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トゥデイと
ミラの車種比較ページ

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車種

ホンダ トゥデイ

1993年1月〜1997年6月

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ダイハツ ミラ

2007年12月〜2018年3月

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購入価格

新車価格帯

78〜109万円

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86〜116万円

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中古車価格帯

19.9〜110万円

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7.8〜97万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ 軽自動車 軽自動車
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 3295mm

  • 1395mm

  • 1350mm

  • 3395mm

  • 1475mm

  • 1530mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1705mm

  • 1160mm

  • 1115mm

  • 2000mm

  • 1350mm

  • 1290mm

10・15モード燃費 16.2~22.5km/l 19.4~27km/l
排気量 656~656cc 658~658cc
駆動方式 FF、フルタイム4WD FF、パートタイム4WD、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン 無鉛レギュラーガソリン
乗車定員 4~4名 4~4名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.1

【このクルマの良い点】 カタログデータでは表示できないドライブの楽しさ 【総合評価】 5F車だったのもあって燃費も19キロと高燃費でターボも何も過給機が付いていなかったのに運転が楽しいんです。高速道路では全くでしたが、峠の下りでは車のバランスの良さが際立っていて兎に角楽しかったです。

3.6

【このクルマの良い点】 以前の職場で社用車として使っていましたが、一言で言うと「2人までなら不満なく使える」という印象でした。5ナンバーのトゥデイがモデルチェンジしたあとも、人気の高さから4ナンバー版が継続生産されていたハミングですが、狭いリヤシート以外はインテリアの質感も安っぽさがなく、十分乗用車として使えます。 初代トゥデイではグレードによりリヤワイパーの有無に違いがありましたが、このモデルでは標準装備。リヤウインドウが汚れやすいハッチバック車では必須の装備なので、雨の日も安心して運転できます。 エンジン出力は41psと現代の軽自動車より若干低いものの、約700kgという軽量ボディとも相まって日常ユースではほとんど不満を感じません。市街地走行がメインだったことを考えれば、これで十分といえます。 このモデルはフルタイム4WD車のため、雪道走行も安心して運転できました。ハミングQXにはABSが装着されていませんが、ボディが軽いためそもそもタイヤロックが起こりにくく、急ブレーキさえしなければ雪国ドライバーは十分対応できると思います。 【総合評価】 トゥデイハミングは結構古いモデルなので、絶対的な走行性能や快適性は現代の軽自動車には到底及びません。でも、当時の軽自動車らしい軽快さは今の軽にはない大きな魅力といえます。 ハミングQXは4WDでMT車しかありませんが、MT車の運転ができる人であればエンジンパワーをフルに発揮することで不満のない加速も可能です。また、フロントはディスクブレーキなので、減速や停止時も不安はありませんでした。いわゆる快適装備もエアコン程度ですが、日常のアシや商用車として使うのであれば、シンプルな装備の方がかえって使いやすいです。 残念なのは、車内空間が狭いことでしょうか。社用車として使ってたこともあり、たまに荷物を多く積まなければいけない状況のときに窮屈さを感じたことがあります。1人で乗る分には問題なかったのですが、同乗者がいるときはその狭さをかなり実感しました。

4.7

【総合評価】 ずっと憧れていたトゥデイ。その漫画に出てくる初代前期型はだいぶ年式が経っているので、まだ整備性の良い2代目5ドア最終モデルを購入。 きっかけは、ペーパードライバー講習帰りに立ち寄った車屋さんで偶然見つけたもの。 田舎住みで、入手は困難だと、あきらめかけていた時に出会った車です。 【良い点】 エンジンは48馬力とパワーはないものの、ホンダ車らしく、加速時はいい音がします。 デザインも魅力的で、いままでホンダ車嫌いだった祖父が気に入ってくれました! 狭い田舎道でも小回りが利き、初めて・久しぶりに運転する人、女性にも優しい車です。 背が低い分安定性が高く、E07Aエンジンの精巧さもあって、スポーツドライブにも対応できます。 【悪い点】 やはり最終モデルといえど、15年以上経過しているので、いろいろなケアが必要です。 軽ということもあってか、乗り心地はよくなく、ロングドライブには向きません。

