閉じる

PROTO CORPORATION

700万ダウンロード達成!

インサイトエクスクルーシブと
インサイトの車種比較ページ

選択している
車種

ホンダ インサイトエクスクルーシブ

2011年11月〜2014年3月

車種を選択

ホンダ インサイト

2018年12月〜2022年12月

車種を選択

購入価格

新車価格帯

208〜256万円

0
50
100
200
300
400
500~

326〜372万円

0
50
100
200
300
400
500~
中古車価格帯

29.8〜105.1万円

0
50
100
200
300
400
500~

123.8〜329.8万円

0
50
100
200
300
400
500~

スペック情報を比較する

ボディタイプ セダン セダン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4395mm

  • 1695mm

  • 1435mm

  • 4675mm

  • 1820mm

  • 1410mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1935mm

  • 1430mm

  • 1150mm

  • 1925mm

  • 1535mm

  • 1160mm

JC08モード燃費 22.2~23.2km/l 29.6~34.2km/l
排気量 1496~1496cc 1496~1496cc
駆動方式 FF FF
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン 無鉛レギュラーガソリン
乗車定員 5~5名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.3

【総合評価】 インサイトというと、プリウスに叩きのめされた負け組ハイブリッドというイメージが強いのですが、ビッグマイナーチェンジで追加投入されたエクスクルーシブは別物。 負け組インサイトのイメージを引きずっているせいか、中古車としての相場は非常に割安感がある。 ハイブリッド車の割には走行距離少なめのタマも比較的多く、選びやすかったです。 【良い点】 CR−Zの心臓部を移植し、静粛性やエクステリア/インテリアも専用デザインが奢られ上質なものにアップグレードされている所。 非常に上質感のある走り味であり、しかもエンジン主体の非常に自然なフィーリングの運転感覚がスポーティで好感の持てるもの。 【悪い点】 サイドビューはまんまインサイトであり、エクスクルーシブならではというラグジュアリー感に欠ける。 後席の居住性には割り切りが必要。 アダプティブクルーズコントロールやレーンキープといった、イマドキの先進運転支援装備が付かないのが残念。 純正ナビはブルートゥースハンズフリー対応なのに、何故かブルートゥースオーディオに対応していないという中途半端な仕様。しかも、2013年5月モデル以前はiPod対応USBジャックが付かない為、2,4万円ほどの追加費用を支払ってディーラーオプション部品を装着した上での納車をお願いした。

5.0

【所有期間または運転回数】 1回 【総合評価】 80点 【良い点】 中古とはいいながら、外観・内部も非常に綺麗で新車のようです。 【悪い点】 死角がやはり多い。

3.9

【総合評価】  インサイトに追加されたエクスクルーシブはシリーズ中の上級グレードだ。標準モデルが1.3Lエンジンを搭載するのに対して、こちらは23馬力パワフルな1.5Lを搭載し、7速マニュアルモードを備えたパドルシフトが組み合わされる。前後バンパー、サイドシルガーニッシュ、シャークフィンアンテナなどで1.3Lとは差別化が図られ、インテリアも黒木目調パネル、高輝度シルバーパネル、クロームメッキのメーターリングなどで上級感を演出。実用域でのトルクが充実したおかげで力強い走りが得られ、必要にして十分の1.3Lとは明らかな違いがある。静粛性も増しており、乗り心地も悪くない。燃費はやや低下しているが、走りのよさを重視するユーザーには気になる存在だと言えよう。 【良い点】   デビュー当初のモデルよりも乗り心地がよくなり、エクスクルーシブは装備内容も充実している。1.3Lよりも燃費は悪くなっても一般的なガソリンエンジンよりも経済的であることはたしかだ。 【悪い点】  空力を意識したボディのためにキャビンがやや狭い。とくに後席はヘッドクリアランスの余裕が少なく、長身の人では頭が天井に触れてしまうことも。

3.4

【総合評価】 買ってよかったとおもわせてくれる。 【良い点】 ハイブリッドを強く主張することはないが、 燃費や走行性能で一役買ってるのは後々に実感してくる。 普通のセダンのように乗りこなせる。 【悪い点】 パワーは物足りない。 モーターの恩恵を感じられる加速感もほしい。

