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シャトルと
ヴェゼルの車種比較ページ

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車種

ホンダ シャトル

2015年5月〜2022年11月

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ホンダ ヴェゼル

2021年4月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

169〜277万円

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227〜377万円

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中古車価格帯

35〜253.8万円

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209.8〜379.9万円

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ボディタイプ ワゴン SUV・クロスカントリー・ライトクロカン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4440mm

  • 1695mm

  • 1545mm

  • 4330mm

  • 1790mm

  • 1580mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1925mm

  • 1450mm

  • 1290mm

  • 2020mm

  • 1445mm

  • 1225mm

WLTCモード燃費 17.2~25.2km/l 15~26km/l
排気量 1496~1496cc 1496~1496cc
駆動方式 FF、フルタイム4WD FF、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン 無鉛レギュラーガソリン
乗車定員 5~5名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.0

【このクルマの良い点】 フィットをベースにした5ナンバーサイズのステーションワゴンのシャトル。何と言っても、サイズ感が最高です。 ここ最近では絶滅危惧種となってしまったステーションワゴンですが、シャトルは使い勝手、運転する楽しさ、乗り心地、どれをとっても満足できます。 特にステーションワゴンの命とも言える荷室はかなり広く、それでいてフラットです。たくさんの荷物を積むことができました。 ミニバンと違い、車高も車の重心も低いので、助手席や後部座席に座っている家族も車酔いせず、快適にドライブを楽しめています。 ハイブリッドとはいえ、ホンダのシステムはかなりの時間エンジンが回っている印象です。しかし、ボディの機密性がいいからなのか、走行時の室内はかなり静か。そのため、前後席の会話も問題なく交わすことができます。 昔のミニバンにありがちな目的地までの苦痛なドライブとは無縁! シャトルは、ドライバーが運転を楽しみつつ、同乗者も快適に移動できる優れた車だと思います。 【総合評価】 保有しているシャトルは、今やホンダ車の定番とも言える安全運転支援システムのホンダセンシングを搭載する前のグレードです。そのため、安全面に関してはホンダセンシング搭載車とは比べ物になりません。 とはいえ、ハイブリッドZにもエアバッグやABS(アンチロックブレーキ)、衝突安全ボディ、盗難防止システムなどは標準装備されていたので全く問題ありませんでした。 ただ、ホンダセンシング搭載のハイブリッドZには前の車を追従するACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)がついていたのは羨ましかったです。我が家は遠出などで高速道路も走る機会も多かったので、そんなときACCがついていたら運転がラクになっただろうなと思うことはありました。 あと、見た目のわりに室内高が1290mmもあったことには驚きです! 座席位置が高く、視界も良好だったので、長時間、長距離を運転しても疲れません。 購入して5年以上経過したところですが、特に故障もなく現在も使えています!

3.7

【所有期間や運転回数】 2020年式の1年落ちで、走行距離3,800キロを購入。 【このクルマの良い点】 (1)荷室がとにかく広い。 (2)フロント、リアのスタイリングが良い。 (3)静粛性が良い。 (4)燃費がが良い。 【このクルマの気になる点】 (1)フロント、リア共に視界が悪く、車幅感覚が掴みにくい。 (2)前車(スバル・フォレスター2000ccアドバンス)と比較して、パワー不足は否めない。 (3)カーナビの音が悪く、スピーカーを交換しても殆ど同じだった。 (4)小物入れが少ない。 (5)ホンダセンシングよりスバルアイサイトversion3の方が優秀。 【総合評価】 未だ半月で走行距離も200キロ。これからの車で、我が人生ラスト2の車のレビューをしていきたいと思います。

5.0

【所有期間または運転回数】 1週間 【総合評価】 95点 【良い点】 燃費が良いのと、静粛性がことのほか良いのにビックリ。 【悪い点】 室内の物入れ等、使い勝手がイマイチ。

