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PROTO CORPORATION

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クルーガーハイブリッドと
ハリアーの車種比較ページ

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車種

トヨタ クルーガーハイブリッド

2005年3月〜2007年5月

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トヨタ ハリアー

2020年6月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

399〜436万円

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299〜453万円

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中古車価格帯

-万円

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219.8〜607.8万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ SUV・クロスカントリー・ライトクロカン SUV・クロスカントリー・ライトクロカン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4710mm

  • 1825mm

  • 1700mm

  • 4740mm

  • 1855mm

  • 1660mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 2645mm

  • 1500mm

  • 1210mm

  • 1880mm

  • 1520mm

  • 1215mm

10・15モード燃費 17.8~17.8km/l km/l
排気量 3310~3310cc 1986~1986cc
駆動方式 フルタイム4WD FF、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 7~7名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.7

【総合評価】 乗り心地、パワー、静粛性、燃費 古さを感じさせない車だと思います。 装備品が少ないですが、長く乗っても飽きないと考えることもできます。 【良い点】 動力性能は年式を感じさせません。電気+V6のCVTで伸びていく感じはこれまでの車にはない感じです。4WDのスポーツカーにも乗りましたが、クルーガーHVは静粛性もあり、マフラーを唸らせて走るスポーツカーの横をスーっと抜かしていく感じです。燃費もこの前に乗っていた2.5のミニバンよりもかなり良くなりました。デザインは新車価格を考えるとチープな感じもしますが、飽きがこないデザインとも言えますね。たまに車に詳しくない人に、ランクルと間違えられます(笑) 【悪い点】 Gパッケージはオーディオ好きには苦しい感じです。地デジとDVDプレーヤーを外部入力で繋げますが、接続はかなり大変です。後はハリアーについているものが、結構ついてないのが難ですね。プッシュスタートとかクルコンは新車価格を考えるとほしいですね。あくまで北米向けに作られたからでしょうか…。

4.3

中古車で先月購入しました。500km程度の峠越えもありの一般道のドライブ(家族4人とキャンプ道具を乗せて)。通勤で往復20km(片道20分)を20日程度で合計900kmを走った感想です。 ■燃費 1L当たり13kmです。遠乗りもしているので平均燃費が伸びていると思いますが、街中だけと想定すると多分10−11km程度かなと思います。遠乗りしても燃費はさほど伸びなく不満はありますが、日常使いの燃費がすこぶる良いので満足です。 ■内装、乗り心地 みなさんが仰る通り、新車価格(400万円以上)を考えればチープ感はあります。が、私は中古で買っているので全く不満はないです。この年代のファミリカーと思えば十分すぎる内装グレードです。(高級車ではないと感じます。多分、新車価格で買ってたら不満ブーブーだったと思います。) ■加速、重量感、パワー これは文句なしです。この意味での乗り心地は最高です。以前にチェロキーに乗っていたことがありますが、同等のパワーと感じます。加速感で言うと、クルーガーHVに軍配が上がると思います。この加速感を味わえて燃費が10km以上と言うのは驚愕です。ちなみにチェロキーは街乗りで3−4kmでした。 【総合評価】 中古車では買い!

4.0

【所有期間または運転回数】 週に5日ほど、道具として使います。 【総合評価】 4 【良い点】 見切りがよく、車内スペースが広い、静粛性もいい。パワーは十分。高速の安定性や雨天での走行性能がいい。車体の大きさの割りに燃費がいい。7人乗れる。 【悪い点】 室内が、いまいち。後部座席の空調吹き出し口が欲しい。足回りがやわらかい。四駆性能がいまいち

3.7

【所有期間または運転回数】 【総合評価】 コンセプトが面白いですね、本格四駆のハイブリッドはなかなかありませんから。 【良い点】 どっしり腰を据えた外観が気に入ってます。 パワーは強力です、楽に運転できます。 【悪い点】 アームレストが個別にあるのはいいのですがちょっと小さくて手が痛くなる時がある。

3.7

【総合評価】 SUVのハイブリッド車の先駆けであったが、今となっては排気量3.3Lで税金、燃費ともにランニングコスト高な車です。 シャシーがハリアーと共通ということもあり、高速走行は安定していますが、サスは柔らか目です。 概ね満足していいますが、雪道の運転は安心してできませでした。感覚的には、ほぼFFのような感じです。 【良い点】 静かです。時速35kmくらいまでは、EV走行できます。 3列シートは意外に便利です。但し、大人にはキツイですが。。。 【悪い点】 ・3.3Lということもあり、驚くような燃費ではありません。 ・ハリアーハイブリッドと比べ、内装の違い以上に価格高の様な気がします。 ・ブレーキの効きが今ひとつです。ジェットバックを付け、大人5名で高速道路でのブレーキング時に何度か怖い目をみました。

