるので、自信を持ってオーバーテイクしています。乗り心地はとても快適です。サスペンションが柔らかめで、路面の凹凸をうまく吸収してくれるので、悪路の走行やコーナリングもとても滑らか。長時間ドライブで腰が痛くなるといった方にオススメです。 排気量2000ccで重量1660kg、そのうえミニバンなので燃費は悪そうに見えますが、思ったほどではありません。街乗りなら10km/Lほど、高速なら13km/Lほど走ってくれます。 室内は広く、シートの座り心地が良いので長時間運転しても疲れにくいと実感しています。家族とのドライブも快適で、子供たちも喜んで乗っています。安全性能は優れていて、衝突回避支援や車線逸脱警告などの先進的な安全技術が搭載されているので、安心して運転しています。家族の安全を考えるとこれは大きな魅力です。 【総合評価】 快適な乗り心地が魅力的なミニバンです。背高のミニバンでありながらアクセラやプレマシーと同じプラットフォームを採用しているため、着座位置は低めでありながら視認性は向上させているので独特な走行フィールかと思います。ミニバンで走行性能も求める方にはスペック的には申し分ない印象を持ちました。 一方、デメリットとしては、ミニバン特有の車体の大きさによる取り回しがやや難しいという点が挙げられます。同年代の車種であるヴォクシー、ノア、ステップワゴンが5ナンバーであるのに対し、ビアンテは3ナンバー。コンパクトなミニバンが良いという方には向かないかもしれません。また、リアシートの3列目が折り畳み式であるため、フラットな荷室スペースが得られない点もデメリットと言えます。 デメリットはあるものの、8人乗りができるビアンテは、家族や友人とのドライブを快適に楽しみたい人たちの間で今でも愛されているクルマ。中古車市場ではお手頃価格に落ち着いているので、コスパも悪くないと思います。

3.0

【このクルマの良い点】 他のミニバンより安い。 被る事が少ないので私的には満足してる。 5年乗っているが5万キロ以上走っているが大きな壊れはない。 安いミニバンを探してる方はオススメ。 内装は壊滅的に壊れやすい。 特に助手席のドリンクホルダー! 【総合評価】 もう少し内装とドリンクホルダーの耐久性が良ければいいのに。

2.7

【所有期間または運転回数】 毎日  【総合評価】 シートアレンジが全くないので乗れるだけでいいならいいかも。 意味のないi−stop まったくもって燃費とは無縁です 無駄な3ナンバーです 【良い点】 広い 安っぽい内装で飾り気がないので汚れても何しても後悔がない 【悪い点】 無駄に3ナンバーでセカンドシートをメインで使うと3シートはいらないくらい邪魔 シートアレンジは史上最悪 いろいろワンボックスを乗りましたがノア以下 ワンボックスのわりに室内環境は最悪です ドリンクホルダーひとつ使い勝手悪し 何せセカンドシートにドリンクホルダー無し 運転席助手席も増設不能 丸形吹き出しで取り付けられないです

2.9

【所有期間や運転回数】 中古で購入し4年目。走行9万キロで購入し現在11万キロ。エンジン機関や、その他電装系もまったく問題ありません。 【このクルマの良い点】 今のところ全く壊れない。細かい点も含めて修理は発生してません。ワンボックスカーの同用車種の中ではビアンテはマイナーだからなのか中古だと安い。燃費はリッター10キロ程度。 【このクルマの気になる点】 内装の作り、ドリンクホルダーの位置や箇所、その他含めて車内での使い勝手はやや不満。 【総合評価】 中古での購入であれば、同クラスワンボックスカーの中ではお買い得。同クラスと比較して車内も広い。

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4.1

【このクルマの良い点】 308の外観は他のSUVとは違い、先進的でカッコいいスタイリングとダイナミックなプロポーションが特徴的。フレームレスのフロントグリル、爪痕のように見える3連の3D LEDリアコンビランプ、光が流れるシーケンシャルインジケーターは、近未来の車といったワクワク感を感じました。 308では、ガソリン、ディーゼル、プラグインハイブリッドという3つのパワートレインをラインアップしていますが、自分が購入したのはガソリン車。エンジンは直列4気筒ターボエンジンを搭載しているものの1.6Lだったので少々不安でしたが、走ってみると低速からグイグイとトルクが効いてエンジンのパワーを引き出してくれます。アクセルを大きく踏み込まなくてもスピードを維持しやすいので、高速走行に向いていると思います。 さらにプジョー 308 GTは、驚くほど振動を感じません。ガソリン車ということもあるのですが、今まで乗ってきた車のなかでもっとも静か。早朝から遠方の実家へ出発するときも、子どもたちは乗り込んだら到着するまでずっと寝ています。 【総合評価】 プジョー 308 GTは、約半年間で10万台売れたと言われるほど人気を集め、ヨーロッパで一世を風靡したフランス発のSUV。エクステリアもさることながら、コックピット風のインテリアに心酔した人が多いのでは? かくいう私もその一人(笑)。また、小径で楕円型のハンドル、そこから各メーターを覗けるデジタルディスプレイ、運転車側に向けたセンターコンソールなどの使いやすさなども車好きの心を満たす秀逸なデザインです。Apple CarPlayやAndroid Autoなどのスマートフォン連携機能が備わっており、スマホでナビや音楽の操作ができるのも近未来的。 安全性能のなかで妻が喜んでいたのが、パーキングアシストや360度ビューカメラです。プジョー 308 GTはミドルクラスなので特にボディが大きいわけではありませんが、普段妻が乗っているコンパクトカーに比べてやや車両感覚がつかみにくいようなので、あって嬉しい機能だと思います。

