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トゥデイと
ヴィヴィオビストロの車種比較ページ

選択している
車種

ホンダ トゥデイ

1993年1月〜1997年6月

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スバル ヴィヴィオビストロ

1995年11月〜1998年11月

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購入価格

新車価格帯

78〜109万円

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75〜127万円

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中古車価格帯

19.9〜110万円

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18〜69万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ 軽自動車 軽自動車
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 3295mm

  • 1395mm

  • 1350mm

  • 3295mm

  • 1395mm

  • 1385mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1705mm

  • 1160mm

  • 1115mm

  • 1695mm

  • 1195mm

  • 1145mm

10・15モード燃費 16.2~22.5km/l 17~20.5km/l
排気量 656~656cc 658~658cc
駆動方式 FF、フルタイム4WD FF、パートタイム4WD、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン 無鉛レギュラーガソリン
乗車定員 4~4名 4~4名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.1

【このクルマの良い点】 カタログデータでは表示できないドライブの楽しさ 【総合評価】 5F車だったのもあって燃費も19キロと高燃費でターボも何も過給機が付いていなかったのに運転が楽しいんです。高速道路では全くでしたが、峠の下りでは車のバランスの良さが際立っていて兎に角楽しかったです。

3.6

【このクルマの良い点】 以前の職場で社用車として使っていましたが、一言で言うと「2人までなら不満なく使える」という印象でした。5ナンバーのトゥデイがモデルチェンジしたあとも、人気の高さから4ナンバー版が継続生産されていたハミングですが、狭いリヤシート以外はインテリアの質感も安っぽさがなく、十分乗用車として使えます。 初代トゥデイではグレードによりリヤワイパーの有無に違いがありましたが、このモデルでは標準装備。リヤウインドウが汚れやすいハッチバック車では必須の装備なので、雨の日も安心して運転できます。 エンジン出力は41psと現代の軽自動車より若干低いものの、約700kgという軽量ボディとも相まって日常ユースではほとんど不満を感じません。市街地走行がメインだったことを考えれば、これで十分といえます。 このモデルはフルタイム4WD車のため、雪道走行も安心して運転できました。ハミングQXにはABSが装着されていませんが、ボディが軽いためそもそもタイヤロックが起こりにくく、急ブレーキさえしなければ雪国ドライバーは十分対応できると思います。 【総合評価】 トゥデイハミングは結構古いモデルなので、絶対的な走行性能や快適性は現代の軽自動車には到底及びません。でも、当時の軽自動車らしい軽快さは今の軽にはない大きな魅力といえます。 ハミングQXは4WDでMT車しかありませんが、MT車の運転ができる人であればエンジンパワーをフルに発揮することで不満のない加速も可能です。また、フロントはディスクブレーキなので、減速や停止時も不安はありませんでした。いわゆる快適装備もエアコン程度ですが、日常のアシや商用車として使うのであれば、シンプルな装備の方がかえって使いやすいです。 残念なのは、車内空間が狭いことでしょうか。社用車として使ってたこともあり、たまに荷物を多く積まなければいけない状況のときに窮屈さを感じたことがあります。1人で乗る分には問題なかったのですが、同乗者がいるときはその狭さをかなり実感しました。

4.7

【総合評価】 ずっと憧れていたトゥデイ。その漫画に出てくる初代前期型はだいぶ年式が経っているので、まだ整備性の良い2代目5ドア最終モデルを購入。 きっかけは、ペーパードライバー講習帰りに立ち寄った車屋さんで偶然見つけたもの。 田舎住みで、入手は困難だと、あきらめかけていた時に出会った車です。 【良い点】 エンジンは48馬力とパワーはないものの、ホンダ車らしく、加速時はいい音がします。 デザインも魅力的で、いままでホンダ車嫌いだった祖父が気に入ってくれました! 狭い田舎道でも小回りが利き、初めて・久しぶりに運転する人、女性にも優しい車です。 背が低い分安定性が高く、E07Aエンジンの精巧さもあって、スポーツドライブにも対応できます。 【悪い点】 やはり最終モデルといえど、15年以上経過しているので、いろいろなケアが必要です。 軽ということもあってか、乗り心地はよくなく、ロングドライブには向きません。

3.1

【総合評価】 運転練習にはいいと思います。 【良い点】 少々振り回してもパワーがないぶん思い通りに動いてくれます。 下りのコーナー練習などなかなか楽しいライン取りができます。 【悪い点】 いかんせんパワーがないので夏場のエアコン全開での急坂では登れなくなります。