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4.0

【このクルマの良い点】 TOYOTAのハリアーは、1997年にデビューしたTOYOTA渾身の中型SUVです。 無骨でタフな見た目でありながら、快適装備や上質な乗り心地、使い勝手の良い車内空間で多くのユーザーからの支持を受けています。2020年に4代目としてフルモデルチェンジを果たし、9,000台を超える受注数を記録したことでも話題となりました。 ハリアーの良いところは、見た目よりも室内空間が広いことです。 外から見ると室内空間が狭いように感じますが、車内高はトヨタ RAV4よりも高く、後部座席に座ってもシート間に余裕があります。 長時間ドライブでも快適に過ごせる室内空間が魅力です。 さらに、4代目の外観は、高級感のある流麗なフォルムを採用し、より高級感を演出しています。 ハリアーのエンジンタイプは、ガソリン車とハイブリッド車、プラグインハイブリッド車の3種類を採用しています。 目的や求める走行性に合わせて、エンジンタイプを選べるのも大きなメリットといえるでしょう。 【総合評価】 TOYOTA渾身のSUVであるハリアーは、スタイリッシュなエクステリア、そしてプレミアム感あふれるインテリアが特徴です。 都会のSUVらしいエクステリアは、都市部を走行しても、他の車に引けを取らないゴージャスさがあります。 また、グレード構成も幅広く、予算や求める機能性に応じてグレードを選べるのも、人気の理由といえるでしょう。 2022年に新しくリリースされたPHEVでは、ガソリン車とハイブリッド車に加えて、2WD、4WDも選択できるのが特徴です。 さらに、新型ハリアーには、様々な安全装置機能を搭載されており、安心して車を走行できるのも魅力です。 自動ブレーキ機能である「プリクラッシュセーフティ」や白線などはみ出さないようにサポート機能である「レーントレーシングアシスト」、さらには車間距離を保ちながら先行車についていく機能の「レーダークルーズコントロール」など、幅広い機能を搭載しています。 このように、TOYOTAのハリアーは、スタイリッシュさと機能性、走行性を兼ね備えたSUVとして、おすすめの一台です。

3.7

【このクルマの良い点】 ラグジュアリー感が感じられるプレミアムなSUV。そんな表現がぴったりなトヨタのハリアー。 パッと見ただけでも高級感の感じられるボディデザインは、ハリアーの大きな魅力のひとつでしょう。洗練されたデザインからは、スポーティーさも感じられます。 そして、ラグジュアリーな要素は内装からも感じられます。馬の鞍をイメージしたセンターコンソールは高級感たっぷり。 また、パノラマルーフでは自然光を感じることもでき、快適な車内空間が実現されています。長距離ドライブが楽しくなるほど、ドライバーも同乗者もくつろげるハイクラスな空間ですね。 また、安全性能もハイクラスなハリアー。Toyota Safety Senseには、高度なセンサーによる衝突防止性能が備えられています。カッコいいだけでなく、安心して運転できる要素もしっかりと装備。 今回のレビュー車はフルタイム4WDで、荒れた路面も走破してしまう走行性能も持っています。 マイナス面がほとんど見られない、優等生といえる車ではないでしょうか? 【総合評価】 トヨタのハイクラスSUVハリアーは、洗練されたボディデザインが街中でもひときわ目立つ人気の車種。 全体的に高級感が感じられる分、販売価格は少々高めの設定ですが、価格に見合うだけの魅力や性能が詰まった車といえるでしょう。 ボディデザインや車内空間から感じられるラグジュアリー感は、ハイクラスな車を運転している実感が感じられるはず。 高性能なセンサーを使用した安全性能も充実しており、トヨタならではの最新技術もしっかりと感じられます。 中古車市場でも流通量は多く、さまざまな条件のハリアーを見定めることができるはず。 人気の車種だけあって、程度の良いものは中古車でも高価な設定です。 高級感が目立つハリアーですが、SUVとしての性能も評価は高いでしょう。 通勤や家族との時間、買い物や旅行など、さまざまな時間にオールラウンドで対応してくれるふところの広いハリアー。 高級感とSUVの魅力をたっぷりと感じたい方にはおすすめの一台ですね。

4.1

【このクルマの良い点】 ちょっと冒険をして、内装はディープボールドを選択しました。現物を見ずに購入したのですが、納車時、現車に乗り込んだときはかなりテンションが上がったことを覚えています。 シート本体のブラック基調に対し、インパネまわりやドアトリムなどに施されたディープボールドの鮮やかさは他に類を見ない、独特な室内空間! レザー部分については、色使いの他にも、手触りはもちろん、きっちりとしたステッチの効いた仕上がりなど、非常に質感の高い仕様でしたから。 また、シフトまわりにはウッド調のパネルがワンポイントで使われており、とにかく内装の造りに関しては大満足でした。 外装デザインについても、フルモデルチェンジで、非常にシャープな印象となったのが良かったですね。モデルチェンジを重ねながら、進化を続けている車だと思います。 自己満足はもちろんですが、この車を見た家族や車好きの友人たちの反応も上々だったので、本当に買って良かったです。 【総合評価】 何かとデザイン面に目が行くハリアーですが、車の使い勝手や乗り心地に関しても非常にレベルは高いです。ボディサイズも大きすぎず、小さすぎずのサイズ感になっているので、たいへん取り回しが良い! その上、目線の高さも相まって、視界が広く感じるので目も疲れませんし、非常に運転しやすくて助かります。 そして広大かつフラットなリアのトランクルームは、少々の荷物であればざっくり積み込んでも、問題はありません。我が家の共通している趣味はツーリングなのですが、折りたたみ自転車であれば余裕で2台積めたくらい。 走りに関して欲を言えば、もう少しパワー(トルク)が欲しいところですかね。そうは言っても、走り重視の車と思っていないので、そこまで気にはなりませんでしたが。あと、走行時の静粛性に関しては非常に高くなっていると感じました。 ハリアーは、日頃の通勤から休日のドライブや買い物まで、いろんな用途に対応することができる優秀な一台です!

5.0

車選びから購入までの流れがとてもスムーズで親切でした。 大変満足です! これからは大事に乗って行きたいと思います。

5.0

【所有期間や運転回数】 乗り始めてたばかりですが、すごく乗りやすいです。 【このクルマの良い点】 中が広く、圧迫感がない 【このクルマの気になる点】 特になし。 【総合評価】 、

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