3.4

【総合評価】 全体的には、値段の走り、居住性など考えれば、まずまずといったところです。悪く言えば無難な車です。 CR-Zとの棲み分けがもう少ししっかりあればいいと思います。 居住性を重視するのがベストではないでしょうか、このタイプなら。 また、フィットとの違いも? 【良い点】 フロント、サイドの見た目は、個人的にはすごいと思っています。 リアウイングなどは悩みますが、今はそのままの形で十分です。 ECOMをOFFにすれば、高速などの加速も気になりません。 【悪い点】 腰痛が再発しました・・・・車体が軽いためよくはねます。 レカロシートのコンフォートタイプを発注しました。 ちょっと耐えられない状態になってしまったので・・・・ これは、ホンダの他の車でも同じような感じらしいので、 インサイトのせいではありませんが。

インサイトエクスクルーシブのクルマレビューをもっと見る
4.3

【所有期間または運転回数】2ヶ月 【総合評価】10年中古ですが、走行距離が1万4千キロで新車に近い状態です。 【良い点】スタイルが良い。電装系の装備が全体的にすばらしい。 【悪い点】乗り降りがあまり楽ではない(運転者含む)。直進性が少し不満。

4.4

【所有期間または運転回数】 【総合評価】実物がとても綺麗で、満足しています。 【良い点】 【悪い点】

3.1

【所有期間や運転回数】 試乗 【このクルマの良い点】 乗りやすくフロントマスクはかなりかっこいいスタイル。走りも2モーターハイブリッドでホンダエンジンならではで頼もしい。静寂性や内装も上品でセンスはいいクーペセダン。 【このクルマの気になる点】 中身は素晴らしい作品だが価格設定はやはり高いせいか売れ方はパッとしない? テールライトのデザインがイマイチてまバランスが悪く感じる。インサイトのSUV版ヴェゼルもフロントマスクはインサイトマスクなら超かっこよかったが? 【総合評価】 エクステリアデザインと価格設定が課題のホンダ、中身は世界一級品でも見た目や買いずらさは超残業すき。速さ、実燃費、踏めば反応するアクセルワークなど楽しさはホンダ車だが他はイマイチ感あり。

3.3

【所有期間や運転回数】 中古で購入し6年ほど乗っていますが問題なく快調です。 【このクルマの良い点】 燃費に関してはそこそこ満足しています。操縦性も良いです。 【このクルマの気になる点】 内装の質感は安っぽい感じがします。エコモードだとアイドリングストップ時はエアコンが切れるのが頂けない。 【総合評価】 普段使いの車としては良いほうだと思います。中古だとコスパも良いです。

3.9

【所有期間や運転回数】 拝見 【このクルマの良い点】 セダン復活でホンダの威勢車インサイト、低重心でフロントグリルの低さがきいていてかっこよさが増し、実車はおしゃれで斬新なスタイル。セダンよりハードトップスタイルで若者から年配の方々と幅広く似合う。大きく見えるデザインはホンダらしく燃費は最高にいいのに走りも満足いくレベル。シビックセダンが国内販売中止する方向性はインサイトの役割が大きい。 【このクルマの気になる点】 新型アコードの国内販売はソコソコにして、北米で売りたいデザインで日本人好みでないスタイルを採用してきたので日本ではインサイトが売れすじになる?少し大きい図体に1500ハイブリッドエンジンはギリギリなパワー感。1500にして少々高い価格設定は中身がいいから? 【総合評価】 燃費と走りの両立を目指すホンダ、味付けはスポーティになり乗り心地が気になるが、耳ざわりな音ではない。レジェンドからアコード、インサイトとセダンよりハードトップスタイルのホンダセダン、どれも高級感ありでスポーティな走りが楽しめるエンジン。走りが楽しくなくては車でないホンダスピリッツ、トヨタと真逆でもファンは多い。トヨタの同種セダンと比べてもホンダの走りや燃費は勝っている感じで頼もしい。万人用スタイルのトヨタと一途なホンダ、万人用が売れているが、楽しいカーライフはホンダ、好きな方々が乗ればいい。現インサイトは、ドンピシャセダン、いやハードトップ?価格が買いやすいコンパクトセダンに期待してます。

インサイトのクルマレビューをもっと見る
もっと見る

中古車検索

よく比較される車種

他のブランド・タイプから再検索

メーカー・ブランドから比較する車種を選ぶ

ボディタイプから比較する車種を選ぶ