3.1

【総合評価】 運転練習にはいいと思います。 【良い点】 少々振り回してもパワーがないぶん思い通りに動いてくれます。 下りのコーナー練習などなかなか楽しいライン取りができます。 【悪い点】 いかんせんパワーがないので夏場のエアコン全開での急坂では登れなくなります。

2.3

【総合評価】 小さいなりのメリットはありますがやはりこのご時世古さを感じます。 【良い点】 取り回しは得意です、そこそこ燃費もいいので維持費で節約できる。 【悪い点】 車高が低いのでなんといっても狭い!これに尽きます。 珍しいマニュアル車ですがギアがはいりにくい。 パワーが回転数によってばらつきがあってぎくしゃくする。

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5.0

【このクルマの良い点】 レトロで個性的な外観、乗っていて満足度が高い、小回りが利く、可愛い、初心者から車好きまで男女問わずおすすめ。 【総合評価】 乗りやすい、20年前でも燃費が良い、古い車だから税金が高くなるが普通車と違って負担には感じない 今の軽自動車には無い魅力がいっぱい詰まっている。

3.7

【このクルマの良い点】 いわゆる昔からある「ザ・軽自動車」というスタンダードな仕様です。エンジンをかけるときは鍵をステアリング右奥へ差し込み、シフトノブ&サイドブレーキはフロアから生えています。年老いた父ともを共有していますが、馴染みのある動作で動かせるので戸惑わずに乗りこなしていました。 全長3395mm×全幅1475mm×全高1530mmとコンパクトボディなので小回りは抜群。走り(スピード)もガツンと加速するわけではありませんが、周りの流れに遅れることはありません。意外にもオートマは4速なので、高速走行していても変速ショックが小さく、スピードが乗った時のエンジン音も小さめです。 車両本体価格の安さも購入の決め手となりました。購入したのは、10年近く前になりますが、諸費用を入れても100万円かかっていません。その時期の他車と比較しても、かなり安い部類だったと思います。普段の買い物や病院が良いには、ちょうどいいクルマではないでしょうか。 【総合評価】 ダイハツ ミラの外観はシンプルでクリーンなデザインとなっているため、どの年代のユーザーにもマッチしやすいという強みがあります。内装に関しては車体価格の低さもあってプラスチッキーな印象は否めませんが、明るい内装色を採用したことやダッシュボードの工夫もあり、圧迫感もそれほど感じません。 使い勝手においてもなかなか優秀です。タイヤが車体の4隅にあるように配置されるため、室内のタイヤハウスの出っ張りも少なく、コンパクトな車体に対して十分な積載量と使いやすい四角い空間を確保。また、ドア開口部が大きめに取られている上に、ドアがしっかり90度開くので、大きな荷物を持ったままでもスムーズに乗り降りできます。セカンドカーとして選ぶ方も多いのですが、メイン使いのファミリーカーとしても十分に活用可能です。 走行性能の面でも、不満を感じることはそれほどありませんでした。搭載されるDOHC12バルブKF−VEエンジンはノンターボではありますが、58psと高出力を発揮します。780kgと軽量な車重もあって、日常的な走行シーンならスイスイと走れるでしょう。

5.0

【所有期間または運転回数】 1ケ月未満 【総合評価】 90点 【良い点】 急な要求にこたえてくれます。 【悪い点】 特になし

5.0

【所有期間または運転回数】 【総合評価】 通勤に使いたいと思います。思ったより内外のきれいで満足しています。タイヤもまだはけるもの8本セットで得した感じです。 【良い点】 【悪い点】

5.0

【所有期間または運転回数】 【総合評価】 マツダの車ではないメーカーの車を希望していたが、しっかりと取りよせてくれたので、とてもありがたかった。 【良い点】 【悪い点】

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