3.7

【このクルマの良い点】 国内ではワゴン車はあまり人気がなく、車種もかぎられているけど、外車になるとまだいろいろな選択肢があります。 このプジョー308SWもそのひとつで、フランスを代表するワゴン車の1つでしょう。 プジョーといえば「猫足」といわれる足回りで、猫のようにしなやかに曲がり、ピタっと止まるイメージがあります。 実際に乗った感じは街中ではそれほど実感できませんが、高速域でのスムーズなハンドリングはさすがでした。 ハンドルが小さく形状がちょっと変わっているので、最初は違和感を感じますが、慣れれば意外に取り回しがいいと思いました。 ワゴン車なので荷台が広くて、コストコなどで大量の買い物をしてもまったく問題なしです。 ディーゼルエンジンの音は車内にはほとんど影響しませんが、窓を開けて運転すれば多少聞こえてくる程度です。 まわりに同じ車に乗っている人がいないので、人と違っていてちょっと優越感を感じることができます。 【総合評価】 308SWはフランスのプジョーが生産しているワゴンタイプの車です。 もともとプジョーは206や306などオシャレなイメージがあり、この308もデザイン的には日本車にない個性的な車です。 ライオンのエンブレムに憧れを持つ人も少なくないと聞きます。 ワゴンタイプらしく、ラゲッジスペースは広く設定されており、家族4人のファミリーキャンプなどでも十分対応できます。 ステアリングやシフトノブなどのインターフェイスはちょっと奇抜な形状をしていますが、使い勝手そのものは決して悪くはありません。 1.5Lディーゼルエンジンは街中では十分なパフォーマンスを出せるし、走行モードを変えることでさらに積極的な走りを体感できます。 ディーゼルエンジン特有の音や振動に対しても、遮断性やシャシの強度を上げていることで、車内ではまったく気になりません。 デザインも個性的でスタイリッシュなため、ワゴン車を探している人には候補のひとつになる車でしょう。

4.7

【所有期間または運転回数】1ヵ月未満 【総合評価】大変満足 【良い点】好きなのでほぼ全て 【悪い点】特になし

4.1

【所有期間や運転回数】 拝見。 【このクルマの良い点】 現行の素晴しさに輪をかけて新型はプジョーの魅力が盛りだくさんな車で最高。新エンブレムとスタイル斬新と走りは魅力たっぷり。 【このクルマの気になる点】 最近のプジョー旋風で勢いがありすき?どの車種もフラッグシップ。 【総合評価】 1500ディーゼルの素晴しさとデザインがまた素晴らしい。テールライトの爪が新しく斜めになりかっこよすき。フロントの牙同様、今後の新生プジョーのデザインアイテム。

4.3

【総合評価】 コロナ禍でありながらも、子供にはいろんな経験(特に自然と触れ合う経験)を味あわせてあげたいと考え、学生時代以来20年ぶりの車購入に踏み切りました。 以前は国産車でしたが、今回はプジョー308SWを購入しました。現在販売されている型にくらべるとADAS関連が弱い点は否めませんが、プジョーならではの運転できる楽しみに満足しております。 【良い点】 308SWの広大なパノラミックガラスルーフに一目惚れし、程度の良い中古車を探すこと約3ヶ月。やっと素敵な1台に巡り会えました。 新型208以降のプジョー車デザインに比べるとおとなしめのデザインですが、全体的に落ち着いてまとまりのあるフォルムは40代の私にとってはとても心地よいデザインです。あとは、昔からプジョーのロゴが大好きで眺めるたびにニヤニヤしています。 【悪い点】 2018年登録車(2016年7月モデル?)なのですが、ここ数年で細かくマイナーチェンジを実施しており、1−2年の差でかなりの設備差が見受けられます。 私はあまり使う予定がないので良いのですが、他の年式にはついているパドルシフトがなかったり、クルーズコントロールがこの年式であってもACC(前車追従型)では無い点は最後まで気になり悩みました。

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