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PROTO CORPORATION

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セフィーロと
クラウンの車種比較ページ

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車種

日産 セフィーロ

1998年12月〜2003年3月

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トヨタ クラウン

2023年11月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

207〜320万円

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730〜830万円

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中古車価格帯

49〜60万円

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869万円

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ボディタイプ セダン セダン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4920mm

  • 1780mm

  • 1440mm

  • 5030mm

  • 1890mm

  • 1475mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 2035mm

  • 1485mm

  • 1190mm

  • 1970mm

  • 1595mm

  • 1135mm

10・15モード燃費 10.2~12.6km/l km/l
排気量 1995~2495cc 2487~99999cc
駆動方式 FR、FF、フルタイム4WD FR、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン 水素/無鉛レギュラーガソリン/軽油/無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 5~5名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
5.0

【このクルマの良い点】 エンジン、マルチリンクリアサスペンションの相性がいい。シングルカムのRB20Eでも、結構走る。今ではドリフト車が多いですか、普通に乗っても、完成度は高い 【総合評価】 総合評価10点中、満点は付けていい車です

3.9

【所有期間または運転回数】 8年間で5台乗り継ぎました。 【総合評価】 個人的には5点満点です。 ドライブするのも荷物を積んで走るのも、いじってサーキットで 楽しむのもすんなりこなせます。 FRらしく楽しく運転できる車です。 【良い点】 機関系は同世代のR32スカイラインと一緒で、駆動系は同世代のS13シルビアなどと共通点が多く改造するにしても部品が豊富で、運転も素直で楽しい車です。 同じ価格帯のスポーツ系の車と比べても装備・機能ともに1つ上のグレードもありオススメです。 驚くのが同世代のGTRよりもcd値が低いこと。高速走行は非常に安定します。 【悪い点】 日産車全般に言えることかもしれないけど、パワステ・エアコン・オルタネーターは 手を入れておいた方が◎。

3.7

【総合評価】 どちらかというと地味で目立つ様なボディデザインではありませんが、飽きることなく末永く付き合える車だと感じました。 【良い点】 室内が広々としていて窮屈さを感じさせませんでした。後席も十分なスペースがあり、ロングドライブも快適です。 【悪い点】 燃費はお世辞にも良いとは言えませんが、気になったのはこれくらいで他に不満に感じるところは特に無かったです。

4.3

【総合評価】 家族全員が大柄なため室内が広い車を探していました。 特に後席の足元は広く頭上空間も余裕があります 【良い点】 価格が安い 室内が広い ブレーキが良く利く 【悪い点】 特になし

3.4

【総合評価】 豪華さと運転の楽しさを両立しているが、設計の古さが燃費の悪さに繋がってしまっている。 【良い点】 室内が広く、ソファーのような後部座席で座り心地がよく長距離運転でも疲れ難いこと。 【悪い点】 燃費がリッター8〜9kmで、馬力の割には大食らいだ

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4.7

【このクルマの良い点】 オールで素晴らしい。これぞ現代のザクラウン。静寂性と乗り心地のよさと加速などなどすべてに素晴らしい。水素クラウンはやはりエンジンがないのでスムーズ。加速時やブレーキも上品でハイブリッドのエンジン音もなく最高傑作車。エルエス500との比較も静かさやタイヤノイズなど水素クラウンならレクサスのフラッグシップを越えている。レクサスの内装は豪華で1700万円越えも水素クラウンなら補助金130万円と東京都ならブラス120万円と500万台で買えるし都内や神奈川は水素ステーションが多いのも利点。 【総合評価】 同類のミライを越えている。レクサス車、トヨタ車のなかではナンバーワンの静寂性。これぞクラウン。クジラクラウンの面影もあり当時不人気の4代目も今では大人気車。新型クラウンセダン、クジラクラウンのいい雰囲気を残しつつ実車を見て乗ると素晴らしい高級車。レクサスにいかなくても味わえる高級車のトヨタ車にアッパレ。ハイブリッドと水素と乗り比べてみても一目瞭然で明らかに水素クラウンが最高の無音と乗り心地で超高級車。エクステリアデザインも落ち着きがありクラウンシリーズ唯一の後輪駆動でバランスよくどこに座っても高級車。

