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アコードと
eKスペースの車種比較ページ

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車種

ホンダ アコード

2024年3月〜[発売中]

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三菱 eKスペース

2020年3月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

544万円

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139〜181万円

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中古車価格帯

-万円

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76〜209万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ セダン 軽-RV系
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4975mm

  • 1860mm

  • 1450mm

  • 3395mm

  • 1475mm

  • 1780mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 2010mm

  • 1590mm

  • 1175mm

  • 2200mm

  • 1335mm

  • 1400mm

WLTCモード燃費 23.8~23.8km/l 16.4~20.9km/l
排気量 1993~1993cc 659~659cc
駆動方式 FF、フルタイム4WD FF、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン 無鉛レギュラーガソリン
乗車定員 5~5名 4~4名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.0

【このクルマの良い点】 新型アコード海外ではデビュー。セダンにしてカッコいいスタイル。上品で高級感あり。 【総合評価】 国内では販売なしでも興味津々。アコードやレジェンド、CR−Vの大きいサイズの国内販売なしは残念。海外では絶大な大人気だか。国内では新型シビックがアコードと同等でハイブリッドなら快適な走りと燃費で上級車。

3.6

【このクルマの良い点】 セダンにして素晴らしい加速と実燃費、海外では大人気だが。 【総合評価】 国内販売が9月で終了してまたセダンが? アメリカでは大人気のアコードとCR−Vなど一世を風靡した名車が国内では買えない。国内ではアコードやCR−Vの代わりに新型シビック、ZR−Vに2000ハイブリッドを積んで国内サイズと価格設定に特化した車をだしたがアコードやCR−Vオーナーからしたらランクが下がる車にはいかないらしい?やはり静寂性や高級感のあるアコード、国内の車ではイマイチ、アコードオーナーの次の選択車はコストはかかるがかっこいい輸入車になってしまう。安価なアコードエアロデッキや初代シビックを思わせるデザインの車を出せば売れそう?

4.0

【所有期間または運転回数】 【総合評価】 探していた車に出会ってよかったです。 【良い点】 【悪い点】

4.1

【所有期間や運転回数】 拝見。 【このクルマの良い点】 昭和のくるまといつまでものホンダ車特集は最高。ホンダらしい独特な車ばかりでバイクメーカーからのエンジンや配置なで素晴らしい車達。アメリカで受ける意味に納得。ニッサンとホンダ、当時の車は名車ばかりでアッパレ。 【このクルマの気になる点】 ホンダもニッサンも他メーカーに流されてしまった?ホンダ、ニッサンらしさを。 【総合評価】 エクステリアデザインからエンジン、オールで車らしいホンダ、楽しみ。

5.0

【所有期間や運転回数】 2012年に15年落ち7万キロで買い、9年乗っています。 【このクルマの良い点】 古い車ですが、カッコ良さは劣らない感じです。燃費も良く長距離ならリッター13位、街乗りでも8〜9位走ります。家族も4人までなら大人でも余裕あり、トランクも充分な広さ。馬力トルクとも街乗りプラスαなら充分。運転席もバケットとはいきませんが、ある程度ホールド性はあります。 【このクルマの気になる点】 社外アフターパーツが少ない。マイナーな車なので仕方ないですが。特にホイール。ワークの16インチ履いてますが、4穴とオフセット、ピッチがなかなか会うホイールが無いです。 【総合評価】 34スカイライン、EKシビック等乗って来ましたが、一番長く乗っています。大人2人子供2人で乗っても快適です。 純正から変えたのは マフラー・・・タナベレーシングメダリオン(爆音ですので近所迷惑)、 サス・・・エスペリア、 エアクリーナー ・・・K &N、 ステアリング・・・CL1純正、 オーディオ・ナビ、 タワーバー。 2012年当時15年落ち7万キロ、コミコミ30万で買い、9年経ち13万キロ過ぎましたが、大きな不具合無く今も走ってます。 近々タイベル交換予定で、クラッチもガタが来ているので数年以内に交換予定ですが、古い車をリフレッシュして乗るのがまた楽しい。 燃料についてはスポーツセダンの位置付けなので、ハイオク仕様はステータスだと思ってます。VTECまで踏んでもレスポンス良く加速します。

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3.0

対応してくれた担当の方に、 早急に、対応してもらい、助かりました。 接客説明等、ありがとうございました。

4.3

eKスペースを購入しました。 近くで便利そうだったのと、評判がよかったので来てみました。 対応もとっても良かったです。

3.7

【総合評価】  ダイハツ・タントが先駆者となりekスペースが属するスーパーハイトワゴンクラスは、はっきりいって室内の広さの違いなんて誤差の範囲。多少の違いがありますが、大差はありません。どれを選んでも呆れるほど広いですから。じゃあどうやって選ぶか? 見た目が気に入ったらそれを選んでいいと思いますよ。ハズレありません。で、ekスペースですね。僕は親切装備がポイントだと思っています。 【良い点】  上級セダンやミニバンみたいな後席サイドウインドウの巻き取り式ブラインドで日差しを和らげてくれる&目隠しになって車内で子供の世話をしている様子を社外から見えにくくしてくれたりとか、前後左右4つのカメラを使った俯瞰画像で車両周囲の様子を画面に映して運転を助けてくれるモニターとか、親切装備が満載。実に使いやすいです。そして(日産デイズルークス以外の)ライバルにはない独自装備が、リヤサーキュレーター。実はスーパーハイトワゴン共通の欠点は真夏に後席が歩くなることなのですが、ファンでエアコンの風を後席に送って暑さを和らげようといううれしい装備なのです。真夏後席快適性で、ライバルに一歩リード! 【悪い点】  男性には似合わないデザインですよね。まあ男性には「カスタムがあるよ」ってことですが。

3.0

【総合評価】  日産と共同で開発され、三菱ブランドで販売されるeKシリーズ第2弾。タント、スペーシアと同じくファミリーユースをターゲットとしたモデルで、ワゴンRクラスよりも大きなキャビンで軽らしからぬゆとりある室内空間が最大のセールスポイント。死角の少ないワイドなグラスエリア、すぐれた取り回し性がもたらす運転のしやすさがeKスペースの美点だ。 【良い点】  クラストップレベルの室内高のおかげで開放感は抜群。室内の明るいカラーコーディネートも居心地のよさを誘う。多彩なシートアレンジのおかげでかさばる荷物の積載性にも優れている。後席用のシーリングファン、後席からも引き出せる助手席アンダーボックスも実用的だ。 【悪い点】  ライバル車に対してエンジンノイズが大きめ。パワーフィールも物足りない。しっかり走らせるとエンジンを回し気味になるため、燃費の悪化も気になるところだ。

4.6

【所有期間または運転回数】 1カ月所有、毎日運転 【総合評価】 軽自動車で三菱ならこれでしょう。 【良い点】 室内空間が広くてくつろげます。 【悪い点】 軽自動車でもちょっとお値段高めです。

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