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PROTO CORPORATION

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カリーナと
カローラレビンの車種比較ページ

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車種

トヨタ カリーナ

1996年8月〜2001年12月

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トヨタ カローラレビン

1995年5月〜2000年8月

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購入価格

新車価格帯

143〜227万円

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121〜194万円

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中古車価格帯

29〜258万円

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30〜208万円

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ボディタイプ セダン クーペ・スポーツ・スペシャリティ
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4495mm

  • 1695mm

  • 1410mm

  • 4305mm

  • 1695mm

  • 1305mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1940mm

  • 1415mm

  • 1160mm

  • 1750mm

  • 1410mm

  • 1095mm

10・15モード燃費 11~18km/l 11~18.8km/l
排気量 1498~2184cc 1498~1587cc
駆動方式 FF、フルタイム4WD FF
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン/軽油 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 5~5名 4~4名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.1

【このクルマの良い点】 カリーナと言えば、7代続いたトヨタの中型セダン。5代目・6代目で薄れてしまったスポーツイメージを7代目で取り戻しました。ぱっと見は年配の方が乗っていそうなシンプルなセダンですが、パワフルなエンジンと4輪独立懸架の足回りで、最近のコンパクトスポーツに劣らない速さを持っています。また、ゴルフバッグ4個分の積載量をもち、走りの楽しさ、実用性の高さ、加えて販売台数の少なさゆえの希少性などいぶし銀のような魅力があるクルマです。 そんなカリーナの走りを支えているのが、ハイパワーのスポーツエンジン。1.6GTに搭載されたエンジンはトヨタの名機4AG。通称「黒ヘッド」と呼ばれる最終型4AGで、20バルブDOHCに加えて4連スロットルを備えており、1587ccの排気量から165psを発揮します。高回転の弾けるパワーはもちろんですが、ホンダのB16型より低・中回転のトルクが太く、走り出しの加速もスムーズ。さらに6速のトランスミッションを組み合わせて適切なギアを選択できるため、アクティブに走る時もゆったりとクルージングする時もストレスを感じません。 【総合評価】 カリーナGTのエクステリアは他グレートとはそれほど大きな違いがありませんが、さりげないリアウイングや、ワンサイズ大きくなった15インチホイールなど、落ち着きのあるスポーティーさで大人な印象を与えます。インテリアでは、他グレードが豪華なウッド調パネルなど採用している中、カリーナGTでは黒基調のシンプルな内装で統一。シートもスポーティーなものが採用され、同クラスセダンの中では広めの後部座席を採用し、ライバルのシビックフェリオ以上の実用性を感じました。 また、カリーナGTは、走りの基本性能が高いクルマ。4AGのパワー、比較的軽量の車重、ターボ車・MR2と同サイズのブレーキキャリパー、柔らかめのストラットサスペンションなどを備えたおかげで、操縦性、安定性、乗り心地を実現しています。 優秀さゆえに、「カリーナGTはきれいにまとまりすぎて面白味が無い」と言われることもありますが、誰にでもマッチする使いやすいクルマだと思います。

3.9

【所有期間または運転回数】 【総合評価】 4AG5バルブ搭載の最上級車と思って乗っています。 【良い点】 意外と燃費が良いのにびっくり。 嫁が燃費を気にして乗ったらリッター13キロぐらいで走ってます。 4AG最終末期の車両で、唯一カローラファミリー外の搭載車。 一回り大きい車格に搭載されている為、車重が重いが重量配分が優れている面があり、内装等も比較的に良い。 【悪い点】 トヨタならではの、全体的に抽象的な例えだがエンジン&足回り&シャーシが丸い、柔らかいというイメージ。

