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PROTO CORPORATION

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マークIIブリットと
クラウンの車種比較ページ

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車種

トヨタ マークIIブリット

2002年1月〜2007年5月

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トヨタ クラウン

2023年11月〜[発売中]

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購入価格

新車価格帯

228〜363万円

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730〜830万円

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中古車価格帯

19.9〜239万円

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829〜869万円

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ボディタイプ ワゴン セダン
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4775mm

  • 1760mm

  • 1470mm

  • 5030mm

  • 1890mm

  • 1475mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1950mm

  • 1480mm

  • 1195mm

  • 1970mm

  • 1595mm

  • 1135mm

10・15モード燃費 9.2~11.4km/l km/l
排気量 1988~2491cc 2487~99999cc
駆動方式 FR、フルタイム4WD FR、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン 水素/無鉛レギュラーガソリン/軽油/無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 5~5名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.6

【所有期間または運転回数】 まだ5回 【総合評価】   シックでもしっかり走る 【良い点】  豪華で快適 【悪い点】  燃費がイマイチ

4.0

【所有期間または運転回数】 1年と少し 週あたり5日以上 170km程度 【総合評価】 相場価格の割に良い車。静かでスタイリッシュ ここは好みが分かれるが足回りは硬め。 【良い点】 やはり静か、セルシオの一歩手前くらい。 後席までよく効くエアコン。 安定感があり。 ボディラインの処理には年式相応の古さがあるが、 マスクは先進的で古さを感じさせない。 【悪い点】 分かってはいるが燃費が悪い。 静かに走れば9km\リットル弱で普通なら7ちょっと。 ちなみにレギュラーだとマイナス300mくらい。 後席にリクライニングがないのと固定ヘッドレストなこと。 あと微塵も小回りが利かぬ。

3.3

【所有期間または運転回数】 3年 【総合評価】 4点 【良い点】 ・レザーパッケージだったので、シートやハンドルの質感は◎ ・リヤシートを倒すとかなり長めの荷物を積めます。(背の高い荷物は積めません) 170cm程度の大人でも余裕で寝転がれます。 ・運転席、助手席のシートのホールド感は非常に良好で、長距離運転でも疲労が少ないです。 ・高速巡航では非常に軽快で、気持ちよく走ることが出来ます。 ・6連CDチェンジャーが装備されているので、こちらはかなり重宝しました。 ・HIDが純正なのも◎(但し、若干暗め) ・ハンドリングが良く、接地感も掴みやすいので、ワインディングも楽しめます。 但し、重量があるためアンダーは出やすいです。 【悪い点】 ・燃費の悪さ 街乗りでは6ー8程度しか走りません。 高速でも12ー13kmがいいところです。 ・ATの残念さ このエンジンの美味しいところを上手く使いきれていない感じです。 ちょっとした坂道で、ギアチェンジにギクシャクしたり、加速時のラグがどうにも気になりました。 ・ロードノイズ マーク○系の特性なのか、距離がかさむと乗り心地やロードノイズが気になってきます。 割りと固めの足なので、高級車に乗られていた方は気になるかもしれません。 ・高速巡航の際の回転数 100kmで2500rpm程度なので、最近の車に比べるとやや高めです。 ハイオク指定の割にはあまり質のいい走りとは言えません。 【総評】 個人的には中々気に入っていた車ですが13年が経過し、税金も5万円程になったため、乗り換えを決意しました。 一番の気に入っていた点は、やはり収納性です。 現行のコンパクトカー等と比べても、加速性能等は劣るので、前時代の車として認識した方がよろしいです。 また、リセールもむなしく車屋の査定はマイナスになりかねませんので、お気をつけください。 やはりマーク2の名は伊達ではなく、トラブルなどは皆無でしたので、長く乗るには良い車かと思います。

4.7

【所有期間または運転回数】 今年の3月に購入しました。次の車検まで乗るつもりです。 【総合評価】 とにかく美品。 【良い点】 外装は傷一つありませんでした。ブリットは今(現在)でも十分に通用する、男の車だと思います。 【悪い点】 比較になるかどうかですが、依然ビスタアルデオに乗っていましたが、若干ファミリーカーとしての車では無いと思います。若い人向きかな。

3.3

【所有期間または運転回数】 13年で毎日 【総合評価】 13年乗ってるけど飽きが来ないので満足してます 【良い点】 室内や荷室が広いのでゆったりしてます 【悪い点】 4WDなので燃費が悪いのでエコ運転をしないとガソリン代がかかってしまいます。

