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PROTO CORPORATION

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ソアラと
チェイサーの車種比較ページ

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車種

トヨタ ソアラ

2001年4月〜2005年6月

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トヨタ チェイサー

1996年9月〜2001年10月

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購入価格

新車価格帯

600〜661万円

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194〜347万円

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中古車価格帯

59〜214.5万円

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45.9〜503万円

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スペック情報を比較する

ボディタイプ オープン・カブリオレ・コンバーチブル ハードトップ
全長×全幅×全高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 4515mm

  • 1825mm

  • 1355mm

  • 4715mm

  • 1755mm

  • 1400mm

室内長×室内幅×
室内高
※モデルやグレードによって異なる場合があります。
  • 1495mm

  • 1500mm

  • 1085mm

  • 1990mm

  • 1475mm

  • 1165mm

10・15モード燃費 8.5~8.5km/l 8.6~12km/l
排気量 4292~4292cc 1838~2997cc
駆動方式 FR FR、フルタイム4WD
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン 無鉛レギュラーガソリン/無鉛プレミアムガソリン/軽油
乗車定員 4~4名 5~5名

クルマレビュー

総合評価
みんなのレビュー
4.4

【このクルマの良い点】 ・やはり大きな魅力はセルシオと同じ4.3リットルのV8エンジン。その静寂性とスムーズさでは他に類がなく、その一方、アクセルを床までベタ踏みすると体がシートに押し付けられる圧巻の加速をします。 ・説明不要の豪華すぎる本革シートや天然木材を用いたウッドパネルは運転席に座ると嫌でも目に入り、昭和世代のオッサンにとってこの車を選んで良かったなと思わせてくれる瞬間です。 ・評論家のレビュー等にも特に記されていませんが、運転席を前方よりにして座高を最も高く調節して運転すると、とても視界が良くなり車両感覚も把握できるため軽自動車のように運転できます。 ・そしてダメ押しはクーペスタイルとオープンスタイルを両立しながら数十秒で切り替えられる電動メタルトップは使う使わないはトモカク、いつでもオープンにでき雨が降ってきたら直ぐに屋根がかけられる安心感は大きなものです。 ・蛇足ですが、国内では絶対的な台数が出ていないため、外国車よりも珍しがられたりします。 【総合評価】 親族の車を売却に行った店舗に最終型の綺麗な中古が軽なみの値段で展示され一目惚れをし購入しました。  発売当時は電動オープンで話題になりましたがセルシオのエンジンを使ったクーペで若者の手に届かない値段になって国内では不人気車。しかも5年ほどでレクサスに嫁いでしまい存在すら知らない人も多いようです。  登録から20年を経過した大排気量重量車で全ての税金が割増になってしまい、燃料もプレミアムガソリンを使わないと不調になるのでレギュラーガソリンで節約した分以上の修理代が掛るとか・・普段使いのためのメインの車があってセカンドカーとして使うのが良いでしょう。  燃費は混雑する市街地で5km/L前後。8気筒エンジンだけあって停車中のアイドリングで燃料を食うため渋滞路では間違いなく5km/Lを切ります。信号の少ない郊外を走ると燃費が一気に伸びて10km/L前後、高速道路を法定速度で走ると12km/Lとエンジン性能の割には意外と経済的ですから極力、街中には行かないことです。  結論として仕事をリタイヤした御仁が使う当てのない退職金などを使って数年間楽しむにはうってつけの車かもしれません。

3.4

【このクルマの良い点】 フルモデルチェンジしたトヨタのソアラ。かつてのソアラとはまったく違うデザインが特徴的です。スポーティーさは残りつつも、高級クーペとして生まれ変わったモデル。欧米ではレクサスシリーズとして販売されたモデルなので、ラグジュアリーな雰囲気はしっかりと備わっています。 そしてこの車の良い点として挙げられるのが電動のメタルトップ。電動で簡単に操作できるメタルトップは、天気の良い日にはついつい操作したくなる機能です。スポーティーなオープンカーとして外観を見てもデザイン性が素晴らしいですね。 4.3リッターのエンジンは初速からトルク感のある吹け上がり。とても心地よい加速感です。アクセルを強く踏めばあっという間に高速域に到達します。高速道路でもゆったりとクルージングできる余裕が感じられますね。 車内の造りも非常にしっかりとしており、高級感が随所に感じられます。スポーティーなデザインが取り入れられた運転席も好印象でした。 他メーカーの高級車と比べてもひけをとらないデザインや造り、性能。ソアラならではの高級感とスポーティーさが味わえるでしょう。 【総合評価】 高級クーペという位置づけにモデルチェンジしたソアラ。電動メタルトップを装備した個性的な車です。高級感とスポーティーさが両立されたデザインは特徴的。オンリーワンの魅力が感じられる造りでしょう。トヨタの本気を感じさせる一台です。 エンジン性能は非常に力強く、強烈なトルクと加速が体感できます。足回りもしっかりとしており、少し強気でカーブに入っても安定感がありますね。見た目だけでなく走りも一級品です。 唯一残念な点が燃費性能でしょう。10モード/10・15モード燃費は8.5km/L。これだけのパワーを出力しているだけあって、燃費は厳しい数値になっています。 価格は高級車らしい設定で、中古車でもなかなか高い価格レンジです。これだけの完成度を考えれば当然の価格帯かもしれませんが、簡単に手が出せる車ではないでしょう。