4.1

【所有期間または運転回数】 1週間 【総合評価】 トータルバランスに優れている 【良い点】 燃費と静粛性に優れていて満タンで500〜600キロは走ってくれます。 コンパクトカーにしては室内も広くゆったり運転できます。 スタイルもオーソドックスだけど、そこがいいと思います。 【悪い点】 加速、安定性はやっぱりコンパクトカー。自分はさほど気にはならないが 少々パワー不足を感じる人もいると思います。 また、フォグや室内灯はハロゲンなのでそこは古さを感じてしまいます。

3.9

【所有期間または運転回数】  これから 【総合評価】  かなりいい 【良い点】  いっぱい 【悪い点】  特になし

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4.4

【このクルマの良い点】 四駆だから上りの曲がった急坂も安定して走行できます。以前FRに乗っていたのですが、一度四駆の安定性に慣れると、もう二輪駆動には戻れないです。 【総合評価】 e:HEV Z、AWD(4WD)に乗っています。年間走行距離3万キロ以上。登山にスノースポーツに大活躍です。 購入当初は省燃費運転のやり方がわからず月間平均燃費16.2km/Lでしたが、慣れてきて月間平均燃費20.4Km超/Lを達成しました。 ドライブモードは、NORMALかSPORTSモードでECONモードは使ったことがありません。 夏のエアコンONよりも冬のヒーターONの方が燃費が悪いです。オイル交換は5000Km毎ぐらいにすると省燃費です。オイルチェンジャーを購入してオイルも20L購入すれば、1回の上抜きオイル交換につき1000円ちょっとでできますから維持費も安くできます。

3.9

【このクルマの良い点】 ホンダの新型SUVであるヴェゼル。他メーカーのSUVにも負けないスタイリッシュなデザインが印象的です。 外観の雰囲気はそのままに、内装もセンス良くまとめられています。ハンドル周りやシート、メーター類もなかなか上質感がある造り。ペダル類も細かくデザインされています。 肝心の走りはしっかりとしたトルクが感じられ、ぐいぐいと車体を前に進めてくれるエンジン性能。初速からパワーロスなく加速している印象で、非常にスムーズな乗り味でした。エンジンの静粛性も高く、快適性も十分でしょう。 そしてこのモデルの目玉であるホンダセンシング。車線逸脱や誤発進などを丁寧にサポートしてくれる最新技術は安心感があります。とくに高速道路での運転時には、ドライバーの負担が大きく軽減されるはず。最新の車に乗っているという実感がありました。 また、他メーターのSUVに負けず劣らずの後部ラゲッジスペース。後部座席を倒せば、期待通りのスペースが完成します。押さえるところはしっかりと考えられていますね。日常生活でも大変扱いやすいSUVでしょう。 【総合評価】 外観のスタイリッシュなデザインが目を引くヴェゼル。最近のSUVの流れに沿って、しっかりと高級感を意識してきた車種だといえます。内装にも上質感が感じられ、デザインや高級感でも勝負できるSUVに仕上げられていますね。 エンジン特性も非常に扱いやすく、且つしっかりとしたパワー出力。エンジンに関しては文句のない味付けでした。ただし、燃費については今ひとつといったところ。WLTCモードでリッター17kmの燃費は、もう少し伸びが欲しかったというユーザーも多いのでは。フルタイム4WDのレビュー車ではいたし方ないところでしょうか。 価格は、最新のホンダセンシング搭載車として考えるとお値打ち感があるのでは?性能のバランスの良さと最新の安全装備、高級感のあるデザインと、コスパのよいSUVだと感じました。