4.6

【総合評価】 スポーティなのに落ち着きのあるデザインが良いですね、角張ったデザインも味があっていいと思います。 最近のクルマと比べると燃費は良くないですが、この年代の車にしては燃費が良いと感じています。 室内は広いですね、狭いと感じたことはありません。 トランクも広くて十分積めます、アクセルを踏めば良い感じで加速してくれます。 内装が少しチープに感じますね、少し車体が長いのか小回りがあまり利かない。 【良い点】 スポーティで落ち着きのあるデザイン。 室内が広い。 トランクが広くて使いやすい。 加速感が良い。 【悪い点】 内装が少しチープに感じます。 少し車体が長いのが小回りがあまり利かない。

4.7

【総合評価】誰が乗っても運転しやすい車なので誰にでもお勧めしたい車です。 【良い点】運転しやすい車なので、乗っていて精神的に疲れにくい点が良いです。 【悪い点】加速が多少坂道で苦しい感じです。

4.0

【総合評価】安定して、乗りやすい 【良い点】 安心感、緊張しない 【悪い点】 地味な所

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3.1

【このクルマの良い点】 カローラセダンをベースとして作られたスプリンタートレノの姉妹車で、すでに発売から20年以上経過しています。しかし、立体的なグリルとリアのコンビネーションランプを採用したスポーティーなエクステリアデザインは、いつ見ても見惚れてしまうほどのカッコ良さ。 また、新しく開発された4A−GEエンジンはスムーズに回転し、5000回転を超えるとこれぞスポーツカーという独特の響きを奏でます。前輪駆動のFFですが、ハンドリングのレスが速いこともあり、FFと思えないほどのコーナリングの良さを実現。スーパーストラットサスペンションがよく効くのでロードノイズもあまりせず、最近の車種よりも静かです。むしろエンジン音の方がよく聞こえました。 また、思ったよりも燃費が良く、街乗りでもリッター12kmぐらいは走ります。本体価格も安いため、維持費も思ったほどかかりません。買い物や小旅行程度の荷物ならトランクで十分です。3人家族の我が家では、ファミリーカーとして使っています。 【総合評価】 エンジンが元気で、流石トヨタ車という感じです。購入したのは1994年のモデルですが、今でも十分走ってくれます。1600ccながら低回転からトルクを発揮し、高回転までパワーを失いません。スーパーチャージャーを効かせると、ターボ車と思うほど一気に加速します。ただ、スーパーチャージャーはアクセルワークで起動するのでご注意を。さらにボディも全長4300mm×全幅1695mm×全高1305mmとコンパクトなので、細い道でも気にせず入っていけます。 今はあまり見かけないツードア・4シートなので、少人数の街乗り中心で使うスポーツカーが欲しい人におすすめです。4人乗りも可能ですが、後部座席は小柄な人が乗ったほうがいいでしょう。 タイヤやオイルの維持費が安く、年式を考えたら燃費も良い方だと思います。改造されるような車でもないので、中古車を手に入れるにも、比較的状態のよい車が多いのも魅力です。スポーツカーの入門車にも適しています。

3.3

【所有期間や運転回数】 友人の車を運転しました。 【このクルマの良い点】 小回りが利いて運転しやすい。 【このクルマの気になる点】 大きな長所がありません。 【総合評価】 良い車だと思います。

0.0

【所有期間や運転回数】 運転はした事がないですが、仕事の関係で何回か乗車した事かあります。 【このクルマの良い点】 カローラランクスを所有していたので、やはり世界のカローラで安定感抜群だと思います。 【このクルマの気になる点】 特に御座いません。 【総合評価】 希少価値が高まる1台です。

3.0

【所有期間や運転回数】 兄弟が所有していた 【このクルマの良い点】 当時の1500ccクラスクーペの中でボディー剛性が高い 【このクルマの気になる点】 クーペの為後方視界が悪い 【総合評価】 ボディーが軽く1500ccでも十分な加速!

3.3

【所有期間や運転回数】 所有期間は1年、運転は仕事プライベート含めて毎日運転 【このクルマの良い点】 ライトスポーツとして見た目もイメージもグッド 【このクルマの気になる点】 ライトスポーツとして見た目もイメージもグッド 【総合評価】 ライトスポーツとして見た目もイメージもグッド

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