4.3

【このクルマの良い点】 とにかくカッコいい。そしてトルクがすごい。ソアラを見かけてもそのほとんどが2.5と3.0で4.0はまだ一度も見たことがない。希少性も高くグーネット、カーセンサー、ヤフオクなどどこを探してもなかなか出てこないモデルです。 【総合評価】 最高。 この一言に尽きます。確かに税金も高くさほど燃費が良いわけでもありません。ターボもついていなければ3.0と4.0にはMTすらありません。それを差し引いても最高の車です。

4.1

【所有期間や運転回数】 学生時代に2.0Lツインターボ、社会人になって3.0LGT−LTDを所有してました。税金さえネックでなければ3.0Lターボがいいですね。太いトルクでグイグイ加速してくれます。ただ足回りだけは人によっては少し硬めに調整しなおす必要があるかもしれません。70系スープラ2.5ツインターボ、30系ソアラ2.5LGT−T・Lパッケージも所有しましたが20系が一番、味があって好きです。 【このクルマの良い点】 直線基調の流麗なスタイリング。内装デザインはGOOD。 【このクルマの気になる点】 もう一度買いたくても故障した場合の部品、あとは13年、15年経過での意味不明な税金UPが気になる。燃費はこの時代の車なら及第点かと。 【総合評価】 個人的にトヨタ車で復刻してほしいナンバー1です。

4.7

【所有期間または運転回数】 数えきれない 【総合評価】 最強 【良い点】 見た目が渋すぎる。芸術そのもの。ソアラって名前も良い 古い車にも関わらずガンガン走る。日本車が何十年も乗れることを教えられた 【悪い点】 なし

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4.0

【このクルマの良い点】 チェイサーはマーク33兄弟(マーク3・クレスタ・チェイサー)のひとつとして、1990年代に人気を博した車です。 3兄弟のなかでは、スポーティな外観デザインと走行性能から若者に人気がありました。 グレードのツアラーVに搭載されている1JZ−GTE型エンジンはヤマハとトヨタの共同開発された2.5Lのターボエンジンで名機と呼ばれています。 トヨタのスポーツカーであるソアラやスープラにも搭載されていました。 チェイサー ツアラーVは生産が終了して20年が経っていますが、いまだに人気が高く、当時高くて買えなかった人たちが欲しがるような車です。 FRでマニュアル車でもあるため、むかしドリフトに憧れた人や大人になってもドリフトしたい人に人気があります。 外観のデザインは、いかにもセダンという形状ですが、フロントマスクはシャープで低車高のため、古めかしさを感じさせないところがいいですね。 【総合評価】 2022年現在ではどこをみてもSUVばかりで、4枚ドアのセダン車は新車のラインナップも非常に少なく、肩身の狭い思いをしているでしょう。 しかしながら、今でもセダン車に乗りたい人もいるはずで、そのような人は昔好きだった車を中古車で探すようになっています。 その対象車種として挙げられるのが、非常に人気だったチェイサーです。 サイズ的にも価格的にも大き過ぎず、高過ぎずといった感じで、スポーティなデザインと走行性能は現代でも通用していると思います。 特に、ツアラーVのエンジンである1JZ−GTEは名機ともいわれ、馬力は当時の馬力規制MAXである280psに仕上げています。 アクセルを踏むと、急にターボのトルクがかかるドッカンターボ的なエンジンですが、今でもその加速性に魅了されているファンは多くいます。 20年以上昔の車になってしまうので、安全機能などの運転支援システムなどはありませんが、昔を懐かしみながら車の運転を楽しみたいという人にはおススメの1台になります。

4.4

【所有期間や運転回数】 所有期間:10年 運転回数:平日は毎日 【このクルマの良い点】 ・外見 ・走行性能 ・静粛性能(車内) ・排気音 【このクルマの気になる点】 ・出力(トルク,馬力) ・燃費 ・部品の廃盤 【総合評価】 令和になっても古さを感じさせない外見。(個人的な感想) トルクや馬力がなくスタートが遅かったりエアコンをつけると一気に力不足になるが、スピードを求めずゆったり走る方には気にならない程度。 エンジンをはじめその他パーツが丈夫でほとんど故障無し。 非力なので危険なことができず無駄に壊すことなく末永く楽しく乗れそうな車。

4.6

【所有期間または運転回数】納車2日目、2回 【総合評価】90点/100点満点中 【良い点】ツアラーVとは違い、ノンターボでありながらも、加速・高速走行ともに安定しており、GTカーならではの走りが体感できます。ターボに拘るなら別ですが、ツアラーSでも十分満足できるものと思います。 【悪い点】エアロが付いている割に、タイヤサイズが16インチのため、若干タイヤ周りが見劣りしますので、18インチくらいまでインチアップすると、バランスが良いかと思います。

3.9

【所有期間または運転回数】 4年 【総合評価】 今の車にはないデザイン。ボンネットが視界に入るのが良い。絶版となった直6エンジンが気持ちいいです! サイズの割には見切りが良く運転しやすい。 【良い点】 直線的なスタイルと4眼ライトの顔立ちが凛々しい 【悪い点】 このクラスでノーマルデフなのか。TRCは標準装備してほしい。

3.4

【所有期間または運転回数】 【総合評価】 昔持っていました。かなり楽しめるセダンでした。 【良い点】 見た目は上品でかっこいいセダンといった感じ。 中身はストレート6のツインターボで素晴らしい運動性能。 特にサウンドは最高でした。 【悪い点】 当時は特に気になることはなかったです。

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