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4.7

【このクルマの良い点】 オールで素晴らしい。これぞ現代のザクラウン。静寂性と乗り心地のよさと加速などなどすべてに素晴らしい。水素クラウンはやはりエンジンがないのでスムーズ。加速時やブレーキも上品でハイブリッドのエンジン音もなく最高傑作車。エルエス500との比較も静かさやタイヤノイズなど水素クラウンならレクサスのフラッグシップを越えている。レクサスの内装は豪華で1700万円越えも水素クラウンなら補助金130万円と東京都ならブラス120万円と500万台で買えるし都内や神奈川は水素ステーションが多いのも利点。 【総合評価】 同類のミライを越えている。レクサス車、トヨタ車のなかではナンバーワンの静寂性。これぞクラウン。クジラクラウンの面影もあり当時不人気の4代目も今では大人気車。新型クラウンセダン、クジラクラウンのいい雰囲気を残しつつ実車を見て乗ると素晴らしい高級車。レクサスにいかなくても味わえる高級車のトヨタ車にアッパレ。ハイブリッドと水素と乗り比べてみても一目瞭然で明らかに水素クラウンが最高の無音と乗り心地で超高級車。エクステリアデザインも落ち着きがありクラウンシリーズ唯一の後輪駆動でバランスよくどこに座っても高級車。

4.6

【このクルマの良い点】 安定性と高級感があります。 【総合評価】 角型でクラウンらしいフォルム、特に内装が良いです。

4.3

【このクルマの良い点】 アクセルを踏み込むと、この車の真価が発揮される。感動間違いなし。ゆったりと走るだけではもったいない。 【総合評価】 やはり古くても高級車。軽自動車の新車を買うならコチラを購入していただきたい。維持費は高いですが、満足度はすこぶる高いと思います。

3.9

【このクルマの良い点】 新型クラウンのデビューでトヨタの旗艦SUVやエステートなど多種で素晴らしい選択。スポーツやエステートは特にかっこいい?セダンもありますがミライしていても王冠は健在。 【総合評価】 多種多様の選択は賛否両論が多くレクサスとの兼ね合いが見物。スポーツはかっよくテールデザインはプジョー308やメルセデスSUVしてるしセダンはもろミライ?エステートは使いやすいクラウン。クロスオーバーのマニアックさはさすがトヨタの印象。 テールの黒色デザインは過去のオマージュでも名車パブリカSTを彷彿するかっこよさ? 内装は賛否が言われてプラッキーはやはりいただけないしクラウンは王冠マークだけでカムリやハリアーのフラッグシップ版というイメージが強いか。一文字テールデザインがメインでテールウインカーやバックライトが普通すぎる感じ、冒険してほしかったが。クラウンのネームイングはトヨタの偉大な名前、重厚感や高級感も薄く同額ならレクサスのベーシック版になるか?ニッサンの勢いに追い付けるかトヨタの維新になる?

4.0

【このクルマの良い点】 クラウンは、1955年に初代が発表されてから、変わらず高い人気のある車です。現在のクラウンのグレードは、標準仕様とスポーツ仕様である「RS」の2つに大きく分けられます。さらに、標準仕様では「B」「S」「G」「G−Executive」の4種類、スポーツ仕様では「RS−B」「RS」「RS Advance」の3種類、計7種類のグレードが設定されています。 グレード「S」は、「B」に標準装備されている内容だけでなく、安全性と快適さを高める機能が追加されているグレードです。 クラウンではトヨタの予防安全パッケージである「Toyota Safety Sense」が全車に標準装備されていますが、「S」ではそれに加えて後側方からの接近車両を検知する「ブラインドスポットモニター」・後退する際に左右後方からの接近車両を検知する「リヤクロストラフィックオートブレーキ・リヤクロストラフィックアラート」が追加されます。 また、走りに関しても高速道路・コーナリング時の安定性は高く乗り心地も抜群です。 【総合評価】 クラウンと聞くと、日本が世界に誇る高級車の代表車といっても過言ではありません。実際にクルマにあまり興味がなくても「クラウン」という名前を聞けば、トヨタの高級車・王冠がトレードマークなどの返答があるくらい定番車種として確固たる地位を築き上げています。 その人気は50年以上経過した現在でも変わらず人気のセダンです。 現在のクラウンはTNGAプラットフォームが採用されていることからも、高速域での安定性や、コーナリング時の安定性は、先代モデルよりも大幅に向上しています。さらに、クラウンといえば、大きなセダンというイメージがあるかもしれませんが、最小回転半径は、5.3m程度のため意外と小回りが効きます。 車全体を見ても、細部にわたって素材を考えており、顧客が心地よいと感じられるために、目的に合わせて部品の触感・見栄えを変えることで全体の品質感を向上させています。 近年の高級セダンは、輸入車・レクサスなどの人気が高まっていますが、昔ながらの高級セダン車で落ち着いて運転したい方にはおすすめの一台です。

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