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PROTO CORPORATION

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カリーナEDと
カローラレビンの車種比較ページ

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車種

トヨタ カリーナED

1993年10月〜1998年4月

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トヨタ カローラレビン

1995年5月〜2000年8月

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購入価格

新車価格帯

165〜280万円

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121〜194万円

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中古車価格帯

99〜115万円

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89〜208万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ ハードトップ クーペ・スポーツ・スペシャリティ
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4500mm

  • 1740mm

  • 1325mm

  • 4305mm

  • 1695mm

  • 1305mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1805mm

  • 1415mm

  • 1110mm

  • 1750mm

  • 1410mm

  • 1095mm

10・15モード燃費 9.7~14.6km/l 11~18.8km/l
排気量 1838~1998cc 1498~1587cc
駆動方式 FF、フルタイム4WD FF
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン
乗車定員 5~5名 4~4名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.0

【このクルマの良い点】 1900年代終わりにトヨタから発売された4枚ドアのスポーツタイプの車です。 カローラよりも大きくて、マークIIよりも小さいというイメージで、セリカのドアを4枚にした車です。 足回りやエンジンはセリカと同じでした。 そのため、四駆としての性能はそれなりによく、エンジンもセリカと同じで悪くはありません。 見た目はちょっとおじさん風かもしれませんが、落ち着いた感じがします。 しかしながら、人気が高い車とはいえずマイナー車の部類に入ります。 車内設備に関しては、当時のトヨタらしく可もなく不可もなくといった感じですが、走りのスペックは当時にラリーで世界を牽引していたセリカと全く同じものだったので、実は意外に早かったりもします。 外見とは裏腹な走りのスペックを持つところもこの車の特徴です。 ドアが4枚あって4人乗りだし、トランクもそれなりに広いので、意外に使い勝手はいいです。 横幅は1740と3ナンバークラスなので、室内も当時としては広かったです。 【総合評価】 トヨタカリーナEDはバブル時代に日本中の車メーカーでいろんな車種が乱立した時代の車です。 カリーナと名前につくくらいなので、カリーナの兄弟車になります。 トヨタ車らしく全体的なバランスは非常に取れた車です。 装置はカーナビは後付けになるものの、エアコン・パワステ・パワーウィンドーなど一通りはそろっています。 デザインは可もなく不可もなくといったところですが、走ってみると意外にスポーティな走りを体感できるのがいいです。 車幅も広く、3ナンバーであることから、室内は大人4人で乗っても狭いとは感じにくいです。 ゴルフバックもトランクに2つは積めます。 燃費については、30年も前の車なので、エコではなく期待はしないほうがいいです。 ぱっと見で何の車かわかる人はほとんどいないと思われます。それくらいマイナーな車です。 人とは違った車に乗りたい、マイナーな車に乗りたいという人には、おススメの車です。

4.0

【所有期間または運転回数】 4年 【総合評価】 見た目はスマートでかっこ良く、走りは上々。大人の外観とスポーツカーをミックスした理想の車。 【良い点】 やっぱ3SーGEのエンジン。これはマジ最高!低速はもたつくが、中〜高速域はとんでもない加速します。余裕でメーター振り切ります。 【悪い点】 四人乗車だとやはり狭いですね。

3.4

【総合評価】 操縦テクニックを楽しみたい。そんな心を満たしてくれる永遠の名車。 【良い点】 「足のいいやつ」が更に進化した。 コンパクト設計なのに、その魅力は、 乗る人を満足させる、操縦性、走行性を備えた一品です。 【悪い点】 強いて言えば、居住性に一工夫欲しいですね。

4.6

【総合評価】 200系のセリカを無理矢理4ドアにしたような車なので、後部座席の足下は非常に狭い。後部座席に人を乗せることを想定しなければ申し分ない。スーパーストラットサス搭載車はグリップ力は申し分ないマクファーソンと乗り比べると一目瞭然。エンジンも燃費のいい3S-FEから180psもある3S−GEの搭載モデルもあり同じ車でかなりの差ができる。知らないで買って後悔しないように。 【良い点】 スーパーストラットサス搭載車は4輪アライメントの調整の設定がない。 【悪い点】 スーパーストラットサス搭載車のキャンバーコントロール、ロワアームは10万キロ前後で寿命が来る場合があり、ロワアーム交換まで行うと20万円オーバーの修理費がかかる。 後部座席足下が狭い もう中古でも滅多に出てこない4WDは特に