3.7

【このクルマの良い点】 手ごろな車両価格ですが、チープさを感じさせないデザインや装備が特徴です。特に内装は、シフト周りやハンドル、インテニアに本革を使用しているため高級車かと思うほど。室内も広々しており、後部座席はフルフラットに倒れるため、大きい荷物も軽々載せられます。ドリンクホルダーも十分に用意されているので、5人で出かけても困ることはありません。シートヒーターも搭載しているため、寒い冬でも快適に過ごせています。 走行性能も必要十分。1496cc のガソリンエンジンですが、RS(レーシング・スポーツ)という名が付けられただけあり、低速からの加速性が良好。走り出しからエンジンがしっかり吹き上がります。高速巡航も特に問題ありません。全長は4305mmありますが、最小回転半径は5.3mのおかげで小回りが効き、狭い道や曲がり角でもスルスルと曲がってくれます。RS専用のダンパーのおかげで横揺れが抑えられ、凹凸を乗り越えても突き上げられる感じがほぼありません。 【総合評価】 ヴェゼル RSは、標準モデルと比べてスポーティなエクステリアに仕上げられており、網状のフロントグリルやフロントロアガーニッシュ、風車のようなホイールデザインの18インチタイヤなどを標準搭載しています。コンパクトSUVとは思えないカッコよさが気に入りました。 排気量が小さめなので、もとより買い物や送迎などの街乗り用のセカンドカーとして活用するつもりでしたが、あまりの乗りやすさに、今では遠方の妻実家へ行くときなどにも積極的に使うようになりました。RSにはホンダセンシングを搭載されているので、中央線のはみだしや衝突なども防いでくれるのも助かります。 デザイン、走行性能、安全性を兼ね備えたコンパクトSUVでありながら、車両価格は手ごろです。街乗りでの燃費も16km/Lほどで、ガソリン車としては悪くありません。1500ccなので維持費も抑えられます。ヴェゼル RSは、総合的に見てもコスパが良い車と言えるでしょう。

3.9

【このクルマの良い点】 2021年式モデルを購入。エクステリアが一新されて、流麗でスッキリとした水平基調のデザインがカッコいい。良い意味でSUVとは思えない見た目が気に入りました。大きいフロントグリルとつり目のヘッドライトは好みが分かれるところですが、走りの良さを感じさせる顔つきで、個人的に大好きです。 エンジンは、1496cc 水冷直列4気筒DOHC16バルブとモーターのハイブリッド。モーターメインであっても低速から中速までトルクがよく出ると感じました。よほど急な坂道を登ったり、荷物が多かったりしなければ、110km/hくらいまでは順調に加速・巡行。一般道は基本的にはEVだけで走れます。モーターとエンジンの切り替えもスムーズで、目立った振動もありません。前車ではたびたび酔っていた子どもがヴェゼルではケロッとしているほどです。おかげで、週末にドライブをせがまれるようになりました。 また、後部座席の居心地が良いと同乗者から好評です。モデルチェンジでの空間が約35mm広がったそうですが、座ってみるとたしかに膝と前部シートとの間にゆとりがあります。荷物を持ったままでも後部座席へ乗り降りしやすいと妻が喜んでいました。 【総合評価】 ヴェゼル e:HEV Zを一言で言うと、ドライバー視点・同乗者視点のいずれにおいても快適で優等生という感じです。 後部座席の快適性が高いのは先ほど述べた通りですが、ドライバー席も至れり尽くせりで本当に運転がしやすいと思いました。まず、運転席からの見切りが良いです。SUVならではの高いアイポイントに広いフロントガラスを備えているので、ボンネットが完全に見えるほど前方の視界が良好です。パネル、スイッチ、メーター類も運転中に視線を外すことなく確認・操作ができる配置になっています。ドライバーの些細なストレスを無くす工夫は、さすが使い勝手を追求するホンダだと感心させられました。 ハイブリッド車なので燃費も良好。高速なら20〜23km/L、街中でも16〜8km/Lを維持します。これはノーマルモードでの走行なので、ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)を使ったら高速の燃費はもっと伸びそうです。 これといった欠点が見つからないのですが、あえて言うならシート周りにもう少し収納が欲しかったところです。

4.6

【このクルマの良い点】 小回りがきいて運転しやすい。荷室の使い勝手が良い。燃費良好(ガソリン車購入)。 【総合評価】 最寄り駅までの家族メンバーの送迎、近くのスーパーへの買い物における使用に不満なし。(7人乗りミニバンからの乗り換え)

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