4.6

【このクルマの良い点】 安定性と高級感があります。 【総合評価】 角型でクラウンらしいフォルム、特に内装が良いです。

4.3

【このクルマの良い点】 アクセルを踏み込むと、この車の真価が発揮される。感動間違いなし。ゆったりと走るだけではもったいない。 【総合評価】 やはり古くても高級車。軽自動車の新車を買うならコチラを購入していただきたい。維持費は高いですが、満足度はすこぶる高いと思います。

3.9

【このクルマの良い点】 新型クラウンのデビューでトヨタの旗艦SUVやエステートなど多種で素晴らしい選択。スポーツやエステートは特にかっこいい?セダンもありますがミライしていても王冠は健在。 【総合評価】 多種多様の選択は賛否両論が多くレクサスとの兼ね合いが見物。スポーツはかっよくテールデザインはプジョー308やメルセデスSUVしてるしセダンはもろミライ?エステートは使いやすいクラウン。クロスオーバーのマニアックさはさすがトヨタの印象。 テールの黒色デザインは過去のオマージュでも名車パブリカSTを彷彿するかっこよさ? 内装は賛否が言われてプラッキーはやはりいただけないしクラウンは王冠マークだけでカムリやハリアーのフラッグシップ版というイメージが強いか。一文字テールデザインがメインでテールウインカーやバックライトが普通すぎる感じ、冒険してほしかったが。クラウンのネームイングはトヨタの偉大な名前、重厚感や高級感も薄く同額ならレクサスのベーシック版になるか?ニッサンの勢いに追い付けるかトヨタの維新になる?

4.0

【このクルマの良い点】 クラウンは、1955年に初代が発表されてから、変わらず高い人気のある車です。現在のクラウンのグレードは、標準仕様とスポーツ仕様である「RS」の2つに大きく分けられます。さらに、標準仕様では「B」「S」「G」「G−Executive」の4種類、スポーツ仕様では「RS−B」「RS」「RS Advance」の3種類、計7種類のグレードが設定されています。 グレード「S」は、「B」に標準装備されている内容だけでなく、安全性と快適さを高める機能が追加されているグレードです。 クラウンではトヨタの予防安全パッケージである「Toyota Safety Sense」が全車に標準装備されていますが、「S」ではそれに加えて後側方からの接近車両を検知する「ブラインドスポットモニター」・後退する際に左右後方からの接近車両を検知する「リヤクロストラフィックオートブレーキ・リヤクロストラフィックアラート」が追加されます。 また、走りに関しても高速道路・コーナリング時の安定性は高く乗り心地も抜群です。 【総合評価】 クラウンと聞くと、日本が世界に誇る高級車の代表車といっても過言ではありません。実際にクルマにあまり興味がなくても「クラウン」という名前を聞けば、トヨタの高級車・王冠がトレードマークなどの返答があるくらい定番車種として確固たる地位を築き上げています。 その人気は50年以上経過した現在でも変わらず人気のセダンです。 現在のクラウンはTNGAプラットフォームが採用されていることからも、高速域での安定性や、コーナリング時の安定性は、先代モデルよりも大幅に向上しています。さらに、クラウンといえば、大きなセダンというイメージがあるかもしれませんが、最小回転半径は、5.3m程度のため意外と小回りが効きます。 車全体を見ても、細部にわたって素材を考えており、顧客が心地よいと感じられるために、目的に合わせて部品の触感・見栄えを変えることで全体の品質感を向上させています。 近年の高級セダンは、輸入車・レクサスなどの人気が高まっていますが、昔ながらの高級セダン車で落ち着いて運転したい方にはおすすめの一台です。

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