3.4

【総合評価】 価格から考えると、実用性、デザインは申し分なく、乗りこなすのも難しくない車です。 【良い点】 車体の値段の割には、ハンドルの具合とか、シートの高さ調整とかいろいろと始めから整っている点が良いと思います。後ろのシートも狭くなく、家族四人で普通に使えます。 【悪い点】 室内が狭くは感じないけれども、高さは低いので、座高が高い人とか、上下に余裕が欲しい人には向かないと思います。

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3.1

【このクルマの良い点】 カローラセダンをベースとして作られたスプリンタートレノの姉妹車で、すでに発売から20年以上経過しています。しかし、立体的なグリルとリアのコンビネーションランプを採用したスポーティーなエクステリアデザインは、いつ見ても見惚れてしまうほどのカッコ良さ。 また、新しく開発された4A−GEエンジンはスムーズに回転し、5000回転を超えるとこれぞスポーツカーという独特の響きを奏でます。前輪駆動のFFですが、ハンドリングのレスが速いこともあり、FFと思えないほどのコーナリングの良さを実現。スーパーストラットサスペンションがよく効くのでロードノイズもあまりせず、最近の車種よりも静かです。むしろエンジン音の方がよく聞こえました。 また、思ったよりも燃費が良く、街乗りでもリッター12kmぐらいは走ります。本体価格も安いため、維持費も思ったほどかかりません。買い物や小旅行程度の荷物ならトランクで十分です。3人家族の我が家では、ファミリーカーとして使っています。 【総合評価】 エンジンが元気で、流石トヨタ車という感じです。購入したのは1994年のモデルですが、今でも十分走ってくれます。1600ccながら低回転からトルクを発揮し、高回転までパワーを失いません。スーパーチャージャーを効かせると、ターボ車と思うほど一気に加速します。ただ、スーパーチャージャーはアクセルワークで起動するのでご注意を。さらにボディも全長4300mm×全幅1695mm×全高1305mmとコンパクトなので、細い道でも気にせず入っていけます。 今はあまり見かけないツードア・4シートなので、少人数の街乗り中心で使うスポーツカーが欲しい人におすすめです。4人乗りも可能ですが、後部座席は小柄な人が乗ったほうがいいでしょう。 タイヤやオイルの維持費が安く、年式を考えたら燃費も良い方だと思います。改造されるような車でもないので、中古車を手に入れるにも、比較的状態のよい車が多いのも魅力です。スポーツカーの入門車にも適しています。

3.3

【所有期間や運転回数】 友人の車を運転しました。 【このクルマの良い点】 小回りが利いて運転しやすい。 【このクルマの気になる点】 大きな長所がありません。 【総合評価】 良い車だと思います。

0.0

【所有期間や運転回数】 運転はした事がないですが、仕事の関係で何回か乗車した事かあります。 【このクルマの良い点】 カローラランクスを所有していたので、やはり世界のカローラで安定感抜群だと思います。 【このクルマの気になる点】 特に御座いません。 【総合評価】 希少価値が高まる1台です。

3.0

【所有期間や運転回数】 兄弟が所有していた 【このクルマの良い点】 当時の1500ccクラスクーペの中でボディー剛性が高い 【このクルマの気になる点】 クーペの為後方視界が悪い 【総合評価】 ボディーが軽く1500ccでも十分な加速!

3.3

【所有期間や運転回数】 所有期間は1年、運転は仕事プライベート含めて毎日運転 【このクルマの良い点】 ライトスポーツとして見た目もイメージもグッド 【このクルマの気になる点】 ライトスポーツとして見た目もイメージもグッド 【総合評価】 ライトスポーツとして見た目もイメージもグッド

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