2.3

【総合評価】 小さいなりのメリットはありますがやはりこのご時世古さを感じます。 【良い点】 取り回しは得意です、そこそこ燃費もいいので維持費で節約できる。 【悪い点】 車高が低いのでなんといっても狭い!これに尽きます。 珍しいマニュアル車ですがギアがはいりにくい。 パワーが回転数によってばらつきがあってぎくしゃくする。

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4.0

【このクルマの良い点】 この車でまず目を引くのは、かわいらしく、クラシックな外観でしょう。当時はクラシック調の軽自動車を各メーカーが発表しており、どれも注目を集めていましたが、その中でもヴィヴィオビストロは手の込んだドレスアップ車だったと記憶しています。 他車がライト周りやメッキパーツなどを装備していたのとは違い、ヴィヴィオビストロはボディパネルやバンパー形状などにも手を加え、結構本格的なドレスアップが施されていました。 さらにこの「タイプS」は、スバル発売40周年を記念して発売された限定車です。そのため、どこかMINIっぽいアルミホイールやレザー調のシート、本革ステアリングを装備するなど、軽自動車にしてはかなり豪華な仕様となっていました。 また、特別装備されていたタコメーターがスポーティーさを演出。実際、軽自動車を運転しているというよりも、一昔前のコンパクトカーを運転しているかのような車でしたね。 【総合評価】 ヴィヴィオビストロに搭載されていたエンジンは、当時主流だったスバルの660cの4気筒エンジンでした。実はこの4気筒エンジンの出来は非常に素晴らしく、一度虜になると他では満足できなくなってしまいます。 非常になめらかに噴き上がり、しかも排気音は独特の少し乾いた音を発するのが特徴。非常にスムーズで力強く走ることができます! オイル滲みがちょくちょくありましたが、基本的には非常に耐久性のあるエンジンなので、運転への不安はありません。 サスペンションもしっかりしていたので、乗り心地は安定していました。その上、シートは十分なクッション性があって長時間運転するような場面でもあまり疲れることがありません。仕事でよく他の軽自動車を運転する機会があったのですが、その中でもヴィヴィオビストロの座り心地は良かったと記憶しています! 運転席や助手席は十分な広さでしたが、後部座席は狭かったと思います。後部座席に身長の高い友人を乗せたことがありましたが、足をあまり伸ばせず狭そうにしていた記憶があります。

3.9

免許を取って初めての車だったので、中古で購入。 チラシで偶然販売しているのを見て、一目惚れしてしまいました。 【所有期間または運転回数】 6年・ほぼ毎日運転。 メンテナンスはカーショップで定期的に行いました。知識ないので丸投げというのもありますが。。 初回車検で20万円かかりました。 エンジンオイル漏れで部品交換。ハンドル操作時ギシギシいうのでブレーキパッドも交換。 2回目車検でタイヤのインチアップ。これで燃費が12〜13キロ/リットル→18キロ/リットルに。 その後4年目に電気系統の故障でディーラーで直してもらったり、法定点検時に再びのオイル漏れで別の部品を交換してもらったり。 5年目、オルタネーター交換。6年目、オイル漏れがひどく、エンジン載せ替えしないと車検が通らず…。 よくがんばってくれました。 【総合評価】 80点 日常のシーンで使うのであれば、小回りもきくし燃費も良いので便利です。 【良い点】 可愛い!愛着わきます。 小回りがきいて、狭いところでも便利。 燃費は、タイヤのインチアップで格段に良くなりました。 一人乗り・二人乗り向きですね。 後部座席はほぼ荷物置き場になってました。 【悪い点】 オイル漏れ。。 レビューを見たら、やはり皆さんそのようで… 漏れを直してごまかして、なんとかやってました。。 あと、まめにオイルレベルのチェックしたほうがいいです。オイル汚れやすい?かもです。

3.9

【所有期間または運転回数】 20年間所有 【総合評価】 最近の軽に比べては狭い。 【良い点】 小回りが利く。エンジン音がいい。 【悪い点】

2.6

【所有期間または運転回数】 【総合評価】 過去に乗っていた車です。 レトロな見た目が良かったです。 【良い点】 見た目の可愛さと小回りの良さ。 【悪い点】 安っぽい内装、エンジン音のうるささ。

3.7

【総合評価】 軽4にはまずないスーパーチャージャーを搭載したモデル。形はクラッシクですがボンネットの開口部はだてじゃないです。スーパーチャージャーなので低回転からトルクが盛り上がりスムースに走ることができます。軽ですが高速道路でも安心して走ることができる一台です。 【良い点】 なんといってもスーパーチャージャー搭載モデル。また、軽なのに4気筒という点。マニュアルを駆使すればすばらしい走りを見せます。 【悪い点】 なにぶん古い車なので車内空間は狭いです。助手席もドア側にオフセットされています。その代わり運転席は広々しており運転手にとっては快適な空間です。

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